あったか子育て応援住宅について

>>364 匿名さん

名前が出てました(笑)
内容から関係者にはすぐ特定されるとは思うので別にいいんですが(笑)

>>365です。

364の内容を改めて投稿します。

私もあったかで建てました。
なので正当なクチコミです。
ここに書き込んでる方々のように被害者です。
あったか子育て応援住宅はお勧めしません。
書き込みが消されてるのも何度も確認してますがこれが消されるようなら何度でも書き込みます。
同じような被害に合う方を1人でも減らしたいので。
運営している方も消す投稿はよく検討して頂きたく思います。
以下被害内容です。
…書くことが面倒な程沢山ありますので引渡し時の問題点を箇条書きにさせていただきます。
・玄関ドアや建具に傷や凹みがついていた
・引渡し日に外壁や基礎部分に泥はねが着いたまま
・同じく引渡し日に建物の周りにゴミが散乱したまま
・無垢の床は傷だらけ(傷つくものとわかっていながら雑な扱いをし、傷ついているのが当たり前のような書面を送付してきたので添付します)
・部材間違いによって施行手順が違ったためにできたスキップフロアの付け框の傷。というより切り込み。焦げ。床板の段差。
・雑なコーキング。
・施行中にコーディネーターから提案があって変更した軒の頬杖、その周りの外壁を切断しやり直したためコーキングの幅が広くなりすぎた外壁。
・オプションでつけたはずのものが取り付けられていない(注文さえされていない)。指摘しないと対応しない。それに対して謝罪の一言もない。
・引渡し自体が現場監督1人で対応。
・設備等の使用方法の説明一切無し。
・建具の調整不良で引き戸が閉まらない、ドアラッチが効かない。
・窓枠のビスが取り付けられてない。
・廻縁のコーナーパネルがない。
・巾木が固定されてない。
・クロスが浮いている、角が破れている、下に異物がありでこぼこしている。
・勝手口土間コンクリートの仕上げ処理がされていない。
…書ききれません。以前の投稿者と同じく、あぁ、もう疲れたよ。
指摘したところ弁護士からの電話。
「補修です」の一点張り。
どのような補修をするのか聞いても「私はわかりません」。
だったらあったかに伝えて確認するべきかと思いますが…。
私が間違っているかのような言い方をされ、「法的には瑕疵工事ではない」と。
瑕疵工事だとコーディネーターも現場監督も認めた内容を弁護士がコトを荒立てる始末。
お金が入れば、会社の損害が少なくなれば施主の気持ちや建てる家はどうでもいいと感じ取れる対応です。
担当の営業の代理で出てきた方も着信拒否してるようで連絡がつきません。
どこかで見た内容のままです。
契約する前の方、しっかり考えてみてください。
家が完成するのはゴールではなくスタートです。
何年その家に住みますか？
後悔先に立たず…
契約してしまった方も良いように言われるだけです。
弁護士を含め、とぼけられます。
「そうでしたっけ？」「そんなことありましたっけ？」「記憶にありません」
もう一度お伝えします。
あったか子育て応援住宅はお勧めしません。

>>367 匿名さん

こちらも数えていませんが(呆れて最終的には探すことすらやめました)かなりの不具合の数です。
被害者の会でも立ち上げ、不良建築撲滅運動でもしますか(笑)
オプションになってでもこだわって決めた建材等が傷だらけって本当に納得できません。
傷つけといて謝罪もなく施行時に傷付くのが当たり前のような文書が届き開いた口が塞がりません。
ホームページなどではどこの会社もいい事ばかり書きます。当然この会社も。
しかしながら実際にこちらが受けた印象は真逆と言っても過言ではなく、施主の気持ちも考えずお金のために建てるだけ。それがこの会社に対しての私の印象です。
もちろんお金が無ければ何もできない世の中ですが、人間なので気持ちがあります。
家に対する想いを完全に踏み躙られました。
営業も然り、代理も然り、表に出てこない社長も然り。
弁護士が出てきたところで根本は何も解決しません。
単純にあったか側に不利益が出ないようにというだけですので、当然余計に施主は不満に感じます。
不満や不信感が解決されないまま弁護士が出てきてお金の話になり「無理です」と言われればその不満や不信感がどのようなカタチになるか。どのような結果に繋がるか。
感情がある人間ですからね。

同じ部分のビフォーアフター写真添付します。
あったかの手違いでパナソニックの床材を張ってあり手摺りや付け框が取り付けられる前に指摘。
にもかかわらず手摺まで施行したあとから切断し無垢床に変更したために付け框が焦げたり削れたり。
雑。とにかく雑。
施主の扱いも同様に雑と感じるのは私だけでは無いはずです。

>>390 匿名さん

大工さんがどこの方かわかりませんが、契約した以上施工管理もアフターフォロー、メンテナンスもきちんとやるのが住宅メーカーとしての仕事だと思います。
自動車だったとしても10年以上前のモデルでも不具合があればリコールとして届出します。それが製造作業工程で不具合品が紛れ込んだ場合でも対象として幅広く対応します。
住宅となれば10年20年の話ではなく、居住者が安心できるものを提供するのが住宅メーカーや工務店の務めではありませんか？
弁護士は事象に対して「法律上」の妥当な金額、裁判などになった場合の有利不利での考え方になるので居住者の不安や不満といった根本的な解決には至りません。
それを理解できない社長なのでこの先も同じトラブルを繰り返すでしょう。
本来やるべき事はまず事象を確認し非を認め謝罪。
その上で相手の要求を聴き、お互いの考える方法を擦り合わせ妥協点を探す。
それが不可能になった場合に弁護士に相談し、解決しなければ調停、裁判となると思いますが。
お金払ってもらってるんだからやるべき事はきちんとやりましょうよ。
現実から逃げずに。

>>415 匿名さん

あるあるです。
そもそも巾木自体が固定されていない場所もありますし、廻縁のコーナーも取り付けられておらず切り口が丸見えで、素人の日曜大工以下です。

ここに投稿したことでやっとメールの返事がきました。
施主に「お金がないから希望通りの家にならなかった」といった内容の書面を送り付け、不備があったにもかかわらずやるべき事をやらない会社。
推測ですが「やらない」のではなくお金がないから「やれない」会社のように思えます。
笑顔を無くさせた会社のホームページの一部を添付します。
嘘をうたうなよ。