- 掲示板
福岡市及び近郊でマンションの購入を検討中です。
資産価値も維持したいと考えているため、伸びしろのあるエリアで検討中です。
皆さまのご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2018-02-04 00:32:01
福岡市及び近郊でマンションの購入を検討中です。
資産価値も維持したいと考えているため、伸びしろのあるエリアで検討中です。
皆さまのご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2018-02-04 00:32:01
>>98 匿名さん
当方の表現が稚拙でしたね。
問合せは、勿論 全て面と向かって行った口頭での質問を指します。
入院時から個室にて付き添い寝泊まりし、症状の変化も直視・把握する状況下で、
医師判断の症状や対処すべき状況、看護師の処置の内容、今後のリスク等を問いました。
入院当初、担当医師からは、「1ヶ月後には退院出来る」との説明があったが、
入院からちょうど1週間後には、帰らぬ人となりました。
尚、親族とは私の妻です。
「穿った」の使い方は違うような気がしますが、ご指摘ありがとうございました。
スレ違いなので、
>>104 いいえ。立派にメディカルモールだと思いますよ(by 医者)
スレを戻すと、伸びしろがあるエリアは、そうだろうと有象無象の業者が考えているので、いろんなモールなどの計画があるということでしょう。
向野のこの土地は、マンション建つかなと密かに期待していた場所だったので、ガッカリしました。
塩原などの大橋駅周辺は、ボチボチ空き地があるのに、分譲マンションなかなか建たないですよね。賃貸ばっかり。
大きな土地はしばらく空きそうにないし、大型マンションなんかは建たないのかな…
中古マンションの値上げが止まりませんが、オリンピックまで上がりつづけるんでしょうか。?
>>107 匿名さん
土地の公示価格も路線価も上昇基調ですから、仕方無いです。
又、中古マンション相場の趨勢とオリンピックは、さほどの関連性は無いでしょう。
板でも、「五輪まで」云々という捉え方や、その時間軸での見解を頻繁に目にします。
が、その根底にある主に二点の考え方は、いずれも誤りです。
●不動産価格(主に新築)の上昇は五輪特需の影響である
⇔ 土地取得費・人件費・資材費・燃料費の高騰が原因です。
●五輪後は景気が後退する
⇔ 長期の停滞から、もう既に後退局面に突入している。
日本経済を下支えするインバウンド需要も、五輪開催時には当然、
一時的なピークを迎えますが、その後も増加し続けるでしょう。ある一定数までは。
[NO.110~本レスまで、前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
地下鉄空港沿線のエリアはどこも新規工事が多くて
ある意味賑やかなので伸びると思います。
あとはベタかもしれませんが
アイランドシティ、千早、新宮、箱崎。
今は福岡空港周辺は
比較的安いが
福岡空港が民営化されたら
福岡空港周辺が伸びそうだと思う。
>>117 マンション検討中さん
空港近くにホテルもできますし期待できますね。
反面、周辺は昔からの大地主の所有地が多く売買も少ないので
発展の妨げとなっている側面もありそうです。
>>100 匿名さん
まさかの、初耳学か!?
一般的に大型の開発事業は、その殆どが民間資本と行政とで折半出資が行われているものです。
更に、行政側の内訳は、国の補助金と地元の自治体の特別予算などです。
国の補助金が不要な小規模の開発は、端からこの話題の対象外です。
広域の区画整備、周辺道路やインフラの拡張整備等、自治体を参画させ莫大な補助金を得る事は意義がある。
地域振興・人工増・雇用機会の拡大・関連企業誘致・税収増で自治体の健全化を目論める。
地下鉄空港線の沿線エリア。中でも整備された街造りが進む藤崎・姪浜の駅近エリアでしょう。
敢えて言うまでも無く、日常生活での高い利便性は大前提というか、必要・必須条件です。
就労世帯・年金受給世帯・リタイア世帯(資産運用生活者)いずれも所用での移動や余暇の旅行では、
エア便・鉄軌道(新幹線/在来線)・高速道路・時にはクルーズ客船を利用する。
主に利用するのは、エア便(渡航地直行便/関空・成田便)でしょう。
今後、訪日外国人の増加と同様に、邦人の海外渡航者は更に増加する。
その主な牽引役は子離れ世帯やリタイア世帯です。家計の余裕度で旅行頻度は異なりますが。
その方々は、物件購入の判断基準として交通インフラへのアクセスも当然 重視します。
比較的に余裕がある世帯なので、旅行時には何らの躊躇も抵抗も無くTAXIを利用します。
が、帰国時のTAXI待ちのストレスと時間ロス回避の為には、乗り換え無しで空港直結の環境を選ぶ。
地下鉄で数駅だけ乗車してからのTAXI帰宅が、快適な帰宅ルートだったりします。
結果、地下鉄空港線の沿線エリアが、従前と変わらずに注目され続けます。