続きです。
価格が下がりにくい、又は上昇する可能性の高いマンションは、1)希少性が高く2)需給バランスが崩れていない場所です。(もっとありますが、ここでは説明を省きます)
1)2)ともに、人気エリアだけど、マンション供給が少ない場所、ということになります。
まさに港区六本木や麻布といったエリアがそうですね。(建物がどんなに古くても、価格はずっと右肩上がりです。だから一般人には手が届きません)
それと、値段が高いほうが、値上がりする確率は高まります(不動産価値の手法、過去事例等みてもこのような結果になっています)。
勝どきエリアのマンションとMTG、どちらが今後の供給少ないか、どちらが坪単価高いのか、それだけ見ても、投資で考えた際、どっちがいいのか判断できます。