物件概要 |
所在地 |
神奈川県相模原市南区上鶴間7丁目5845番123(地番) |
交通 |
小田急江ノ島線 「東林間」駅 徒歩2分 小田急小田原線 「相模大野」駅 徒歩17分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
193戸(別途、管理事務室1戸) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上11階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2019年03月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・販売代理]大和ハウス工業株式会社 マンション事業本部 [売主・販売代理]京急不動産株式会社 [売主]株式会社コスモスイニシア
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施工会社 |
大末建設株式会社 |
管理会社 |
大和ライフネクスト株式会社 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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プレミスト東林間 さくら通り口コミ掲示板・評判
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1266
名無しさん
鉄骨の柱をめぐっては、問題の200棟のうち73棟で建築基準法や消防法の防火基準を満たさず「防火安全性が不十分なおそれがある」と判断し、今月中をめどに改修工事を完了させる。工事費用は約1億円を見込む。
柱が国の認定に適合せずに施工した建物は200棟のうち188棟あった。第三者機関で安全性の確認を進め、3棟については建築基準法が求める安全性が確保されていると確認した。
基礎の問題では、軟弱地盤や寒冷地、高低差のある敷地で、設計者が国の認定を受けた仕様を十分確認せず、設計していた。問題が見つかった1878棟のうち9棟は、第三者機関の検証で構造の安全性を確認。残りの物件についても調査を進める。
今ならクーリングオフ、出来るのか?
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1267
匿名さん
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1268
匿名さん
ここに具体的な瑕疵があるということが立証されない限り、契約解除も無理。さらに瑕疵があったとしても補修して引き渡すと売主が主張した場合、引き渡すを受けるしかない。
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1269
名無しさん
おい、住宅購入だぞ。人生初の高額購入で何十年もローン組んで買う人も居る
いやそれが大半?なのだが
こんなことで人生決まっちゃうの?
他人事ながら正直、恐ろしくなってきた
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1270
匿名さん
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1271
匿名さん
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1272
名無しさん
「事業規模からすると、約117億円の経常損失は痛くも痒くも無い」大和ハウスなら客を大切にするに違いない
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1273
名無しさん
「建築基準法を満たしている」で逃げ切ろうとしているのはレオパレスと一緒だね。
顧客としては、「発注通りの仕様で作りなおせ」と言うでしょ。
体力のある大和ハウスならレオパと違ってできるはずだしね。
大和もレオパも下請け叩きで有名なとこやわ。
関係者は、「ああ、あそこね。なるほどね」だと思います。
果たして耐火性だけなんですかねー
土台のベタ基礎のほうは大丈夫ですかー
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1274
匿名さん
一度、全メーカの賃貸住宅について国は調査した方が良いかもしれませんね。
実際に作っているのは下請けですから、無理なコストカットなどは、
賃貸住宅の場合行われている可能性があるかもしれません。
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1275
検討板ユーザーさん
この際、業界のうみを出して欲しい。他社についても調べてもらいたい。
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1276
名無しさん
大和ハウス、急成長で統治おざなり 不適切建築2000棟 (日経無料会員)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43720090T10C19A4TJC000/
だが内部通報から調査着手まで1年半もかかった対応の遅さをはじめ、急成長の影で企業統治がおろそかにされてきた面も否定できない。
問題の物件は設計段階から、認定を受けたものとは違う部材を使っていた。
年間約5万戸のアパートや戸建てを建設し、認定制度で業務量の削減という恩恵を受けているにもかかわらず、守るべき管理体制に不備があった責任は重い。
200棟は屋外の2階廊下を支える柱の形状や部材が、認定と異なっていた。特に深刻なのは73棟で、防火性能を満たしていない可能性がある
ただレオパレス21の施工不良を巡る問題で建設業界が揺れているさなかだけに、大和ハウスのブランドイメージ低下は避けられない。建物の資産価値が下落する可能性もある。
大和ハウスは電話の相談窓口を設けたほか、入居者や所有者への説明を始めた。引っ越しや建て替えは必要無いというのが同社の姿勢だが
、「住みたくない人がいれば対応する」(土田専務執行役員)としており、入居者らが希望すれば、転居費用などの補償に応じる考えだ。
対応の遅さも目立った。不適切な設計は16年12月の内部通報をきっかけに発覚した。だが社内調査を本格化したのは18年7月と1年半も過ぎていた。
同年8月には外部から国土交通省に「認定に適合していない物件がある」と情報提供があったが、大和ハウスが国交省に報告したのは19年2月になってからだ。
認定されていない部材が使われた背景にも、管理体制の不備がある。問題があった基礎は、現在の認定とは異なる過去の仕様に基づいて設計されていた。
認定と異なるアパートの柱は、限られた土地に少しでも広い建物を建てるために発案されたという。
住宅事業での不適切施工の発覚は14年以後、今回で4回目。海外事業では3月、中国のグループ会社で預金残高と帳簿に約234億円の差額が発生する不正が見つかったと発表していた。
その際の会見で芳井敬一社長が「ガバナンス体制が非常に甘かった」と語った通り、全社的な再点検が求められる。
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1277
名無しさん
、「住みたくない人がいれば対応する」(土田専務執行役員)
なのだから、プレミストも住みたくない人には全額返済よろ
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1278
匿名さん
業界全体での浄化が必要でしょうね。他社物件なら大丈夫とは言い切れないところ。
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1279
匿名さん
特に、賃貸物件については、いちいち入居者は建物のチックなどしないので要注意ですね。
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1280
マンション検討中さん
プレミストの上麻生もそうですが、こちらも販売が長引きそうですね。
立地や周辺環境は悪くないので、価格次第では買っても良いマンションだと思います。
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1281
匿名さん
不正が起きたわけだから、マンションも総点検して問題ないことが証明されない限り、今、手を出すのはリスクでしかない。
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1282
マンション検討中さん
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1283
匿名さん
販売を止めてる気配がないから、マンションは関係ないで押し通すのかな。
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1284
検討板ユーザーさん
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1285
匿名さん
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