匿名さん
[更新日時] 2024-09-15 08:28:51
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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ディスポーザー本当に要る?
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14501
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略に従って、ディスポーザー及び下水道の活用が推進されている事実に変わりはありません。
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14502
匿名さん
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。
しかしながら、
「現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。」
また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや
「施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みである」
ことから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。
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14503
匿名さん
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14504
匿名さん
15年間のロングラン試験という側面もあります。
人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
総事業費 36億円
事業期間 設計・建築期間:平成21年4月~平成23年4月
維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間)
バイオマス受入量
(平成36年度計画値)
①下水道汚泥(濃縮汚泥):24,346?/年
②農業**排水汚泥(濃縮汚泥):1,080?/年
③浄化槽汚泥(濃縮汚泥):134?/年
④ディスポーザ生ごみ(濃縮汚泥):688?/年
⑤事業系食品残渣(コーヒー粕)2,884?/年
主要機器・設備仕様
メタン発酵設備:処理能力80.4?/日
ガスホルダ:容量600?
マイクロガスタービン:出力95kW
太陽光発電:出力10kw
汚泥乾燥設備棟:地上3階・地下1階
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14505
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~
平成 29 年8月 10 日
国土交通省水管理・国土保全局下水道部
https://www.mlit.go.jp/common/001197678.pdf
はじめに
1.新下水道ビジョン策定までの経緯
平成 17 年9月に策定した「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみち(地域の持続的な発展を支える 21 世紀型下水道)の現」を基本コンセプトとし、「排除・処理」から「活用・再生」への転換、水循環の健全化に向けた「水のみち」の創出、将来の資源枯渇への対応や地球温暖化防止に貢献する「資源のみち」の創出、未解決の諸課題への対応を含め新たな社会的要請への対応を支える持続的な施設機能の更新に向けた「施設再生」の実現を掲げた。
「下水道ビジョン 2100」の策定から約9年が経過し、その間の少子高齢化の進行、東日本大震災の発生や大規模災害発生リスクの増大、エネルギーの逼迫、インフラの老朽化、国・地方公共団体等における行財政の逼迫等を踏まえ、平成 26 年にとりまとめられたのが「新下水道ビジョン」である。同ビジョンは、「下水道ビジョン 2100」で掲げた「循環のみち」という方向性を堅持しつつ、長期ビジョンに「循環のみちの『持続』と『進化』」を2つの柱として位置づけるとともに、長期ビジョン実現に向けた今後 10 年程度の目標及び具体的な施策を示した中期計画で構成されている。
2.新下水道ビジョン加速戦略の策定
新下水道ビジョン策定から約3年が経過し、人口減少等に伴う厳しい経営環境、執行体制の脆弱化、施設の老朽化など新下水道ビジョン策定時に掲げた課題は一層進行し、より深刻度を増している。
黒部市はむしろモデル都市として施設の刷新を計っており問題がありません。※事実です。
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14506
匿名さん
>>14504 匿名さん
>15年間のロングラン試験という側面もあります。
>人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
紙オムツ処理に殺菌が必要なことがわからなかったあなたに「様です」と言われてもね。
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14507
匿名さん
国内ニュース
国土交通省、黒部市におけるバイオマス利活用の取組への支援を発表
https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=2025
国土交通省下水部は、黒部市におけるバイオマス利活用事業を「民間活用型地球温暖化対策下水道事業」として支援すると発表した。同事業は、下水道管理者が民間企業と一体となって行う下水汚泥等の循環利用に関する計画の策定費用、及び民間事業者が整備する下水汚泥等の資源化施設の建設費に対し補助を行うもの。今回、支援の対象となった富山県黒部市の取組は、PFI事業により下水処理場に食品残渣(コーヒー粕)を受け入れ、下水汚泥とあわせて処理・資源化し、発電用化石燃料代替エネルギー等として利用するとともに、発生するバイオガスを処理場内でエネルギー利用するというもの。今後、平成21年8月1日に施設の建設を開始し、平成23年5月3日より資源化を実施する予定。資源化製品は、県外の電力供給会社(乾燥汚泥を発電燃料として1,275t/年)や農場(乾燥汚泥を培養土原料として5t/年)で利用される予定という。
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14508
匿名さん
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14509
匿名さん
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14510
匿名さん
あと、酸性化の影響で、コンクリ―トの老朽化が加速している様です。
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14511
匿名さん
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14512
匿名ちゃん
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14513
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14514
匿名さん
最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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匿名さん
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14516
職人さん
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14517
検討板ユーザーさん
>>14511 匿名さん
>事業計画が杜撰ダッタようです
三協なんとかという、ゴミタンク付きディスポーザー、キッチンエンジェルの販売の会社ですね。会社潰れちゃ仕方がない。今頃天国でしょうね。
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14518
名無しさん
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14519
検討板ユーザーさん
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14520
名無しさん
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14521
田中 尚子
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匿名ちゃん
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14523
マンション掲示板さん
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匿名さん
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匿名ちゃん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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14530
匿名さん
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14531
匿名ちゃん
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14532
匿名さん
これが大きいね。
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14533
評判気になるさん
あれ、ゴミタンク屋さん、見かけないね。
直投式ディスポーザーをこき下ろしたので、社長褒賞とかもらって、昼から飲みにでも行ってるんだろうか。
確かにあの製品は良い。スミソニアン博物館とかで、紙オムツ破砕機の失敗試作品と共に、名品として展示すべきと思う。
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14534
匿名ちゃん
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14535
匿名さん
リーマンショックの時は、投資信託が見る見る値下がりし、耐えかねて売ったところで下げ渋りだしひどい目にあったけれど、マンションも高値をつけたままピタッと売れなくなり、住宅市場は特にひどいことになったけれど、色々な会社が倒産や整理されたんだね。今の株価やマンションは高値過ぎて危ない。同じような恐慌が起こりそうな予感。
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14536
匿名さん
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14537
匿名さん
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14538
口コミ知りたいさん
>>14536 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
まだ使っていないってことではないですか?
分別収集よりディスポーザーの方が有利らしいですから。
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14539
口コミ知りたいさん
農水省でも、ディスポーザー利用を促進しようとしていると上にありましたよね。
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
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14540
口コミ知りたいさん
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
農業しゅう らく排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。
しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
「今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え」ているそうです。
どうやら施設の維持にディスポーザーの活用が必要なようですね。※個人のまとめです。
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14541
匿名さん
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14542
匿名ちゃん
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14543
口コミ知りたいさん
こういう論文もあるようですよ。
和文論文
高希釈生ごみを対象とした担体設置型サイフォン撹拌式リアクターの高温メタン発酵特性
押部 洋, 大坂 典子, 李 玉友
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/73/1/73_11/_article/-char...
抄録
ディスポーザー排水対応の小型高効率メタン発酵システムを確立するために,サイフォン撹拌機構および担体を組み合わせた新規メタン発酵リアクターを設計し,連続処理を行って性能を評価した.基質にはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみを想定したTS濃度4%の模擬基質を用いた.高温55℃条件下で,CODCr容積負荷12 kg/m3/dまで安定的に発酵することと,担体による流出水のろ過効果により完全混合型リアクターよりも有機物除去率が向上することが示された.さらに,中温に対する高温条件の効果として,同じ容積負荷における投入固形物あたりのメタン回収量がCODCr容積負荷6 kg/m3/d以上で多くなることが確認された.以上より,新規設計したリアクターはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみに適用可能であると結論づけた.
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14544
匿名さん
持っ催漢字になりやすいから、行政単位で判断してもらいたい。
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14545
匿名ちゃん
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14546
口コミ知りたいさん
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14547
匿名ちゃん
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14548
匿名さん
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14549
匿名ちゃん
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14550
匿名さん
反論は普及促進マニュアルを提示の事
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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