匿名さん
[更新日時] 2024-09-15 08:28:51
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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ディスポーザー本当に要る?
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14451
匿名さん
>>14448 匿名さん
>>14230 匿名さん 2日前
ーーーーーー
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日 より抜粋
------
>>14237 匿名さん 2日前
------
>>14234 匿名ちゃまさん
再掲します
これは講演者の意見を研究会がまとめたものです。
------
などに対して、
14241 匿名さん 2日前
------
まあこのタイトルを見れば、どういう集まりかは、中学生でもわかる通りですね。
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日
------
今頃わかったんだ。
-
14452
匿名さん
>>14246 匿名さん 2日前
------
ちなみに、このWebサイトは、
https://www.insinkerator.jp/
ディスポーザーの老舗ブランドですから、まさかここに直投型ディスポーザー普及にそぐわないことが書いてあると思う大人はいないと思います。
https://www.esco-j.com/disposer/history.html より
ディスポーザーの歴史は古く1927年、米国の建築家であり発明家のJohn Hammes(ジョン・ハムス)氏が、 『夫人のために生ごみ処理機を作った』のが始まりです。
ハムス氏は開発から10年後の1938年、ディスポーザーを世に出す為、ウィスコンシン州に《InSinkErator社》 (※1)を創業しました。1930・40年代はディスポーザーの排水を下水に受け入れることは、禁止または否定的でしたが、InSinkErator社はディスポーザーが下水道や環境に影響を与えない事をテスト結果で科学的に示し、またディスポーザーをデモカーに積み込んでPRで各地を回り、ディスポーザーを認知させるべくロードに出ました。
------
ディスポーザー推進派の会合の議事録を引用して、ディスポーザーは推進できない・されていないといくら主張しても無理があり過ぎることくらい理解できないかね。
義務教育を受けたのかな?
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14453
匿名さん
維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間)
この後は、どうなるのだろうか?
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14454
匿名さん
処理場も11年目となると動力系に「がた」が来て、修繕工事に巨額の費用がかかるようになる。
交付金が下りるなら良いけど、税金で賄うとなると大変なことになる。
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14455
匿名さん
直接投入型ディスポーザを導入して、得をするのは、処理場の装置メーカーってことか。
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14456
匿名さん
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14457
匿名さん
>>14455 匿名さん
まさか保守・修繕計画を忘れているようなアホなことはないでしょう。
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14458
匿名さん
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14459
匿名さん
直接投入型ディスポーザを導入して、倒産をするのは、ゴミタンク付き生ゴミ処理機メーカーってことか。
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14460
匿名さん
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14461
匿名さん
下水道受益者負(分)担金額
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=81
2011年7月4日更新
公共下水道
受益者負担金・分担金額
黒部地区 面積(平方メートル)×420円
宇奈月地区 面積(平方メートル)×466円
内山・音沢地区 179,000円
納める方
下水道が整備された区域内に土地を持っている方です。ただし、その土地に地上権、質権、使用貸借などの権利が長期にわたって定められている場合は、それらの権利者が受益者となります。
農業**排水
受益者負担金・分担金
東布施地区 131,000円
飛騨地区 189,871円
田家地区 182,000円
犬山地区 253,008円
前沢地区 230,500円
下立地区 108,712円
愛本・愛本新地区 134,000円
浦山・栃屋地区 169,712円
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14462
匿名さん
正確にモニタリングできるようになったのはここ数年の話だ。今後はセンサーで測定できる項目が増える見込み。
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14463
匿名さん
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14464
匿名さん
>>14463 匿名さん
事実のようですよ。
倒産等のことが記載されているのは、それぞれの情報サイトで、それが偽計業務妨害になるわけがないでしょうが?
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14465
匿名さん
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14466
匿名さん
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14467
匿名さん
新潟市
受益者負担金・受益者分担金
https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/jyogesuido/gesui/jueki/futankin...
受益者負担金とは
都市計画事業認可に基づき整備した下水道事業である場合
受益者分担金とは
都市計画事業認可によらず整備した下水道事業である場合
(1)負担金・分担金の対象と納めていただく方(受益者)
下水道が整備される区域内で、その年度に負担金・分担金を負担していただく区域を毎年度初めに告示します。この告示された区域内のすべての土地が負担金・分担金の対象となり、その土地を所有している方(受益者)から負担金・分担金を納めていただきます。ただし、その土地が地上権・永小作権・質権などの目的となっている場合は、その権利者が受益者となり、土地の所有者に代わって負担金・分担金を納めていただくことになります。(借家人やアパートに入っている方は受益者ではありません。)
※土地の所有者、面積、土地の権利等を確認するため、受益者申告書を7月に郵送します。内容を確認して変更等がある場合は期限までに提出してください。
(2)負担金・分担金額
受益者負担金・分担金は、その土地に一度限り賦課されるもので、1平方メートルあたり300円(1坪あたり約1,000円)です。
分担金の場合
受益者が個人であり、かつ、居宅用として使用している土地については、受益者ごとの該当する土地の面積の総和に、1平方メートルあたり300円を乗じて得た額(上限は23万円)となります。
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14468
匿名さん
>>14461 匿名さん
意味を理解してから、投稿することに意味があるかどうか考えて投稿しましょう。
ディスポーザーや下水道の活用を促進する国土交通省の外郭団体やNPOの情報を参照して、直投式ディスポーザーは促進されていないなんて書いてもバカにされるだけです。
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14469
匿名さん
下水道事業受益者負担金 て バカ高いですね。
これを、保守修繕に使っているという事の様です。
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14470
匿名さん
普及活動の主体は NPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。 と、常々感じています。
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14471
匿名さん
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14472
評判気になるさん
>>14470 匿名さん
>普及活動の主体は NPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
ははは。執拗だよね。
「資源活用型下水道システム部会」の情報ありがとう。
>A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14473
評判気になるさん
>>14469 匿名さん
>下水道事業受益者負担金 て バカ高いですね。
>これを、保守修繕に使っているという事の様です。
下水道が整備された時の、一回限りで5年分割払いとかだけれど?
> 下水道が整備される区域内で、その年度に負担金・分担金を負担していただく区域を毎年度初めに告示します。この告示された区域内のすべての土地が負担金・分担金の対象となり、その土地を所有している方(受益者)から負担金・分担金を納めていただきます。
日本語わかりますか?
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14474
匿名さん
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14475
職人さん
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14476
匿名ちゃん
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14477
匿名さん
1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 21億円
巨額ですよ
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14478
匿名さん
>>14477 匿名さん
おうい、あんた大丈夫?意味がわかって書いているの?
まだ下水道のない地域に最初に下水道を敷設した時にだけ払う一時金なんだけど?
新規に下水管を引いてマンホールをつけるのには金がかかるでしょうが?
新築してもすでに家の前に下水道が来ておれば関係ないのだが?
日本語が読めれば意味がわかりそうなものだが?
普段の費用には、下水道料金ってのが別にあるんだよ。
おバカぁ。
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14479
匿名さん
下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな
巨額ですよ
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14480
匿名ちゃん
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14481
匿名ちゃん
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14482
マンション比較中さん
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14483
マンション比較中さん
土地の価値がそれ以上に上がることが理解できない人か?
https://www.mlit.go.jp/crd/city/sewerage/data/basic/juekisha_hutan.htm...
受益者負担金について
制度の考え方
下水道事業により公共下水道が整備されると
その整備により特定の地域について環境が改善され,未整備地区に比べて利便性・ 快適性が著しく向上すること
結果として、当該地域の資産価値を増加させる
加えて、当該利益を受ける者の範囲が明確であること
等の理由から受益者負担金制度が採用されています。
標準的な受益者負担金制度の概要
受益者負担金制度の具体的な内容については,各自治体の条例において定められるわけですが, 現在の標準的な考え方は次のようになっています。
■受益者の範囲
受益者とは,下水道整備に伴う土地の資産価値の増加を「特別の利益」 と考えて受益者負担金を賦課してきていることから,原則として公共下水道により下水を排除できる地域(以下排水区域という) 内の土地の所有者としています。ただし地上権,質権又は使用貸借若しくは賃貸借による権利 (一時使用のために設定されたものを除く)の目的となっている土地については,原則として, それぞれ地上権者,質権者,使用借主又は貸借人が該当するものとしています。
■受益者負担金賦課対象区域
受益者負担金の賦課対象区域は排水区域となりますが, 排水区域が広いために区域全体の事業が終了するまでに相当の期間を要することが予想される場合, または地形等土地の状況によって建設費が異なることが予想される場合には 排水区域を2以上の複数の負担区に分割し、 各負担区ごとに負担金を算定している場合が多くなっています。
■負担金額の算出の考え方
負担金の総額の決定にあたっては,受益の範囲内で事業費の一部を負担するという原則により, 例えば末端管渠整備費相当額を対象とするのが適当と考えられています。
また,個々の受益者が負担する額は, 負担区の受益者負担金総額を当該負担区の総地積で除した額に,当該受益者が所有し, 又は地上権等を有する土地の面積を乗じて得られた額を基本としています。
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14484
マンション比較中さん
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14485
マンション比較中さん
青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/25/37341.html
受益者負担金制度
下水道を整備するためには、多くの費用がかかります。しかし、清潔で快適な生活環境づくりと、河川の水質浄化を図るためには、下水道事業を進めていかなければなりません。
この下水道事業を市の財源だけで進めるとすれば多くの年月がかかり、事業を早期に完成させることはできません。そこで国や東京都からの補助金の交付を受けるとともに、事業費の一部を国等から借り受けて実施しています。
また、下水道が整備されることにより、下水道未整備区域の土地と比べ、土地の利用価値が増加することから、下水道が整備される区域内の土地所有者または権利者の方に事業費の一部を負担していただく受益者負担金制度を採用しています。
この制度は、昭和48年4月に公布しました「青梅都市計画下水道事業受益者負担に関する条例」により受益者負担金を納めていただくものです。
市民の皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。
・・・
【『土地の面積』×『単位負担金額』=受益者負担金(10円未満は切り捨て)】で、算出します。
例)第3期事業区域の市街化調整区域(単価:505円)の土地(100平方メートル)の場合
100平方メートル×505円=50,500円
50,500円を受益者負担金として、納めていただくことになります。
なお受益者負担金は、賦課を一度のみ行うため一度限りの支払となります。市税のように、毎年の支払は発生しません。
直投式ディスポーザーと全く関係のない話です。
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14486
マンション比較中さん
もちろん集合住宅の住民にも無関係なので、ハイさいなら。
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14487
匿名さん
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14488
匿名さん
>>14479 匿名さん
>下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな
>巨額ですよ
これ無茶おもろい。
一年とか二年でそんだけいると思ってるんだ。
割り算も知らないんだろうか?
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14489
匿名さん
貨幣価値の変遷も理解していないようね。
下水道の敷設が始まって何年よ?
まずは親や先生に質問したら?
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14490
匿名さん
物事を理解できない・知らないとは恐ろしい。研究開発なんて無理無理。
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14491
匿名さん
修繕積立金の計算できるんだろうか?30年は長いよ。まじ割り算できないと無理そうに思う。
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14492
匿名さん
財政が逼迫しています
黒部市 水道料金・下水道使用料の改定について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=24608
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。しかしながら、現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。 また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みであることから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。 このため、受益者負担の適正化と上下水道事業の健全化を図り、引き続き安全・安心なライフラインを維持していくため、令和4年7月より上下水道料金を改定することとしました。 なお、急激な負担増による市民生活、事業活動等への影響を避けるため、令和4年7月から令和6年6月までの2年間は、激変緩和措置を行い、料金負担の抑制を図ることとしています。
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14493
匿名ちゃん
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14494
匿名さん
受益者負担金・分担金について (黒部市)
2010年2月15日更新
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=1137
下水道が完備されると、生活雑排水を衛生的に排除でき、水洗トイレの使用が可能になるばかりでなく、まちの環境衛生が向上し、下水道のない地域に比べて土地の利用価値があがります。
いわば、下水道は地域の貴重な財産です。しかし、下水道事業には膨大な費用がかかるうえ、下水道の便益を受けられるのは、下水道のできた地区の住民に限られます。もし、下水道の建設費を税金だけでまかなおうとすれば、下水道のない地区の住民には不公平となってしまいます。
そこで、下水道設置によって利益を受けるみなさんに建設費の一部を負担いただき、これによって下水道建設をさらに促進しようというのが「受益者負担金・分担金制度」です。→下水道受益者負(分)担金額詳しくはこちら
下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。
これでも全然足らないという事の様です。
直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。
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14495
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14496
匿名さん
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14497
匿名さん
>>14493 匿名ちゃん 2202/08/23 23:05:17
珍しく遅くまで起きてるやん。
>>14492 匿名さん 2202/08/23 23:01:01
と、寝食共にしているの?
スレ流しばっか。
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14498
匿名さん
>>14494 匿名さん
ここからは個人の意見のようだが、行も開けずに続けて書いたら改ざんじゃなかったっけ?
>下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。
これでも全然足らないという事の様です。
直投型ディプレイがを入れようが入れまいが、下水道施設なんて結構費用がかかるものだが、大丈夫か?
>直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。
はいはい。どこにも根拠のないデタラメでました。
個人の想像ですが抜けてますよ。そういうのをガセネタっていうんだが?
研究開発者がガセネタ流すか?研究開発も嘘。
嘘つきは泥棒の始まり。
どこでも同じだよ。
青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/25/37341.html
受益者負担金制度
下水道を整備するためには、多くの費用がかかります。しかし、清潔で快適な生活環境づくりと、河川の水質浄化を図るためには、下水道事業を進めていかなければなりません。
この下水道事業を市の財源だけで進めるとすれば多くの年月がかかり、事業を早期に完成させることはできません。そこで国や東京都からの補助金の交付を受けるとともに、事業費の一部を国等から借り受けて実施しています。
また、下水道が整備されることにより、下水道未整備区域の土地と比べ、土地の利用価値が増加することから、下水道が整備される区域内の土地所有者または権利者の方に事業費の一部を負担していただく受益者負担金制度を採用しています。
この制度は、昭和48年4月に公布しました「青梅都市計画下水道事業受益者負担に関する条例」により受益者負担金を納めていただくものです。
市民の皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。
黒部市に誹謗中傷してどうするの?
とことんアホやなこいつ。
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14499
匿名さん
>>14495 匿名さん
>普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
そんなものを繰り返し投稿して意味があるの?
>A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
想像ではなく、政府は問題がないとしている実証実験結果以外の実証実験結果を示せば良いだけの話だと思う。
直投式ディスポーザーに将来はあっても、ゴミタンク付きディスポーザーに将来はないと思うよ。実際倒産や会社更生が連続したようだしね。※個人の感想です。
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14500
匿名さん
政府、国土交通省、環境省、農林水産省がディスポーザーの活用を図ろうとしている事実には変わりがありません。
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14501
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略に従って、ディスポーザー及び下水道の活用が推進されている事実に変わりはありません。
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14502
匿名さん
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。
しかしながら、
「現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。」
また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや
「施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みである」
ことから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。
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14503
匿名さん
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14504
匿名さん
15年間のロングラン試験という側面もあります。
人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
総事業費 36億円
事業期間 設計・建築期間:平成21年4月~平成23年4月
維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間)
バイオマス受入量
(平成36年度計画値)
①下水道汚泥(濃縮汚泥):24,346?/年
②農業**排水汚泥(濃縮汚泥):1,080?/年
③浄化槽汚泥(濃縮汚泥):134?/年
④ディスポーザ生ごみ(濃縮汚泥):688?/年
⑤事業系食品残渣(コーヒー粕)2,884?/年
主要機器・設備仕様
メタン発酵設備:処理能力80.4?/日
ガスホルダ:容量600?
マイクロガスタービン:出力95kW
太陽光発電:出力10kw
汚泥乾燥設備棟:地上3階・地下1階
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14505
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~
平成 29 年8月 10 日
国土交通省水管理・国土保全局下水道部
https://www.mlit.go.jp/common/001197678.pdf
はじめに
1.新下水道ビジョン策定までの経緯
平成 17 年9月に策定した「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみち(地域の持続的な発展を支える 21 世紀型下水道)の現」を基本コンセプトとし、「排除・処理」から「活用・再生」への転換、水循環の健全化に向けた「水のみち」の創出、将来の資源枯渇への対応や地球温暖化防止に貢献する「資源のみち」の創出、未解決の諸課題への対応を含め新たな社会的要請への対応を支える持続的な施設機能の更新に向けた「施設再生」の実現を掲げた。
「下水道ビジョン 2100」の策定から約9年が経過し、その間の少子高齢化の進行、東日本大震災の発生や大規模災害発生リスクの増大、エネルギーの逼迫、インフラの老朽化、国・地方公共団体等における行財政の逼迫等を踏まえ、平成 26 年にとりまとめられたのが「新下水道ビジョン」である。同ビジョンは、「下水道ビジョン 2100」で掲げた「循環のみち」という方向性を堅持しつつ、長期ビジョンに「循環のみちの『持続』と『進化』」を2つの柱として位置づけるとともに、長期ビジョン実現に向けた今後 10 年程度の目標及び具体的な施策を示した中期計画で構成されている。
2.新下水道ビジョン加速戦略の策定
新下水道ビジョン策定から約3年が経過し、人口減少等に伴う厳しい経営環境、執行体制の脆弱化、施設の老朽化など新下水道ビジョン策定時に掲げた課題は一層進行し、より深刻度を増している。
黒部市はむしろモデル都市として施設の刷新を計っており問題がありません。※事実です。
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14506
匿名さん
>>14504 匿名さん
>15年間のロングラン試験という側面もあります。
>人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
紙オムツ処理に殺菌が必要なことがわからなかったあなたに「様です」と言われてもね。
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14507
匿名さん
国内ニュース
国土交通省、黒部市におけるバイオマス利活用の取組への支援を発表
https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=2025
国土交通省下水部は、黒部市におけるバイオマス利活用事業を「民間活用型地球温暖化対策下水道事業」として支援すると発表した。同事業は、下水道管理者が民間企業と一体となって行う下水汚泥等の循環利用に関する計画の策定費用、及び民間事業者が整備する下水汚泥等の資源化施設の建設費に対し補助を行うもの。今回、支援の対象となった富山県黒部市の取組は、PFI事業により下水処理場に食品残渣(コーヒー粕)を受け入れ、下水汚泥とあわせて処理・資源化し、発電用化石燃料代替エネルギー等として利用するとともに、発生するバイオガスを処理場内でエネルギー利用するというもの。今後、平成21年8月1日に施設の建設を開始し、平成23年5月3日より資源化を実施する予定。資源化製品は、県外の電力供給会社(乾燥汚泥を発電燃料として1,275t/年)や農場(乾燥汚泥を培養土原料として5t/年)で利用される予定という。
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14508
匿名さん
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14509
匿名さん
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14510
匿名さん
あと、酸性化の影響で、コンクリ―トの老朽化が加速している様です。
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14511
匿名さん
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14512
匿名ちゃん
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14513
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14514
匿名さん
最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14515
匿名さん
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14516
職人さん
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14517
検討板ユーザーさん
>>14511 匿名さん
>事業計画が杜撰ダッタようです
三協なんとかという、ゴミタンク付きディスポーザー、キッチンエンジェルの販売の会社ですね。会社潰れちゃ仕方がない。今頃天国でしょうね。
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14518
名無しさん
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14519
検討板ユーザーさん
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14520
名無しさん
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14521
田中 尚子
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14522
匿名ちゃん
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14523
マンション掲示板さん
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14524
匿名さん
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14525
匿名ちゃん
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14526
匿名さん
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14527
匿名さん
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14528
匿名さん
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14529
匿名さん
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14530
匿名さん
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14531
匿名ちゃん
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14532
匿名さん
これが大きいね。
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14533
評判気になるさん
あれ、ゴミタンク屋さん、見かけないね。
直投式ディスポーザーをこき下ろしたので、社長褒賞とかもらって、昼から飲みにでも行ってるんだろうか。
確かにあの製品は良い。スミソニアン博物館とかで、紙オムツ破砕機の失敗試作品と共に、名品として展示すべきと思う。
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14534
匿名ちゃん
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14535
匿名さん
リーマンショックの時は、投資信託が見る見る値下がりし、耐えかねて売ったところで下げ渋りだしひどい目にあったけれど、マンションも高値をつけたままピタッと売れなくなり、住宅市場は特にひどいことになったけれど、色々な会社が倒産や整理されたんだね。今の株価やマンションは高値過ぎて危ない。同じような恐慌が起こりそうな予感。
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14536
匿名さん
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14537
匿名さん
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14538
口コミ知りたいさん
>>14536 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
まだ使っていないってことではないですか?
分別収集よりディスポーザーの方が有利らしいですから。
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14539
口コミ知りたいさん
農水省でも、ディスポーザー利用を促進しようとしていると上にありましたよね。
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
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14540
口コミ知りたいさん
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
農業しゅう らく排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。
しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
「今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え」ているそうです。
どうやら施設の維持にディスポーザーの活用が必要なようですね。※個人のまとめです。
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14541
匿名さん
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14542
匿名ちゃん
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14543
口コミ知りたいさん
こういう論文もあるようですよ。
和文論文
高希釈生ごみを対象とした担体設置型サイフォン撹拌式リアクターの高温メタン発酵特性
押部 洋, 大坂 典子, 李 玉友
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/73/1/73_11/_article/-char...
抄録
ディスポーザー排水対応の小型高効率メタン発酵システムを確立するために,サイフォン撹拌機構および担体を組み合わせた新規メタン発酵リアクターを設計し,連続処理を行って性能を評価した.基質にはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみを想定したTS濃度4%の模擬基質を用いた.高温55℃条件下で,CODCr容積負荷12 kg/m3/dまで安定的に発酵することと,担体による流出水のろ過効果により完全混合型リアクターよりも有機物除去率が向上することが示された.さらに,中温に対する高温条件の効果として,同じ容積負荷における投入固形物あたりのメタン回収量がCODCr容積負荷6 kg/m3/d以上で多くなることが確認された.以上より,新規設計したリアクターはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみに適用可能であると結論づけた.
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14544
匿名さん
持っ催漢字になりやすいから、行政単位で判断してもらいたい。
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14545
匿名ちゃん
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14546
口コミ知りたいさん
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14547
匿名ちゃん
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14548
匿名さん
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14549
匿名ちゃん
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14550
匿名さん
反論は普及促進マニュアルを提示の事
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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