>>618 口コミ知りたいさん
そんな突き放すように言わなくてもいいのでは...?
>>617 通りがかりさん
将来的な資産価値の低下は皆さん折り込み済みでしょう
そもそも資産価値がこれから上がる見込みで
郊外のマンション購入するのは愚策です
生産緑地開放やオリンピック特需の反動等により
2022年問題等騒がれておりますが
急激に不動産価格が下落する要因にはなりえないでしょう
そもそも今不動産価格が高止まりしているのも、
新築マンション市場が大手デベロッパーの寡占状態にあり
供給数を絞って価格を維持しているためと考えております。
もちろんこの構図は今後も維持されるでしょう。
そして、中古市場は新築市場の後追いで市場価格が決まる側面があり
中古市場も向こう何年間かは高止まりと見込んでいます。
また、不動産価格は株価と相関関係にあると言われておりますし、
大規模な経済危機がおこらない限り、
急激に不動産価格が下落することはないのではと思います。
仮に適正な不動産価格に戻ると考えても
現在の販売価格の20%?30%程度の下落と見込んでいます。
人口減少による空き家や買い手の減少のリスクについても、
多くは地方の問題であり、さいたま市に限って言えば
15年後の生産年齢人口は現在の9割程度と見込まれており、
これが不動産価格の下落に起因するとは思えないです
不動産所有は投資と違い、実需のためのプライスレスな部分もあるかと思います
これは個人の感覚なので数値化できませんけど、
自分にとって、今不動産を所有することがプラスになると思えれば
購入を検討してみてもよいのではないでしょうか
上記の意見は購入者の立場で書いているためポジショントークになっているところもあります
最終的な判断はご自身で行ってください
また株価しかり不動産価格しかり、
短期的には上昇と下降の波を繰り返しながら、
長期的には右肩上がりで上昇しています。
リーマンショック級の経済危機が再発したとしても、
売却しなければいずれ回復すると考えられます。