ここから東の春日部越谷草加はほぼ全域低地帯だし、都心でも上野東京品川から東側も同じく低地帯
高台でも土砂崩れみたいなリスクはあるし、これらを全部避けるとなると選択肢は大分少なくなってしまうだろうね
なんかここの人達ってうちの嫁と同じような事言ってる笑
これ考えてると住むとこないよ
うちは最終的にこんな小さなことを考えずに稼ぎまくればいいじゃんってなった
結果、ハザードマップの危ないところ以外の場所にするってことだよ笑
知っていて買うか、知らないで買うかの差だと思います。結局自己責任なので。
このマンションは湿地帯だった所に建つみたいだけど、マンションは地中の深い所に何本も杭を打つから、大きな地震が来ても傾かないですよね?
さすがに戸建だといくら地盤改良してもそんな深く杭は打たないから、今回の北海道地震みたいに傾いたりするだろうけど。
>>289
1961年まで航空写真遡って見ましたが、この一帯は湿地帯ではなく田畑ですね。
ルピアの建物が立つ下は半分は農家の家や防風林のよう、ウエリス側は完全に田んぼみたいですね。
(1) 地形的特徴
〇 浦和東部第1地区は、畑・山林に住宅が点在し斜面林等など緑が多い台地と低
地で構成されている。また、埋蔵文化財包蔵地が点在している。
〇 浦和東部第2地区及び岩槻南部新和西地区は、田圃と住宅の点在する低湿地帯
で綾瀬川・伝右川がある。
(2) 現状
○ 別添資料(進捗状況表・開発状況図・出店状況図・航空写真)
(3) 土地区画整理事業上の課題
〇 浦和東部第1地区は、埋蔵文化財の発掘が必要である。また、浦和東部第2地
区隣接部では、都市再生機構との調整が必要である。
〇 浦和東部第2地区と岩槻南部新和西地区は、地盤が軟弱なことから地盤改良に
費用と時間を要していることから、2地区全体面積の概ね1/4の宅地造成が完了
している状況である。
295です。
平成23年度の資料。
公のものですから、売主も把握した上で設計しているはず。
今のご時勢、まずい場所を開拓して、問題が起こるリスクを
県は取らないでしょう!
ある意味 災害が続いている事で きちんと調べて納得して購入の段階に進める今の状況はラッキーなのかもしれないですね。
結局はハザードマップが1番正確だよ
綾瀬川の水量が増加しているとは、どこに書かれていますか。
平成23年度の資料って、、、それは何の資料ですか。そして記載文の中でこのマンションはどの箇所なのですか。
綾瀬川の水量が増えているという話はしていなくて、最近のゲリラ豪雨や台風による災害が目立つから、洪水リスクをどのように判断するかって話です。
とはいえ、「最近の洪水ニュース見てる感じ、100年に一度という表現はすでに当てはまらないかもしれない。危険だ!」といった感覚論では納得できないので、根拠となるデータを示してほしい。
>>300さん
土地区画整理事業の資料です。
当該物件の位置は岩槻南部新和西地区になります。
岩槻南部新和西地区は結構な広域です。
リスク回避を万全にされる事は大切だと思いますが、
考えすぎると、どこも候補に上がらなくなってしまいます。
富士山が噴火すると、この一帯も火山灰が積もります。
立地に伴う、リスクは販売元、売主、県などに
問い合わするのが得策と思います。
素人の意見は、あくまでも参考程度と思った方がいいです。
かつては米=金(年貢)だった訳だから、農家からすれば一粒でも多く米を収穫したい訳で、
水を引く事が出来る低地は全て田んぼにしてしまった方が良い
一方で高台の方は、水が引けなくて田んぼに出来ないので、低地に家を建てるよりも、
使い道の無い高台の方に家を建てた方が合理的、という事情もあるだろうね
この辺だと新和小の辺りから北側が高台になっていて、そこにまとまった**があるし、
そこの住民からすれば、わざわざ低地の部分に住む必要が無かったんだろう
田んぼを潰してそこに住むようになったのはつい最近の話だし、
そういった観点からすると、低地に住むという事に関するノウハウが少なすぎるんだと思う
あれ、NGワードだったか
そこにまとまった宅地があるし、という事で
ここに書き込みしてるのはウエリス、ルピアをすでに購入、契約済のみなさんと一部双方の営業さんといったところでしょうか
前者は自分の判断、立場に誤りはない、後者はセールストークの1つとしてハザードマップを持ち出しているようにしか思えません
ハザードマップを見て怖くなったので購入を躊躇してしまいます。土砂や瓦礫はどうにもなりません。こわいです。
308ですがポラスの方には安全面を力説されましたが‥悪くいうわけないですもんね‥なやみます
>>308 検討板ユーザーさん
見渡すががり田園風景ですので、土砂や瓦礫の心配はないんじゃないですか?
あるなら液状化、倒壊
水害だと1メートル未満からの浸水
車の被害などでしょうか。
川がそばにあるから 雨の程度によっては土砂や瓦礫も流れてくるのでは…
建物が倒壊する事はないと思うけど マンション自体の災害への保険や、個人的には車の保険の加入や確認しておけばいいのでは
洪水程度で躊躇している人は辞めた方がいいんじゃないですか?
毎年起きているとかならまだしも、あの辺って何も問題起きてないですよ。
お隣の越谷はすぐに床下浸水になりますが。
首都直下型地震が30年以内に発生する確率70%っていわれてますからね。
こちらの方が現実的だし、でもこれを気にしていたら首都圏から出るしかないよね。
>>313 マンション検討中さん
おっしゃる通りだと思います
隣人が気難しいとか騒音が酷いとか住民の意見が一致しないとか発生ケースの確率が高いものをもっと心配したほうがいいです
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15303311/
宅地造成は、完璧と思いますが、
ここの近辺は、旧伝右川が流れていた?
万が一のことを考えるためのハザードマップです。
それを理解した上で住むことを選択するのであれば、周りがとやかく言うことでない!
周りの意見に流されずに自分で考えなさい。
>>319 匿名さん
土地に水分含んでればどこでもなる可能性はある。
丘を削った方は平気でも、盛った方はなる可能性が。
でも、土地が固くても地割れで被害ってのもあるから、地震が起きてみないとどうなるかは誰も分からない。
日本は平地が少ない海に囲まれた島国で、地震と津波など様々な自然災害を考えると住む場所はなくなるよね。
リスクとベネフィットのバランス、用意できる資金を考慮して、自分で決断するしかないですね。
そのためには懸念点だけで評価すると選択肢が減る一方で買いどきを逃すから、その物件の良い点にも目を向けるのが良いと個人的には思います。
安全な場所は関東にはないです
ウエリスのHPの定期的に更新される女性ライターの記事、ここで話題となっているハザードマップについて書かれてますね
お客様であるウエリス販売会社のニーズに応えた記事だと思います
ハザードマップを確認する事は大切な事と思います。
しかしながら、あらゆる災害に対応できる土地は、
地震大国の日本には無いはずです。
対策を講じた場所を選ぶ手立てしか無いですね。
こちらの地盤がゆるかったのは承知の上のはずですから、
それ相応の基礎工事が行われるはずです。
対策がされていれば、安心なのでは!
関東に安全な場所は無い。
安全じゃなくても対応がされているはず。
そんな思い込みで家を買って、何かあった時に、被災した家族になんて言うのですか?こんなはずではなかった。とでも言う気ですか。
日々、自然環境は変わっていて、災害頻度も増えている事実に対して、今まで安全だったからこれからも大丈夫!というバイヤスがかった判断でよいのですか。
リスクは正しく理解して、一定の理解と対応策を準備して買えば怖くないですよ。
一応、調節池は整備されているし、地盤改良に20年かさあげもしてある、都心より安全ではありますね。台風が来ましたがお気を付けて
先日の台風は風が強すぎて恐怖を感じるほどでしたが、マンション周辺の状況はいかがですか?
冠水、倒木など、何か大きな被害が出ていたりしませんか?
その土地のリスクを把握し、備えを万全にしておく事は本当に大切だと思います。