レーベン守谷ひがし野 THE PRESIUS に行ってみた − モデルルーム見学記

THE BRIDGEと比べると、規模の小さい物件で、駅に近く、わりとこじんまりとしているのが印象的でした。もし、住むならどちらがいいかな？と考えてしまいますが、やっぱり、共用施設が充実している方を選んでしまうな。私なら。それから、こちらの物件は、6階建ての総戸数は、51戸で東向きと南向きと2棟構成です。そして、現在では、第三期の販売がスタートしています。

モデルルームの間取を見せて貰う前に、完成時の模型を見せて頂きました。

そして、いよいよ、間取を見せて頂くことになりました。

こちらは、Fタイプの間取で専有面積は、95.70㎡となります。

玄関より拝見させて頂きます。とっても、お洒落で豪華なSIC（シューズインクロゼット）で雑誌に載せたくなるくらいのデザインで凄～く、素敵です！自分の家が、こんな風にゴージャスだったら、毎日が本当にハッピーですね。玄関が綺麗であるということは、これ、色々な意味で本当に重要なんです。玄関が綺麗な家は、外からいいものを引き寄せいいことが沢山起こると言われています。逆に、玄関がいつも汚らしい場合、邪気がそこに集まってきてしまうので、良くないと言われています。すみません、関係のないことを書いてしまって....。だからこそ、自分が住む家は、綺麗に管理していかないといけないんだとつくづく実感させられます。

こちらは、5.5畳あります、「アトリエ＆ペットルーム」となります。う～ん。犬や猫を飼いながら、絵を描くとは、とっても優雅でいい感じのライフスタイルになりそう。あくまでも、個人的な意見となってしまいますが、私がこちらの物件に住まうなら、書斎にしてもいいかなと思います...。

あ、それと猫や犬も欲しいですね。（笑）ただ、ペットの臭いってご近所に迷惑になったりしないかな、と少し心配になりました。（これ、余談ですが、昔、新婚当初に新築マンションに住んでいたい時、1階で猫を飼っている人がいて、猫のおしっこの臭いが強烈だったのを思い出しましたが、その方は、住人に迷惑をかけていることを微塵にも思っていない感じでした。だから、せめて、近所に住まわれる方の迷惑にはならないよう、ペット臭には配慮をした上で飼いたいものです！←これって、本当に重要です。）

そして、こちらは、6.5畳あるキッズルームとなります。6.5畳もあれば、子供が二人いれば、二段ベットとかを置いて、机も隣り合わせにしたら、とっても楽しくなりそう。こちらの見学記を書いている私も、3人兄妹でしたが、兄二人は6畳の部屋で二段ベットで使っていました。私は、はた目から申し訳ないと思いつつ、四畳半の部屋で10代の頃を過ごしたものでした。とはいえ、一人っ子なら、こういう部屋を悠々自適に過ごせそうですし、子供部屋にするなら、いろんな用途で使えそうですね。

こちらは、7.1畳あるマスターベットルームとなります。同じレーベン守谷でも、「THE BRIDGE」のマスターベットルームの方が、やや豪華な印象です。でも、すっごい広いです！例えば、家族が3人から4人いたとすれば、子供はキッズルームで寝かせて、夫婦でこの部屋で寝るという方法もありますが、子供部屋は、テレビや映画を観たり、勉強や遊び部屋中心で、家族全員でここで寝る、という考え方もありかな？と思いました。何か、大きなベットを2つ置いて、そこで家族全員で寝るという感じで。その方が、家族の絆が生まれるし、こんな風に家族全員で寝られたら、理想だななんて考えてしまいました。実は、あるネットで「寝室はあくまでも寝室専用で使うのがベスト！」って書いてあるのを見たことがあるんですよ。だからこそ、余計にそう思うのかも知れません。

最近では、核家族化というか、私自身は、小学校4年生まで母親と同室で寝ていましたし、それから子供部屋が与えられるとそこで寝るように言われたものです。そして、親たちは夫婦で二人で和室を寝室にしていたことを思い出しました。すみません、自分のことばかり書いてしまって。
でも、こういうライフスタイルって、自分のところだけなのかな？って思ったりします。

そして、こちらが、パウダールームから見た浴室です。とっても綺麗で、ホテルライクな感じです。若干、「THE BRIDGE」の方が、浴槽が広そうな感じがしました...。

こちらは、3.5畳あるキッチンです。食洗機とTakaraの水（レーベン守谷では浄水器を「Takaraの水」といいます。）は、標準装備で、ディスポーザーは付きません。

こちらが、キッチンの手前から見た19.8畳あるリビング＆ダイニングです。

バルコニーから見て右側にある、リビングダイニングです。椅子や机がお洒落に造られていますね。何か、お風呂から出たらビールやワインでも飲みながらクラッシックや音楽でも聴いてリラクゼーションしたくなるようなムードが漂っています♪

こちらが、バルコニーの一部です。洗濯物を目一杯干したいという時に、こうした椅子やテーブルは、ちょっと無駄なように感じますが、干したいものを入れる籠を置くには、椅子か机のどちらかだけを置くなら、便利かもしれません。

Fタイプの間取を人通り見終えた後は、標準装備となるキッチンを見せて貰いました。標準装備ですので、案内して貰った間取のキッチンよりもシンプルに造られています。でも、消費者目線で言うならば、これくらいシンプルであってもいいかなと思いますが、やっぱり、見た目が豪華な方が、惹かれますよね。主婦の目線で言えば。

そして、こちらは、レーベン守谷のTakaraの水についての説明が記載されています。