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失言、放言も連発、日本だったらとっくに消えてるだろうに。
[スレ作成日時]2017-05-25 22:16:00
失言、放言も連発、日本だったらとっくに消えてるだろうに。
[スレ作成日時]2017-05-25 22:16:00
https://wired.jp/2020/10/03/doomsday-planes-trump-covid-19-test/
上記のwiredのニュースは衝撃的というか。。。
軍用機は普通Flightrador24に現れないことになっている。
●トランプの再選はならず ??
共和党重鎮が早くも敗北宣言「バイデン氏が勝つ」
2週間後に迫るアメリカ大統領選を前に、共和党内で敗北を見据えた動きが顕著に
現れている。
トランプ大統領の劣勢が変わらないことから、共倒れを回避するため、距離を置く
“トランプ離れ”が加速化している。
>>423
大統領選と同時に行われる連邦議会選挙(上院33人・下院435人)でも、民主党の
優勢が伝えられている。
トランプ大統領と親しい共和党の、リンゼー・グラム上院議員はの10月15日、
「バイデン氏が勝利する可能性が高い」と述べた。
グラム氏は、現在最高裁判事の人事承認に向けた公聴会を行う上院司法委員会の
委員長。注目の公聴会の場でトランプ大統領に不利な発言をしたことから、地元
メディアは“トランプ離れ”として大きく取り上げた。
共和党の牙城と考えられてきたグラム氏の地元、サウスカロライナ州は大接戦の様相
を呈している。グラム氏はトランプ大統領の敗北を見据えた発言で、穏健派をとり込み自身の生き残りを狙ったとみられる。
アメリカの選挙は日本の選挙と違って・・・
蓋を開けてみないことには・・・
わかりませんわ(⌒0⌒)/~~
トランプがアセっていることは、集会の場で明らかに出ているようだ
立候補する政治家たちの発言は、まるでウェスタン映画を見ているような、
やりとりだな
いかに、アメリカ人たちの会話が野卑か、今回は驚いたよ
相手を攻撃するだけ。まったく脳がない。
今、思うとブッシュやクリントンの頃は、あそこまでひどくはなかった
世界におけるアメリカの影響力の低下が如実に出てきた
武漢新型コロナウイルスの感染者が再び急増中のアメリカ。(朝日新聞)
ニューヨーク・タイムズによると、10月23日だけで約8万2千人の感染が新たに
確認され、7月に記録した約7万6千人を上回って、過去最多。
屋内の活動が多くなる冬が近づき、さらなる拡大が懸念される。
米国ではこれまで、4月と7月に感染拡大の山があり、今回はそれに続く。
4月はニューヨーク州など北東部、7月はフロリダ州やテキサス州など南部で
感染が拡大した。
現在はNダコタやSダコタ、ウィスコンシンなど中西部やロッキー山脈に
かかる山岳部で増えている
https://www.asahi.com/articles/ASNBS4GRPNBRUHBI048.html
>>427
https://www.asahi.com/articles/ASNBS4GRPNBRUHBI048.html
米国はこれまでに死者22万人超、感染者は844万人と世界最多。
10月22日にあった大統領候補の討論会では、
バイデン前副大統領は「真っ暗な冬がくる」と感染拡大への危機感を強調、
トランプ大統領は「ウイルスはすぐに去る。我々はこの病気を学んできた。
経済活動を再開しなければならない」と楽観的だった。
(朝日新聞)
同じじゃないでしょ、
ヒトラーは反ユダヤ人主義、トランプは親ユダヤ人。
そこが最も違う点。
トランプは白人優越論者だが、ヒトラーほど極端な意見を述べてはいない。
トランプが再選されるとすれば、アメリカ合衆国はほとんど絶望的な国家となる
>>429 販売関係者さん
ヒットラーが頂点に上り詰めた方式とファッショににていることで、トランプのとっているファッショ方式に群がる国民の意識の甘さ(自己利益追求主義)が為す問題が大きなうねりとなった場合には同じような身勝手判断政治となるということ。これは基本的なことでありそれを批判するほか勝手だが、各論ばかり見ていると総論としての視野に欠けることになる。
日本もそうなんだけど・・・
誰がなっても
何も変わらないと思います。
コロナ対策で失敗したトランプ大統領が、再選されたら、米国民は自ら「死」を
選んだことになる
トランプなコロナに感染し入院たが、その後の治療で陰性なって退院したことに
なっている
これは、お芝居だという人が多い、トランプは感染していない。一芝居打って
もどって来た、
なぜ、そんなことをしたか?
どう、考えますかね 皆さんは?、
あり得ないか、あり得るか?
コロナにも負けなかった大統領をアピールしたら、米国民が勇気付けられる
と考えたのだろうか?
そんな話を日本の報道人がひそひそと話題にしている。
信じられなくはない。 あのトランプ大統領と米国ならな。
トランプ大統領の「大芝居」はアメリカ政界ならあり得る。
仮病感染が得策だったか否かはわからないけど、困難な状況から戻って
きた、「復活した男」のイメージは拡がるだろう。
日本の常識の範囲をはるかに超えた「現実」が展開することは、米国の
歴史が証明している
半世紀も経つと全容がわかるが、その時は関係者は全部この世にはいない。
● 白人至上主義者の「カレン」と「ケヴィン」の存在 (アメリカの風土)
テレビ討論会で、バイデン氏が白人至上主義団体である「プラウド・ボーイズ」の
名前を出したところ、トランプ氏は「プラウド・ボーイズは陰で待機するように」
と発言。
この発言の意味する内容が問題とされた。後日、「プラウド・ボーイズ」は大統領
からお墨付きを得て勇気づけられたと発表している。
「トランプ大統領がパンドラの箱を開けてしまったんです。トランプ支持者でも
大声でそれを言う人は少なかったのに、この3年半で白人至上主義で何が悪いといった
思想が広まり、トランプ大統領はその感情をうまく利用したのです」
(現地ジャーナリスト)
このトランプ支持の白人至上主義者に対して、女性の場合は「Karen(カレン)」、
男性は「Kevin(ケヴィン)」と俗称で呼んで、SNS上で投稿が相次いでいる。
皆さんはご存じだろうか?
https://toyokeizai.net/articles/-/385052
白人至上主義者「カレン」と「ケヴィン」
>>437
今年(2020年)5月、黒人男性がニューヨークのセントラルパークで飼い犬にリード
をつけていない白人女性に静かに注意をしたところ「黒人男性に脅されている!」と、
警察に虚偽通報をしている動画がYouTubeで拡散、瞬く間にその白人女性に対して
非難の声が上がり、その後会社を解雇され、虚偽通報を行ったとして起訴されたと
いう事件に発展した。
アメリカでは以前からこういう女性のことを俗称で「Karen(カレン)」と呼んで
いたのだが、上記のような差別的で利己的な白人女性の様子が拡散され、その俗称は
一般に知れ渡ることになった。
『karensgoingwilds(カレンさんたちは荒れています)』というインスタグラムには
70万人を超えるフォロワーがいて、そこで多数の「カレン」たちの動画が観られる。
CNN記事によるとカレンとは、(1)問題を起こす、 (2)マネジャーを出せと要求、(3)犠牲者を演じる、 (4)警察に通報する、などの行動をとると
その特徴が分析されている。
白人女性 カレンさんが、ネットであちこちで登場している
すぐにアタマに来て叫ぶ、『 警察を呼ぶわよ!』
警官がくると、『この人がヒドイことを私にしたのよ! 逮捕して頂戴!』
みたいな話だな。
https://www.mashupreporter.com/who-is-karen/
トランプ、裁判やめれ(>_<)
まだ、アメリカ選挙終わっていません(>_<)