複合商業施設予定地の向かい側に文具店があったと思うのですが、パン屋さんか何かになったようですね。昨日、車で通りかかったら行列が出来ていました。
1043さん
1044さん
食パン専門店なのですね!
無料配布だったということであれば、あの行列も合点がいきます。スッキリしました。ありがとうございました。
近隣の方にお聞きしたいのですが、周辺に月極駐車場はあるのでしょうか?
敷地内駐車場が外れた場合、周辺で借りられるか心配です。
>>1046 マンション検討中さん
月極め駐車場はいくつかあり、だいたい月2万円くらいです。
ただ、レジデンスの周りはマンションだらけなので、どの駐車場へ行くにも少し歩きます。
そして戸建てもマンションも多いので、空きがあるかどうか。。
このあたりは駐車場高いですね!
駐車場は高いですね。近隣のマンションもたしかこの位したかと思います。
古くからあったUR賃貸団地と都営住宅が駐車場をほとんど保有しないので昔から駐車場の空きは出にくく料金は高めになっています。
レジデンスで駐車場を希望するなら売行きがあまり良くないみたいなので、どの時点の契約者で駐車場の抽選をするのか確認が重要ですね。
私が営業に質問した時は1期抽選前だったので未定としか回答を貰えませんでした。
>1041
各種キャンペーンやアンケート、インタビューで前回の購入ではこれだけ貰えました。
来場キャンペーン6000円相当の選べる景品、登録キャンペーン3万円相当のお食事券、成約キャンペーン30万円相当のカーテン等オプション品、各種購入者アンケート5千円~1万円を数社分、顔出しOK契約者のインタビューは売れ行きが不調な物件だと購入金額の1%返金もあります。
ひばレジのある、生活しやすい南口徒歩10分前後では、もう大規模マンションは出なそう。中古の売りもあまり無く。南口徒歩8-20分エリアでみれば、共用部、エントランスの豪華さ、存在感で差別化ですね。また、南端の大規模マンション群は眺望よいし。
とにかく、ひばりは最高ですよね。
めでたしめでたし。
この地域も、ここ15年で大きく変わりました。
大規模マンションが相次いで建設され、ひばりヶ丘駅も改築されました。
このようになるとは当時には全く想像すらしていませんでした。
さらに、来秋にフレスポ(商業施設)が開店し、活気ある街になることを期待しております。
なお将来、ゴーストタウンにならないことを祈っています。
この辺りの学童事情をご存知の方いらっしゃいますか?!
学童情報はなかなか上がりませんね。
中原小学校の向かいにも学童保育をしているような大きな建物がありますよね。民間委託(?)していると以前聞いた事がありますが、どうなんでしょう‥。何か情報があると良いですね。
選択制とは言っても自由選択では有りません。
定員枠があり入学・転入前の前年度秋に募集期間があります。
住民でない方も(レジデンスの)売買契約書があれば可能です。
ここの学区は中原小→ひばりが丘中学校ですよ。
学童はグランジオの向かいの都営アパートの中と、せせらぎ公園の方にあるURの中にありますが、空き状況などは分かりません。
中原小の子ども達は、隣接する児童センター内にある2つの学童に分かれて通っています。
定員は合わせて180人で、定員オーバーでもある程度弾力的に対応してくれると思いますよ。
学童について質問したものです。皆さまありがとうございます!
あまり情報がない、ということは必要な方が少ないんでしょうか?
隣の練馬はかなり学童が充実しているので、ひばりヶ丘もかな、と期待していた&必要なら民間を手配しなきゃと思っていたのですが、、、
>>1067 匿名さん
我が家は子どもが小学校を卒業してからひばりに来たので、学童のことはよくわかりませんでした。お役に立てず申し訳なく思ってましたのですが、情報が上がってホッとしました。ひばりが丘の学童も充実してるといいですね。
レジデンス入居後の小学校区は未定とお考え下さい。
永らく郵政住宅跡地として空白地であり谷戸2丁目地区のマンション新設後における住民増で谷戸小学校は受け入れ困難となる可能性が高いので中原小学校建て替えに伴うUR跡地地区の仮移転を睨んで小学校区の見直しが更に行われる可能性があります。
確かに、レジデンスの小学校区は地図上では谷戸小学校です。
しかし、今秋に校区の見直しが行われる可能性があるかと思います。
1クラスの定員は38人で、谷戸小学校の各学年の児童数は次の通りです。
1年54人、2年42人、3年60人、4年61人、5年60人、6年76人で二クラス編成です。
二クラスの定員は76人になりますので、現在は若干の余裕があります。
問題となるのは、これからの少子化に向けて、レジデンスで1学年に何人の児童がいるかです。
20人位でしたら谷戸小学校に受け入れ可能です。
文部科学省の学級編成では小学校は40人(但し、1年生は35人)となっています。
谷戸小自体、そもそも一学年2クラスで児童数も減ってきている中で、谷戸二小と合併したりしないのでしょうか?
中原小、谷戸二小に比べて明らかに児童数が少ないですよね。校庭が芝生で立派なのは良いですが、今後のことを考えると不安になります。
古いデータですが西東京市の小学校の児童数です。
・東小学校 413人
・上向台小学校 809人
・けやき小学校 598人
・栄小学校 570人
・芝久保小学校 434人
・住吉小学校 342人
・田無小学校 632人
・中原小学校 778人
・東伏見小学校 367人
・碧山小学校 576人
・保谷小学校 499人
・保谷第一小学校 523人
・保谷第二小学校 448人
・本町小学校 288人
・向台小学校 873人
・柳沢小学校 456人
・谷戸小学校 362人
・谷戸第二小学校 592人
となっています。
統廃合は、単学級編成になってから将来の動向を踏まえて検討するそうです。
しかし、谷戸小学校と谷戸第二小学校は密に隣接し、遠い将来(数十年後)に統合の可能性があるのではと思います。
現在、谷戸小学校の一年生は27人×2クラス=54人となっています。
文部科学省の一年生の編成は35人ですが、「個別の学校の実情に応じた学級編制の弾力的運用」が認められており、40人まで可能となっています。
つまり、レジデンスの竣工に伴い谷戸小学校に転校生がくる場合、一年生が40×2-54=26人までは現状の2クラスのまま受け入れが可能です。
もし、一年生が27人転入の場合は3クラスになりますが、そんなに多いとは思いません。
小学校区につきましては、谷戸小学校の児童数を減らさないためにも、現状の地図区分のまま変更はないと思います。
今は西東京市ですが、田無市谷戸町と保谷市ひばりが丘の境界線地域なので学区は非常にややこしく入り組んで近くの学校に通えない問題を含んだまま微妙な学区変更が繰り返されました。
全体的には少子化の影響とマンション新設による特定地区だけの児童急増、校舎老朽化の問題とも相まって人数だけでは語れない現状があります。
特に中原小学校の建替えによるUR跡地への一時移転が12月には実施されますから校区変更はないとは言いきれないと思います。
中原小学校の建替えによるUR跡地への一時移転が12月には実施されるとのことですが、中原小学校の新校舎は平成32年度に完成です。よって、平成33年度に校区変更の可能性がないわけではありません。
少なくとも、レジデンスは11月に入居予定ですので、レジデンスの児童は現校区の谷戸小学校へ行くものと思います。
中原小学校立替の工事スケジュールは
・第10中学校建設工事 :~平成31年3月頃
・中原小学校建設実施設計 :~平成31年2月頃
・中原小学校解体工事 :平成31年1月頃~平成31年6月頃
・中原小学校建設工事 :平成31年7月頃~平成33年3月頃
・中原小学校仮校舎開校 :平成31年1月頃~平成32年12月頃
・中原小学校新校舎開校 :平成33年1月頃
・ひばりが丘中学校開校 :平成33年9月頃
となっています。
中原小学校の立替工事のからみもあり、今秋にレジデンスに入居するお宅の児童につきましては、現校区の谷戸小学校のままでいくのか、あるいは校区変更のうえ中原小学校にするのか微妙ですね。
レジデンスへの入居児童の小学校区はいつ頃決定するのでしょうか。
それとも、特にアナウンスがなければ現校区の谷戸小学校のままということでしょうか。
通常の年度毎の校区変更等は選択制度が10月から申請受付するので9月下旬が多いです。
レジデンスの校区は郵政住宅が無くなってから住民無しの状況が長く続いたので児童数の大幅な増加見通しが立たないと変更は出来ないでしょう。
現在の様に270戸あっても2割前後しか売れていない状況では児童数も少なく郵政住宅当時のままではないでしょうか。
恐らく、小学校区は旧郵政宿舎のままだと思います。
また、レジデンスの児童は1学年当たり10人以内と予想します。
販売状況は、270戸中90戸が売れていますので、三分の一売れたことになります。
このままで行けば、三分の一が完成在庫になりそうですね。
>1083
現時点で90戸売れているとは変ですよ。
第1期販売 60戸
第2期販売 5戸
完売せずに先着順販売を続けているままです。
現在出ている要望書の数から販売が確実だと見込まれる第3期販売を織り込んだ数ですか。
いいえ、新しいパンフレットに販売済住戸が色別で表示されていて、その数です。
もしかしたら、正式の販売とは別に、裏での契約があったのかも知れません。
現地でパンフレットを見て下さい。
3LDKのプランの場合、リビングにちょっとした収納があるのは良いのかなと思いました。わざわざ棚を設置することもなくていいのかな、と。
爪切りとかそういうこまごましたものも入れておけたりするので、
生活感が出なくていいのかもしれない、と感じています。
3LDKということですので、複数人で暮らすことが前提となっているのですね。
一般的に、テレビ台とか電話台にも小物を収納します。
3LDKは3~4人家族用です。
もし、2人だけでしたら2LDKで十分です。
西東京市の平成30年3月31日のデーターです。(日本人のみ)
世帯数:93679世帯
6歳児:1685人
レジデンスの小学1年生人数予測
(270÷93679)×1685=4.86人となりますが、これは老人世帯も含めたものです。
若者世帯に限定すれば8~10人位になるのではないでしょうか。
参考までに、西東京市の平成30年3月31日のデーターです。(日本人のみ)
1歳 1605人
2歳 1660人
3歳(年小)1598人
4歳(年中)1594人
5歳(年長)1577人
6歳(小1)1685人
7歳(小2)1758人
8歳(小3)1654人
9歳(小4)1721人
10歳(小5)1655人
11歳(小6)1609人
つまり、ここ数年は小学生の人数は微減傾向にありますが、大きな減少は無いと言えます。
マンション建設が人数減少の歯止め目になっているようです。
西東京市の学区と統廃合問題が何年もの間に渡って喧々諤々と続いてきたのは
長期の少子化で減少が続きながら突発的に特定地域だけ大規模マンション開発が起こってきたから。
田無市保谷市の合併問題に老朽化と財政難も加わって自治体的には魅力が無く子育てには厳しい地域です。