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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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14961
匿名さん
>>14952 匿名さん
皆さんの共用部なのに管理費を支払いたくないって子供じみたこという人だよね。
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14962
匿名さん
マンションの共有部分は、戸建ての玄関門扉や玄関アプローチ、塀や庭にあたるものを
共有で管理しているので、戸建てでは、庭や塀や玄関門扉の維持管理を個人でやっている
だけなので、共同ですることを「無駄」というのはいかがなものでしょうか
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14963
匿名さん
こらからの住宅需要について、過日の日経新聞に」野村不動産の代表取締役 沓掛会長がコメントを
寄せておられましたが、今のトレンドとしては郊外の戸建てから利便性の高い駅前マンションへの
需要が高く、2020年後も安定的に需要が見込まれる・・というような話をされていました。
年齢や家族構成などによって必要とする住宅の要件は異なると思いますが、少子高齢化の現代は
そのような傾向にあるようです
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14964
匿名さん
>野村不動産の代表取締役 沓掛会長がコメントを寄せておられましたが
マンション屋さんらしいコメントで
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14965
匿名さん
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14966
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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14967
匿名さん
ここのマンションさんはマンションだと駅近で戸建は郊外って決め付けたがるのが謎。
駅近の戸建だってあるのに。
マンションが4000万円で買えるエリアなら3階建建売ミニ戸で4000〜5000万円、2階建の注文戸建でも6000〜7000万円で建つ。
ランニングコストの差を踏まえれば十分に視野に入る。
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14968
匿名さん
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14969
匿名さん
>>14967 匿名さん
ランニングコストの差を踏まえるというのはナンセンスですね。マンションを検討したからといって予算が増えるわけでもありませんし、銀行のローン審査もマンションのランニングコストなど考慮してくれないですから。単に7000万の戸建を買う予算があっただけで、購入しないマンションのことなど全く関係ないです。
何でもかんでもマンションに紐付けて考えるのはおかしいですね。
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14970
匿名さん
>共用部であることが維持管理を無駄と思う理由なら、公共物の維持管理もムダだから税金も無駄という発想の持ち主ですね。特異ですね。
マンション民はランニングコスト以外に税金も払うんでしょ。
戸建ても税金は払うけど、無駄な共用部が無いのでランニングコストは徴収されない。
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14971
匿名さん
>>14969 匿名さん
4000万以下の狭いマンションを買って、エントランスや共用部に毎月費用を支払いたいならマンション。
マンション派は共用部にランニングコストを払うゆとりがあるだけ。
ランニングコストを全て占有部に使うなら戸建て。
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14972
匿名さん
>>14970 匿名さん
共用部や公共物の維持管理は重要だからね。
ムダな支払いとは考えておりません。
自宅の専有部以外の維持管理はムダと考えている戸建?さんにとってはムダな税金を取られてさぞやご無念でしょうね。謹んで哀悼の意を表します。
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14973
匿名さん
>>14971 匿名さん
将来の30年間にも渡るランニングコストの想定額を銀行から借金する戸建?さんの勇気に拍手。
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14974
匿名さん
戸建さん達が3500万(土地込み)の壁を越える予算を確保出来るかだね
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14975
匿名さん
>>14969 匿名さん
> マンションを検討したからといって予算が増えるわけでもありません
予算が増えるとは言っていませんね。
毎月の支払額を揃えた場合、ランニングコストの高い物件は、住宅ローン支払額を抑える必要があると言う事です。
では引き続き、
・4000万のマンション vs 4000万 + ランニングコストの差額の戸建て
もしくは
・4000万 - ランニングコストの差額のマンション vs 4000万の戸建て
※車あり・なし問わず。
ただし、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車の費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
を、お楽しみくださいねw
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14976
匿名さん
>>14969 匿名さん
> 単に7000万の戸建を買う予算があっただけ
肝要なのは、ランニングコストを踏まえると、その予算で買えるマンションは4000万にとどまると言う事。
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14977
匿名さん
>>14950 匿名さん
アドバイスと言うほどでわ有りませんが、私が購入した時は階下に音が響きにくいフローリングにしてもらいました 特にトラブル無く過ごせましたよ
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14978
匿名さん
>>14975 匿名さん
≫予算が増えるとは言っていませんね。
詭弁ですね。
おたく、マンション検討者がランニングコストの差を踏まえて6〜7000万の戸建が買える可能性を見出すのがこのスレの主旨と言ってたじゃないのw
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14979
匿名さん
>>14976 匿名さん
肝要でも何でもない。
7000万の戸建を希望する人は、3500万のマンションなんか検討しないからね。
おたくがそのマンションに価格プラス3500万の価値を感じているなら別だが。もしそうなら、安いマンションのどこが良いのか教えてね。まあムリと思うけど。
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14980
匿名さん
土地と建物だけにお金をつぎ込み過ぎて、
ランニングコストを支払えない戸建てさんの家は
大抵、みすぼらしい。
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