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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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119454
匿名さん
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119455
匿名さん
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119456
匿名さん
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119457
通りがかりさん
>>119446 匿名さん
残念ながら戸建てはそんなに値上がりしてないんだわ。
虚構不動産のマンションはイメージ先行で価格が上下するから
大変だな
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119458
匿名さん
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119459
匿名さん
4000万以下のマンションでも共用サービスが充実してるところはランニングコストが高い。
戸建てにすれば、4000万超の利便性がいい広い家が建てられる。
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119460
匿名さん
自宅売却時の価格を想像してくださいね。
数十年後、建物の価値は0円、残るのは土地の価格のみ。
2030年には都内の地価下落率は38%とNHKで特集していました。
地方の下落率はもっと高いと予想されていますが、
そもそも地方は地価が低いのでダメージが小さい。
都内は地価が高いのでダメージが大きい。
都内に住宅を購入することは、下落するとわかっているものに投資するようなものです。
地方の住宅が4000万円ならば都内は8000万円です。
建物がどちらも3000万円とすれば、地方の土地分は1000万円、都内の土地は5000万円です。
将来、地方の地価下落率が60%、都内の地価下落率が40%とすると、
地方の土地は400万円、都内の土地は3000万円になります。
地方の損失は600万円で済みますが、都内の損失は2000万円です。
購入時に既に4000万円の差があることも忘れてはなりません。
同じ年収ならば、地方に住む方が堅実です。
住宅費の差額を運用して増やすことも可能ですよ。
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119461
匿名さん
近年のマンション価格高騰も需要に起因するものでなく、建設コストの上昇によるものなので、マンション市場が縮小するなか価値の下落は土地より激しいでしょうね。
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119462
匿名さん
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119463
匿名さん
たまたま地方に地縁があって仕事もそっちでやれてるんなら、地方に住めば良いのでは?
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119464
匿名さん
新築マンションは価格が高いので、これからは中古マンションの方に注目が集まっていく。都心エリアに住みたい人が多い現状からみると、マンションの値段は下がらないままだと思います。
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119465
匿名さん
10年単位で10-20%下がったからといって、ここの人らはもう購入適齢期を逃しちゃってるでしょうから関係ないかもね。
ここの価格帯で、いま購入するなら郊外の安い土地に格安パワービルダー系の戸建がいちばん。
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119466
匿名さん
>>119460 匿名さん
長期レンジでみれば1990年頃のバブル期を除いて、都市の地価は緩やかな右肩上がり。
今後地価が安定していくのは望ましいこと。
土地は短期的な価格の変動に惑わされないことが大切。
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119467
匿名さん
5000万から6000万の価格帯なら、東京市部の駅徒歩10分前後に2階建て総床面積100㎡ぐらいの建売戸建てが買えるから、4000万以下で都心の狭いワンルームマンションを買ことはない。
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119468
匿名さん
>>119460 匿名さん
そんなに下がるわけないでしょ(笑)
今でも世界的には日本の土地は安いんだから
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119469
匿名さん
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119470
匿名さん
いま、住宅はコンパクト化に向かっています。家族が少なくなってきているので、そんなに大きいマイホームはいらないんですね。実際、いま不足しているのは50平米くらいのマンションです」と話す。
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119471
匿名さん
>>119467 匿名さん
都心のワンルーム、セカンドハウスにちょうどいいのでは?
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119472
匿名さん
ここの価格帯だと、郊外の安い土地に格安パワービルダー系の戸建がいちばん。
4000万の都心ワンルーム、郊外の中古マンションのいずれも検討の対象にならない。
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119473
匿名さん
今のご時世、マトモなマンションを検討するなら最低でも5000万からの予算が必要。
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