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今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-05-11 21:26:48
今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-05-11 21:26:48
"レイプ疑惑の山口敬之はやっぱり官邸と癒着していた!週刊新潮対策を内調トップ・北村滋に相談したメールが流出 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6211/
"新潮が"安倍御用達"コメンテーター山口敬之のレイプ疑惑第二弾でさらに決定的事実を公開!新たな不倫疑惑も? :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6195/
これが本当だとしたら、めっちゃおもしろくて、視聴率取れまくりだと思うけど。
↑山口は官邸の指示で海外逃亡だと。
ごき
【アベの愛国とは何か】政治主導はモラルの高い優れた政治家がいてこそ意味を持つ。でんでん独裁は、内閣人事局で官僚人事を握り、腐った政治に動員するために悪用し、官僚たちは「嘘答弁」を繰り返す。メディアと官僚制を壊して「国家を私物化」するのが極右腐敗政権の「愛国」。インチキ極まれり。
引用終わり
https://dot.asahi.com/wa/2017052400021.html?page=1
室井佑月「奥さん、あの噂、知ってます?」
以下、部分引用
記事の中で被害者の女性は、酒にデートレイプドラッグを入れられ、意識が混迷している間に山口氏にホテルへ連れ込まれ犯されたといっている。ちなみに、ホテルまで運んだタクシー運転手とホテルのベルボーイが、彼女の証言の裏付けになる証言をしている。
女性は警察に訴え、逮捕状が出され、山口氏が米国から帰国する成田空港で捜査員が待ち構える事態に。しかし、その直前に上層部からストップがかかる。
ストップをかけたとされるのは、警視庁の中村格(いたる)刑事部長(当時)。この人、第2次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめた人。
記事には、所轄が扱い逮捕状まで出た準強姦のような事件に、警視庁刑事部長が介入するのは異例中の異例、との専門家の意見も書かれていたぞ。でもって、中村・元刑事部長にも取材をしているのだが、彼は官邸からの忖度(そんたく)などは否定しているものの、逮捕を阻止したことは認めている。
山口氏は記事が載るなりFacebookで反論した。それに、アッキーがいいね!を押した。この疑惑の2人、どーなんですかねぇ。
FACEBOOKか何かで反論してるそうだ。安倍自民党の中川俊直重婚ウエディング政務官と同じか。
by 匿名さん 2017-05-20 09:33:13
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http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/19/conspiracy_n_16697418.html
共謀罪、著名人も反発 佐野元春「検閲は地雷だ」 小林よしのり「創造力が減退する」
松尾さん渋いね。
NHKは、ニュースにならなかった。。。らしい。
20
by 匿名さん 2017-05-20 09:35:51
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多くの著名人たちも共謀罪に反対しています。愚かで腐ったボンボンでんでんそもそも独裁者
によって、現代の治安維持法が通ろうとしている。官庁も壊れ、メディアも壊れ、
自由と民主主義が壊れようとしている。愚かな選択をした歴史を思い起こす時です。
引用終わり
21
by 匿名さん 2017-05-20 13:39:21
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"レイプ疑惑の山口敬之はやっぱり官邸と癒着していた!週刊新潮対策を内調トップ・北村滋に相談したメールが流出 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6211/
22
by 匿名さん 2017-05-20 13:44:28
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"新潮が"安倍御用達"コメンテーター山口敬之のレイプ疑惑第二弾でさらに決定的事実を公開!新たな不倫疑惑も? :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6195/
"安倍御用記者・山口敬之のレイプ被害女性が会見で語った捜査への圧力とマスコミ批判!「この国の言論の自由とはなんでしょうか」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/dom...
http://lite-ra.com/2017/05/post-3203.html
「週刊新潮」の直撃取材で、このとき山口氏の逮捕取りやめを指示したのは、当時の警視庁刑事部長の中村格氏であることがわかっている。中村氏は現在、警察庁の組織犯罪対策部長の職にあるが、第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめて絶大な信頼を得ており、いまも「菅官房長官の片腕」として有名な警察官僚だ。
さらに「週刊新潮」の第二弾記事では、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室幹部に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上。山口氏が「新潮」からの取材メールに対して誤送信したメールには、〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。〇〇の件です。取り急ぎ転送します。〉(〇〇は詩織さんの苗字)と記載されていたのだ。「週刊新潮」はこの「北村さま」が、“官邸のアインヒマン”の異名をもつ安倍首相の片腕、北村滋内閣情報官のことだと指摘している(山口氏は否定)。会見のなかで、詩織さんは質問に対してこう話していた。
「私の知りえない何か上のパワーがあったと思っています」
「やはり、捜査にあたるべき警察が『起訴できないので示談をしたほうがいい』と話をもちかけて、彼らの紹介する(現在の代理人とは別の)弁護士の先生に連れて行かれたというのは、何かしらの意図があったのではと思います」
明らかに不自然にもみ消された山口氏のレイプ事件。今後も、官邸の息のかかった捜査介入疑惑を徹底追及していかねばならないのは言うまでもないが、もうひとつ強調しておきたいのはマスメディアの態度だ。いくつかのマスコミは、詩織さんの実名・顔出し会見を受けてこの事実をようやく報じ始めたが、この間、「週刊新潮」の報道に対して、山口氏を盛んに起用してきたテレビ局は完全に無視を決め込んでいた。
「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか? 山口氏が権力者側で大きな声を発信し続けている姿を見たときは、胸を締め付けられました。この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」(詩織さん)
山口氏は「新潮」の報道後、マスコミから姿を消し、会見を開くこともなければ、ちゃんと世間に説明することも放棄している。テレビ局は山口氏の責任を問うこともなく、「新潮」が報じた官邸と事件の“接点”についても見て見ぬ振りをした。詩織さんの言うように、この国のメディアはいったい、誰を守ろうとしているのか。いま、その真価が問われている。
以上引用
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49164
2016.07.20
山口敬之氏「だから私はTBSを退社し、この一冊を著した」
~永田町を震撼させたエース記者の回想
・
・
当人は「たまたま付き合いが長いだけ」と謙遜するが、実際のところ、山口氏の政権幹部へ「食い込み」は、並のものではない。
2012年に安倍氏が自民党総裁に返り咲いた際には、菅義偉氏をして「山口君の電話がなければ、今日という日はなかった」と言わしめ、内閣改造時には、麻生氏直筆の「人事案」を山口氏が総理のもとに届けることもあった、と本書では明かされている。
安倍総理や麻生財務相といった政権幹部の生の声を引き出そうと努力するほど、社内外から「山口は安倍政権の太鼓持ちだ」という批判の声が聞こえてくることもあったようだ。
そのこと自体は、山口氏は気に留めなかったという。だが一方、政治記者が取材対象に深く迫る過程で、「外部からの観察者」という立場を越え、自らの動きが政局に影響を及ぼしてしまう、という点については「苦悩はあった」と明かす。
・
・
以上引用
https://www.facebook.com/noriyuki.yamaguchi
5月29日の書き込み
本人が書いたのではないかも、ですが。
さすが犯罪国家。
レイプの一つや二つ、それがどうしたの?
文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。
子供に教えないと。
被害者が
直後に申し立てようと、その後だろうと、罪状に影響はない。
それは基本中の基本。
さらに女性をレイプしようとかの行動を取る<山口
被害者、証拠がすべてそろっているのに、犯罪人が無罪となる国家。
子供に伝えないと。
by 匿名さん 2017-05-31 10:28:26
>"山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/
>34
https://www.facebook.com/noriyuki....
5月29日の書き込み
本人が書いたのではないかも、ですが。
さすが犯罪国家。
レイプの一つや二つ、それがどうしたの?
文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。
子供に教えないと。
↑
さすが安倍犯罪国家
いつテロが起きてもおかしくない。
あんたの子供はレイプしても圧力で無罪になると思う馬鹿な子になる事間違いなし‼️
山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/
安倍首相の御用ジャーナリストである山口敬之氏からレイプされたという被害女性・詩織さん(苗字はご家族の意向で非公開)が会見を開いて大きな話題になっているが、この事件は、ジャーナリストによる卑劣なレイプ事件という問題、そして官邸が山口氏の逮捕を握り潰した可能性がある重大疑惑だ。
現に、詩織さんが会見で語ったように、山口氏には準強姦罪容疑で逮捕状まで発布されていたが、逮捕寸前になぜか捜査打ち切りになっている。しかも、当時の捜査員は「警察のトップの方からストップがかかった」と話していたといい、実際「週刊新潮」(新潮社)の取材によって、捜査打ち切りを指揮したのが当時の警視庁刑事部長であり、"菅官房長官の片腕"として有名な警察官僚・中村格氏であることが判明。さらに「週刊新潮」第二弾の記事では、山口氏の"誤爆メール"によって、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室の北村滋内閣情報官に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上している。北村内閣情報官は"安倍首相の右腕"と呼ばれる人物である。
つづく
逮捕状まで出ていた案件を、官邸が自分たちを応援するジャーナリストだからという理由でもみ消す──。もしこれが事実なら、森友や加計学園問題以上の権力による暴挙であり、そうした大きな力が働いている可能性があるなかで、実名と顔を出してまで詩織さんは異議申し立てをしたのだ。
そして、一昨日の会見には、新聞・テレビが全社勢揃いというほどの数の取材陣が殺到。そんなマスコミ記者に向かって、詩織さんは「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか?」と語りかけ、「この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」と述べた。
誰が、この被害女性をここまで追い込んだのか。その真相を突きとめるためには、官邸の関与が疑われる以上、メディアによる報道が不可欠だ。「言論の自由」をかけて、この不正を暴かなくてはならない。会見を取材した記者ならばそう強く感じたはず──そのように思われた。
つづく
しかし、蓋を開けてみれば、メディアは相も変わらず保身と萎縮の塊でしかなかったのである。
??ダンマリのTBSとフジ、弱腰のテレ朝、事件を矮小化した日テレ
まず、スポーツ紙は日刊スポーツが大きく報じたほか軒並み会見の内容を伝えたが、肝心の大手新聞社は昨日の朝刊で取り上げたのは、毎日新聞と産経新聞がベタ記事で数十行ふれただけで、読売はいわずもがな朝日新聞すらも無視した。
さらに、テレビのほうは、NHKは無論、民放キー局でも、山口氏の古巣であるTBSの『NEWS23』や『ひるおび!』、コメンテーターとして山口氏を重宝していたフジテレビの『とくダネ!』『直撃LIVEグッディ!』はスルー。フジと同様に山口氏を番組で起用していたテレビ朝日は、29日の『報道ステーション』は報道しなかったが、30日朝の『羽鳥慎一モーニングショー』と『ワイド!スクランブル』は伝え、番組でバラツキがあった。
唯一、山口氏を起用してこなかった日本テレビは、29日夕の『news every.』にはじまり、夜の『NEWS ZERO』、30日朝の『ZIP!』『スッキリ!!』でも紹介。読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』までが取り上げた。
だが、そうやって問題を取り上げた番組も、あきらかな"気遣い"が見て取れた。たとえば『モーニングショー』の場合は、山口氏のプロフィールをVTRで「元TBS記者でジャーナリスト。数々のテレビ番組に出演」とだけ紹介。同番組に出演していた山口氏は、"安倍首相の代弁者"として官邸情報を垂れ流していたが、しかしそのことにふれないばかりか、安倍首相を礼賛した代表作『総理』『暗闘』(幻冬舎)にもふれることはなかった。
逆に、日テレのほうは「元TBS政治記者で安倍首相を官房副長官時代から取材」「TBS退社後は"安倍総理をよく知るジャーナリスト"として活動」と紹介しながらも、『スッキリ!!』では元警視庁捜査一課理事官の大峯泰廣氏が「有名人などの社会的影響が大きい事件の場合は一度逮捕状の執行をストップさせ、警視庁捜査1課が犯罪の立証ができるのか一から捜査し判断することはある」などとコメント。『ミヤネ屋』にいたっては、沖縄ヘイトデマを流している嵩原安三郎弁護士が、不起訴になる理由として"被害者にも落ち度があったとき"などのケースを挙げ、「いろいろなパターンがあるが、証拠がないというのは共通している」と解説するなど、今回の山口氏の事件を「よくあること」であるかのようにフォローしたのだ。
しかし、これはけっして「よくあること」などではない。
つづく
「たしかに著名人など社会的影響力が大きいケースで、一課にうつるということはあり得るが、それも滅多にない。著名人でも所轄で逮捕されているケースはいっぱいあります。ましてや、今回のように逮捕状まで出て捜査がストップするということは異例中の異例」(大手紙社会部記者)
事実、今回も様々な報道で弁護士や警察OBなど多くの専門家が「逮捕状が出たのに、逮捕されない、捜査がつぶれるというのは異例、聞いたことがない」と、口をそろえている。
にもかかわらず、日本テレビはこの部分に一切ふれず、捜査つぶしを否定にかかったのだ。
??ネットで広がる「TBS圧力」説はまったくのデマ!
さらにほとんどのマスコミが一切報じていないのが、捜査つぶしへの官邸の関与だ。せいぜい『モーニングショー』でコメンテーターの青木理氏が、「安倍政権に近いということで仕事をしてきた」「政権への忖度があったのか」「官邸に相談していた疑惑もある」など、山口氏と安倍政権の近さやそれが捜査に影響した可能性にふれたくらいで、ほとんどのメディアがそこを避けてとおっていた。
つづく
それどころか安倍応援団、ネトサポの連中はまるで予防線をはるかのように「安倍首相関係ないだろう、潰したのはTBS」「TBS記者時代の事件なんだから、TBSが警察に圧力をかけて捜査を潰したのでは」とわめいている。
たしかに山口氏はTBS在職中にその職権をちらつかせて女性と会っており、TBSに説明責任があることは言うまでもない。しかし、TBSが捜査をつぶしたというのはあまりにも「あり得ない」話だ。
たしかに、テレビ局や新聞社の社員が起こした事件を握り潰すということが昔は横行していたが、それは過去のもの。メディアが直接的な警察批判に踏み込むようになったここ20年あまりは、警察はマスコミ関係者の事件に甘くないし、むしろ積極的に情報を流しているほど。
現に、ここ10年でもNHKのアナウンサーや放送技術局制作技術センターの職員、日本テレビの『恋のから騒ぎ』プロデューサー、テレ朝のコンテンツビジネス局社員らの強制わいせつ罪や、フジテレビ営業局社員の女性宅住居侵入など、NHKと民放キー局社員が逮捕されたニュースは数え切れないほどある。
また、山口氏が所属していたTBSにいたっては、1999年に報道制作局長が痴漢行為で現行犯逮捕されたのをはじめ、報道局社会部記者が住居に侵入して入浴中の女性を盗撮した事件や、さらに別の社員も痴漢で捕まるなど逮捕が相次いだ。よもや、TBSが警察から出ている逮捕状にストップをかける力などもっていない。
むしろ、所轄が逮捕寸前に警視庁刑事部長が指揮して逮捕を潰し、その後、不起訴にもっていった今回の経緯は、よほど大きな力がなければ成し得ないものだ。
そして、前述したように「菅官房長官の片腕」として知られる当時の警視庁刑事部長・中村格氏本人が、逮捕をストップさせたことを言明しているのだ。さらには、山口氏が今回の報道を「安倍首相の右腕」たる北村内閣情報官に相談していたと思われる"誤爆メール"の存在も明らかになっている。捜査潰しに関与していたのは、明らかに官邸なのである。
ところが前述したように、ほとんどのマスコミはこの「官邸による捜査潰し」疑惑を避けている。それどころか、TBSのせいだなどという的外れな陰謀論が跋扈し、官邸の介入により捜査がつぶされたという重大疑惑が隠蔽されようとしている。
共謀罪で権力に都合の悪い人間を恣意的に検挙できるようになる一方、政権に近い人間であればレイプをしても逮捕されない。まさに、法治国家の根幹を揺るがす事態が進行している。メディアと野党はこの問題を徹底的に追及しなければならない。
引用終わり
by 匿名さん 2017-05-31 10:43:38
>34
https://www.facebook.com/noriyuki....
5月29日の書き込み
本人が書いたのではないかも、ですが。
さすが犯罪国家。
レイプの一つや二つ、それがどうしたの?
文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。
子供に教えないと。
↑
さすが安倍犯罪国家
いつテロが起きてもおかしくない。
あんたの子供はレイプしても圧力で無罪になると思う馬鹿な子になる事間違いな
by 匿名さん 2017-05-31 11:26:43
>>34のような方、レイプした方は
>安倍事務所へ陳情しましょう。又は警察幹部のコネを探しましょう。
なお安倍晋三事務所は暴力団とも仲良しです。選挙での対立候補への脅迫に暴力団員を使った実績もあります。
皆さん、目を覚ましましょう。
安倍官邸のやって来た事を思い起こしましょう。国民の民意が反映される政権にしましょう。巨大与党は要りません。
今後の選挙で2/3は絶対に阻止しましょう!
by 匿名さん 2017-05-31 13:49:20
卑劣、獣のような山口 そしてそれを隠蔽する安倍自民党・警察。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05260801/?all=1
新潮はお手柄。ただ同じ新潮に記事を載せているKAZUYAとかいうネトウヨは必死に山口を擁護しているようだ。
こんなネトウヨの記事は載せる意味がないのに。
ただこれで山口敬之レイプ事件は犯行が行われ、逮捕状ももみ消された可能性が一段と高まってきた。
ネトウヨは被害者女性への根拠なき誹謗中傷に必死だが、そういうものは無視しよう。
by 匿名さん 2017-05-31 10:51:06~
山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/
安倍首相の御用ジャーナリストである山口敬之氏からレイプされたという被害女性・詩織さん(苗字はご家族の意向で非公開)が会見を開いて大きな話題になっているが、この事件は、ジャーナリストによる卑劣なレイプ事件という問題、そして官邸が山口氏の逮捕を握り潰した可能性がある重大疑惑だ。
現に、詩織さんが会見で語ったように、山口氏には準強姦罪容疑で逮捕状まで発布されていたが、逮捕寸前になぜか捜査打ち切りになっている。しかも、当時の捜査員は「警察のトップの方からストップがかかった」と話していたといい、実際「週刊新潮」(新潮社)の取材によって、捜査打ち切りを指揮したのが当時の警視庁刑事部長であり、"菅官房長官の片腕"として有名な警察官僚・中村格氏であることが判明。さらに「週刊新潮」第二弾の記事では、山口氏の"誤爆メール"によって、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室の北村滋内閣情報官に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上している。北村内閣情報官は"安倍首相の右腕"と呼ばれる人物である。
逮捕状まで出ていた案件を、官邸が自分たちを応援するジャーナリストだからという理由でもみ消す──。もしこれが事実なら、森友や加計学園問題以上の権力による暴挙であり、そうした大きな力が働いている可能性があるなかで、実名と顔を出してまで詩織さんは異議申し立てをしたのだ。
そして、一昨日の会見には、新聞・テレビが全社勢揃いというほどの数の取材陣が殺到。そんなマスコミ記者に向かって、詩織さんは「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか?」と語りかけ、「この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」と述べた。
誰が、この被害女性をここまで追い込んだのか。その真相を突きとめるためには、官邸の関与が疑われる以上、メディアによる報道が不可欠だ。「言論の自由」をかけて、この不正を暴かなくてはならない。会見を取材した記者ならばそう強く感じたはず──そのように思われた。
しかし、蓋を開けてみれば、メディアは相も変わらず保身と萎縮の塊でしかなかったのである。
??ダンマリのTBSとフジ、弱腰のテレ朝、事件を矮小化した日テレ
まず、スポーツ紙は日刊スポーツが大きく報じたほか軒並み会見の内容を伝えたが、肝心の大手新聞社は昨日の朝刊で取り上げたのは、毎日新聞と産経新聞がベタ記事で数十行ふれただけで、読売はいわずもがな朝日新聞すらも無視した。
さらに、テレビのほうは、NHKは無論、民放キー局でも、山口氏の古巣であるTBSの『NEWS23』や『ひるおび!』、コメンテーターとして山口氏を重宝していたフジテレビの『とくダネ!』『直撃LIVEグッディ!』はスルー。フジと同様に山口氏を番組で起用していたテレビ朝日は、29日の『報道ステーション』は報道しなかったが、30日朝の『羽鳥慎一モーニングショー』と『ワイド!スクランブル』は伝え、番組でバラツキがあった。
唯一、山口氏を起用してこなかった日本テレビは、29日夕の『news every.』にはじまり、夜の『NEWS ZERO』、30日朝の『ZIP!』『スッキリ!!』でも紹介。読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』までが取り上げた。
>>50のつづき
だが、そうやって問題を取り上げた番組も、あきらかな"気遣い"が見て取れた。たとえば『モーニングショー』の場合は、山口氏のプロフィールをVTRで「元TBS記者でジャーナリスト。数々のテレビ番組に出演」とだけ紹介。同番組に出演していた山口氏は、"安倍首相の代弁者"として官邸情報を垂れ流していたが、しかしそのことにふれないばかりか、安倍首相を礼賛した代表作『総理』『暗闘』(幻冬舎)にもふれることはなかった。
逆に、日テレのほうは「元TBS政治記者で安倍首相を官房副長官時代から取材」「TBS退社後は"安倍総理をよく知るジャーナリスト"として活動」と紹介しながらも、『スッキリ!!』では元警視庁捜査一課理事官の大峯泰廣氏が「有名人などの社会的影響が大きい事件の場合は一度逮捕状の執行をストップさせ、警視庁捜査1課が犯罪の立証ができるのか一から捜査し判断することはある」などとコメント。『ミヤネ屋』にいたっては、沖縄ヘイトデマを流している嵩原安三郎弁護士が、不起訴になる理由として"被害者にも落ち度があったとき"などのケースを挙げ、「いろいろなパターンがあるが、証拠がないというのは共通している」と解説するなど、今回の山口氏の事件を「よくあること」であるかのようにフォローしたのだ。
しかし、これはけっして「よくあること」などではない。
「たしかに著名人など社会的影響力が大きいケースで、一課にうつるということはあり得るが、それも滅多にない。著名人でも所轄で逮捕されているケースはいっぱいあります。ましてや、今回のように逮捕状まで出て捜査がストップするということは異例中の異例」(大手紙社会部記者)
事実、今回も様々な報道で弁護士や警察OBなど多くの専門家が「逮捕状が出たのに、逮捕されない、捜査がつぶれるというのは異例、聞いたことがない」と、口をそろえている。
にもかかわらず、日本テレビはこの部分に一切ふれず、捜査つぶしを否定にかかったのだ。
??ネットで広がる「TBS圧力」説はまったくのデマ!
さらにほとんどのマスコミが一切報じていないのが、捜査つぶしへの官邸の関与だ。せいぜい『モーニングショー』でコメンテーターの青木理氏が、「安倍政権に近いということで仕事をしてきた」「政権への忖度があったのか」「官邸に相談していた疑惑もある」など、山口氏と安倍政権の近さやそれが捜査に影響した可能性にふれたくらいで、ほとんどのメディアがそこを避けてとおっていた。
つづく
それどころか安倍応援団、ネトサポの連中はまるで予防線をはるかのように「安倍首相関係ないだろう、潰したのはTBS」「TBS記者時代の事件なんだから、TBSが警察に圧力をかけて捜査を潰したのでは」とわめいている。
たしかに山口氏はTBS在職中にその職権をちらつかせて女性と会っており、TBSに説明責任があることは言うまでもない。しかし、TBSが捜査をつぶしたというのはあまりにも「あり得ない」話だ。
たしかに、テレビ局や新聞社の社員が起こした事件を握り潰すということが昔は横行していたが、それは過去のもの。メディアが直接的な警察批判に踏み込むようになったここ20年あまりは、警察はマスコミ関係者の事件に甘くないし、むしろ積極的に情報を流しているほど。
現に、ここ10年でもNHKのアナウンサーや放送技術局制作技術センターの職員、日本テレビの『恋のから騒ぎ』プロデューサー、テレ朝のコンテンツビジネス局社員らの強制わいせつ罪や、フジテレビ営業局社員の女性宅住居侵入など、NHKと民放キー局社員が逮捕されたニュースは数え切れないほどある。
また、山口氏が所属していたTBSにいたっては、1999年に報道制作局長が痴漢行為で現行犯逮捕されたのをはじめ、報道局社会部記者が住居に侵入して入浴中の女性を盗撮した事件や、さらに別の社員も痴漢で捕まるなど逮捕が相次いだ。よもや、TBSが警察から出ている逮捕状にストップをかける力などもっていない。
むしろ、所轄が逮捕寸前に警視庁刑事部長が指揮して逮捕を潰し、その後、不起訴にもっていった今回の経緯は、よほど大きな力がなければ成し得ないものだ。
そして、前述したように「菅官房長官の片腕」として知られる当時の警視庁刑事部長・中村格氏本人が、逮捕をストップさせたことを言明しているのだ。さらには、山口氏が今回の報道を「安倍首相の右腕」たる北村内閣情報官に相談していたと思われる"誤爆メール"の存在も明らかになっている。捜査潰しに関与していたのは、明らかに官邸なのである。
ところが前述したように、ほとんどのマスコミはこの「官邸による捜査潰し」疑惑を避けている。それどころか、TBSのせいだなどという的外れな陰謀論が跋扈し、官邸の介入により捜査がつぶされたという重大疑惑が隠蔽されようとしている。
共謀罪で権力に都合の悪い人間を恣意的に検挙できるようになる一方、政権に近い人間であればレイプをしても逮捕されない。まさに、法治国家の根幹を揺るがす事態が進行している。メディアと野党はこの問題を徹底的に追及しなければならない。
引用終わり
29日午後、28歳の女性が会見を開き、元TBSの政治記者で安倍首相に関する著書で知られるジャーナリストの男性から、性的暴行を受けたと訴えた。男性は不起訴になっているが、捜査の過程では、一度出た逮捕状の執行が止められていた。
■相手はジャーナリストの山口敬之氏
顔を出しての異例の会見を行ったのは、フリージャーナリストの28歳の女性。名字は伏せ、詩織という名前を明らかにし、被害を訴えた。
詩織さん「レイプがどれだけ恐ろしく、その後の人生に大きな影響を与えるか、伝えなくてはならないと思いました」
被害を訴えた相手はジャーナリストの山口敬之氏。TBSの記者として、安倍首相が官房副長官や自民党幹事長の時代から取材を行った。ワシントン支局長を務めて退社した後、安倍首相が表紙の著書「総理」などを出版。安倍首相をよく知るジャーナリストとして、テレビ出演もしていた。
https://yoshinori-kobayashi.com/13067/
.
.
しかしこのレイプ魔は安倍政権が重宝していた物書きであり、安倍政権や安倍昭恵の弁明を買って出ていた提灯ライターでもある。
だからこそ警察も逮捕状を取り消して、レイプ魔を守ったのだろう。
権力というのはここまで恐ろしいことをするのだ!
共謀罪が一般人には適用されない、一般人は監視されないと信用するには、警察を信用しなければならない。
だが、レイプ魔の犯罪を見て見ぬ振りするような警察を信用できるのか?
わしは警察には一定の敬意を払っている。
多くの警官は日々、日本の秩序を守る使命を果たしていると思っている。
だが、官邸に近いからと言って、レイプ魔を見逃し、被害女性をさらに傷つけるようでは、警察を全面的に信用するわけにはいかない。
権力の手先になって、一般市民を守らない、傷つけることだってあるのだ!
共謀罪は権力には適用されない。
あくまでも市民に向かうのが共謀罪である。
共謀罪で、安倍官邸と、財務省などの共謀犯罪を防ぐことはできないのだ。
.
そして安倍昭恵はこのレイプ魔の「セカンドレイプ」的弁解に「いいね!」を出して応援していたのだから、常識というものが完全に欠落した人間だということがよく分かる。
こんな女のために「公の奉仕者」たる者たちが、全力で動き回り、今も全力で守ろうとしている。
この国の権力システムは狂っている!
森友学園問題、アッキード事件の闇は深い。
これを大した問題ではない、「しょーもない問題だ」と葬ろうとする橋下徹や、花田紀凱の感性は恐ろしく劣化している。
権力に靡いて、「王様は裸だ」と言えなくなったら、おしまいだ。
「王様は裸だ」、これを何歳まで言い続けることができるかだな。
引用終わり
【夫人か】
Facebookでは、山口氏本人と思われる発言に、昭恵夫人と思われる人が「いいネ」をつけ小林よしのりが激怒する。被疑者がアベ内閣の情報責任者に連絡し、所轄の逮捕状に警視庁から介入させた疑惑がある。総理夫人の介入は事実なのか。
引用終わり
証人喚問すると金田並みになるのでは?
デンデンと同じレベルですけど。
ありとあらゆる処に出没して、、何をどう理解しているのか
していないのか<アッキー
【セカンドレイプ】
ネット上で、レイプを告発した被害者に対してセカンドレイプで溢れている。「二人きりで会うのが悪い」「意識を失うほどお酒を飲むのが悪い」「胸元があいた服」「ハニートラップ」等が並ぶ。日本はセカンドレイプの国になっている。
引用終わり
告発がある勢力にとって迷惑極まりないものだから
が答えだと思います。
【夫人か】
Facebookでは、山口氏本人と思われる発言に、昭恵夫人と思われる人が「いいネ」をつけ小林よしのりが激怒する。
被疑者がアベ内閣の情報責任者に連絡し、所轄の逮捕状に警視庁から介入させた疑惑がある。
総理夫人の介入は事実なのか。
引用終わり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000021-spnannex-soci
詩織さん「黙ってたら事件消される」実名・顔出しで妹に迷惑も
ある記事には、DNA(下着についていた)鑑定も一致しているのに、
警察は無罪とする、と。
これ以上、明らかな黒はないでしょう。すべて証拠はそろっている。
この調子だと、どこかの番組で出て、大笑いしたりして。
あり得るでしょう。デンデンのお友達だし、
本人曰く、誠実に捜査に協力して、無実ですと。
議○のお友達は○イ○し放題で無罪だってさ。
知らなかった。
Nスタ
山口準強姦、民進井出議員が国会で質問
松本純国家公安委員長は調査の必要なし
菅と同期、安倍には逆らえないようだ。良い先生だったが…
それにしても元TBS社員の不祥事を放送したのは評価出来る。
デンデンの支持率が高いらしいが、
私の周りにそういう人は一人もいない。
全く一人もいない。
○ネというのは、以心伝心で伝わってくる。
話さなくとも、分かる。
カミソリ後藤田がいればこんな事は絶対しない。今の政治家は軽過ぎ、安倍将軍さまに追従
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-560277/
『安倍晋三首相の腹心』元TBS山口敬之氏によるレイプ被害告発 全国紙は報じず
詩織さんの主張によると、2015年4月、詩織さんは仕事の相談をするため、一時帰国中の山口氏と都内で会食。その最中に記憶を失い、連れ込まれたホテルのベッドの上で裸にされ、山口氏からレイプを受けた。避妊具はつけられていなかった。目を覚ました彼女に向かって山口氏はこう言ったという。
「ごめん。きみのことが本当に好きになってしまって」
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その後、詩織さんは警察から「示談にしなさい」と言われ、警察車に乗せられ、弁護士のところに連れていかれた。それについて詩織さんは「何かしらの意図」を感じたという。
その後、山口氏は準強姦罪で書類送検されたが、嫌疑不十分で不起訴となった。詩織さんに詳しい説明はなされず、結論だけを言い渡された。当時の刑事部長は官邸から信頼が厚く、将来の警察庁長官候補と目される。この刑事部長は『週刊新潮』の取材に対し、自らが逮捕取りやめの指示をしたことを認めている。
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詩織さんは会見当日、検察審査会に不服申し立てをした。
「警察のかたには、“被害者らしく振るまいなさい”という言葉を言われたこともあるんです。被害者らしくというのは、泣いたり怒ったりすること。悲しい、弱い存在でないといけない。隠れていないといけない、恥ずかしいと思わなければいけない。今回、私は何も悪いことはしていません。こういった状況に疑問を感じ、今お話ししなければと思いました」(詩織さん)
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なお、この会見については翌朝の全国紙はすべて1行も報じなかった。
つづく
ひとりの女性の悲痛な訴えを「女性が輝ける社会」を掲げる安倍政権は無視し続ける。
それどころか昭恵さんは、報道を否定した山口氏のフェイスブックに「いいね!」を押した。
しかも5月15日、都内で開かれた『安倍晋太郎氏を偲び安倍晋三総理と語る会』の席では、「いいね!しただけで、あんなに責めなくてもね」と言い放ったという。
引用終わり
安倍政権レイプを隠蔽か。
松本純を検索:
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/daijin/matsumoto_jun.html
東京薬科大学卒、薬剤師だった?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/188280
松本純国家公安委員長は「麻生のカバン持ち」で立身出世
・・「『趣味は麻生太郎』と公言してはばからない。まさに“親衛隊”です。『麻生あるところにマツジュンあり』と言われています。・・
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/673.html
元TBS記者への逮捕状取り下げ、野党が検証求める(TBS)-松本国家公安委員長「検証を行う事は考えていない」
↑特にコメント欄に注目、以下引用
勿論人の痛みの判らない松本自身が、医療人としてばかりでなく人間失格であるのは言うまでもナク、「検証を行うことは考えていません」とは、科学を学んだモノが吐く台詞ではない。
まぁ、2014年の第186回国会において、大臣、副大臣、政務官、補佐官、議長、副議長、委員長のいずれの要職にもついていなかったのみならず、質問、議員立法、質問主意書提出のいずれもなかったことが指摘された、ぐらいだから、お里は知れとるガ。
問題は、コンな輩が公安トップでいいのか?
薬剤師会の皆さん、人の痛みが判らんで、薬を調薬・投薬、出来マスか?
身も心も口に出せぬほど傷つかれた詩織さんの想い、薬屋なら敏感に感じとれよ!
コンな主張を続けるなら、松本純の薬剤師免許を取り上げ、会から追放しろ!
薬剤師はダレの為、ナンの為にいるヤ?
検索終わり
松本純
薬剤師で麻生のカバン持ちか
初当選の時、議員会館で同じフロアだったから。当時は宮沢派だった