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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
>>60
北極圏地域を専門とするロシア人科学者が中国へ国家機密を提供したとして、
反逆罪で起訴されていた。(弁護人が6月15日に公表)
弁護人イワン・パブロフ(Ivan Pavlov)氏によると、サンクトペテルブルクの
北極科学アカデミー(Arctic Academy of Sciences)の会長バレリー・ミトコ
(Valery Mitko、78)被告が2月に起訴されて以来、自宅で軟禁下にあるという。
同被告が拘束された事実は最近明らかになった。
パブロフ氏によると連邦保安局(FSB)は、被告が講演のために中国を頻繁に訪れ、
その際に機密情報を中国政府に渡していたと疑っている。
ウラジオストック見物、 2018年8月4日、
駅、小高い丘から市内を眺望する、街頭歩行・・・・
●サンクトペテルブルク → モスクワ、 夜汽車に乗って
・・・モスクワの地下鉄、 2018年10月30日、
● サンクトペテルブルク、川船に乗って運河)、 ネバ河、
2018年8月24日、
ロシア、プーチン政権下で新型コロナ感染が天上知らずで上って行く
ロシア政府の対応もおぼつかない。米国、ブラジルに次いで第3位、
ロシアってガールフレンドを作るのが容易でしょ。男不足といわれてるから。
ドイツの反イスラム派「ペギーダ」の支持者の中には、
「メルケル独首相はシベリア送りにして、プーチン大統領をベルリンに迎え入れよう」
「プーチン大統領、我々を助けてください」と主張する者もいる。
第二次大戦後、旧ソ連に支配されたドレスデンには1万5千人のロシア系住民が
暮らしている。
ペギーダ創設者ルッツ・バックマン氏(42)はプーチン大統領のプリント入りの
Tシャツを着て演説をするなど、プーチン崇拝者として知られている。
先日、野党の政治家が暗殺されたとか。
飛行場で毒入りの紅茶を飲んだろか。
暗殺はロシアの国家的伝統行事、共産主義国家は体制が変っても『習慣』は変わらない。
アレクセイ・ナワリヌイ氏事件を捜査開始、
ドイツ病院は8月24日、体内の毒の痕跡あるとする所見。
フランス外務省はナワリヌイ氏は犯罪の被害者だと表明。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082700987&g=int
>>69
しかし、ナワリヌイさんは現在はドイツで生き続けています。
この状態を絶対に守ってあげなければいけませんね。
ロシアって国は、海外に逃げた政敵でも平気で殺害する伝統があるそうです。
レーニンのソ連邦は、まさに、そうやって仲間の共産党員たちを何人も何人も
殺した。実に暗い歴史の国だった。 その伝統を引き継いでいる。
ロシア人のDNAに深く刻まれた悪質な性格だ
暗殺、暗殺、・・・ったく、ロシアの冬のように暗く過酷な「伝統」
千島3島は絶対に戻らない!
ロシアが返還する、と期待するのはアタマが極悪な人だけだ。
安倍晋三も、本当には信じていなかっただろう。
ロシアを信用したら、絶対に裏切るから。
「シベリア抑留」
サンクトぺテルブルグ、散歩(2月)
まだロシアでは新型コロナ感染症が流行していない時期だった
● ロシア最上位の列車 寝台特急「赤い矢」号に乗車
レニングラード駅(モスクワ)→モスクワ駅(サンクトペテルブ)
サンクトペテルブルク
2003年10月、500万人、北のヴェニス、
中国観光客たちの横暴で勝手なふるまい、
サンクトペテルブルグ、
St Petersburg Expedia
リサはサンクトペテルブルクに来た!
地下鉄、観光地、カモ…最後にロシアのサンタに出会い!
日本に超近いロシア ウラジオストク見物
スーツBチャンネル、(Suit Travel)
2018年7月4日に開設されたチャンネルです。
もともとスーツチャンネルに鉄道(交通)関連の動画を投稿していましたが、
実際には「鉄道」「(鉄道を利用した)旅」の2カテゴリが分離していました。
日本から2時間で行けるヨーロッパ|ロシア ウラジオストクの旅
ーー- まろけレポート
ロシア・ウラジオストク 二泊三日の旅、
2020年3月に成田空港からANAやJALが就航する都市です。
ノモンハン事件、
フイ高地、ソ連軍の苦戦、
一皮むけば
反プーチン政権の指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が、また、ひどい目に
遭っている。
刑務所内で体の調子が悪くなった。
ところが医療機関は彼の旅券がないので受診出来ないと言っている。
旅券を紛失させて、それがないから治療はやれません、という話だ。
反政府関係者はナマ殺しみたいにする処遇だ。
これがプーチン政権の現実だが、遠い昔からのロシアの伝統でもある。
イーヴォ・ポゴレリッチ、 Ivo Pogorelich ( piano)
「イスラメイ」,
Balakiriev " Islamey "
1992年 カーネギーホールにて。
こんな『数え唄』が日露戦争後に流行った。
↓↓
一列らんぱん破裂して
日露戦争始まった
さっさと逃げるはロシヤ兵
死んでも尽くすは日本兵
五万の兵を引き連れて
六人残して皆殺し
七月八日の戦いに
ハルピンまでも攻め入って
クロパトキンの首をとり
東郷元帥万々歳
↑
当時の日本人は「いい気なもの」だった。
キーシン、「エチュード 8曲」
Evgeny Kissin plays 8 Chopin Etudes op. 10 & op. 25
2009年、モスクワ、
etude op. 10 no. 1
etude op. 10 no. 2
etude op. 10 no. 3
etude op. 10 no. 4
etude op. 10 no. 12 'Revolutionary'
etude op. 25 no. 5
etude op. 25 no. 6
etude op. 25 no. 11
ウクライナ危機でプーチン大統領への厳しい非難が世界中に拡大している。
プーチンがヒットラーのような政治家と見られているようにも見える。
率直に言って、プーチン憎しのあまり、非常に冷静さ欠いた見解がまかり通っている。
その実例がロシアに関係するスポーツ団体や文化関連への圧力や排撃だ。 このところ
目立つのが文化人への攻撃。 歌手や映画関係者をやみくもに批判する。
これは異常ではないだろうか?
ロシアの食事、音楽、映画、美術、文学に関係する人たちとロシアの政治的動きは
連動しているわけではない。 政治と芸術、芸能は無関係だろう。
★ 赤いサラファン (Красный сарафан)
ツィガーノフ(Н. Г. Цыганов)作曲(1834年)
ガリーナ・ピサレンコ(Галина Писаренко)歌、1976年、
『 赤いサラファン "Красный сарафан" 』 - カタカナ読み付
前半は娘のセリフ、後半は母親のセリフ。
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
「カチューシャ」
とても素敵な歌です
どこの民族でも共通していること「貧乏人はいい人、金持ちは悪い人」
特に権力者は、人として最低
ロシアによるウクライナ侵攻は第三次世界大戦のはじまりなのか?
ウクライナへのロシア軍侵攻が開始された2月24日、フランスのTwitter上で
最も多かったワードは「WWIII」と「Troisieme Guerre mondiale」
(「第三次世界大戦」の意)だった。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6229b655e4b0e01d97a688b6
トロイカ(歌詞付き)
ダークダックス Вот мчится ТРОЙКА почтовая
赤いサラファンにしろカチューシャにしろトロイカにしろ、ロシアの歌はどことなく哀愁を帯びてていいものが多いですね。
さすがスラブ民族。
ドストエフスキーやチャイコフスキーを生んだ国。
りんごの花ほころび
川面にかすみたち
君なき里にも
春は
しのびよりぬ
まさに時期は今、の歌。春到来。
数日後に、ウクライナの原子力発電所で核爆弾の製造をしていたと、写真付きで発表するかもしれないし、化学兵器工場を発見したとの発表があるかもしれない。
発表したら、みんなで 笑おう。
どうせデマ発表。笑う前に信じない。
ロシア人じゃなく
プーチンだけ別やな
企業誘致して、ルール変更、投資分はお召し上げ。ウクライナ侵攻というが、即時停戦した8月15日以降に日ソ不可侵条約を破り、日本に軍事侵攻をして、樺太、千島列島を奪った国を相手にしてはならないことを改めて知った。若い世代にも、歴史は繰り返すことを知る良い機会になったのでは。
みんなで見よう
日中朝露友好れいわ新撰組
Moussorgsky " Picture at an Exhibition "
「展覧会の絵」 (ラヴェル編曲)
サンクトペテルブルグ フィルハーモニ管弦楽団
St.Petersburg Philharmonic Orchestra
Yuri Temirkanov
From the Annecy Classic Festival (2014年)
序曲「1812年」
ベルリン・フィルハーモニー
Tchaikovsky: 1812 Overture
Berliner Philharmoniker , Conducted by Seiji Ozawa
Russian Night, 1993
>>109
昔、江沢民がトップだった時に、中国の首相もオーストラリアを訪問して『日本なんて国は
20年後には消える』と喋った。
その時から20年以上は経っているが、今のところ日本は消えていない。
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調」 (第一楽章)
カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)、ヴェルピエ音楽祭管弦楽団、
2011年7月18日、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15120469
>>114
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調」 (第二、第三楽章)
カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)、ヴェルピエ音楽祭管弦楽団、
2011年7月18日、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15120670
ブニアティシヴィリさんは ジョージア生まれでロシアで学んだ女流ピアニスト、
良い演奏ですね
「 Autumn from A.K.Glazunov's "The Seasons" 」
EDO DE WAART、MINNESOTA ORCHESTRA
Recorded in 1993.
アレクサンダー・グラズノフ
バレエ音楽「四季」より秋 (作品67)
指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団
1993年録音
【3月31日 AFP】
ロシア人のソプラノ、アンナ・ネトレプコさんウクライナ侵攻を非難、
世界的な名ソプラノ・アンナ・ネトレプコさん(50)は3月30日、ロシアのウクライナ
侵攻を非難し、5月から公演を再開すると発表した。
ネトレプコさんはロシア政府と近い関係にあるとの批判を受け、予定していた公演を
中止していた。
ロシア人芸術家の多くは、侵攻を公に非難するか、仕事を失うかの選択を迫られている。
ネトレプコさんはフェイスブックへ投稿。
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領への不支持を表明した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3397876
>>118
>ロシア人芸術家の多くが、ウクライナ侵攻を非難するか、仕事を失うかの選択に
>迫られている。
芸術や芸能活動と政治を混同している。今の世界の風潮はあまりにヒステリックで
異常だ。
ネトレプコ女史が、露・ウのゴタゴタに何の関係を持ったと言うのか?
ロシア人の文化・・・騙されるほうが悪い
優柔不断でトルコに仲裁を取られた間抜けな習主席様
ラフマニノフ「春の水」
ブカレストのコンサート(2013年4月)
Angela Gheorghiu - Rachmaninov: Spring Waters
Piano: Dan Grigore
Romanian Athenaeum Bucharest, Romania - April 2013
ラフマニノフ 「春の水」
Ganson Salmon - Spring Waters (Rachmaninoff)
2021/08/12
日本政府はロシアに強面で 輸入制限したり外交官を追放しようとしたりして
いるが、わざわざ 派手に喧嘩を売ることはなかろう
日本の現政権は アホだ
そもそも、ウクライナとロシアとの外交関係はどういう経過があったか、
週刊誌も新聞も詳細を伝えない。
そのことだけで、もはや情報機関の役目をはたしていない。
両国の争いは兄弟喧嘩とか夫婦喧嘩みたいに思える。だとすれば、
第三者がチョッカイを出す事態ではない。
「ストーカー」
アンドレ・タルコフスキー監督、
1979年、ソ連、
タルコフスキーを出す当たり、すごい。
ロシアのせいで、チャイコフスキーコンクールは、なくなった。
ボロディン、交響曲2番、
ラファエル・クーべリク指揮、ウィーン交響楽団、1960年、
Borodin " Symphony No.2 H-minor "
Rafael Kubelik, Vienna Philhamonic Orchetra
「ひばり」 (ミハエル・グリンカ)、
キーシン演奏
「花のワルツ」 (くるみ割り人形)
ボローニァ歌劇場フィルハーモニー
「花のワルツ」(くるみ割り人形より)
映像;マリンスキー劇場、
デニス・マツ―エフ 「クライスレリアーナ」
コンセルトヘボウ、アムステルダム、 2015年、
エフゲニー・キーシン
Evgeny Kissin plays Chopin,
「Scherzo No.2, Op.31」
2011年、
スクリアービン「ピアノ協奏曲」
Mikhail Pletnev playing Scriabin Piano Concerto Op.20,
2018 live in Moscow,
with RNO (Pier Carlo Origio), on 1 Apri 2018
>>88
ポゴレリッチのこの演奏、最も完璧なものの一つですね
凄い演奏。
この曲の中間部が意外にきれいですね
演奏の後で、ちょっと一息入れています。 100メートルを走破した選手がゴール後に
ちょっとふらつく感じ。
「くるみ割り人形と秘密の王国」
欧米や日本では、学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を
中止する動きが増している。
EUの執行機関・欧州委員会は3月4日にあ、大型資金援助プログラム
『 ホライズン・ヨーロッパ 』で、ロシアの研究機関と新たに研究しない
ことを決めた。
(2022。4.17.)
「ホライズン・ヨーロッパ」は、955億ユーロ(約13兆円)を投じ、
2027年までに人工知能(AI)や量子技術などの国際共同研究を進める
計画で、ロシアは四つの研究に参加する予定だった。
今は資金配分を凍結することにした。
■ 日露大学協会、 活動を当面は見合わせ。
日本とロシアの60校 以上の大学が参加し、人材交流や学術セミナーなどを実施
してきた「 日露大学協会 」(事務局・北海道大学)は3月中旬、当面の活動を
見合わせることを決定。
2022年以降の予定は白紙の状態という。
『プーチンと柔道の心』
山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
アレクセイ・レヴィツキー
2009年5月、 朝日新聞出版;
「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
励むことがある黒帯の首相・プーチン。
柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは?
プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。
19世紀、ロシアの名画;
トレチャコフ美術館所蔵の絵画
https://artmuseum.jpn.org/russianarttop.html
トレチャコフ美術館の収蔵作品は10万点、 ロシアの傑作がそろっている。
ヴェッセリーナ・カサロヴァ
メゾソプラノ リサイタル、
9月10日(土) 14時開演、 【傑作オペラアリア】
サントリーホール
9月14日(水) 19時開演、 【名作歌曲の夕べ】
紀尾井町ホール、
■「プーチンの正体」
黒井文太郎 著、
宝島社(新書)
880円(税込み)、 2022年6月、
DS関係者によるDS系の本がいっぱい出てますね。
もうここへ来て今更ですが、
裏の世界に気づき鋭い感覚を持った皆さんは決して惑わされないように
自分軸で判断いたしましょう。
テレビやワクチンコロナ感染状況は大嘘であり害毒です。
真に受けるような馬鹿になりませぬよう。
ボロディン「交響曲第2番」
コンセルトヘボウ、
Borodin Second Symphony
Royal Concertgebouw Orchestra
Concert HD
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
「序曲・ロシアの復活祭」 リムスキィ=コルサコフ
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
ラフマニノフ「交響曲第2番、ホ短調」
ユーリ・シモノフ指揮
モスクワフィルハーモニー
カスタ ディーバ、 ルネ・フレミング、(Renee Fleming)
Bellini, [ Casta Diva ]
「禿山の一夜」
ウラディミール・フェドセーエフ:指揮、
チャイコフスキー・シンフォニー、
リムスキー・コルサコフ「金鶏」より、
::::「序曲とドドン王の眠り~戦場のドドン王」
イゴール・マルケヴィッチ指揮、 コンセール・ラムルー(パリ)
リムスキーコルサコフ「ピアノ協奏曲、Op.30」
1972年、モスクワ、
「イスラメイ、 管弦楽版」
ユージン・オーマンディ指揮、 フィラデルフィア管弦楽団、
1961年、 タウン・ホール
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26020617
■ ロシアの教会建築
1,プレオブラジェンスカヤ協会 (Kizhi Pogost)
2,ワシリー大聖堂 (St. Basil's Cathedral ) Moscow,
3,ハリス復活大聖堂 (Church of the Savior on Spited Blood )Petersburg,
4,ヴォズネセ?ニェ教会 Moscow
5,聖イサアク大聖堂 (Saint Isaac's Cathedral )
https://www.mapple.net/global/column/c_russia/5-best-cathedrals/
江川卓著、
『謎とき「カラマーゾフの兄弟』
「ドストエフスキー論を思いがけぬ角度から領域拡大する 世界初めての
試み」と埴谷雄高氏が絶賛した、「罪と罰」に続く、「謎ときシリーズ」第二弾。
ドストエフスキーの最後の作品にして、「遺言」ともいえる大作「カラマーゾフの
兄弟」、名著の民俗性と生への躍動をさらに炙り出す解説書。
江川卓著、
『 謎とき「罪と罰」』
「ドストエフスキーは時代とともに成長する作家である」と埴谷雄高は
いみじくも言った。
その著書の中でも、精巧なからくりにも譬えられる推理小説でもあり、
思想的、哲学的、心理的、社会的なパズルとしても読みうる小説。
偉大なロシアの文豪を数多くの翻訳を通して日本に紹介した著者が
説く「罪と罰」のやさしくてわかりやすい読解書。
( 読売文学賞 受賞 )
オーノー!
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著
2023年1月、 ビジネス社、
ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、
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◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するために作られた BRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
>>138
>>学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を中止する動き。
>>EUの執行機関・欧州委員会は2022年3月に、大型資金援助プログラム
>>『 ホライズン・ヨーロッパ』で、ロシアの研究機関と新たに研究しないことを決めた。
↑
欧米が決めても、日本が追随することはない
日本は継続して連携・交流をするほうが賢明だ
スクリアービン、プレリュード、Op.11
2017年3月、 モスクワの小ホール
セルゲー・クズネツォフ(Pf)
佐藤優、 安倍龍太郎 著、
『対決! 日本史4, 日露戦争』
なぜ日露戦争は起こったのか? 日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
プーチンとロシアを知るための必読書。
定価 990円(税込み)、 潮出版社: