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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
■『日ソ戦争、ーーーー帝国日本 最後の戦い』
麻田雅文 著、
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、すべての起点が
ここにある。
1945年、第二次世界大戦最後の全面戦争は8月15日の
玉音放送後も続いた、
中公新書、
リムスキー=コルサコフ
「シェラザード」
ウラディミル・フェドセーエフ(指揮)
チャイコフスキー シンフォニーオーケストラ
ロシアと北朝鮮と中国はつながってるでしょ?
本人たちや誰もが認めるように。
それなのにその国の国民って平然と暮らしてられるってスゲーな、って思う。
(北は完全に外国をシャットアウトしてる強烈な独裁国家だから仕方ないけど)
自由が無いんでしょ?政府批判できないんでしょ?
それが異常じゃん。
異常な国でよく日本とか外国の事とやかく言えるな、って。
その国の政府って自分らで「うちの国は自由を認めない」「政府がやってるまずい事を外国に発信すんな!
逮捕するぞ!」って堂々と言ってるのと同じでしょ?
もちろん米国も日本もおかしなところあるよ。世襲とか政治のゆがみとか独占的な事とか。
でも個人の自由を奪ってないって事はまだ健全じゃない?
それなのにロシア寄りのムネオとかアホがいるんだよ。
こんなのと手を組んだら大変だよ。
ロシア人がウクライナ侵攻に反対の白いカード出しただけで逮捕とかの現状を何て思うんだろう?
そこは無視か?
ええ加減プーチンを誰かどうにかしろ。
大量殺人罪
国際警察何をしとんねん、捕まえて死刑にしろ!!
プーチンと愉快な仲間たち「貧乏人はウクライナに行って**、おれっちはキャビア食ってウオッカ飲んでガハハハ」
プーチンのチンチンチョン斬れ!!!
因果応報になれ。
そもそも、ウクライナの政争がこんな事態になってしまった
元はウクライナが原因だ、そこは正しく認識しましょう
はいはい。(笑)
しかし悲惨ですよ、現場は
プーチンは戦前のロシア(ソ連邦)の幻影に生きている
とも見える
とは言え ロシア人の中高年齢層の支持があるから
彼は自身を変えようとしない
ロシア人の中高年齢層「年金さえ払ってくれれば、他のことはどうでもいいがな」
年金???
アホです。笑
年金支給年齢上げられて金額下げられても文句言えないロシア人。暴動起こしたらええねん!!!
プーチンなんとかせえや!!
ゼレンスキーの言い間違いではないのかね??
バイデン「プーチン大統領を紹介します」
ゼレンスキーは一瞬驚いたようだが、苦笑いしながら
「わたしのほうが良い人です」
■「 日ソ戦争―帝国日本最後の戦い 」
麻田雅文 著
2024年4月、中央公論新社、中公新書、
¥1,078(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027986
>>221
>>日ソ戦争ー帝国日本最後の戦い
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、
その起点がここにある、
1945年、日本の戦争は8月15日の玉音放送後も続いた。
米国(ルーズベルト大統領)のソ連への参戦要請から
各地での戦闘の実態、終戦までの全貌を描く
名著、推薦、
『 悪の系譜-独裁者と民族 』
堀口 尚夫【著】、\990(本体\900)
2024年8月、 清風堂書店
レーニン、スターリン、ヒトラー。
時代を震撼させた独裁者たちが、なぜ誕生したのか?
精神分析医の著者が彼らの父親像を軸に解き明かす。
目 次
序 説
第1章 レーニンとロシア革命の成功の謎(レーニンの生い立ち;
第2章 スターリン(スターリンの生い立ち;共産主義に傾倒 ほか)
第3章 アドルフ・ヒトラー(ヒトラーの生い立ち;画家を目ざして
ウィーンへ ほか)
第4章 悪の根元 人間性と悪は不安から生まれる
くだらん国
推薦図書、
『 プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか 』
石川 陽平 著
2024年9月、日経BP、 2,640円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296118489
ロシアのウクライナ侵略は今夏で2年半すぎ、なお終わりが
見えない。なぜ兄弟民族が殺し合う悲劇が21世紀の現代に
起きたのか、何がプーチン大統領を戦争へと駆り立てたのか。
>>226
>> プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか
今回の侵略にロシアという国家の姿や歴史が深く関わっている
ことを、プーチン体制に決定的な影響を与えたロシア正教の
原理主義と20世紀の思想家イワン・イリインに焦点を当てて
明らかにする本格的ロシア論。
目 次
序 章 専制と正教会と軍(軍事礼拝;軍大聖堂 ほか)
第1章 「ひとつの民」―ウクライナ侵略への狂信
(侵攻の予感;「死ぬまであきらめない」 ほか)
第2章 プーチン氏の懴悔聴聞僧―ロシア正教会の原理主義
(「スパイの教会」;正教徒プーチン氏 ほか)
第3章 ナショナリズムの源泉―亡命思想家イワン・イリイン
(ドンスコイ修道院に眠る偉人たち;歴史・思想書を
読みふけるプーチン氏 ほか)
第4章 保守強硬への転換―パヴロフスキー元政治顧問の証言
(「リベラルな中道派大統領」;欧州共通の家 ほか)
名著 推薦、
『 ロシア敗れたり 新書版 』
鈴木壮一著
2024年10月、毎日ワンズ、 ¥1,210(税込)
「坂の上の雲」という呪縛を解く!
東洋の片隅にポツンと立つ小島がなぜ、世界最強のロシア陸軍を
打ち破り、ロシアの無敵艦隊を全滅させることができたのか?