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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
ボロディン、交響曲2番、
ラファエル・クーべリク指揮、ウィーン交響楽団、1960年、
Borodin " Symphony No.2 H-minor "
Rafael Kubelik, Vienna Philhamonic Orchetra
「ひばり」 (ミハエル・グリンカ)、
キーシン演奏
「花のワルツ」 (くるみ割り人形)
ボローニァ歌劇場フィルハーモニー
「花のワルツ」(くるみ割り人形より)
映像;マリンスキー劇場、
デニス・マツ―エフ 「クライスレリアーナ」
コンセルトヘボウ、アムステルダム、 2015年、
エフゲニー・キーシン
Evgeny Kissin plays Chopin,
「Scherzo No.2, Op.31」
2011年、
スクリアービン「ピアノ協奏曲」
Mikhail Pletnev playing Scriabin Piano Concerto Op.20,
2018 live in Moscow,
with RNO (Pier Carlo Origio), on 1 Apri 2018
>>88
ポゴレリッチのこの演奏、最も完璧なものの一つですね
凄い演奏。
この曲の中間部が意外にきれいですね
演奏の後で、ちょっと一息入れています。 100メートルを走破した選手がゴール後に
ちょっとふらつく感じ。
「くるみ割り人形と秘密の王国」
欧米や日本では、学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を
中止する動きが増している。
EUの執行機関・欧州委員会は3月4日にあ、大型資金援助プログラム
『 ホライズン・ヨーロッパ 』で、ロシアの研究機関と新たに研究しない
ことを決めた。
(2022。4.17.)
「ホライズン・ヨーロッパ」は、955億ユーロ(約13兆円)を投じ、
2027年までに人工知能(AI)や量子技術などの国際共同研究を進める
計画で、ロシアは四つの研究に参加する予定だった。
今は資金配分を凍結することにした。
■ 日露大学協会、 活動を当面は見合わせ。
日本とロシアの60校 以上の大学が参加し、人材交流や学術セミナーなどを実施
してきた「 日露大学協会 」(事務局・北海道大学)は3月中旬、当面の活動を
見合わせることを決定。
2022年以降の予定は白紙の状態という。
『プーチンと柔道の心』
山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
アレクセイ・レヴィツキー
2009年5月、 朝日新聞出版;
「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
励むことがある黒帯の首相・プーチン。
柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは?
プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。
19世紀、ロシアの名画;
トレチャコフ美術館所蔵の絵画
https://artmuseum.jpn.org/russianarttop.html
トレチャコフ美術館の収蔵作品は10万点、 ロシアの傑作がそろっている。
ヴェッセリーナ・カサロヴァ
メゾソプラノ リサイタル、
9月10日(土) 14時開演、 【傑作オペラアリア】
サントリーホール
9月14日(水) 19時開演、 【名作歌曲の夕べ】
紀尾井町ホール、
■「プーチンの正体」
黒井文太郎 著、
宝島社(新書)
880円(税込み)、 2022年6月、
DS関係者によるDS系の本がいっぱい出てますね。
もうここへ来て今更ですが、
裏の世界に気づき鋭い感覚を持った皆さんは決して惑わされないように
自分軸で判断いたしましょう。
テレビやワクチンコロナ感染状況は大嘘であり害毒です。
真に受けるような馬鹿になりませぬよう。
ボロディン「交響曲第2番」
コンセルトヘボウ、
Borodin Second Symphony
Royal Concertgebouw Orchestra
Concert HD
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
「序曲・ロシアの復活祭」 リムスキィ=コルサコフ
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
ラフマニノフ「交響曲第2番、ホ短調」
ユーリ・シモノフ指揮
モスクワフィルハーモニー
カスタ ディーバ、 ルネ・フレミング、(Renee Fleming)
Bellini, [ Casta Diva ]
「禿山の一夜」
ウラディミール・フェドセーエフ:指揮、
チャイコフスキー・シンフォニー、
リムスキー・コルサコフ「金鶏」より、
::::「序曲とドドン王の眠り~戦場のドドン王」
イゴール・マルケヴィッチ指揮、 コンセール・ラムルー(パリ)
リムスキーコルサコフ「ピアノ協奏曲、Op.30」
1972年、モスクワ、
「イスラメイ、 管弦楽版」
ユージン・オーマンディ指揮、 フィラデルフィア管弦楽団、
1961年、 タウン・ホール
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26020617
■ ロシアの教会建築
1,プレオブラジェンスカヤ協会 (Kizhi Pogost)
2,ワシリー大聖堂 (St. Basil's Cathedral ) Moscow,
3,ハリス復活大聖堂 (Church of the Savior on Spited Blood )Petersburg,
4,ヴォズネセ?ニェ教会 Moscow
5,聖イサアク大聖堂 (Saint Isaac's Cathedral )
https://www.mapple.net/global/column/c_russia/5-best-cathedrals/
江川卓著、
『謎とき「カラマーゾフの兄弟』
「ドストエフスキー論を思いがけぬ角度から領域拡大する 世界初めての
試み」と埴谷雄高氏が絶賛した、「罪と罰」に続く、「謎ときシリーズ」第二弾。
ドストエフスキーの最後の作品にして、「遺言」ともいえる大作「カラマーゾフの
兄弟」、名著の民俗性と生への躍動をさらに炙り出す解説書。
江川卓著、
『 謎とき「罪と罰」』
「ドストエフスキーは時代とともに成長する作家である」と埴谷雄高は
いみじくも言った。
その著書の中でも、精巧なからくりにも譬えられる推理小説でもあり、
思想的、哲学的、心理的、社会的なパズルとしても読みうる小説。
偉大なロシアの文豪を数多くの翻訳を通して日本に紹介した著者が
説く「罪と罰」のやさしくてわかりやすい読解書。
( 読売文学賞 受賞 )
オーノー!
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著
2023年1月、 ビジネス社、
ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、
-----------------------------------------------------------
◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するために作られた BRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
>>138
>>学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を中止する動き。
>>EUの執行機関・欧州委員会は2022年3月に、大型資金援助プログラム
>>『 ホライズン・ヨーロッパ』で、ロシアの研究機関と新たに研究しないことを決めた。
↑
欧米が決めても、日本が追随することはない
日本は継続して連携・交流をするほうが賢明だ
スクリアービン、プレリュード、Op.11
2017年3月、 モスクワの小ホール
セルゲー・クズネツォフ(Pf)
佐藤優、 安倍龍太郎 著、
『対決! 日本史4, 日露戦争』
なぜ日露戦争は起こったのか? 日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
プーチンとロシアを知るための必読書。
定価 990円(税込み)、 潮出版社:
『ニコライ・ゴーゴリ「Revisor」』
脚本:ジョナサン・ヤング
振付・監督:クリスタル・パイト
出演:キッド・ピボット
https://natalie.mu/stage/news/508634
2023年5月19日(金)
愛知県芸術劇場、大ホール、
2023年5月27日(土)
神奈川県民ホール、
ロシア「北方領土返そうかな~、経済援助されて平和条約結べば考えてみようかな~(誰が返すか、騙すだけだ)」
いらん
リムスキー=コルサコフ「ピアノ協奏曲」
Rimsky-Korsakov " Piano Concerto "
Hsin-Ni Liu (Piano)
アレクサンダー・グラズノフ
バレエ音楽「四季」より秋 (作品67)
指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団
1993年録音
>>166
022年のウクライナ侵攻後、ウクライナでは正教会の独立を求める動きが激しくなり、
ロシアとのつながりを維持しようとする親露派との間で混乱が起きている。
戦争が終結したとしても、独立派と親露派の激しい対立は、
ウクライナを分断させるものにもなりかねない。
なぜロシア正教会はウクライナの正教会の独立を認めないのか ?
ロシア正教会の背後にいるプーチンが固執する「ロシア世界」とはなにか ?
いま、ウクライナで 何が起きているのか ?
ウクライナの正教会は どこに向かうのか ?
本書ではウクライナとロシアの絡み合った関係を、キリスト教東方正教を立脚点
として解説している。同時に西洋のキリスト教とは異なる東方正教会の教えや
東方正教会全体の歴史をも概観することで、
コンスタンティノープル vs ロシアという対立軸のような、
日本の報道だけでは知りえない世界の新たな捉え方を提示する。
スクリアービン「法悦の詩」
クリスティアン・マチュラル(指揮)
フランス国立オーケストラ、
プーチン、プリゴジン、ルカシェンコ
何で三人とも禿てるの?
ドイツの所為ww
それでもあんなクソチビのために暮らしてるんだもんなぁ
エラいわ
社主って何なんやろな
名著 推薦、
「ウクライナ戦争の嘘」
手嶋龍一、 佐藤優 著、
2023年、中央公論新社
戦争で利益を得ているのは誰か?
米、露、中、北の「嘘」と野望と打算、その本音は?
「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと
米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
世界は核戦争を回避しなければならない。即時停戦以外に選択肢はない。
話題沸騰、50万部! たちまち・・・
『カラマーゾフの兄弟』は史上最高の小説だろう
複数の登場人物の思考が交錯するシミュレーションゲームに近い
それまでの小説が車窓の様に景色が通りすぎる構造だとすると
カラマーゾフは読者がプレイヤーとして小説に参加して視点が移動
する。
埴谷雄高の死霊はこの形式を踏襲している。
↑
と、こう評価している文章をネットで読みました。
やはり、ロシア文学の影響力は大きいのです。
ドストエフスキーはユダヤ人を嫌っていた。
ドストエフスキーは好き嫌いが激しく、ポーランド人、ドイツ人、
フランス人など外国人を嫌っていた。 そのドストエフスキーがもし
ユダヤ人を嫌っていなかったなら、それこそ驚きである。
当時のヨーロッパでユダヤ人忌避の風潮は普通だった。その時代に
生きたドストエフスキーならユダヤ人を嫌って当然であった。
ドストエフスキーがドイツ人やポーランド人等を非常に悪く言っても
何も非難されず、ユダヤ人を悪く言ったことだけ批判される。
何故か? それは第二次世界大戦後の今だからである。
名著推薦
「寒い国のラーゲリで父は死んだ」
ーーーー父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて、
山本顕一著、
バジリコ、
長男として託された遺書の言葉を刻みながらも、思うにまかせぬ
自らの人生と家族の思い出を綴った回想録。
名著推薦
『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
重延浩著、
2023年8月、 岩波書店、(岩波ジュニア新書)
\1,034(税込み)
1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は
悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、
自決した女性たち…。
南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。
過酷な戦争の記憶と現在のウクライナのを交差させながら平和を考える
ロシア非難決議に反対した唯一の政党が山本太郎先生率いるれいわ新撰組です。
れいわ新撰組を支持すればロシア文化を理解することができるのです。
>>177
国会議員の山本太郎氏は、ロシアについて、よく勉強をしたのか?
事態の詳細を調査したのか?
そこがよく知りたい。
しっかりした理由が述べられて反対したのか、それとも曖昧なのか?
俺たちは「しっかりした、理解ができる理由」を求めている。
たしか、ロシアの事故った原子力潜水艦ってスゲー放射能なんだよね。いまだに。ほとんど絶望的。
BBCの記事らしい。↓
**********************************************
沈没したロシア原潜から80万倍の放射線 ノルウェー沖
BBC
2019/07/12 ノルウェー当局は、ノルウェー海で30年前に沈没したロシアの原子力潜水艦の残骸付近で採取した
海水から、通常より80万倍も高いレベルの放射線が検出 ...
**********************************************
魚から検出もされなかった日本なんて比じゃねーよ。
だからプーチンはなーんにも言えないんだよね。日本の処理水の事なんて。
くるみ割り人形、 葦笛の踊り、
本、
『レーニンよさらば!』
平岩章好 著、
新たな社会主義思想の創生を目指した論考集、
電子書籍:Amazon Kindle ストア
★ ロシアでナワリヌイ氏追悼の動き、400人以上拘束と人権団体
北極圏の刑務所で死亡した反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏
(47歳)への追悼がロシア各地に広がり、人権団体「OVDインフォ」
によると400人以上が拘束された。
ロシアでこれほど多くの人が拘束されるのは、ウクライナ侵攻を巡り
プーチン大統領が出した部分動員令に対する2022年9月の抗議デモ以来。
この時は1300人以上が拘束された。
OVDインフォによると、拘束者はナワリヌイ氏への支持が強かったサンクトペテルブルクとモスク
もちろん、
山本太郎国会議員はプーチン政権を支持し、ナワリヌィ氏の
悲惨な獄中死については、ノーコメントだ
ナワリヌイ氏の獄中死、(ロシア)、
ノーベル賞・劉暁波氏の死亡(中国)、
…政権批判に非情な中国とロシアの「異質さ」は際立つ。
>>184
プーチン政権批判の急先鋒だったナワリヌイ氏の獄中死は、
中国当局の厳重な監視下で2017年に死去した民主活動家の
劉暁波(リウシャオボー)氏に重なる部分がある。
劉氏は、2008年に公表された民主化を求める文書「08憲章」
の起草で中心的な役割を担ったため当局に拘束された。
c実刑判決が確定した10年にノーベル平和賞を受賞した。
劉氏、ナワリヌイ氏、両氏は弾圧を受けても自国内にとどまり
続けた。政権側は拘束後も国内で影響力を持つことを警戒し、締め
付けを緩めなかった。
中国もそうだけど自由が無いのに国民がよく他国に移住・亡命しないよね。
ま、産まれた場所が良いんでしょうけど楽しくないでしょ?
言語、習慣が違ってても快適な国が周囲にあるのに。住みにくい貧困国とかそんなに無いのに。
政府の不満言う、反政府活動するだけで投獄とか。
それって「うちの国は独裁国家でーす!」って認めてるのと同じなのに。
車が自動運転できてロボットできてAIできてスマホで世界に情報発信できる時代の2024年にもなって
るのによく暮らしてるよな。
ロシア人も30代、40代で比較的教育程度の高い連中は、海外へ移住
している。
それでも総数は全人口からすれば、ごく僅かだ。
結局、ロシア人はレーニンの共産党化革命より以前のツァーの時代から、
悪政に耐え忍んで生きていける国民なのだ。
ロシア以外の人たちからは、愚民の集団と批判するヒトも多いが、逆に
忍耐強い国民性だと感心するヒトたちも多かろう
れいわ新選組 声明】
ロシアに対するWTO最恵国待遇適用停止を可能にする法改正を受けて 衆議院本会議でロシアに対するWTO最恵国待遇適用を停止するための関税暫定措置法改正案が採択された。
他会派がすべて賛成に回る中、
れいわ新選組は本改正案に反対した。
★★ 死亡したナワリヌイさんの妻・ ユリアさん
ーーーーーーーー2024年2月28日
2月、刑務所で死亡したロシアの反体制派の指導者、ナワリヌイ氏の
妻のユリアさんが、EU=ヨーロッパ連合の議会で演説した、
ナワリヌイ氏の死をめぐるプーチン大統領の責任を追及するとともに、
プーチン政権批判の活動を引き継ぐ決意を示して支援を訴えました。
(NHK)
ナワリヌイ氏は昨年8月に新たに懲役19年の刑期を言い
渡されたとき、ガラス張りの法廷の檻の中から、外で見守る
ユリアさんに両手でハートの形を作った。
ユリアさんは経済を学び、銀行に勤務。長年、夫の傍らで抗議
活動に加わり、裁判に出席、自身も何度か拘留され、夫が20年の
毒殺未遂事件から回復するのを支えた。
モスクワ 生。名門プレハーノフ・ロシア経済大学を卒業。父は著名な
科学者ボリス・アンブロシモフ氏。ナワリヌイ氏とは1998年に出会い、
2年後に結婚。娘と息子を授かった
最近のロシアの世論、
プーチン大統領の政策を支持する人が2割もいる
積極的ではないが、反対はしない人たちが6割
つまり、現政権に批判的な人は2割程度ということだ
現政権の支持層は高齢者が多い。だからプーチン政権は日本の
マスゴミどもが思う以上に安泰だ
バラキレフ『イスラメイ』 管弦楽版、
ロンドンシンフォニイ
原水の事故での放射能ダダ漏れどうしてんのかね?
まだ海の底で出続けてんの?
だから日本の処理水(程度)に対して一切いえないんだよ。ロシアは。
中国はギャーギャー言うけど。
あれだけ広大であれだけ資源があって人口も多く唯一宇宙ステーションを作った技術ある国なのに
世界に名だたるメーカーが1つもないヘンな国。
DVDに焼いてた15年くらい前のテレビのニュース見てたらプーチンの側近が
「米軍による日本への原爆投下をいまだに国際法で裁かれていない!」って米国批判してた。
今はお前らがウクライナを核で脅してるじゃん。
使うか使わないかくらいまできてるし。
ロシア・・・このレベルだわ。
リムスキー・コルサコフ、
「熊蜂の飛行」
Flight of the Buboobee
2022.9.7.
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?&q=
>>196
去年、日本の首相とともに広島で原爆資料館を訪れた、アメリカの
大統領は、今月5月には核兵器の使用を言い出した。
政治家の頭の構造はわからない。
昨日話したことを、もう忘れてしまうらしい
■『日ソ戦争、ーーーー帝国日本 最後の戦い』
麻田雅文 著、
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、すべての起点が
ここにある。
1945年、第二次世界大戦最後の全面戦争は8月15日の
玉音放送後も続いた、
中公新書、
リムスキー=コルサコフ
「シェラザード」
ウラディミル・フェドセーエフ(指揮)
チャイコフスキー シンフォニーオーケストラ
ロシアと北朝鮮と中国はつながってるでしょ?
本人たちや誰もが認めるように。
それなのにその国の国民って平然と暮らしてられるってスゲーな、って思う。
(北は完全に外国をシャットアウトしてる強烈な独裁国家だから仕方ないけど)
自由が無いんでしょ?政府批判できないんでしょ?
それが異常じゃん。
異常な国でよく日本とか外国の事とやかく言えるな、って。
その国の政府って自分らで「うちの国は自由を認めない」「政府がやってるまずい事を外国に発信すんな!
逮捕するぞ!」って堂々と言ってるのと同じでしょ?
もちろん米国も日本もおかしなところあるよ。世襲とか政治のゆがみとか独占的な事とか。
でも個人の自由を奪ってないって事はまだ健全じゃない?
それなのにロシア寄りのムネオとかアホがいるんだよ。
こんなのと手を組んだら大変だよ。
ロシア人がウクライナ侵攻に反対の白いカード出しただけで逮捕とかの現状を何て思うんだろう?
そこは無視か?
ええ加減プーチンを誰かどうにかしろ。
大量殺人罪
国際警察何をしとんねん、捕まえて死刑にしろ!!
プーチンと愉快な仲間たち「貧乏人はウクライナに行って**、おれっちはキャビア食ってウオッカ飲んでガハハハ」
プーチンのチンチンチョン斬れ!!!
因果応報になれ。
そもそも、ウクライナの政争がこんな事態になってしまった
元はウクライナが原因だ、そこは正しく認識しましょう
はいはい。(笑)
しかし悲惨ですよ、現場は
プーチンは戦前のロシア(ソ連邦)の幻影に生きている
とも見える
とは言え ロシア人の中高年齢層の支持があるから
彼は自身を変えようとしない
ロシア人の中高年齢層「年金さえ払ってくれれば、他のことはどうでもいいがな」
年金???
アホです。笑
年金支給年齢上げられて金額下げられても文句言えないロシア人。暴動起こしたらええねん!!!
プーチンなんとかせえや!!
ゼレンスキーの言い間違いではないのかね??
バイデン「プーチン大統領を紹介します」
ゼレンスキーは一瞬驚いたようだが、苦笑いしながら
「わたしのほうが良い人です」
■「 日ソ戦争―帝国日本最後の戦い 」
麻田雅文 著
2024年4月、中央公論新社、中公新書、
¥1,078(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027986
>>221
>>日ソ戦争ー帝国日本最後の戦い
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、
その起点がここにある、
1945年、日本の戦争は8月15日の玉音放送後も続いた。
米国(ルーズベルト大統領)のソ連への参戦要請から
各地での戦闘の実態、終戦までの全貌を描く
名著、推薦、
『 悪の系譜-独裁者と民族 』
堀口 尚夫【著】、\990(本体\900)
2024年8月、 清風堂書店
レーニン、スターリン、ヒトラー。
時代を震撼させた独裁者たちが、なぜ誕生したのか?
精神分析医の著者が彼らの父親像を軸に解き明かす。
目 次
序 説
第1章 レーニンとロシア革命の成功の謎(レーニンの生い立ち;
第2章 スターリン(スターリンの生い立ち;共産主義に傾倒 ほか)
第3章 アドルフ・ヒトラー(ヒトラーの生い立ち;画家を目ざして
ウィーンへ ほか)
第4章 悪の根元 人間性と悪は不安から生まれる
くだらん国
推薦図書、
『 プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか 』
石川 陽平 著
2024年9月、日経BP、 2,640円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296118489
ロシアのウクライナ侵略は今夏で2年半すぎ、なお終わりが
見えない。なぜ兄弟民族が殺し合う悲劇が21世紀の現代に
起きたのか、何がプーチン大統領を戦争へと駆り立てたのか。
>>226
>> プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか
今回の侵略にロシアという国家の姿や歴史が深く関わっている
ことを、プーチン体制に決定的な影響を与えたロシア正教の
原理主義と20世紀の思想家イワン・イリインに焦点を当てて
明らかにする本格的ロシア論。
目 次
序 章 専制と正教会と軍(軍事礼拝;軍大聖堂 ほか)
第1章 「ひとつの民」―ウクライナ侵略への狂信
(侵攻の予感;「死ぬまであきらめない」 ほか)
第2章 プーチン氏の懴悔聴聞僧―ロシア正教会の原理主義
(「スパイの教会」;正教徒プーチン氏 ほか)
第3章 ナショナリズムの源泉―亡命思想家イワン・イリイン
(ドンスコイ修道院に眠る偉人たち;歴史・思想書を
読みふけるプーチン氏 ほか)
第4章 保守強硬への転換―パヴロフスキー元政治顧問の証言
(「リベラルな中道派大統領」;欧州共通の家 ほか)
名著 推薦、
『 ロシア敗れたり 新書版 』
鈴木壮一著
2024年10月、毎日ワンズ、 ¥1,210(税込)
「坂の上の雲」という呪縛を解く!
東洋の片隅にポツンと立つ小島がなぜ、世界最強のロシア陸軍を
打ち破り、ロシアの無敵艦隊を全滅させることができたのか?