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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
因果応報になれ。
そもそも、ウクライナの政争がこんな事態になってしまった
元はウクライナが原因だ、そこは正しく認識しましょう
はいはい。(笑)
しかし悲惨ですよ、現場は
プーチンは戦前のロシア(ソ連邦)の幻影に生きている
とも見える
とは言え ロシア人の中高年齢層の支持があるから
彼は自身を変えようとしない
ロシア人の中高年齢層「年金さえ払ってくれれば、他のことはどうでもいいがな」
年金???
アホです。笑
年金支給年齢上げられて金額下げられても文句言えないロシア人。暴動起こしたらええねん!!!
プーチンなんとかせえや!!
ゼレンスキーの言い間違いではないのかね??
バイデン「プーチン大統領を紹介します」
ゼレンスキーは一瞬驚いたようだが、苦笑いしながら
「わたしのほうが良い人です」
■「 日ソ戦争―帝国日本最後の戦い 」
麻田雅文 著
2024年4月、中央公論新社、中公新書、
¥1,078(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027986
>>221
>>日ソ戦争ー帝国日本最後の戦い
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、
その起点がここにある、
1945年、日本の戦争は8月15日の玉音放送後も続いた。
米国(ルーズベルト大統領)のソ連への参戦要請から
各地での戦闘の実態、終戦までの全貌を描く
名著、推薦、
『 悪の系譜-独裁者と民族 』
堀口 尚夫【著】、\990(本体\900)
2024年8月、 清風堂書店
レーニン、スターリン、ヒトラー。
時代を震撼させた独裁者たちが、なぜ誕生したのか?
精神分析医の著者が彼らの父親像を軸に解き明かす。
目 次
序 説
第1章 レーニンとロシア革命の成功の謎(レーニンの生い立ち;
第2章 スターリン(スターリンの生い立ち;共産主義に傾倒 ほか)
第3章 アドルフ・ヒトラー(ヒトラーの生い立ち;画家を目ざして
ウィーンへ ほか)
第4章 悪の根元 人間性と悪は不安から生まれる
くだらん国
推薦図書、
『 プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか 』
石川 陽平 著
2024年9月、日経BP、 2,640円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296118489
ロシアのウクライナ侵略は今夏で2年半すぎ、なお終わりが
見えない。なぜ兄弟民族が殺し合う悲劇が21世紀の現代に
起きたのか、何がプーチン大統領を戦争へと駆り立てたのか。
>>226
>> プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか
今回の侵略にロシアという国家の姿や歴史が深く関わっている
ことを、プーチン体制に決定的な影響を与えたロシア正教の
原理主義と20世紀の思想家イワン・イリインに焦点を当てて
明らかにする本格的ロシア論。
目 次
序 章 専制と正教会と軍(軍事礼拝;軍大聖堂 ほか)
第1章 「ひとつの民」―ウクライナ侵略への狂信
(侵攻の予感;「死ぬまであきらめない」 ほか)
第2章 プーチン氏の懴悔聴聞僧―ロシア正教会の原理主義
(「スパイの教会」;正教徒プーチン氏 ほか)
第3章 ナショナリズムの源泉―亡命思想家イワン・イリイン
(ドンスコイ修道院に眠る偉人たち;歴史・思想書を
読みふけるプーチン氏 ほか)
第4章 保守強硬への転換―パヴロフスキー元政治顧問の証言
(「リベラルな中道派大統領」;欧州共通の家 ほか)
名著 推薦、
『 ロシア敗れたり 新書版 』
鈴木壮一著
2024年10月、毎日ワンズ、 ¥1,210(税込)
「坂の上の雲」という呪縛を解く!
東洋の片隅にポツンと立つ小島がなぜ、世界最強のロシア陸軍を
打ち破り、ロシアの無敵艦隊を全滅させることができたのか?