★イギリスの人と文化について ( 愚かな転落の老大国 )

イギリスの武漢新型コロナウィルス感染者　５万人、

イギリスで2020年12月29日、新型コロナウイルスの感染者が5万3135人
確認された。
　前日に、1日あたりの感染者の報告数が初めて4万人を超えたばかり。

ウイルス検査で陽性判定が出てから28日以内に死亡した人も、29日は414人
と多かった。

英国は核を増強・・・「抑止力向上のため」　3月16日発表、

英国・国防省は保有する核弾頭の上限を１８０発から　260発に引き上げる方針。
「核の抑止力の信頼性を高めるためで、軍拡競争に進むことはない」との見解。

核拡散防止条約（NPT）が核を持つことを認めている米国、ロシア、中国、仏、
英国の中で　「英国の核は最も少ない」と強調した。

>>102
英国政府は外交・安全保障政策に核の増強を盛り込んだ意義として、
インド・太平洋地域の国々に対し、共通の価値を守るため英国が
一緒に立ち上がる意欲をもつことの再確認と説明。

英国では、この地域でルールに基づく国際秩序の構築を目指す　
日米豪インドの枠組みである　ＱＵＡＤへの英国参加についても
議論されている。
ただ、現時点ではＱＵＡＤに参加する計画はない。

コロナイギリス株なんとかせえ！！

エルガー「謎の変奏曲」　　ロジェストヴェンスキー指揮、　ロイヤルフィル、

月刊「WILL, ５月号」　　2021年、

メーガン妃の暴露にエリザベス女王が　”氷の微笑”　　　　
　　　（谷本真由美）

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　https://www.fujisan.co.jp/product/1281681159/new/

2021年５月26日、時事：発信
★「 ジョンソン氏は首相の任にふさわしくない　」

ジョンソン英首相の最側近だった元官邸上席顧問のドミニク・カミングス氏は
下院で開かれた政府の新型コロナウイルス対応をめぐる質疑で、
「ジョンソン氏は首相の任にふさわしくない」と語った。

ロックダウンに消極的なジョンソン首相の迷走で「何万人もの人々が死んだ」と強調。
かつての最側近の告発に英国の政界には衝撃が広がっている。

　英国では欧州最悪となる約１２万８０００人がコロナで死亡した。

>>108
＞英国では欧州最悪となる　約１２万８０００人がコロナで死亡した

　https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210527/k10013054911000.html

　欧州で最悪となるような死亡者が出てしまったのは、何が原因なのか？

★「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された」英研究者らが
　　法医学的に確かめた。
　　
https://news.livedoor.com/article/detail/20288358/

英国のデイリー・メイル紙は、生物物理学の季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手した。
その論文では「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。（５月28日）

論文の筆者は、
ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ教授　と
ノルウェーの製薬会社イミュノール社の会長で生物学者のビルゲール・ソレンセン博士、

　二人の研究の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発する
ために、ウイルスを調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡
（フィンガープリント）を発見したことだったという。

　上記　二人の教授は、武漢ウイルス研究所を疑って2002年から2019まで
武漢研究所で行われた実験にかかわる研究論文やデータで、その根源を探る
「レトロ・エンジニアリング」という手法で分析した。

その結果,,　上記の二人の教授は、中国の研究者が、その中には米国の大学と協調
して研究していた者もいたが、コロナウイルスを「製造する術」を手にしたらしい
ことが分かった。
　彼らの研究は、米国では禁止されている遺伝子操作で性質の異なるウイルスを作り
出すことだった。

>>110

▼　コウモリのウイルスを遺伝子操作で変造
二人の教授は、中国の研究者が中国の洞窟で捕らえたコウモリからそのウイルスの
「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、より致死性が高く
　感染力の強いウイルスを造ったと考える。

　蝙蝠のウィルスを遺伝子操作で変造した、とされるウィルス、
そのウイルスのスパイクからは4種のアミノ酸の列が見つかったが、こうした構造は
自然界のウイルスには見られない。
　そのことは人工的なウイルスであることを裏付けるものだとソレンセン博士は言う。

　コロナウイルスの発生源については、WHOの調査団が中国で調査した結果が出た
ばかりだ。
　それによると、「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」
と報告し、中国のキャンペーンもあって自然界での変異説が有力視されてきた。
　だが・・・・・・・・！

>>111
>>110
＞「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造」英研究者らが法医学的に確認
　　
★「軍事利用」が目的だったのか？

しかし、最近になって武漢ウイルス研究所の研究員3人が2019年秋にコロナと似た
症状で入院したという米情報当局の情報がマスコミに流されたり、英国の情報部も
ウイルスが武漢研究所から流出したものと判断したと伝えられ「研究所流出原説」が
再燃。
　バイデン米大統領も5月26日、コロナウイルスの発生源再調査を命じ、90日以内に
報告するよう求めた。

そうしたタイミングで出てきた今回の研究論文は、単なる噂話ではなくウイルスを
法医学的に分析した学術研究なので説得力があり、今後このウイルス変造が
「軍事利用」を目的としていたのかどうかなどの論議に火をつけることになりそうだ。

イギリスで銃の乱反射　また！
　　５人が死亡　（三歳の幼児も含む、　死亡者　最多）
　　https://www.msn.com/ja-jp/news/world

▼　ヘンリー王子とメーガン妃が英王室に回帰 、
　ーーーーーーーーーーーーーーーオバマ夫妻の拒絶で転換か？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 2021年　９月３日　　AERA
　　　https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/

　　　メーガン妃は名誉欲だけ、王室へ回帰って、好き勝手に離れたんだよ
　　　今さら帰りたい、とはいい加減にしろや

■■「オミクロン株」の感染が急速に広がる！　　　３３６件！
　ーーーーーイギリスでは入国時の水際対策が強化される。

　イギリスでは12月6日、新たに90件のオミクロン株が確認されました。
これで合わせて336件で先週の土曜日と比べ2倍以上となるなど急速な広がりを見せている。

イギリスでは12月7日から入国する際の陰性証明が再び必須となる。
規制強化に旅行業界からは反発の声も上がっているが、シャップス運輸相は「公衆衛生上
必要な措置」と話す。

■■イギリス入国の新ルール


12月7日午前4時から実施される新ルールのもと、（アイルランドを除く）外国から
イギリスに入国する12歳以上の人は全員、イギリスへ向けて出発する前の48時間以内に、
PCR検査か迅速抗原検査を受ける必要がある。
それまでは、ワクチンを2回受けていれば入国前の陰性証明は不要。

オミクロン株が確認されて以降は、入国後2日以内のPCR検査で陰性が確認されるまでは
自主隔離する決まりになり、ワクチンを2回受けていても対象となる。
オミクロン株の確認以前は、この入国後2日以内の検査は迅速抗原検査で十分とされていた。

入国後のPCR検査は政府承認の民間機関で受ける自費検査で、NHSの無料検査は使えない。
　https://www.bbc.com/japanese/59536798

「序曲：フィンガルの洞窟」
　Sir John Eliot Gardiner (指揮）
　ロンドン　管弦楽団、

　

エルガー「謎の変奏曲」
　Enigma Variation

Warsaw Philhamonic Orchestra
Jacek kasapazyk ( Conductor)

オリンピックの評価、　
ーーーーーーーーーランキング（朝日新聞、今年2022年９月実施、読者アンケート）

オリンピックについて、感動した大会はありましたか？

１，１９６４年の東京オリンピック　感動した・・・・・８７４票

２，札幌オリンピック（1972年）感動した・・・・・６４３票、
３，長野オリンピック（１998年）感動した・・・・・５７２票、

４、オリンピックは見たくない・・・・・・・・・・・１９３票、
５，ロサンゼルス五輪（1984年）感動した・・・・・・181票、
６，ミュンヘン五輪（1972年）感動した・・・・・・・154票、

７，東京　五輪（2021年）感動した・・・・・・・97票、
８，シドニー（2000年）感動した・・・・・・・・97票、
９，メキシコ五輪（1968年）感動した・・・・・・70票、

　↑
最近のオリンピックに関しては、結局、こんな程度だろう、　
去年の　東京のオリンピックなんて、今後、日本国民の思い出に残ることは全くないだろｗ

■　ロンドン大会も、ほとんど日本人には記憶として残っていない。

■　北京の冬のオリンピックも記憶に残らないし、その前の韓国で行われた冬の五輪も
　　記憶に残っていない。

「　イギリスは未だに階級社会なのか？　」