ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
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[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
エアロテック研究所は実際には無さそうです。
三菱地所ホームが「健康的な居住環境形成技術」を持っているとは到底考えられません。
はっきり言って、持っていません!
三菱地所ホームはあまりにも嘘が多いので、
エアロテック研究所も机上の研究所のような気がします。
三菱地所ホームの設計士の能力に非常に問題があることは、換気設計で給気口の位置が ほとんどの部屋で
効率の悪い位置になっていることや、数が少ないことからもわかります。
打ち合わせ中の間取りを検討している段階では、担当のO澤一智設計課長に、上の階と下の階の図面で、
階段のまわり方がかみ合っていないことを指摘すると、次回の図面では直してありました。
素人に間違いを指摘されてしまうような、低レベルの設計士と言えると思います。
何も悪くない消費者が、不幸にさせられてしまうハウスメーカーですね。
家を建ててと注文しただけなのに、裁判になっていまうなんて、なんて酷い会社でしょう。
そうですね。エアロテック研究所とは実質的には単なる名前上の研究所でしょうね。全館空調の高気密住宅で当初の設計段階から換気が不完全な住宅設計になっているのが事実なので、とても世間的には「研究所」とは言えないですね。たぶん社内的な名前ですね。
最近のホームページを見ましたら「リフォーム研究所」というのもありました。「リフォームを研究してます」といわれてもピンとこないです。建築業の本業のことなので当たり前じゃないかと逆に反感を持ちますね。エアロテック研究所も同じようなものでしょうね。
最近、三菱グループは隠ぺい体質で不正が多いので有名ですが、自社製品が原因で個人被害者が出た場合でも、被害者を敵視・無視して今回のような冷たい対応の企業グループ体質なんですね。もう少し社会的責任のある企業かと思ってました。正反対なんですね。
官民共同研究でエアロテックがはじまったのであれば、官にも責任がありますよね。
吸気と排気の規定はないのでしょうか?
研究所って、研究していないのに、かってに名前をつけていいのですか?
私は自宅建築を検討したとき、ハウスメーカーに研究所というものがあることを知りました。その時、一般公開されていたり建築予定者見学会が行われているもの以外は、研究所というほど実際的なものではないかと思いました。ハウスメーカーの信頼度を感じました。
以下の会社では、研究施設が地方都市などにありました。
旭化成ホームズ くらしノベーション研究所 住宅総合技術研究所 マンション建替え研究所・・・静岡県富士市
大和ハウス 総合技術研究所・・・奈良市
積水ハウス 総合住宅研究所 ・・・京都府木津川市
住友林業 筑波研究所・・・つくば市、
しかし、この三菱地所ホームのホームページ会社案内などを、現在見ましても、エアロテック研究所の具体的案内はどこにもありません。千代田区の本社内にあるのではないかと思います。研究所というほどのものではないでしょう。都内のビルにあったのでは、とても試験や実験などはできませんので、デスクワークだけでしょう。
書いて下さってありがとうございます。
2月17日に鈴K建設部長がエアロテックレポートという紙を持ってきて、
24時間換気システムで室内の換気を有効に行っているという説明をしました。
レポートは我が家の換気設計とは関係なかったようです。
>>47 e戸建てファンさん
エアロテックレポートというのは、エアロティックの吸気と排気の規定が書いてあるものなのですか?
それに基づいて、吸気と排気が行われていない住宅があるということですか?
官民共同研究というのは、国土交通交通省の筑波にある建築研究所とかですか?
鈴K部長は「エアロテックレポートVol.3」を持参して「24時間換気システムは1時間に0.5回の換気能力があるのに、窓を開けていると換気システムの効果が十分に出ない。窓を閉めて下さい。」と説明しました。
「エアロテックレポートVol.3」はこれから調べます。
三菱地所ホームの設計図書(空調設備工事特記仕様書)に、設計チェックリストがありますが、このチェック項目の(1)にシステム性能確認として「1.住宅の面積が1システムあたり48坪以下」とあります。我が家はそれ以上の面積です。
ほかに、二部屋(一部屋は、広い部屋)に臨時に動かすための換気扇がついています。人がたくさん集まったときなどに煙草などで汚れた空気を排出するためにということで。(うちは誰も煙草を吸いません。)この二部屋の換気扇を全体の換気回数に加えた可能性があります。リビングダイニングのガスレンジ換気扇は除きます。広い部屋は、夏など特に皮膚がちくちくするので、私は使用しないようにしています。
質問に答えてくださり、ありがとうございます。
やはり、官民共同研究は、国土交通省の建築研究所と三菱でおこなわれたようです。
国土交通省は、責任がないのでしょうか?
税金も投入されているはずですよね。
建築の世界のこのような立場を超えた共同研究が
国民にとって、不利益を及ぼすとおもいます。
研究しているのであれば、空気の流れや確かめる方法を知っているはずですよね。
真摯に顧客に説明しないところがこの会社の基本姿勢に感じました。
「エアロテックレポートVol.3」(1998,3発行)には吸気と排気の規定は
書いてありませんでした。
内容は、「室内空気中ホルムアルデヒド測定結果 アセットモデルハウスに
おけるホルムアルデヒド濃度測定結果及びエアロテックの濃度低減効果」
という見出しで、A4サイズ1枚の紙の表裏に、ホルムアルデヒド測定数値が書いて
あります。発行は「エアロテック研究所 港区赤坂8-11-38乃木坂パークビル
6F」で、三菱地所ホームの住所でした。
三菱地所ホームの設計図書(空調設備工事特記仕様書)(甲第44号証の1)に、
設計チェックリストがあり、設計担当者及び協力施工店は、工事着工前に以下の
全項目について、チェックを必ず行う、と書いてあります。(14~17項目)
チェック欄の「設計担当者」欄は、全て空欄になっています。「協力空調施工店」欄は
全てチェックしてあります。
このチェック項目の(3)に、各室給気用吹出口設置位置の確認として「ドアから
なるべく遠い位置で、ショートサイクル等をおこさない位置に設置する。(ドア対角部
の外壁付近が望ましい)と書いてあります。
我が家の2階3部屋の給気用吹出口は、ドアから近い位置に設置されています。
三菱地所ホームの宣伝パンフレットには、「1995年、当時の建設省 建築研究所と
三菱電機との3者による共同実験の開始をかわきりに、建築研究所の実験施設での
4年にも及ぶ研究を開始。翌年には三菱電機と共同で大船のモデルハウス規模の実験棟
において、換気・冷暖房等のフィールド実験をスタートさせます。この年からは、
東京大学の研究室と、また1997年からは建設省と住宅メーカー等の一般企業による
共同研究にも参画し、竣工後のユーザー邸などで室内の空気環境の調査・研究を行って
きました。」とあります。
三菱地所ホーム鈴K誠一建設部長などの発言をあらためて読みました。
一方的に決め付けた回答ばかりですね。
建築基準法さえ守っていればあとは何でもいいという会社姿勢ですね。
「シックハウスは気のせいです」
「ハウスメーカーとしては改正建築基準法さえ守っていれば、たとえ因果関係があっても
ハウスメーカー側に責任はない」
「測定費用は出せません」
「シックハウスの測定をしないのは、会社の方針ですから、 三菱地所ホームの誰に言っても答えは同じですよ」
「シックハウスになるような建材は使っていない。すぐ消える」
「そんなことを言うのはお宅だけですよ」
「そんな約束はしていない」
「建築は信頼関係が大事です。私達は『三菱地所』で入社していますから 信頼して下さい。」
「三菱ホームが使う建材はすべてホルムアルデヒド・ゼロのものですから安心して下さい」
「床仕上げ材はフローリング用ステープル(針状の釘)を使用し施工したため、接着剤を使用していない」
「窓を閉めないと、換気システムがちゃんと働かない」 「窓は全部閉めた状態にして換気システムを稼動させていれば、一日、二日でシックハウス症状の減少効果がわかるはず」
親会社の三菱地所は丸の内のビル賃貸業で、他の三菱系に多いモノヅクリの会社ではないので、ハウスメーカーのことはもともとまったくわからないメンバーの集まった会社なんでしょうね。
三菱地所ホームのエアロテックの換気は「全熱型換気」ですが、シックハウス対策に結構疑問なもののようですね。国土交通省もすすめていませんでした。
シックハウス症候群の社会的問題をきっかけに2003年に建築基準法が改正される前、以下の国土交通省の資料がありました。
《「建築基準法関係シックハウス対策 技術的基準(案)」へのご意見に対する回答》
ネットで検索していただければすぐ出てくると思います。P38をご参照ください
(質問)
「熱交換器」として、全熱交換器を推奨すべきである
(国土交通省の考え方)
全熱交換器により、汚染ガスの排出効率が低下するとのご意見もあり、ホルムアルデヒド対策の観点から全熱交換器を推奨すべきとは考えていません。
(質問)
熱交換器により給排気が混ざり、汚染ガスの排出効率が低下する場合が想定されるため、対策が必要。
(国土交通省の考え方)
熱交換器の取扱いについては、今回寄せられたご意見を踏まえ、政令・告示の段階で検討していきます。なお、設計・施工
ガイドライン等により必要な情報の周知を図ることも予定しています。
(質問)
熱交換器で全熱交換器タイプは、水蒸気を屋内に戻す構造であるため、化学物質を屋内に戻す危険性がある。
(国土交通省の考え方)
熱交換器の取扱いについては、今回寄せられたご意見を踏まえ、政令・告示の段階で検討していきます。なお、設計・施工ガイドライン等により必要な情報の周知を図ることも予定しています。
全熱交換器タイプは、汚染空気が新鮮空気に混入してしまうとの事です。よって化学物質も家中を巡回してしまうとの事ですね。 カタログやホームページは結構その辺をぼやかしているので信用できないですね。
「匿名さん」いつも調べて下さってありがとうございます。
調べて下さった内容は、「エアロテックも24時間セントラル換気システムも、
汚染空気が新鮮空気に混入してしまう」ということなので、三菱地所ホームが説明して
いたことやカタログの説明と違って、シックハウス対策には問題があり、国交省が
すすめていないんですね。
やはり三菱地所ホームはもっともらしい営業トークで、素人である顧客を安心させて、
売りつけていたわけです。
本当に、会社の利益だけを追求するメンバーの集まった会社ですね。
※「e戸建ファンさん」という匿名の方が別にいらっしゃるので、私は今後
「三菱地所ホーム被害者」と名乗ります。 よろしくお願い致します。
こういうグループ子会社は、契約時には親会社出身者や役員クラスまでが出てきていたのに、固有の問題が発生すると、親会社は「子会社とは別会社ですから」になってしまい、法治国家ですからみたいに逃げるんですね
ともかく、自社建築物での測定もしないという逃げの姿勢ばかりの会社ですから、社会的に信用はされないでしょう。
「三菱地所ホームの評判ってどうですか?」というスレッドに
30: 匿名です
三菱と契約しましたが、事情があり解約しました。
予算の上限を伝えていたのに、
契約後、大幅に予算額を超えてしまい、
それでも営業は指摘することもなく、
契約したのだからといって、推し進めようしたので、
怖くなったからです。
会社の状態が良くないからかもしれませんが、
着工前の解約なのに、手付金も当初は5分の1しか
返さないといい、裁判でやっと半分もどってきました。
とにかく、契約をせかされ、ハンコを押してしまったことを
後悔しています。高い勉強代でした・・・。
しかし、三菱ブランドなのに、対応にはがっかりです。
という投稿がありました。
三菱地所ホームには本当にひどいめに会います。