常磐線沿線「水戸駅」より、徒歩13分のところにあります、『サーパス水戸大町レジデンス』の現地とマンションギャラリーに行って来た日のことです。こちらの物件は、何と言っても茨城県の中心地にある水戸駅、あの「黄門様」で知られている水戸駅が最寄り駅なんですね。
サーパス水戸大町レジデンスが出来る前は、およそ3つのマンションが販売されているそうで、この先、水戸駅が最寄り駅となるマンションがいつ出来るのかもあわせて知りたく思い、予約・見学に行って来ました。建設地は、水戸駅北口の方にあります。
常磐線沿線「水戸駅」より、徒歩13分のところにあります、『サーパス水戸大町レジデンス』の現地とマンションギャラリーに行って来た日のことです。こちらの物件は、何と言っても茨城県の中心地にある水戸駅、あの「黄門様」で知られている水戸駅が最寄り駅なんですね。
サーパス水戸大町レジデンスが出来る前は、およそ3つのマンションが販売されているそうで、この先、水戸駅が最寄り駅となるマンションがいつ出来るのかもあわせて知りたく思い、予約・見学に行って来ました。建設地は、水戸駅北口の方にあります。
完成時期は、平成29年11月中旬の予定で、引き渡し予定日は、平成29年12月26日です。デベロッパーも施工会社も、穴吹工務店です。ということは、半年後には、入居が出来るということになりますね。何だか、完成が楽しみですね♪
◇マンションギャラリーにてアンケートを記入→マンションの概要説明を受ける◇
マンションギャラリーで受付を済ませ、席に案内して貰うと、アンケート用紙みたいなのを2枚ほど書いてから、営業担当者の方を待機することにしました。
そして、ベテラン風の営業担当者がいらして、名刺を頂きました。ここでは、営業さんの得意分野でもある「質問攻撃」ほどではないにせよ、実家は何処にあるのか、毎月いくらくらいで返済を考えているのか、など、当たり障りのない質問でした。
最初は、パソコンを使用して、営業さんによりマンションの概要説明から入りました。まず、こちらのマンションは、全戸南向きであることや全ての間取りが3LDKであること、水戸駅周辺では、4件目に建つマンションであるということ、「武家屋敷の跡地」にサーパス水戸大町レジデンスが出来たということを伺いました。
こちらのマンションは、15階建てで地下が一階建ての耐震構造で総戸数43戸のうち、およそ半分が分譲済みだそうです。そして、販売している物件の専有面積は、78.48㎡~99.54㎡です。営業さんの説明によれば、比較的、土地の価格が値下がりしにくいところに建つことや静かな場所であることが、こちらの物件の最大の魅力だそうです。
◇Fタイプの間取り◇
それから、Fタイプの間取りを案内して頂いたのですが、Fタイプの物件は完売してしまった物件で、紹介出来る間取は、これしかないらしく、専有面積は、99.54で3LDK+WIC+Tの間取だそうです。
私が、「案内して頂けるFタイプの間取を頂けますか?」と言うと、「はい。資料の中に全部入ってますから。」というような説明で、結局、Fタイプの間取が入ってなく、その辺の説明がずさんだと思いました。
また、資料を請求したのですが、こちらと同じFタイプの間取りが入っておらず、今回、掲載することが出来なかったのですが、お部屋の中は、辛うじて写真を撮っても良いとのことでしたので、まずは、玄関から撮らせて頂きました。