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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>市は、この構想が進められているという前提で意見を求めているわけですから
何年も進展しない筑波大学の構想につきあって進められる市の構想になんも意見は無い。
アリーナ計画は実質的に失敗でしょ。ヤルヤル市長が代るまでそっとしておく。
>>人もいない、建設計画もないという《未利用地》になります。こうなるとまずいんですね。
>>近年国は未利用地のままにしておくと有効活用していないと判断して売却ほか迫られます。
売ることができなかった筑波大学の土地を売ることができる法的裏付けができました。
アリーナ作戦は失敗前提の財務省の深慮遠謀かもしれませんw
何年も進展せず情報もなかったところに、
2月のパブコメ資料に改めて文言が入りました。
つまり、計画は生きていたことが判明した。
ここではアリーナ計画に対して、
ポシャったポシャったと言ってはしゃいでる方が、中止になったことが確定したかなようなコメントも出してしまいましたね。
このスレですけど、あれは問題発言ですね。
筑波大がいくら計画しようが民間で建設、運営するところが出てこないかぎりずっと計画のまま。
それこそパブコメ資料なんて関係無い
アリーナ建設計画で民間へのヒアリングで
・土地所有者の筑波大学が、土地に関する技術的検証(土壌汚染、ボーリング、埋蔵文化財等)を先行して行わないと、民間事業者としては、スケジュールを含めた投資判断が難しい。
・検討軸はコンサルティング会社を入れて検討し、かつ最初の検討段階から民間事業者が参画するプロセスが不可欠
・"ビジネスモデル、収益構造の組み方、事業スキーム、出資者と大学の役割分担"などを明確にする必要。現在の情報では投資判断ができない。
などの意見がでた様だけど土地の調査もコンサルの調査結果の公表も無いですね。
アリーナ諦めて大学が新しい施設を作るにしても金が必要だから土地を半分売る(50%は国に返却)とか建物の何割かを民間に貸出なんて可能性もあるね。
パブコメ資料には、
筑波大が中心となって進めていると記載されているので、
関わってるのは筑波大だけでないことはわかります。
個人的に、沈黙の期間が長かったし、五輪にも間に合わないし、計画は無くなったのかとも思いましたが、この2月に、市がこの資料を出したことにより、そうではないことがハッキリしたわけです。
調査結果の数字も中止の判断をする数字ではなかったことが証明されたわけです。
つまり、筑波大以外のなんらかの団体も、
この構想を進めているということになります。
もし、構想が消えたなら、
無いものとして市民に意見を求めないと、
中心市街のあり方に関して見当違いな意見が返ってきてしまいます。
それじゃパブコメの意味ないんですよ。
アリーナが本当に出来て、いろいろなイベントが開催されるなら自分としても参加したいとは思う。規模としては無理かもしれないが、アントラーズの試合なんか開催できたらめっちゃ嬉しいし絶対に観戦に行くと思う。
そんな個人的な気持ちは別として、この地域でアリーナが商業ベースで成り立つものなのかかなり不安。大学の施設として建設して収益はそれほど期待しないのであれば良いけど、商業としてであればアリーナ作ったけど赤字経営で破産なんてことになりかねない。
実現したとして、どんな活用をしたら良いと思う?みんな意見ある?
市の言ってることが嘘で、
嘘の情報をパブコメ資料に書いて、
その嘘の情報を市民に与えつつ
意見を求めるわけですか?
そう思うなら根拠をお願いします。
あなたこそ憶測が正しいことを示す
材料が必要だと思いますが?どうでしょう?
・「計画凍結」とは明言されていない。凍結を名言しない以上、実態の如何を問わず「パブコメを求めない」という選択肢はない。「検討を進めている」とは述べられているが、ここには「今後計画実行を白紙化することの検討」である含みは排除されない。
・「建設の計画が具体的に進捗した」ことも「具体的に参与している民間業者名」も名言されていない。
憶測でなく事実と言えるのはこれだけですね。
「検討を進めている」という表現やパブコメを求めたという事実だけでは、実質的な凍結状態にある可能性を「嘘」として排除する根拠にはなりません。
以下は私の考えですが、
実態として具体的な進捗があるなら、それを明言しないメリットはないと思われますよ。実績になりますから。
でも公になっていない。ここから実態は推測できるのではないでしょうか。
過去の市長のやるやるの結末、UR返還交渉、一括売却、クレオ再生、義務教育学校を大規模校にしないなどを考えれば、アリーナも最大限の楽観的観測に基づき、パブコメに入れたと考えれることに違和感はない。少しでも進捗があれば、パフォーマンスが始まるだろう。たいていの役所は、資料やトップの発言に言葉が入ったら、梯子がはずれることはまずない。だが、今のつくば市は違う。
>>9876
物理的に電話がかけられない状況があるなら、メールを送ってみてください。ここに書き込みできるなら送れるはずですよね?
https://www.tsukuba.ac.jp/contact/
>>9881
9874ではないですが、、なんか混乱されてるようだけども、白紙だと言っている人はいないんじゃないでしょうか?
現時点で具体化できる状況にないため、計画は一時凍結=塩漬けであるというのが、あなた以外の見方です。
また好機が訪れれば計画は再度具体性を増してくる可能性があるわけで、計画がなしになったとは言っていません。
凍結の意味はわかりますか?ゼロか100かではありません。現状で採算が取れないから作らないのです。
白紙撤回とすると、過去にもここで出たような問題があるので敢えて撤回はしていません。
メール調査の報告私も気になりますので、ぜひお願いします。
>>9878 匿名さん
恐縮ですが、事実は事実、憶測は憶測と切り離すようにされてはいかがてしょうか。
こちらはそう伝わるよう書いたつもりでしたが。
>>明言する必要はないです。
→凍結が明言されていない「事実」を述べただけであって、凍結明言の「必要性」なんて誰も議論していません。
>>アリーナ構想発表からは、だいぶ時間が経っていますし、五輪に間に合わせるという当初の計画も不可能になりました。ただ、それがあっての、現時点で検討を進めているということなので、逆に、構想が生きていることの証明になっている気がしますね。
→「それがあっての」の意味が分かりませんし、「証明」ではなく完全にあなたの臆測で、それまでの意見を補強する材料の一つもないままただ単に同じ主張を繰り返されているだけです。
>>水面下での進捗がないことを証明をするのは
>>逆に難しくなったのではないですか?
→最初から「進捗がないことの証明」なんか不可能だと知っています。だからこそ「事実として凍結は明言されていない」と明記しましたし、私の憶測にすぎない部分は「以下は私の考えですが」とあえて書きました。
あなたは計画進捗が証明された気になっているようですが、憶測ではなく証明された事項だと主張される割にその根拠が一つも示されていません。
憶測でないとこだわるのであれば、関係者に正式に問い合わせた結果を共有するしか方法はありません。
大学が無理なら市に聞かれてはいかがでしょうか。
国立大学法人へ問い合わせるのに抵抗があるのも理解できなくはないですが、つくば市民なら市に聞く権利はあります。
市に聞く?意味がわかりませんね。
市に聞くまでもないです。
何のためのパブコメなのか?と、
市と筑波大が水面下で情報を共有できていることを、ちゃんと理解できれば、
パプコメ資料に記載されてることを疑う必要はないと思っています。
市にとっても、前のめりなことを文言として入れても意味がないんですよね。
そういう類の資料ですこれは。
中心市街地の現状や問題点も指摘されてますし、市を売り込むための資料ではありませんからね。
>>9881 匿名さん
私の意図はほぼ>>9882さん、>>9883さんが代弁してくださっていました。
あなたの仰るとおり、私は「凍結状態にある可能性は排除されない」という事実を書いただけで、白紙が証明されたと言ってるのではありません。
進捗がないという主張も、生きているいう主張も、同様に憶測ですので。
憶測をを事実と綯い交ぜにせず、個人の考えと事実を切り分けるべきだと主張したのです。
そのうえで、私の考えとして「実質凍結に近いと推測できるのでは?」とは言いましたが、繰り返しますが100%証明されたなんて誰も言っていません。
>>つくば市の認識を100%肯定してるだけ
と仰いますが、その示された「つくば市の認識」というのは「検討」という語だけであり、これは何も示されていないも同然です。
極端な話、会議室で関係者が「あの件どうしますか?」「引き続き検討しましょう」といえば「検討中」なのです。
検討を進めている、とはその程度の意味合いしか持てない言葉なのです。
なお本件に関して私は9874のレスが初めての書き込みですし、白紙になったとの認識が100%だなどとここで吹聴する書き込みをしたことなどありません。
事実と確信していた憶測を事実ではなく憶測だと言われたことに不服なのかもしれませんが、印象操作はやめてください。
https://newstsukuba.jp/?p=20245
消防署跡地については、
2017年には筑波大が計画を策定して市に提出していました。
検討が進められた途中経過なんて殆どの市民は知らなかったでしょう。
何の計画でもそうですが、
すべてがオープンというわけにはいかないのです。
"筑波大学が中心となって検討を進 めているアリーナ整備構想事業予定地などの土地利用転換が見込まれる…"
どうやったら、白紙撤回の検討をしてるよう読めるのか不思議でなりませんね。
願望が強すぎるんでしょう。
ほらほらそうやって、自分からは確かめない。
必要がないからとか、なんだかんだ理由をつけて怠けてやらない。あなたも自分の考えが正しいことを再確認するためにも聞いてみませんか?例文作って差し上げましょう。送るだけですよ。
"(前略)2月のパブリックコメントで言及のあった筑波大学アリーナ計画についてお尋ねします。2018年に用地の決定がなされた後、居住者の退去が進み、コンサルタント会社により事業化についての検討が開始されました。しかし、その後一切事業化の目処や、実現目標年度等の具体的な計画の発表が一切ありません。
市民としては、駅至近の用地が活用されるのを心待ちとしておりますが、一切動きがなく、一部には計画の塩漬け等と噂する不逞の輩もおります。
ですから、ぜひ市が現在把握している内容について
・アリーナの計画の進捗状況
・完成目標年度
・市と大学がアリーナ計画について連携しているかどうか
可能な範囲でお知らせ頂けないでしょうか?
お手数をお掛け致しますがよろしくお願い申し上げます。"
こんな感じでどうでしょう?
クレオのときもそうだったけど、話が通じないんだよね。
塩漬け=中止でも白紙撤回でもない。
ただ、ほとんど可能性はないだろうってだけの話なのに自分で極端な言葉にまとめてそれを根拠に否定する。一種の詭弁だね。
ところでアリーナが無理と判断して計画の撤回をせずに、同時に別の施設建設などの別目的の予算を要求することは可能なんだろうか。
筑波大が当初出した計画によると、
吾妻の事業用地には、
アリーナだけ建設するわけではなく、
研究機能なども入れる計画でした。
おそらく計画が遅れてるのはその部分でしょうね。隣のイノベーション拠点計画と連動しているのでしょう。
それが決まらない限り、敷地の中でどこにアリーナを配置して、どこに研究機能を配置するのかも定まりませんから、あの吾妻の大街区が決まるまでは沈黙が続くと思います。
"筑波大学が中心となって検討を進 めているアリーナ整備構想"
この文言が入っている以上、
それを事実じゃないとするなら、
それは覆す主張な訳ですから、それ相応の説得する材料が必要ですよね。
それをあなたはここまで一切出していない。
それじゃいくら実際はそうじゃないんだと主張しても誰も説得することはできないでしょう。
市も暇じゃない。
ズレた視点の意見を集めるために、
わざわざ手間かけて募集かけてるわけではないのです。ということは、
"筑波大学が中心となって検討を進 めているアリーナ整備構想"
という文言は、
市の認識とズレがないということなのです。