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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
ちなみに、あの土地に建設しようとしていたのは、アリーナだけではありませんよ。
大学の機能の一部も含まれていました。
なので、アリーナ計画が無くなったのであれば、大学の関連施設建設予定地とすれば良いのです。
でも、2月に、大学と密に連携しているつくば市のパプリックコメント資料にアリーナという文言が改めて使われていましたので、アリーナ計画は今も進行中ということになるのです。
なんだかんだ言って1期目もあと半年となった現状で、選挙の時に夢を語っていた「クレオ跡地の理想郷」は結局現在マンションのために取り壊されてるのみで、それ以外には何も変わっていない。
大した計画もなく妄想で夢語った結果、ニッチモサッチモになってるのは明らか。
「俺明日から本気出す」は夏休みの宿題だけで十分。
先日の市議会答弁でも「着実に成果は見えてきている」と抽象的な自己満足評価のみ。
悔しかったら数字で成長を示してみれば良い。感覚で自己評価されても一部信者以外には響かないよ。
でもまぁ、あれだ。
市長が「イオン部分も含めて住宅なし」の構想を声高に叫んだからこそ、マンション化はイオン部分のみで済んだという見方もできる。もしかすると市長はそのあたりも見据えていたのかもしれない。政治ではよくある話だ。
実際、あれだけの規模の土地をマンション化することは現実的でないことは一目瞭然。あそこにマンション建てたらかなりの高級マンションにならざるを得ないが、そんなマンションを買える人はつくばには多くない。都内からだってそれほど需要ない。もしオールマンション化が実現したら空き室だらけの高級マンションになり果てる。
で、一部マンションで残りはオフィスやテナントを入れた建物としたプランを実現できて、今までも駅前を再開発してきた日本エスコンが購入してくれたわけだ。
ここでは0か100のみで評価する人がいるけど、それは違う気がする。中間地点に着陸できてことを評価しても良いと思う。何かをプランニングするときに、全てを実現させるプランしか許容されないとしたらプランニングは不可能だしね。
有力な対抗馬もいないし、五十嵐市長も特段不祥事がなく年齢も若いので継続でしょうね。
他の人は売名以外で立候補しても旨味なさそう?
市長がコロコロ変わると大きな案件が進まないしね
塩漬けってそんなに珍しい言葉?
このスレ検索しても多用はされていないし、個人を同定できる特徴的な書き込みは無いですよ。
具体的な内容で議論したらいかがですか。
採算がとれると期待する民間企業が建設、運営しなければいけないことは
筑波大の公式の資料にもあるし、職員を追い出したのも、未使用の土地は
処分や具体的な利用計画を策定せよというお達しがあるのも事実。
ずっとこの状態を維持なのか、別な大学施設を作るのかどうすんだろうね。
鹿島が参加するスマートシティ計画って"研究学園駅やつくば駅周辺を対象に、顔認証を使ったバス乗降時のキャッシュレス決済の実装を目指す"とういもので駅周辺の大規模な再開発では無いですよ。
名詞並べて根拠のない勝手な空想するのは自由だけどそれこそ祈るしかない類いのものだね。
スマートシティは、当面は筑波大学内の取り組みになりそうだね。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
つくば市の割当予算額もせいぜい年間数千万円規模だろうし、駅前再開発の中心は当然落札事業者中心になると思いますが…
https://www.mlit.go.jp/common/001291866.pdf
鹿島が参加してるスマートシティ協議会は、
つくばと、羽田第一ゾーン。
取り組み内容はまあ似たようなものかな。
ちなみに、羽田第一ゾーンは、
羽田イノベーションシティで、
設計施工は鹿島と大和ハウスでしたね。
さて、つくばはどうなるのかな。
羽田周辺とつくば周辺じゃ人口も企業の数も桁違いだし、交通網も全然異なるのでほとんど参考にはならないでしょうね。
そもそも、つくばのスマートシティモデル事業は自家用車以外の移動とIoT、AIの活用がメインでゼネコンによる街作りというものは無い。
具体的には
・学内バスの顔認証、キャッシュレス決済、人の流れを把握した計画立案
・駅と大学病院間のシャトルバスの水素燃料電池化と顔認証、顔認証による病院受付、会計
・バイタル情報を監視して運転制御する個人用の乗り物の導入
・信号情報を車いす利用者に伝達し安全な通行の支援
・AIを利用したビッグデータ(交通、整体データ等)の解析と課題解決の取組
駅周辺の再開発の類ではありません。
これで車主体の社会が変わるはずもないが、ビッグデータとAIの利用で車の流れを良くするこは可能でしょう。
つくば市の基本方針によれば、
重点戦略1-1-1
最先端の科学技術を社会実装する街区の創出
実証が可能な街区開発や街区単位でのデータの解析、施設設備の共同利用など効果的 に科学技術の社会実装を進める場の創出を推進します。
"街区開発"
"街区単位でのデータ解析"
"場の創出"
ここに、おそらくゼネコンデベロッパーの鹿島が関与するところなんでしょう。
これから売却予定の土地はどこが入札するか分からないので鹿島が関与するなんて言えない。
つくば市が関与できるのは地区計画まででしょう。
街区単位云々もゼネコンとは全く関係無い話。
鹿島が中心メンバーのつくばスマートシティ協議会は、つくば駅周辺の中心市街地でスマートシティを推進しようとしている。
その肝となるのは吾妻二丁目の大街区の開発。
重点戦略1ー1ー1を実行する舞台となるわけですから、つくば市が中心市街地でもっともやりたいことなのでしょう。
関東財務局との調整はできているから、
滞りなく計画は実行されていくことでしょう。
鹿島がスマートシティ協議会の中心メンバーになっていることを考えれば、
だいたい察することはできるでしょう。
ねじ曲がった考えはやめましょう。
鹿島が参加する意味を考えてください。
それ、察するじゃなくて妄想に近いですよ。
つくば市のスマートシティの資料読みましたか?
資料以上の計画はどこにも明記されていません。
関東財務局の調整って具体的にどういう内容で鹿島がどう関係するのですか?
ねじ曲がった返答ではなく、ちゃんと具体的な根拠をお願いします。
パプリックコメント資料に記載されています。
"街区開発"という文言があります。
読み込めば、それはスマートシティ推進のための街区開発であることは理解できると思います。
中心市街でスマートシティ推進のための開発があって、そのスマートシティ協議会の中心メンバーにゼネコンデベロッパーの鹿島が参画している。
それで十分察することはできます。
妄想でもなんでもありません。
意味なく鹿島が参画することはありません。
鹿島が参加するから成功するプランとも言えないし、実現すると決まったわけでもない。
所詮はプランを検討する協議会の話でしょ。鹿島は建設ができれば儲かるから入っているだけで、実現したところで街として成功するかどうかとは無関係だからね。
立派な建物建てたはいいけど、ゴーストタウンにならなきゃ良いけど。
すでにプランが決定して実現段階に入っているかのような発言や、あたかもそれが正しく他が間違っているかのような決めつけは良くないな。
この計画がどんな具体的な計画になるのか分からないけど、間違った方向に進む可能性も含んでいることを忘れてはいけない。市民としては検証して良いのだし、より良いプランがあるなら言うべき。いいじゃん、他のプラン言っても。
みなさん、つくば駅教に入信しましょう。
そうすることで、資料の表には見えない行間の風景が見ることができるようになります。
作成者が予想もしない、キーワードをつなぎ合わせて夢の世界の完成を確信しましょう。
つくば駅周辺の開発がうまくいかないということは絶対にありません。
需要だなんだかんだと理由をつけて、つくば駅の発展を邪魔しようとする悪の組織があるので、みなさんは、そういう者達を駆逐しましょう。
駅周辺は、商業施設とオフィスが所狭しと立ち並び、地価は急騰、全国に類を見ない発展した都市となるでしょう。
万が一開発の計画が軌道に乗らないようなことがあれば、それは本当は素晴らしい価値のあるつくば駅周辺を、悪の組織が迫害して台無しにしようとする企みによるものです。
客観的と自称して、評判を下げようとする組織の人間もいますから、決して気にしないように。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200304045558_654a4948425554...
吾妻二丁目の大街区(プロジェクト3)の実施事項。
研究学園都市の研究成果や人材の集積をいかした交流の場や新モビリティサービス、住 民サービスのデジタル化など最先端の技術を街区単位で実現できる社会実装の場となるよう なイノベーション拠点の形成を目指します。
簡単に言うと、
スマートシティ推進のための街区開発をしますよってことです。
つくば市のスマートシティ計画は簡単に言えば新しい移動サービスやデジタルサービスの提供なので既存の街にちょっと手を加えるだけで良い。
だからスマートシティのコアエリアがつくば駅と大学周辺、研究学園駅周辺に指定されている。
ゼネコン主導による大規模な再開発の必然性も根拠も無い。
これからはビッグデータとAIの時代なのでスマートシティ計画への参加は実際に経験や実績を積めるメリットがある。
>>9712 匿名さん
市は街区開発をすると言っています。
それから、なぜ鹿島が参画しているのか?の答えを、
"開発ではなく経験や実績を積むだけ"
としたいようだけど、
でも、その考え方には無理があります。
スマートシティに携わりたい企業は無数にある。タダで経験、実績、データを得られて、
手を挙げれば、どこでも、つくばスマートシティ協議会のメンバーになれるんだとしたら、
参加企業はもっと膨大な数になっているでしょう。逆に言うと、参加してる企業は、
タダで参加しているわけではないということなのです。
ということは、鹿島は建設という形でスマートシティづくりに貢献する、それはおそらく確定的な状況なのでしょう。
鹿島がつくばスマートシティ協議会に参加する意味もあるのと同時に、
スマートシティ協議会側が数ある企業の中で
あえて鹿島を選んでいる、
その部分にも理由があるのです。
クレオは市が買い取って開発を進めることが確定しているという様な書き込みはあった様な。
他にも何だかいろいろ夢物語書いてたかもしれませんが、結局、全部妄想で終わってしまいましたね。
https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000139.html
KDDIは通信、NECは人流データ収集、解析、
日立はエネルギー、三菱はモビリティロボ、
関東鉄道はバスの運用…
だいたい、こんな役割なのかな。
これらの企業は他のスマートシティ事業にも顔出してるので役割は想像つくし、
ここでも、
憶測に過ぎないと言っていちゃもんつけてくる方もいないでしょうね。
今後つくば駅近のマンションが増えれば、近辺の駐車場不足が深刻な問題になる可能性があります。
JR基幹駅のような少ない台数設定の物件が多いですが、つくばも結局は茨城なので車は大人1人1台レベルの必要度であり、不相応です。
つくばセンチュリーはその点のマーケティングが非常に上手だったと思いますが、あれは駅から離れた土地だからできたことで、
レジェイドや今後マンション化するであろう官舎跡など駅近の土地の地価、地理では非現実的ですね。
実際エンブレム、コアリスでは100%強程度が限界でした。
このままではマンション激増→急速な駐車場不足→駐車場がないことが理由で定住を敬遠…
という流れが訪れ、多量の不良在庫が生じるおそれがあると危惧します。
駐車場の確保は市としての課題だと思います。
駅前にはペデがあるので、
車以外の移動手段を開発して貰えば、
日常において車を使うシーンを減らすことができます。
だからスマートシティを目指すのだと思います。
市のやることは駐車場確保ではありません。
やはりこれからの中心市街地を考える際には、
郊外孤立型のモールは将来的に存在していない可能性があるということも考えなければならないですね。
あれが廃れる頃には、
買い物=車で郊外というスタイルも弱まることでしょうね。
つくばは、とりあえず
イーアス←→研究学園駅前←→つくば駅周辺のルート上に商業機能を集めれば、
特に駅周辺生活者は車なしでも生活は出来るでしょうね。
郊外モールが無くなった郊外って
それだけで大分、用がなくなると思いますよ。
ペデは、車の騒音や車からの視線もなく、
歩いてみると、想像以上にストレスが軽減される感じは体感としてありますね。
素晴らしい都市設備だと思います。
今後は、センター地区の商業集積、及びその密度を高めた上で、あの設備をフル活用し、脱車生活を促進させるべきでしょうね。
筑波大には、ベンチャーをどんどん創出育成してもらうことで街に貢献してくれればそれで良いよ。
あと大学周りに駅がいくつもあるのは良いこととは思わないな。
あれだけの施設に対して、つくば駅一つっていうのが、イノベーション拠点形成を目指す上で分散しなくて良いんだと思う。
市長はワンストップというのが口癖だけど、
圧倒的な量が強みの東京に対抗するには、
質の高い機関の連携の場であったり、創業に必要な機能であったりを1箇所に集中させることが大事かなと思う。集中させることで
「あそこへ行けば全てが済む」と思わせることができる。
そうすれば案外東京に対抗できる可能性はある。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/shienkin_index.html
一都三県対象外の
起業+移住で300万補助制度。
こういった制度も積極的に紹介して活用してもらって、東京発のベンチャーとなる予定だった創業の芽をどんどんつくばに取り込んでしまえばいいよ。
>>9470
現市長は「もう要らん」と言ってとっくの昔に閉鎖させてるぞw
https://www.sankei.com/region/news/170613/rgn1706130061-n1.html
知能があつまりスタートアップすれば人も金も勝手に集まると言ってるからなwww
市の発信の場は、つくば駅前がベスト。
しかもビルの中の一室で発信するんじゃなくて、
市内の、一番、様々な人々が行き交う
人目に触れる場所で、
街全体で発信するのがベストだろう。
スタートアップエコシステムコンソーシアム、
国際戦略特区、モビリティロボット特区、
スマートシティ、イノベーション拠点など、
この辺りのアピールしたい要素を、
すべて体現した街をつくって、
街全体で発信するのが一番わかりやすいし、
交流が促進されれば、携わる人々すべてが市の営業マンになるだろう。
吾妻二丁目の大街区には、
おそらく街に名前がつけられて、
大々的に発信されることになるだろう。
まともなスタートアップは東京に出るのが当たり前。
都の補助金は桁違い、人的交流や打ち合わせも容易。
何よりつくばまで行くってことに抵抗があるって人はかなり多い。
つくばで育ちそうなのは公的機関べったりの中小企業が精々じゃなかろうか
つくばの大学や研究機関は、
地方というより中央のものだからな。
それなら、中央並の恩恵があってもおかしくはないな。
普通の地方じゃ、スタートアップ?何言ってんの?って感じだけどね。
で、結局つくばでスタートアップやらドローン飛ばすことで、市民に恩恵あったか?将来的にあるのか?
ドローンで住宅街を避けて公園に着陸して市長がバナナ喰ってるのが市民のためになるのか?
理想論はセグウェイだけでもう飽きた。市民の税金使うなら市民にメリット感じさせてくれよ。もう1期目終わるんだから。
ララガの近くのヒロサワビル?
ゴーストビルだったのに、
いま、そこそこ埋まってるみたいだよね。
研究学園のミラー張りのテナントビルも、
企業の名前がズラリと並んでてびっくり。
オフィス需要高まっているのかもしれない。
つくば駅前で、ビル単体ではなくて、
コンセプトしっかり打ち出した新街区が一体となって、ちゃんと企業を呼び込んだら、そこそこ集まるとは思うよ。
警察署跡はしばらく塩漬けされるんだろうな。
あの土地の規模。今のつくばで考えるとオフィスビルにするには大きい気がするが、コアリスより少し狭いことを考えるとマンション単独には手狭?どう思う?
ライトオンビルに入居してる企業は、
どういう接点があるのかわかりませんが、
県が連れてきた企業ですよね。
その能力があるなら、
あの土地に企業連れてくるのも、
そんなに難しくはないんじゃないかな?
プラウドつくばの広告が出てますね。
最多価格帯 未定とは、まだ出方を伺っているような感じですね。
施工は皆様ご指摘の通り長谷工です。
https://www.proud-web.jp/mansion/e115800/outline/
オハナではなくプラウドなんですね。
駅から400メートルも離れているところでプラウドなら、これから市場に出てくる400メートル以内の広大な再開発用地の未来もかなり期待できますね。
西武跡は、1階カスミで上に家電量販店、ジムなどと聞いています。
児童向け図書館が入る計画もあったそうですが、重量の関係で断念したと聞きました。
今週くらいから1階の改装工事が始まったように見受けられるので、どこかに正式発表があったのかと思っていました。
>>9763 eマンションさん
http://www.creo-sq.com/sc_manage/event.php?mode=detail&e_code=1285
ソース張るの忘れてました。
プラウド、レジェイド 、この前落札された土地、建設中はタワークレーン折り曲げれば
互いに届きそうな距離ですが、
合わせて600戸近い供給になるのかな?
住民はペデを伝って歩いてくるから、
リブロ前の広場周りは集客できるテナント集めて賑わいの核となる場所にしておきたいですね。
駅前にできる新商業ビル周りは、放っといても来街者で賑わうでしょうから、
クレオ前広場やセンター広場は、地域住民の力でどこまで賑わいがつくれるかがテーマになってきますね。
ライトオンの後に入った会社は土日がお休み。三井ビルもほとんどがお休み。
駅前の核となる大きな建物が土日になると静かになる、夜はまっくらけだよ~ん。
せめてやBIVIあたりが土日に賑わうようにして。あそこは市の税金を使ってんだから。
逆に郊外の大型モールは平日ガラガラだそうですね。商業施設のモデルとしては、
無駄が多くて、これからは限界なのかな?と思います。やはり住宅とかオフィスとかのある街と切り離しちゃダメなんでしょうね。
つくば駅前は平日も商売できる街をつくっていきたいですね。
Biviは税金使ってる施設というより、
むしろ市が土地代を得てる施設です。
施設の運営は民間がやってくれています。
ただ、借地代と同等額の床面積を市は借りているので市に収入はないですが、
公的施設を実質タダで入居させてるのだから、
うまくやっていますよ。
>>Biviは税金使ってる施設というより、 むしろ市が土地代を得てる施設です。
筑波大学は実質タダで入居させてもらっているのですか。
そうだったら、 うまくやっていますね。
あの土地はつくば市が2011年にURから5億円で購入した。
パチンコ資本が買いたがっているからということで前市長は急いで動いたらしい。
購入してから何を其処に建てるかなどを6年間考えた結果がBIVIだ。
筑波大学の教授と准教授が中心となった検討された。
市が重視する項目として 「つくばセンター地区のにぎわい創出」、
「つくばの顔となるビル」、「交通結節機能の強化」、「つくば環境スタイルへの配慮」、
「にぎわいとマネジメントの持続的両立」の5つを挙げた。
五十嵐市長は2011年時点は市議。この土地の購入に対して賛否どちらだったかな。