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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
つくば駅前に対して市民は、
1大きく発展させるべき。
2そこそこ発展すれば良い。
3衰退して構わない。
だいたいこんな感じの意見なのかな?
でも、8割ぐらいは1と2だと思うから、
市は、結局、市全体まで波及するような
中心部の発展を目指すことになるし、
それに対して反対する市民も少ないでしょ。
衰退して欲しい派の人たちの思惑とは真逆に進んでいくだろうね。
開発を急ぐな!と言おうにも、
関東財務局は売却時期を何年も遅らせることはできないわけだし、
ある程度飛ばし気味に開発は進んでいくことになるでしょう。
吾妻1ー1ー1は、アドレスにパワーがある。
マンションに使わせるのはもったいない。
産学官連携には政治の力も必要、
となると、東雲のような役割のホテルとかちょうど良さそうだな。
それにしても、入札中止とはね。
関東財務局的が、急に売りたくなくなった理由はなんなのかな?
>>9562 匿名さん
松代で坪10万円?
https://www.tochi-d.com/?choice=area&a=2&p=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C...
長期下落傾向にあるとはいえ、地価公示価格平均31万円の地域ですよ。
それだけ買う人がいないってことなのでしょうね。
戸建て用の土地も、マンション用の土地も、
売り出したら売り出しただけバンバン売れていくね。
このような現象がなぜ近隣都市では起きないのか?やはり、ブランド力なのかなぁ?
つくばが幸運だったのは、
やっぱり土地が豊富にある、
まずそこだよね。
>>9565
戸建ての1ロット1ロットはそのくらいの単価でも、造成にお金がかかります。
これだけ広いと、更地でも構内道路の舗装、下水管、水道管の埋設などライフラインの整備にもお金がかかります。
更に、鉄筋コンクリートの建物、しかも石綿の含有が完全に否定できない(石綿そのものの建材ではなく、含有)建材の解体なので、費用はそれなりにかかります。みなさんが考えるよりも解体は廃材の処分含めてお金かかります。
国があえて建物を残したまま売るのはそのあたりの手間と費用を購入者に負担させたいからです(国が発注すると、民間でやるよりも単価が高い)。
ハウスメーカーの場合は、土地の売却で稼ぐというよりも、自社戸建てをたくさん売ることに主眼がありますので、相場より少し安いくらいで、高い土地にはならないのではないかなと思います。
街並みまで配慮する必要がありますか。
市の中心地区でも広大な未利用地がある街ですよ、つくばは。
出来るだけ早く空いた土地が利用されることを優先すべきでしょう。
スポット的に開発された点と点が線で結ばれ自然と街並みが出来上がってきますよ。
>>9568 匿名さん
並木も松代も再入札です。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
つくば駅周辺地域の弱い需要、地価下落は、つくば駅近の価値低下に繋がっていきますから。
つくばの土地が売れる売れないで議論している人たちはお互いに論点がズレているように思います。
物理的に売れることと、地価の話をしている人が混ざっているためです。
相場より安ければ売れる→正
何回入札にかけても売れない→誤
地価が下がったように見える→正
国有財産に限って言えば、何回出しても入札不調の価値のない土地がごまんとあるので、個人的には、値下げで売れるのなら需要ありと考えていいと思います。ただ、前書いたようにかなり落札者にとっても博打みたいな大きさなので、必然的に単価が。。
https://www.if-sun.co.jp/proposal/life-in-tsukuba-namiki.html
並木三丁目。
業者はいくらで取得したかはわからないけど、造成して、住める土地に変えて、
駅から4キロぐらいの並木3を坪35万ぐらいで売るようですね。
市内では、同時並行して、マンションや戸建て開発が無数に進行しているというのに、
それでも売れてくんですね。
https://www.nikoukei.co.jp/kijidetail/00088987
そろそろ、tx沿線開発地もある程度埋まってきたし、万博インターから手代木の土地区画整理予定地を経て松代、センター地区南部までを結ぶ、南大通り延伸構想を事業化させるべきだろうね。
沿道は開発可能な高台の土地が豊富だし、
宅地化を促進させればここで相当人口増えそうですね。
日本人は新築信仰だし、
街も新しい方が人を集めるよね。
というか、その前に、日本の雑然とした、
自然発生的な昭和的市街地が、
人を集める力を完全に失っているから、
新しい方へ新しい方へ人が移っていくんだろうね。
土地開発業者
住宅メーカー
この2社が消滅しない限り、リノベーションや既存住宅再生の普及は永久に来ないだろうね。
開発業者は自然を壊して造成して初めて生活できるし、住宅メーカーは家売ってナンボ(建築は下請けだから)だし。
つくばは大きく広々とした都市開発をしてきことが50年経って活きた形。
逆に、最初から駅を中心に
無計画にぎゅうぎゅうに詰め込んだところは、
市街地更新に苦しんでるよね。
大は小を兼ねるけど、その逆はない。
もう茨城はつくばに様々な投資を集めたほうが手っ取り早いよね。
https://newstsukuba.jp/?p=22022
産学官連携の動き。
駅前はこの共同事業体の活動を展開する場になるんだろう。連携連携といってもどこでなにが繋がってるのが今まではよくわからなかったけど、これからは駅前一か所で、
誰もがわかりやすい形で見えるようになる。
これにより、東京で起きる創業の動きを
つくばに取り込んで、つくば発ベンチャーにしてしまうということも可能になるだろう。
五輪のために投資して来た企業が五輪後に投資をする場所のひとつがつくばだ。
五輪のために建設現場で働いていた技術者が五輪後に働く場所のひとつがつくばだ。
科学のまちが日本を救う。一日二万人の人々が行き交うつくば駅前が世界のあしたを救う。
そうですね、私もつくば駅前に期待しており、協力したいと考える1人ですが、
”つくば駅前が発展することは道理である”との強烈な考えの方がいて、
”つくばの未来は明るい教”の聖地を駅前に作ったらと思うほどです。
クラウドファンディングくらいだったら支援できますが。。
>>9608
妄想の世界でいうと、つくばは、水害等の災害が少ない立地ですから、
例えば内閣府の国土強靭化プロジェクトの一貫として、東京での災害発生時の
予備中枢機能の設置を検討したらいいのではないかと思ったりしたこともあります。
もしくは、都内の大学、付属学校の移転・新設とかでしょうか。絵に描いた餅ですが。
(日本郵政のデータセンターの立地候補になるくらい立地優越性はあるかなと)
ただ、現実に目を向けると、2000年以降"大きな政府"というか、緊縮財政の日本で
プロジェクトによる開発は、ほとんど減ってきていますので、難しいと思われます。
概ね自治体がある程度の抑制をかけつつ、民間が開発することになるのかと思います。
実需は住宅一点なので、集合住宅か戸建て、サステナブルな住宅地としては、
私は「新陳代謝」のある賃貸住宅の割合確保が重要と考えております。
勝手な妄想・持論失礼しました!
つくば駅前で大量に土地が放出される。
そして、あなたは考える。
どうにかして発展を抑え込もうといろいろねじ曲がった考えをし始めます。
だから住宅にこだわるんですね。
しかも、住宅といっても大規模マンションになってしまうと、人口密度の高まりで、一部に商業需要の高まりが起こってしまうので、それも嫌だから、そうならないように、
戸建てとか賃貸住宅とか、
公務員宿舎があった頃とほぼ変わらない使われ方になって終了すればいいと思ってるんですよね?
でも、そのシナリオはもう苦しいでね。
なぜそのシナリオが苦しいのかというと、
民間は土地を無駄に使わないからです。
元あった公務員宿舎群があった土地というのは、容積率を相当余らせた使われ方なんですよね。あれは公団だから出来たことなんです。
だから駅前の密度やボリュームに関しては、
駅前となった以上、大きく向上するのは避けられないのです。
>>9610
まあ、もう関わらないようにしますけれども、
そういう思考の飛躍が、原理主義的と捉えられるところです。
私やあなたが何と言おうと、少しずつつくば駅前の国有地は放出されます。
誤解されているようですが、私自身はつくばクレオに思い入れや愛着があり、俄か開発で街並みが綺麗とは言えない研究学園に負けて欲しくないとは思っております。
URリンケージの報告書が最も気になりますが、これは楽しみに待ちましょう。ただ、日本エスコンのテナント情報、ダイワの具体的な建設計画、そういった具体的なものがとっくに出てきてもいいはずの時期なのに何もない状態です。
現状前向きな具体的な計画が何一つ出てこないのが悲観論の原因です。
あなたがもし公にはできないけれども、大規模な国有地の具体的な利活用計画を手に入れているのであれば、センター付近の物件を借金してでも買い集めたら良いと思います。
それとも、センター地区を貶めているのは、地価上昇を確信して安く仕入れようとする投資家の陰謀でしょうか笑。
長く書きすぎました。しばらく去ります。
大きな道路に囲まれた広い土地が使われずにいることは不幸だ。早くその土地の新しい利用者が現れるように考えるべきだ。道路を越えた大規模な開発はすべきでない。道路に囲まれたひとつのブロックを細分割して売りに出せば多方面の方が興味を示すだろう。パッチワークのような小刻みな開発が期待できる。
根拠と具体性が無く、現実の解釈もいろいろと間違ってるから突っ込まれるのに自分を批判する人はつくば駅前の発展を望んでないからだと考えてしまう。
妄想という点では一貫性がある。
悲観的楽観的関係なく、
根底に街に対する愛情があるなら、
つくば駅前に戸建てや賃貸住宅並べれば良いなんていう持論を持つことはないでしょう。
市の構想などよりも、
駅前に戸建てや賃貸住宅が並べられているのがそんなに良いと言うのなら、
その素晴らしさを語ってみてください。
戸建て開発というのは、
土地をバラバラに切り分けて、
個人に売ってしまうという行為なので、
まとまった土地としての機能誘導が二度と出来なくなるということは理解できますよね?
東新井の石丸のあとはジワーじわーと変化しています。土地を細かくした結果です。
大手のデベしか参加できない仕組みを作ると土地開発のスピードはぐーんと遅くなります。
これだけ大通りが縦横無尽に通ってる街で土地開発が進まないところなんて他にあるかなあ?
市長は"持続可能"とか"住宅制限"という言葉を頻繁に用いていますから、
土地をバラバラにすることは
まったく考えてないですよ。
一般的な地方都市は開発を急いで失敗したのだから、急ぐ必要はないですね。
ああいうふうに行き詰まらないようにする、
それが市長の言う持続可能性なのでしょうね。
将来、マンションが老朽化しても、
そのときにちゃんと建て替えてもらう為には、
マンション以外の部分でる、
商業業務機能であったり、街並みであったりを
きちんと育てて価値を維持していかないといけませんね。
逆にいうと、それができない街のマンションは、やっぱり朽ち果てるだけなのかなあ?
>>9633 匿名さん
マンションは法律が整備されてきた現在でも建て替えには困難がつきまとう。マンションばかり建てるのには廃墟化するリスクが伴うことを認識する必要もあるね。
賃貸マンションやオフィス、テナントが同居した建物を誘致して、他の区画には戸建てがあってもいいと思う。その近くに公園なんかを上手に配置してもらいたい。
他にも言えば、つくばは車社会になってしまったために街を歩いても人の顔が見えにくくて寂しい印象をもたれやすい。駅前は徒歩や自転車だけでの生活も可能な街にしてもらいたい。公園沿い、道路沿いやペデ沿いにカフェやテナントが店を出しやすくするような街にして、人が目立つようにする。人の顔が見えてこそ、さらに人が寄ってくるような気がする。
イーアスは、駅前の街との融合を図るために、本館横にはアウトモールを配置し、街に面した南側は駐車場ではなくエントランス前広場にしたり、人が中だけに籠もらない街に開かれたモールになっていますね。
今後、駅との間に人通りを増やすには、
イーアス駐車場南面の有効活用、
駅前商業地の機能充実を図らないとダメでしょうね。そのためには駅南口の一等地に集客の核となる施設があると良いでしょう。
さらに、そのためにも初乗り区間の隣のつくば駅前一等地周辺が大きく発展させないといけません。
>>9639 匿名さん
たぶん、都内をイメージしてるんだと思うけど…バックグラウンドが違う。都内は車での移動ができず、みんな電車で移動するからそのプランが成り立つけど、つくばは無理です。
周囲まではみんな車で移動する。車から離れても500メートルがいいところでしょう。たとえば、イーアスに行ったら、そこまでで完結する。イーアスから研究学園駅に徒歩、そこからさらにつくば駅前なんて電車で行くのは現実的でない。わざわざ車取りに戻らないとならないからめんどくさすぎる。
行くとしたら、ディズニーランドとか国立科学博物館とか上野動物園とかそれくらいの価値があるものなら。こんなの作れるかな?
>>駅前は徒歩や自転車だけでの生活も可能な街にしてもらいたい。公園沿い、道路沿いやペデ沿いにカフェやテナントが店を出しやすくするような街にして、人が目立つようにする。人の顔が見えてこそ、さらに人が寄ってくるような気がする
2~300㍍四方の広い空間を小分けにしていろんなお店が出来れば賑わいが生まれます。
研究学園の失敗はイーアス単独で駅近くの広大な面積を占拠してしまったことです。
駅前ロータリーはイーアスがあるため100年待っても集客できません。
>>イーアス←→研究学園駅前←→つくば駅前と人の流れが繋がると思います
イーアス←→研究学園駅前は徒歩10分。つくばは徒歩10分でも車。買い物ならなおさら。
研究学園駅前←→つくば駅前は秋葉原駅と有楽町駅の距離。そこにわずかな人が流れても。
6両編成1時間6本のTXと10両編成1時間上下50本の山手線を比較してもなあ。
これからの時代はコト消費も絡めないと、
郊外に孤立した、モノだけが揃う商業では集客できません。
ということは、再び、街と商業を別個につくる時代ではなくなったということです。
つくば駅前構想のアリーナや、
イノベーション拠点だって立派なコト消費であり、滞在時間です。
これは、商業事業者にとってはかなり魅力的だと思います。
まずは、つくば駅前の大改造。
駅前街区をきっちり最大限稼働させること。
そうすれば、隣の研究学園駅前の拠点としての価値はグンと高まります。
そのときうまいこと街を改良していけばいいんじゃないかな。
イーアスは借地じゃなくて100%取得なので、
まだまだ駐車場などスペースを利用して拡張は可能です。
つくばにはたくさん土地が有り、研究学園、万博記念公園、みどりのとあちこちで開発が進んでいる。
茨城県の上河原崎・中西特定土地区画整理事業も着実に進んできて、大型店舗も開店間近。
2005年にTXが開通してから、似たような議論がずっと続いているけど、つくば駅前の再開発は、遅い。
駅前は遅くても
公務員宿舎がしばらく生きてましたから当然ですよね。
その周りの廃止解体された準一等地的な土地ではマンション等がずっと立ち続けてますよね。
で、駅前が始まるわけです。
これから始まるのは駅近ですから、
マンション以上の開発になるのはほぼ確実でしょう。
クレオをつくば市が買い取る計画が持ち上がって何度も何度も市民説明会とアンケートが行われて、
そのあげく、その計画は沈没。つくば駅前再開発の遅れ感が激しいのはそのせいだろうね。
科学図書館とか大浴場とか巨大自転車屋とか奇想天外なアイデアに翻弄され市民には疲労感だけが残った。