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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200221164718_6b516d774c7835...
つくば駅前、吾妻二丁目東街区空撮。
敷地は10ヘクタール超。
個人的には駅から春日ディニーズ方面に向けて
斜めの導線を入れて欲しいですね。
筑波大の土地は現状のままで良いでしょう。
その代わりとして、駅から大和の土地、
隣のつくば都市交通センターの駐車場、
さらに、その先のイノベーション拠点となる大街区を斜めに貫いて、人工集積地である春日二丁目方面に抜けられる導線を設ければ、
無理なく賑わいある歩行空間をつくれると思います。碁盤の目のこの街は基本的に斜めの線に飢えてますので、一本通せばそこは、人の集まる導線となるように思います。
つくば駅周辺が再開発されるのはいいが、供給過多による周辺マンションの価値下落。
以前は駅徒歩20分圏でも比較的高値だったけど、上値重たく、下落傾向が続く。
ウェリスとかつくばセンチュリーとか、徒歩10分以上のマンションも売れにくくなっていく。
また、その先はマンション居住者の一斉高齢化、賃貸化・空室化が進む。
つくば市の総人口のピークは2035年頃と予測されている。
吾妻の官舎跡の入札は2件だったんですね。いい場所なので、もう少し多いかと思っていました。
落札価格が気になるところです。最低入札価格が12000平米強で9億円弱だったので、坪単価25万円弱。もし20億円以下での落札だったら、かなりお買い得ですね。
五十嵐市長は2月20日、スマートフォンを使い、イーアスのカスミにバナナを注文しました。
カスミの店員がドローンの発着場に徒歩で運び、ベンチャー企業「トルビズオン」の社員が
バナナをドローンに積み込み、さらに、損保ジャパンの社員がドローンを運行しました。
一方、市長はドローン発着場から700㍍の住宅地に公用車で駆け付け待機し、10分後、
バナナにありつけました。
国交省が期待する「空の産業革命」を見据えたつくば市の先導的な実証実験は多くの
報道陣の見守る中で大成功に終わりました。五十嵐市長も、テレビの前でおいしそうに
バナナを食べ、「物流業界の人手不足や買い物難民などの課題がある中、ドローン配送は
大きなインパクトを与える」などと述べました。このような実験はつくば以外では皆無です。
ドローン配送は、技術より、社会的な利害、理解、規制の問題が難しい気がする。まちづくりも、話題づくりのイベントに限らず、地味で地道な調整、交渉、根回しみたいなものが必要と思う。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200125050254_575944696c.jpe...
この交差点付近は、来年の今頃は、
タワークレーン乱立でしょうね。
その頃には駅前計画も明らかになっているでしょうし、街歩く人々も、駅近廃墟というのは、必ず新しい姿に変わるものなんだなと認識を改め、この駅前に対して役割を終えた街と見る人はいなくなるでしょう。
ただ、その頃物色し始めても遅いのです。
買うならいまです。
さて、今回の土地が売れたとなると、
吾妻1ー1ー1の土地が入札中止になった理由はなんなのでしょうかね?
やはりイノベーション拠点関連の連動しているのか?住宅以外を想定してるのか?
今後要注目ですね。
個人的にはコンベンション機能付きのホテルと予想してます。
管路輸送センターもお役御免になって10年。つくば駅徒歩1分の土地にどっしり構え、
クレーン乱立して新しい姿に変わる気配は全く感じられません。
あそこも市の土地ですか?。
クレオを買おうとした五十嵐さんも隣接するあの土地についてはスルー。
筑波研究学園都市の象徴的な建造物として永久に展示保存するつもりなんでしょうか。
「管路輸送センター」で検索したら、環境研のサイトにこんな話が載っていました。
ごみの管路輸送システムとつくば市での廃止事例
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/sonota/20090824b.htm
以下引用ーーーーーーーーーーーーーーーー
また、施設の補修・改築が難しく、国の補助金で建築・購入したものを当初の目的外に利用し直すこと(特に不動産の場合)は厳しく制限されているという、国の補助金制度のあり方も見直す必要がありそうです。しばらくの間は、つくばの貴重な中心市街地にある管路輸送センターが塩漬けになってしまうそうですが、これもあまりに「もったいない」話ではないかと思います。
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ややこしい制約があるんですね。
管路輸送センター、吾妻小学校、高エネ研官舎、このあたりは、後々拡張するための余白として、しばらくそのままでいいと思う。
成長したベンチャーのための用地とか、
イノベーション拠点をある程度形にしてからじゃないと、高まってこない需要もあるだろう。
いろんな思惑があっていいんじゃない。
中心市街地の活性化のためにハコ物を建設しても、テナントが埋まらず、お客も増えず等で自治体の重荷になる例が多い。
民間事業者の責でやれば、シビアに判断するでしょうし、例え失敗しても、市の財政の重荷にはならないでしょう。
そもそも「発展させなきゃいけない」「持続可能なウンチャラが必要」と思ってる市民がどれだけいるか。科学の街と自慢している市民がどれだけいるか。市長とその取り巻きが使うカタカナをどれだけの人が理解しているか?
つくば駅前に対して市民は、
1大きく発展させるべき。
2そこそこ発展すれば良い。
3衰退して構わない。
だいたいこんな感じの意見なのかな?
でも、8割ぐらいは1と2だと思うから、
市は、結局、市全体まで波及するような
中心部の発展を目指すことになるし、
それに対して反対する市民も少ないでしょ。
衰退して欲しい派の人たちの思惑とは真逆に進んでいくだろうね。
開発を急ぐな!と言おうにも、
関東財務局は売却時期を何年も遅らせることはできないわけだし、
ある程度飛ばし気味に開発は進んでいくことになるでしょう。
吾妻1ー1ー1は、アドレスにパワーがある。
マンションに使わせるのはもったいない。
産学官連携には政治の力も必要、
となると、東雲のような役割のホテルとかちょうど良さそうだな。
それにしても、入札中止とはね。
関東財務局的が、急に売りたくなくなった理由はなんなのかな?
>>9562 匿名さん
松代で坪10万円?
https://www.tochi-d.com/?choice=area&a=2&p=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C...
長期下落傾向にあるとはいえ、地価公示価格平均31万円の地域ですよ。
それだけ買う人がいないってことなのでしょうね。
戸建て用の土地も、マンション用の土地も、
売り出したら売り出しただけバンバン売れていくね。
このような現象がなぜ近隣都市では起きないのか?やはり、ブランド力なのかなぁ?
つくばが幸運だったのは、
やっぱり土地が豊富にある、
まずそこだよね。
>>9565
戸建ての1ロット1ロットはそのくらいの単価でも、造成にお金がかかります。
これだけ広いと、更地でも構内道路の舗装、下水管、水道管の埋設などライフラインの整備にもお金がかかります。
更に、鉄筋コンクリートの建物、しかも石綿の含有が完全に否定できない(石綿そのものの建材ではなく、含有)建材の解体なので、費用はそれなりにかかります。みなさんが考えるよりも解体は廃材の処分含めてお金かかります。
国があえて建物を残したまま売るのはそのあたりの手間と費用を購入者に負担させたいからです(国が発注すると、民間でやるよりも単価が高い)。
ハウスメーカーの場合は、土地の売却で稼ぐというよりも、自社戸建てをたくさん売ることに主眼がありますので、相場より少し安いくらいで、高い土地にはならないのではないかなと思います。
街並みまで配慮する必要がありますか。
市の中心地区でも広大な未利用地がある街ですよ、つくばは。
出来るだけ早く空いた土地が利用されることを優先すべきでしょう。
スポット的に開発された点と点が線で結ばれ自然と街並みが出来上がってきますよ。
>>9568 匿名さん
並木も松代も再入札です。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
つくば駅周辺地域の弱い需要、地価下落は、つくば駅近の価値低下に繋がっていきますから。
つくばの土地が売れる売れないで議論している人たちはお互いに論点がズレているように思います。
物理的に売れることと、地価の話をしている人が混ざっているためです。
相場より安ければ売れる→正
何回入札にかけても売れない→誤
地価が下がったように見える→正
国有財産に限って言えば、何回出しても入札不調の価値のない土地がごまんとあるので、個人的には、値下げで売れるのなら需要ありと考えていいと思います。ただ、前書いたようにかなり落札者にとっても博打みたいな大きさなので、必然的に単価が。。
https://www.if-sun.co.jp/proposal/life-in-tsukuba-namiki.html
並木三丁目。
業者はいくらで取得したかはわからないけど、造成して、住める土地に変えて、
駅から4キロぐらいの並木3を坪35万ぐらいで売るようですね。
市内では、同時並行して、マンションや戸建て開発が無数に進行しているというのに、
それでも売れてくんですね。
https://www.nikoukei.co.jp/kijidetail/00088987
そろそろ、tx沿線開発地もある程度埋まってきたし、万博インターから手代木の土地区画整理予定地を経て松代、センター地区南部までを結ぶ、南大通り延伸構想を事業化させるべきだろうね。
沿道は開発可能な高台の土地が豊富だし、
宅地化を促進させればここで相当人口増えそうですね。
日本人は新築信仰だし、
街も新しい方が人を集めるよね。
というか、その前に、日本の雑然とした、
自然発生的な昭和的市街地が、
人を集める力を完全に失っているから、
新しい方へ新しい方へ人が移っていくんだろうね。
土地開発業者
住宅メーカー
この2社が消滅しない限り、リノベーションや既存住宅再生の普及は永久に来ないだろうね。
開発業者は自然を壊して造成して初めて生活できるし、住宅メーカーは家売ってナンボ(建築は下請けだから)だし。
つくばは大きく広々とした都市開発をしてきことが50年経って活きた形。
逆に、最初から駅を中心に
無計画にぎゅうぎゅうに詰め込んだところは、
市街地更新に苦しんでるよね。
大は小を兼ねるけど、その逆はない。
もう茨城はつくばに様々な投資を集めたほうが手っ取り早いよね。
https://newstsukuba.jp/?p=22022
産学官連携の動き。
駅前はこの共同事業体の活動を展開する場になるんだろう。連携連携といってもどこでなにが繋がってるのが今まではよくわからなかったけど、これからは駅前一か所で、
誰もがわかりやすい形で見えるようになる。
これにより、東京で起きる創業の動きを
つくばに取り込んで、つくば発ベンチャーにしてしまうということも可能になるだろう。
五輪のために投資して来た企業が五輪後に投資をする場所のひとつがつくばだ。
五輪のために建設現場で働いていた技術者が五輪後に働く場所のひとつがつくばだ。
科学のまちが日本を救う。一日二万人の人々が行き交うつくば駅前が世界のあしたを救う。
そうですね、私もつくば駅前に期待しており、協力したいと考える1人ですが、
”つくば駅前が発展することは道理である”との強烈な考えの方がいて、
”つくばの未来は明るい教”の聖地を駅前に作ったらと思うほどです。
クラウドファンディングくらいだったら支援できますが。。
>>9608
妄想の世界でいうと、つくばは、水害等の災害が少ない立地ですから、
例えば内閣府の国土強靭化プロジェクトの一貫として、東京での災害発生時の
予備中枢機能の設置を検討したらいいのではないかと思ったりしたこともあります。
もしくは、都内の大学、付属学校の移転・新設とかでしょうか。絵に描いた餅ですが。
(日本郵政のデータセンターの立地候補になるくらい立地優越性はあるかなと)
ただ、現実に目を向けると、2000年以降"大きな政府"というか、緊縮財政の日本で
プロジェクトによる開発は、ほとんど減ってきていますので、難しいと思われます。
概ね自治体がある程度の抑制をかけつつ、民間が開発することになるのかと思います。
実需は住宅一点なので、集合住宅か戸建て、サステナブルな住宅地としては、
私は「新陳代謝」のある賃貸住宅の割合確保が重要と考えております。
勝手な妄想・持論失礼しました!
つくば駅前で大量に土地が放出される。
そして、あなたは考える。
どうにかして発展を抑え込もうといろいろねじ曲がった考えをし始めます。
だから住宅にこだわるんですね。
しかも、住宅といっても大規模マンションになってしまうと、人口密度の高まりで、一部に商業需要の高まりが起こってしまうので、それも嫌だから、そうならないように、
戸建てとか賃貸住宅とか、
公務員宿舎があった頃とほぼ変わらない使われ方になって終了すればいいと思ってるんですよね?
でも、そのシナリオはもう苦しいでね。
なぜそのシナリオが苦しいのかというと、
民間は土地を無駄に使わないからです。
元あった公務員宿舎群があった土地というのは、容積率を相当余らせた使われ方なんですよね。あれは公団だから出来たことなんです。
だから駅前の密度やボリュームに関しては、
駅前となった以上、大きく向上するのは避けられないのです。