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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
つくばの大多数の研究者と呼ばれる人種は、安定した組織の中で研究してる起業家とは真逆の人種だと思う。所詮組織人だからその人種を取り込んで”スタートアップでウェイしようぜ!”といってもほとんどは箱から出てわけわからん多人種と接触することは避けるんじゃないかな?
のし上がって行ってやる!っていうよりは「安定と箱のブランドの中でヌクヌク自己満足を高める」という感じかな。
研究者がやりたいのは研究であって、ビジネスじゃない。
企業の利益につながりそうな研究やってるのは主に産総研やNIMSくらいじゃない?
その中でも基礎寄りの研究はすぐに応用に結びつくわけじゃないだろうし。
研究と企業が求める応用を結びつけるにはそれに対する情熱と広く深い知識
を持った人じゃないと出来ないでしょう。
駅前に箱を作ってもほとんど意味無しだと思う。
内向きな研究者、そんなのは当たり前。
企業も分かってるだろう。
でも、だからこそビジネス化に必要な他の人種は、東京で待ち構えてるわけにはいかないのです。
前のめりなのは研究者ではなく、その周りの人間。
そのために駅前を解放するのです。
それに、筑波研究学園都市に出入りする人たちは、筑波で研究している人たちだけではない。
国際会議などがあれば、国内外いろんなところから"知"が集結する。
市の基本方針の中には"出あいの場"というワードがよく出てくるが、
要するに筑波の集積によって集まる人たちの間に繋がりが生まれる、そういう場にしたいのでしょう。それは民と官の結びつきとは限らない、民と民の結びつきだって考えられるよ。
ついでに、
北関東の、なんでそこにあるのか目的が分からないような支社支店機能とかはさっさと閉じててもらって、つくばに集めて、イノベーションオフィスにくっ付けても良いよな。
企業もわけのわからない地方都市に社員常駐させとくよりは筑波のほうが何かとチャンスが拡がるだろう。
つくば(どこであろうと同じだが)に来る人を待ち構えるほど効率の悪い事は無い。
たまたまつくばで開かれる国際会議に来た人を捕まえるなんてアホの極み。
有用な研究を見つけたいなら世界中を血眼になって探して出向かないとだめでしょ。
つくばが"知"の集積なんて駅前の過大評価以上に恥ずかしい。
研究者全員にふらっと立ち寄ろうと思わせる必要はありません。企業が食指を伸ばしてるのは、この地の、人と人を繋いでるネットワークそのもの。
そのネットを握って引きこんで、そこにぶら下がってる集団を引き寄せる。
そんなイメージ。
ある集まりがあるから
そこへ出向くことになった。
最初はそれでいいでしょう。
ただそれ系の人たちが短時間で行き交うだけでは効果が弱い。
だから、ただ箱をつくるだけではなく、
滞在時間を増やすために、
オフィスの中も外も、街区単位で、
イノベーション拠点をつくっていく。
それが市がやろうとしていること。
国内最大の知の集積地、イノベーション拠点、世界と繋がる世界のあしたがみえる街なんて豪気で大変良い。
足下に電柱を埋めるイノベーション一つくらいパッとやらなきゃ。
お金も技術もなくてできません?
そうですか、出来ないんですか。。。
仕方ありませんね。。。
イノベーション拠点用の大街区2区画や、
その2区画を繋ぐ商業街区、
それぞれがバラバラに機能していては、
効果は弱いので、一体的に融合させる必要があります。一体的な開発ですね。
そのせいで計画策定は遅れていますが、
急いでつまんないものをつくられるぐらいなら
それで良いと思います。
じっくり時間をかけてより良い都市空間をつくっていただきたいですね。
・つくば市の総人口のピークは2035年頃。
・生産年齢人口は、2035年以降急激に減少。
・2040年には、65歳以上の高齢者人口が2010年時の倍になる。
(社人研の推計より)
→2035年までに一定程度の高齢者向けインフラ整備が必要
市の税収が減る前に、高齢者向けインフラが整備された良い都市空間をつくって頂きたいですね。
イーアス北のサイバーダインの土地に動きがないのは、つくな駅前のプロジェクトに参加するからなのでしょうね。
大和ハウスとサイバーダインでどれぐらいの投資額になるのかな?
あとは、つくばスマートシティ協議会の、
日立 KDDI
NEC 三菱電機 鹿島
トヨタあたりの投資があるかもね。
新街区の設計施工は鹿島になるのかな?
https://www.kajima.co.jp/news/press/202002/6a1-j.htm
鹿島 大和ハウス 戦略特区
スマートシティ イノベーション…
非常に似たワードご満載ですね。
サイバーダインか。妄想家の親方とは裏腹に3月期決算後の市場は正直だ。
タツオ「綺麗にナイアガラしてるだろ。ウソみたいだろ。2年前は2000円近かったんだぜ。」
延べ床面積13万m2超。
空港脇、高さ制限が厳しい中で、
ぎゅうぎゅう詰めにして容積は使い切ってる。
吾妻の土地も13万m2ぐらいの開発なら、
緑を多く取り入れるようなので、
一つ一つのビルはもうちょいスリムで高いのかな?市長は低層好きらしいけど。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200221164718_6b516d774c7835...
つくば駅前、吾妻二丁目東街区空撮。
敷地は10ヘクタール超。
個人的には駅から春日ディニーズ方面に向けて
斜めの導線を入れて欲しいですね。
筑波大の土地は現状のままで良いでしょう。
その代わりとして、駅から大和の土地、
隣のつくば都市交通センターの駐車場、
さらに、その先のイノベーション拠点となる大街区を斜めに貫いて、人工集積地である春日二丁目方面に抜けられる導線を設ければ、
無理なく賑わいある歩行空間をつくれると思います。碁盤の目のこの街は基本的に斜めの線に飢えてますので、一本通せばそこは、人の集まる導線となるように思います。
つくば駅周辺が再開発されるのはいいが、供給過多による周辺マンションの価値下落。
以前は駅徒歩20分圏でも比較的高値だったけど、上値重たく、下落傾向が続く。
ウェリスとかつくばセンチュリーとか、徒歩10分以上のマンションも売れにくくなっていく。
また、その先はマンション居住者の一斉高齢化、賃貸化・空室化が進む。
つくば市の総人口のピークは2035年頃と予測されている。
吾妻の官舎跡の入札は2件だったんですね。いい場所なので、もう少し多いかと思っていました。
落札価格が気になるところです。最低入札価格が12000平米強で9億円弱だったので、坪単価25万円弱。もし20億円以下での落札だったら、かなりお買い得ですね。
五十嵐市長は2月20日、スマートフォンを使い、イーアスのカスミにバナナを注文しました。
カスミの店員がドローンの発着場に徒歩で運び、ベンチャー企業「トルビズオン」の社員が
バナナをドローンに積み込み、さらに、損保ジャパンの社員がドローンを運行しました。
一方、市長はドローン発着場から700㍍の住宅地に公用車で駆け付け待機し、10分後、
バナナにありつけました。
国交省が期待する「空の産業革命」を見据えたつくば市の先導的な実証実験は多くの
報道陣の見守る中で大成功に終わりました。五十嵐市長も、テレビの前でおいしそうに
バナナを食べ、「物流業界の人手不足や買い物難民などの課題がある中、ドローン配送は
大きなインパクトを与える」などと述べました。このような実験はつくば以外では皆無です。
ドローン配送は、技術より、社会的な利害、理解、規制の問題が難しい気がする。まちづくりも、話題づくりのイベントに限らず、地味で地道な調整、交渉、根回しみたいなものが必要と思う。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200125050254_575944696c.jpe...
この交差点付近は、来年の今頃は、
タワークレーン乱立でしょうね。
その頃には駅前計画も明らかになっているでしょうし、街歩く人々も、駅近廃墟というのは、必ず新しい姿に変わるものなんだなと認識を改め、この駅前に対して役割を終えた街と見る人はいなくなるでしょう。
ただ、その頃物色し始めても遅いのです。
買うならいまです。
さて、今回の土地が売れたとなると、
吾妻1ー1ー1の土地が入札中止になった理由はなんなのでしょうかね?
やはりイノベーション拠点関連の連動しているのか?住宅以外を想定してるのか?
今後要注目ですね。
個人的にはコンベンション機能付きのホテルと予想してます。
管路輸送センターもお役御免になって10年。つくば駅徒歩1分の土地にどっしり構え、
クレーン乱立して新しい姿に変わる気配は全く感じられません。
あそこも市の土地ですか?。
クレオを買おうとした五十嵐さんも隣接するあの土地についてはスルー。
筑波研究学園都市の象徴的な建造物として永久に展示保存するつもりなんでしょうか。
「管路輸送センター」で検索したら、環境研のサイトにこんな話が載っていました。
ごみの管路輸送システムとつくば市での廃止事例
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/sonota/20090824b.htm
以下引用ーーーーーーーーーーーーーーーー
また、施設の補修・改築が難しく、国の補助金で建築・購入したものを当初の目的外に利用し直すこと(特に不動産の場合)は厳しく制限されているという、国の補助金制度のあり方も見直す必要がありそうです。しばらくの間は、つくばの貴重な中心市街地にある管路輸送センターが塩漬けになってしまうそうですが、これもあまりに「もったいない」話ではないかと思います。
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ややこしい制約があるんですね。
管路輸送センター、吾妻小学校、高エネ研官舎、このあたりは、後々拡張するための余白として、しばらくそのままでいいと思う。
成長したベンチャーのための用地とか、
イノベーション拠点をある程度形にしてからじゃないと、高まってこない需要もあるだろう。
いろんな思惑があっていいんじゃない。
中心市街地の活性化のためにハコ物を建設しても、テナントが埋まらず、お客も増えず等で自治体の重荷になる例が多い。
民間事業者の責でやれば、シビアに判断するでしょうし、例え失敗しても、市の財政の重荷にはならないでしょう。
そもそも「発展させなきゃいけない」「持続可能なウンチャラが必要」と思ってる市民がどれだけいるか。科学の街と自慢している市民がどれだけいるか。市長とその取り巻きが使うカタカナをどれだけの人が理解しているか?
つくば駅前に対して市民は、
1大きく発展させるべき。
2そこそこ発展すれば良い。
3衰退して構わない。
だいたいこんな感じの意見なのかな?
でも、8割ぐらいは1と2だと思うから、
市は、結局、市全体まで波及するような
中心部の発展を目指すことになるし、
それに対して反対する市民も少ないでしょ。
衰退して欲しい派の人たちの思惑とは真逆に進んでいくだろうね。
開発を急ぐな!と言おうにも、
関東財務局は売却時期を何年も遅らせることはできないわけだし、
ある程度飛ばし気味に開発は進んでいくことになるでしょう。
吾妻1ー1ー1は、アドレスにパワーがある。
マンションに使わせるのはもったいない。
産学官連携には政治の力も必要、
となると、東雲のような役割のホテルとかちょうど良さそうだな。
それにしても、入札中止とはね。
関東財務局的が、急に売りたくなくなった理由はなんなのかな?
>>9562 匿名さん
松代で坪10万円?
https://www.tochi-d.com/?choice=area&a=2&p=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C...
長期下落傾向にあるとはいえ、地価公示価格平均31万円の地域ですよ。
それだけ買う人がいないってことなのでしょうね。
戸建て用の土地も、マンション用の土地も、
売り出したら売り出しただけバンバン売れていくね。
このような現象がなぜ近隣都市では起きないのか?やはり、ブランド力なのかなぁ?
つくばが幸運だったのは、
やっぱり土地が豊富にある、
まずそこだよね。
>>9565
戸建ての1ロット1ロットはそのくらいの単価でも、造成にお金がかかります。
これだけ広いと、更地でも構内道路の舗装、下水管、水道管の埋設などライフラインの整備にもお金がかかります。
更に、鉄筋コンクリートの建物、しかも石綿の含有が完全に否定できない(石綿そのものの建材ではなく、含有)建材の解体なので、費用はそれなりにかかります。みなさんが考えるよりも解体は廃材の処分含めてお金かかります。
国があえて建物を残したまま売るのはそのあたりの手間と費用を購入者に負担させたいからです(国が発注すると、民間でやるよりも単価が高い)。
ハウスメーカーの場合は、土地の売却で稼ぐというよりも、自社戸建てをたくさん売ることに主眼がありますので、相場より少し安いくらいで、高い土地にはならないのではないかなと思います。
街並みまで配慮する必要がありますか。
市の中心地区でも広大な未利用地がある街ですよ、つくばは。
出来るだけ早く空いた土地が利用されることを優先すべきでしょう。
スポット的に開発された点と点が線で結ばれ自然と街並みが出来上がってきますよ。
>>9568 匿名さん
並木も松代も再入札です。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
つくば駅周辺地域の弱い需要、地価下落は、つくば駅近の価値低下に繋がっていきますから。