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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
学園都市の設計からして、
センターが交流促進の場になっているわけだから、それを無視したところに駅を置いてしまったら、集積効果を集めることはできないよ。
天王台ってw
何トンチンカンなこと言ってるんだ?
研究で交流する場合は直接そこに向かう。
誰がいるか分からない場所にだべりに行く人暇人なんてそうそういないだろう。
家と職場は車の移動が主体で電車、バスを使う人は少数派なのでセンターに寄ることもほとんど無い。
ほんとトンチンカンだな。
オフィスビルの根元にキャスターでも付いてれば、その時々でちょこまかと動き回れるんだろうけど、実際はそうはいかない。
だからこそ、筑波の集積効果を活用するために進出したがってる企業は、筑波研究学園都市内の連携ネットワークの輪の中心を目指すんだよ。
駅が開業し、その輪の中心は完全に定まった。
駅前宿舎群が一掃され、つくば市はここを、
イノベーション拠点とすることを決めた。
漠然と筑波に一つ拠点を置こうとしていた民間企業も含めて、
東京の企業群の視線がこの場所一点に注がれる。
>だからこそ、筑波の集積効果を活用するために進出したがってる企業は、筑波研究学園都市内の連携ネットワークの輪の中心を目指すんだよ。
どこにそんな企業があるのですか?
その企業を数社あげてみて下さい。
それと連携ネットワークって何?
自分も一応研究者だが、交流を求めて駅周辺に集まるのは想像できんな…
ボストンにしてもサンフランシスコの成功にしても、サイエンスパークなんかの箱自体が重要なわけじゃなくて、アントレプレナーシップを持った研究者と資金力のあるVCあればこそ、都市全体がホットスポットとして発展したんだろうし。
自分も含め研究自体は好きでも、能力的にも環境的にも起業志向のある研究者は少ないだろうなあ。
>>9459 eマンションさん
自治体からの援助はあくまでサポートなので、民間で自立できないと厳しい。自分の狭い知見でも要因が多すぎてよく分からん。
就業環境としては、ベンチャー→アカデミア、企業への復帰が難しい。逆に企業の雇用が安定してるから、出ない。
投資環境としては、VCに資金力がない。exit戦略が立てられない(ipo条件かなり厳しい)。CVCも緩いVCみたいな存在感。
研究者としては、そもそもキャッシュがない状態からのお金の集め方がわからない。結果、VCからの紹介人材がぐるぐる社長やってる。そもそもイノベーティブな技術がない?
ただ、ごく少数ながら成功してる人もいるので、結局は本人の能力かも… ポスドク、企業研究者、BDで働いて各分野で優秀な人いっぱいいたけど、ベンチャーで成功するかと言われたら、分からない。ベンチャーである程度成功した人はバイタリティ高いくらいしか共通点が思いつかない。
研究者は研究所に籠もって研究してるの基本なんだから、どこどこに集まって交流しようぜ!なんて漠然と呼びかけても意味ないでしょう。
だだ、外へ外へ向かわせたり、起業してみようという考えだったりを"促す"という部分からは民間の仕事。しかもビジネス化までにはいろんな人種の能力が必要なわけで、
そのためには、集まりやすい場が必要だということなんでしょう。
イノベーション棟みたいなのは
この都市にはすでによくあるよね。
各研究所の敷地内に大きなビルが建ったりします。
そういうのを駅前に集めれば、
それなりの駅前は出来たでしょうね。
つまり、それなりの投資というのは、
この都市では今までも普通にあったことなので、民間の力も交えて駅前で融合すれば良いだけなので、絵空事でもなんでもないのです。
何度も書いているが つくば駅は
あそこしかあり得なかった。
つうか西大通りと東大通りを
東西につなぐラインで物理的に
チューブを通せるのは
中央大通りしかないように
設計されている。
大学の中は法的に出来ないし
北大通りから野田線の間は
共同坑や地下埋設物や
寺社の敷地などでアンタッチャブルだった。
だから常磐新線を検討始めた最初期の
段階で終点はすぐ決まった。
あそこがダメなら守谷止まりだった。
国の研究所に期待を寄せたい気持ちも理解出来るが、実際は、予算削減と共に、業務を請け負っていた様々な業者が撤退・縮小しているのが実情。
とはいえ、何もやらないより、いろいろやってみるのは悪いことではない。
三越日本橋本店には「ビックカメラ」が入るし、宮崎市中心部の百貨店は「ドンキ」を核テナントにする複合商業施設になるし。
つくば駅前の核テナントは?
個人的には、モバイルオフィスの拠点が出来たら面白そうだと思うどね。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1801/09/news091.html
資金は黙ってれば国から出る時代ではなくなったけど、それ以上に民間から集まるようになるんだろうね。
ベンチャーも次々生まれるし、生き残るベンチャーは少ないにしても、時折、サイバーみたいなのが出てくれば、相当な蓄積となるだろう。
つくばの大多数の研究者と呼ばれる人種は、安定した組織の中で研究してる起業家とは真逆の人種だと思う。所詮組織人だからその人種を取り込んで”スタートアップでウェイしようぜ!”といってもほとんどは箱から出てわけわからん多人種と接触することは避けるんじゃないかな?
のし上がって行ってやる!っていうよりは「安定と箱のブランドの中でヌクヌク自己満足を高める」という感じかな。
研究者がやりたいのは研究であって、ビジネスじゃない。
企業の利益につながりそうな研究やってるのは主に産総研やNIMSくらいじゃない?
その中でも基礎寄りの研究はすぐに応用に結びつくわけじゃないだろうし。
研究と企業が求める応用を結びつけるにはそれに対する情熱と広く深い知識
を持った人じゃないと出来ないでしょう。
駅前に箱を作ってもほとんど意味無しだと思う。
内向きな研究者、そんなのは当たり前。
企業も分かってるだろう。
でも、だからこそビジネス化に必要な他の人種は、東京で待ち構えてるわけにはいかないのです。
前のめりなのは研究者ではなく、その周りの人間。
そのために駅前を解放するのです。
それに、筑波研究学園都市に出入りする人たちは、筑波で研究している人たちだけではない。
国際会議などがあれば、国内外いろんなところから"知"が集結する。
市の基本方針の中には"出あいの場"というワードがよく出てくるが、
要するに筑波の集積によって集まる人たちの間に繋がりが生まれる、そういう場にしたいのでしょう。それは民と官の結びつきとは限らない、民と民の結びつきだって考えられるよ。
ついでに、
北関東の、なんでそこにあるのか目的が分からないような支社支店機能とかはさっさと閉じててもらって、つくばに集めて、イノベーションオフィスにくっ付けても良いよな。
企業もわけのわからない地方都市に社員常駐させとくよりは筑波のほうが何かとチャンスが拡がるだろう。
つくば(どこであろうと同じだが)に来る人を待ち構えるほど効率の悪い事は無い。
たまたまつくばで開かれる国際会議に来た人を捕まえるなんてアホの極み。
有用な研究を見つけたいなら世界中を血眼になって探して出向かないとだめでしょ。
つくばが"知"の集積なんて駅前の過大評価以上に恥ずかしい。
研究者全員にふらっと立ち寄ろうと思わせる必要はありません。企業が食指を伸ばしてるのは、この地の、人と人を繋いでるネットワークそのもの。
そのネットを握って引きこんで、そこにぶら下がってる集団を引き寄せる。
そんなイメージ。
ある集まりがあるから
そこへ出向くことになった。
最初はそれでいいでしょう。
ただそれ系の人たちが短時間で行き交うだけでは効果が弱い。
だから、ただ箱をつくるだけではなく、
滞在時間を増やすために、
オフィスの中も外も、街区単位で、
イノベーション拠点をつくっていく。
それが市がやろうとしていること。
国内最大の知の集積地、イノベーション拠点、世界と繋がる世界のあしたがみえる街なんて豪気で大変良い。
足下に電柱を埋めるイノベーション一つくらいパッとやらなきゃ。
お金も技術もなくてできません?
そうですか、出来ないんですか。。。
仕方ありませんね。。。
イノベーション拠点用の大街区2区画や、
その2区画を繋ぐ商業街区、
それぞれがバラバラに機能していては、
効果は弱いので、一体的に融合させる必要があります。一体的な開発ですね。
そのせいで計画策定は遅れていますが、
急いでつまんないものをつくられるぐらいなら
それで良いと思います。
じっくり時間をかけてより良い都市空間をつくっていただきたいですね。
・つくば市の総人口のピークは2035年頃。
・生産年齢人口は、2035年以降急激に減少。
・2040年には、65歳以上の高齢者人口が2010年時の倍になる。
(社人研の推計より)
→2035年までに一定程度の高齢者向けインフラ整備が必要
市の税収が減る前に、高齢者向けインフラが整備された良い都市空間をつくって頂きたいですね。
イーアス北のサイバーダインの土地に動きがないのは、つくな駅前のプロジェクトに参加するからなのでしょうね。
大和ハウスとサイバーダインでどれぐらいの投資額になるのかな?
あとは、つくばスマートシティ協議会の、
日立 KDDI
NEC 三菱電機 鹿島
トヨタあたりの投資があるかもね。
新街区の設計施工は鹿島になるのかな?
https://www.kajima.co.jp/news/press/202002/6a1-j.htm
鹿島 大和ハウス 戦略特区
スマートシティ イノベーション…
非常に似たワードご満載ですね。
サイバーダインか。妄想家の親方とは裏腹に3月期決算後の市場は正直だ。
タツオ「綺麗にナイアガラしてるだろ。ウソみたいだろ。2年前は2000円近かったんだぜ。」
延べ床面積13万m2超。
空港脇、高さ制限が厳しい中で、
ぎゅうぎゅう詰めにして容積は使い切ってる。
吾妻の土地も13万m2ぐらいの開発なら、
緑を多く取り入れるようなので、
一つ一つのビルはもうちょいスリムで高いのかな?市長は低層好きらしいけど。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200221164718_6b516d774c7835...
つくば駅前、吾妻二丁目東街区空撮。
敷地は10ヘクタール超。
個人的には駅から春日ディニーズ方面に向けて
斜めの導線を入れて欲しいですね。
筑波大の土地は現状のままで良いでしょう。
その代わりとして、駅から大和の土地、
隣のつくば都市交通センターの駐車場、
さらに、その先のイノベーション拠点となる大街区を斜めに貫いて、人工集積地である春日二丁目方面に抜けられる導線を設ければ、
無理なく賑わいある歩行空間をつくれると思います。碁盤の目のこの街は基本的に斜めの線に飢えてますので、一本通せばそこは、人の集まる導線となるように思います。
つくば駅周辺が再開発されるのはいいが、供給過多による周辺マンションの価値下落。
以前は駅徒歩20分圏でも比較的高値だったけど、上値重たく、下落傾向が続く。
ウェリスとかつくばセンチュリーとか、徒歩10分以上のマンションも売れにくくなっていく。
また、その先はマンション居住者の一斉高齢化、賃貸化・空室化が進む。
つくば市の総人口のピークは2035年頃と予測されている。
吾妻の官舎跡の入札は2件だったんですね。いい場所なので、もう少し多いかと思っていました。
落札価格が気になるところです。最低入札価格が12000平米強で9億円弱だったので、坪単価25万円弱。もし20億円以下での落札だったら、かなりお買い得ですね。
五十嵐市長は2月20日、スマートフォンを使い、イーアスのカスミにバナナを注文しました。
カスミの店員がドローンの発着場に徒歩で運び、ベンチャー企業「トルビズオン」の社員が
バナナをドローンに積み込み、さらに、損保ジャパンの社員がドローンを運行しました。
一方、市長はドローン発着場から700㍍の住宅地に公用車で駆け付け待機し、10分後、
バナナにありつけました。
国交省が期待する「空の産業革命」を見据えたつくば市の先導的な実証実験は多くの
報道陣の見守る中で大成功に終わりました。五十嵐市長も、テレビの前でおいしそうに
バナナを食べ、「物流業界の人手不足や買い物難民などの課題がある中、ドローン配送は
大きなインパクトを与える」などと述べました。このような実験はつくば以外では皆無です。
ドローン配送は、技術より、社会的な利害、理解、規制の問題が難しい気がする。まちづくりも、話題づくりのイベントに限らず、地味で地道な調整、交渉、根回しみたいなものが必要と思う。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200125050254_575944696c.jpe...
この交差点付近は、来年の今頃は、
タワークレーン乱立でしょうね。
その頃には駅前計画も明らかになっているでしょうし、街歩く人々も、駅近廃墟というのは、必ず新しい姿に変わるものなんだなと認識を改め、この駅前に対して役割を終えた街と見る人はいなくなるでしょう。
ただ、その頃物色し始めても遅いのです。
買うならいまです。
さて、今回の土地が売れたとなると、
吾妻1ー1ー1の土地が入札中止になった理由はなんなのでしょうかね?
やはりイノベーション拠点関連の連動しているのか?住宅以外を想定してるのか?
今後要注目ですね。
個人的にはコンベンション機能付きのホテルと予想してます。
管路輸送センターもお役御免になって10年。つくば駅徒歩1分の土地にどっしり構え、
クレーン乱立して新しい姿に変わる気配は全く感じられません。
あそこも市の土地ですか?。
クレオを買おうとした五十嵐さんも隣接するあの土地についてはスルー。
筑波研究学園都市の象徴的な建造物として永久に展示保存するつもりなんでしょうか。
「管路輸送センター」で検索したら、環境研のサイトにこんな話が載っていました。
ごみの管路輸送システムとつくば市での廃止事例
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/sonota/20090824b.htm
以下引用ーーーーーーーーーーーーーーーー
また、施設の補修・改築が難しく、国の補助金で建築・購入したものを当初の目的外に利用し直すこと(特に不動産の場合)は厳しく制限されているという、国の補助金制度のあり方も見直す必要がありそうです。しばらくの間は、つくばの貴重な中心市街地にある管路輸送センターが塩漬けになってしまうそうですが、これもあまりに「もったいない」話ではないかと思います。
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ややこしい制約があるんですね。
管路輸送センター、吾妻小学校、高エネ研官舎、このあたりは、後々拡張するための余白として、しばらくそのままでいいと思う。
成長したベンチャーのための用地とか、
イノベーション拠点をある程度形にしてからじゃないと、高まってこない需要もあるだろう。
いろんな思惑があっていいんじゃない。
中心市街地の活性化のためにハコ物を建設しても、テナントが埋まらず、お客も増えず等で自治体の重荷になる例が多い。
民間事業者の責でやれば、シビアに判断するでしょうし、例え失敗しても、市の財政の重荷にはならないでしょう。
そもそも「発展させなきゃいけない」「持続可能なウンチャラが必要」と思ってる市民がどれだけいるか。科学の街と自慢している市民がどれだけいるか。市長とその取り巻きが使うカタカナをどれだけの人が理解しているか?