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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
鉄道開通後のセンター地区の歴史は、
公務員宿舎廃止の歴史ですからね。
駅前の土地が大量に民間に放出されるのはこれから。
一方、研究学園は街はほぼ完成し、これから成熟に向かうという段階。
フェアに比較するならつくば駅前が完成するのを待ってからにしましょう。
TXが2005年に開通してから早15年。
つくば駅前の再開発が完成するのっていつ頃のこと?
その頃には、局所的にマンション出来ても、日本全体の人口減少効果と相殺されるんじゃない?
イノベーション拠点化計画、筑波大アリーナ計画、駅前の商業ビル計画、
これらがバラバラに進展していかなくて良かったです。
それぞれの計画を連動させることにより、
相乗効果を最大化させる全体計画とすることができますからね。他のtx沿線各駅の開発からワンテンポ遅れたことも、投資をここに集中的に呼び込むという意味では、結果的に良かったと思います。
あとは市の的確な舵取りですね。
市長がUR都市機構本社を訪ねて、譲渡条件について要請しても無視。
関東財務局は、単に並木や松代の官舎跡地が売れなくなるから、最も買い手が付きやすそうな駅近の土地を後回しにしただけ。
後付けで全体計画らしきことを言っても、エスコンや大和等を含め、各プレーヤーはバラバラ。
結局マンションが建つことになる、という点では、まるで示し合わせたかのように一致しそうだけど。
関東財務局があの吾妻の土地を大街区として扱うのは、価値を下げずに全部を売るため。
それは、売る側からしてもメリット。
たとえば、あの大街区をバラバラに売り始めたら、マンションが建ち始めたその瞬間から、
統一感のないマンションだらけの街区になることを市場は予想をするから、残りの土地の価値は下がっていき、すべてを売り切った時点での利益幅は大街区として売った場合より小さくなる。
あの土地の扱いについては市と利害は一致してるはず。
体験型アウトドアスポーツ施設のようなコト消費とか、市議会の反対でポシャった市のクレオ再生案と発想は全く同じに見える。
市長や市が出してきた複合商業施設案は悪くなかった、ということになるね。
イノベーションは、個人とか企業とか問わず、
どことどこが繋がれば確実に起こるっていう話でもないからな。
不確定要素がありすぎるんだよ。
だからこそ、この街の集積効果を最大限に活かすためには、産学官、あるいは常駐、一時滞在者問わず、様々な人たちが集中して行き交う第三の場所が必要だってことなんだろうね。
交流の拠点というと、隈研吾さんが設計したアオーレ長岡のようなイメージでしょうか?
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate05/ao-re/file/pamph2019...
筑波研究学園都市の研究機関の集積度は、
国内最高クラスでしょう。
しかもコア部分の国研が、どっしりと法律の縛りで、そこにあり続けてくれるというのが大きい。平成の30年を振り返ると、民だけの集積地は持続可能な集積地とは言えないってことがよく分かった。
国内最高クラスの集積地であるなら、
国内最高クラスのイノベーション拠点があってもおかしくはない。
つくば以上に相応しい都市なんて他に無いよ。
駅前以外の筑波大の土地に交流拠点なんか置いても意味ない。
駅が遠いということは企業が集まる東京から遠いということ。
さらには、学園都市内の他の研究機関にも遠くなる。
それでは集積効果は得られないのです。
郊外に孤立した民間研究所は、
横の繋がりが持てない。
産学官の連携の輪には入れない。
つくばに期待した集積効果が自社に取り込めない。
でも、考えてみりゃ
そんなのは当たり前だよね。
たとえ、進出時より3倍ぐらいの規模に拡張されたアステラスの前に交流拠点置いたって、
他の殆どの産学官に携わる者にとって、西部工業団地なんて通りもしない場所だから、
交流促進も無いし、交流促進からのイノベーションなんで起きるはずもない。
土浦駅前開発の時は筑波大の大沢義明教授(社会工学)、
BIVIの時は筑波大の大村謙二教授(社会システム工学)、渡和由准教授(芸術系環境デザイン領域)、
総合運動公園の時は加藤澤男名誉教授(人間総合科学研究科)を筆頭に筑波大の体育関係の方々が、
そして、クレオ再生イベントには筑波大学システム情報系の山海嘉之教授がキーマンとして顔を出した。
広すぎるからその土地を活用しろ!は無理があります。
大学が大学以外との交流を促進しようと
戦略的に考えたとき、
中心から遠いところにそういう場を設けようとはならないでしょう。
だからこそ、筑波大も、駅近の土地に
アリーナなどを導入し、
最大限活用するという方針になるのです。
撤退しても撤退しても、
後から後から企業はくるし、創出されるから、
事業所も人口も伸びるんだろうね。
筑波大卒業生が就職と同時に都内へ引っ越すのもそうだけど、出る方を抑えられればさらに伸びるんだろうね。
定着させるためには、
この街の集積効果を存分に生かすこと。
孤立しないこと、させないこと、ですね。
そのためには市内で効果的な場所一点に、
交流促進の場をつくり、
人や企業や街を繋ぐことです。
筑波大学の街づくり先生のインチキ臭いのは大学に隣接する広大な土地の街づくりに全く無関心であることです。結果として開学40年を経ても大学の周辺が乾燥していることです。
筑波大学のキャンパスに周辺住民がたくさん散歩に訪れる光景を夢見るなあ。
研究とは全く無縁なんだろうけど連携連係って具体的にどんな事を想像してるのだろうか。
とにかく駅前にマンション以外の何かをと必死になってる様にしか見えない。
アリーナは民間事業だから儲かる見込みがなければ進まないですよ。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46644740X20C19A6FFR000?s=3
筑波大発ベンチャー設立数は
東大京大に次ぐ第3位。
まだまだアメリカとは程遠いけど、
日本でも、そういうところへ金が集まりつつあるようだ。
つくばの学術研究機関は、
将来、どれぐらい資金を集められるようになっているだろうか?
広大な筑波大学を取り巻く土地は筑波大学の数倍も広大。
そこが40年も発展しないから街が大きくなれない。市の中央に位置しながら未開のまんま。
研究学園から吾妻でなく天王台に線路を引いていたら少しは違ったとは思う。
学園都市の設計からして、
センターが交流促進の場になっているわけだから、それを無視したところに駅を置いてしまったら、集積効果を集めることはできないよ。
天王台ってw
何トンチンカンなこと言ってるんだ?
研究で交流する場合は直接そこに向かう。
誰がいるか分からない場所にだべりに行く人暇人なんてそうそういないだろう。
家と職場は車の移動が主体で電車、バスを使う人は少数派なのでセンターに寄ることもほとんど無い。
ほんとトンチンカンだな。
オフィスビルの根元にキャスターでも付いてれば、その時々でちょこまかと動き回れるんだろうけど、実際はそうはいかない。
だからこそ、筑波の集積効果を活用するために進出したがってる企業は、筑波研究学園都市内の連携ネットワークの輪の中心を目指すんだよ。
駅が開業し、その輪の中心は完全に定まった。
駅前宿舎群が一掃され、つくば市はここを、
イノベーション拠点とすることを決めた。
漠然と筑波に一つ拠点を置こうとしていた民間企業も含めて、
東京の企業群の視線がこの場所一点に注がれる。
>だからこそ、筑波の集積効果を活用するために進出したがってる企業は、筑波研究学園都市内の連携ネットワークの輪の中心を目指すんだよ。
どこにそんな企業があるのですか?
その企業を数社あげてみて下さい。
それと連携ネットワークって何?
自分も一応研究者だが、交流を求めて駅周辺に集まるのは想像できんな…
ボストンにしてもサンフランシスコの成功にしても、サイエンスパークなんかの箱自体が重要なわけじゃなくて、アントレプレナーシップを持った研究者と資金力のあるVCあればこそ、都市全体がホットスポットとして発展したんだろうし。
自分も含め研究自体は好きでも、能力的にも環境的にも起業志向のある研究者は少ないだろうなあ。
>>9459 eマンションさん
自治体からの援助はあくまでサポートなので、民間で自立できないと厳しい。自分の狭い知見でも要因が多すぎてよく分からん。
就業環境としては、ベンチャー→アカデミア、企業への復帰が難しい。逆に企業の雇用が安定してるから、出ない。
投資環境としては、VCに資金力がない。exit戦略が立てられない(ipo条件かなり厳しい)。CVCも緩いVCみたいな存在感。
研究者としては、そもそもキャッシュがない状態からのお金の集め方がわからない。結果、VCからの紹介人材がぐるぐる社長やってる。そもそもイノベーティブな技術がない?
ただ、ごく少数ながら成功してる人もいるので、結局は本人の能力かも… ポスドク、企業研究者、BDで働いて各分野で優秀な人いっぱいいたけど、ベンチャーで成功するかと言われたら、分からない。ベンチャーである程度成功した人はバイタリティ高いくらいしか共通点が思いつかない。
研究者は研究所に籠もって研究してるの基本なんだから、どこどこに集まって交流しようぜ!なんて漠然と呼びかけても意味ないでしょう。
だだ、外へ外へ向かわせたり、起業してみようという考えだったりを"促す"という部分からは民間の仕事。しかもビジネス化までにはいろんな人種の能力が必要なわけで、
そのためには、集まりやすい場が必要だということなんでしょう。
イノベーション棟みたいなのは
この都市にはすでによくあるよね。
各研究所の敷地内に大きなビルが建ったりします。
そういうのを駅前に集めれば、
それなりの駅前は出来たでしょうね。
つまり、それなりの投資というのは、
この都市では今までも普通にあったことなので、民間の力も交えて駅前で融合すれば良いだけなので、絵空事でもなんでもないのです。
何度も書いているが つくば駅は
あそこしかあり得なかった。
つうか西大通りと東大通りを
東西につなぐラインで物理的に
チューブを通せるのは
中央大通りしかないように
設計されている。
大学の中は法的に出来ないし
北大通りから野田線の間は
共同坑や地下埋設物や
寺社の敷地などでアンタッチャブルだった。
だから常磐新線を検討始めた最初期の
段階で終点はすぐ決まった。
あそこがダメなら守谷止まりだった。
国の研究所に期待を寄せたい気持ちも理解出来るが、実際は、予算削減と共に、業務を請け負っていた様々な業者が撤退・縮小しているのが実情。
とはいえ、何もやらないより、いろいろやってみるのは悪いことではない。
三越日本橋本店には「ビックカメラ」が入るし、宮崎市中心部の百貨店は「ドンキ」を核テナントにする複合商業施設になるし。
つくば駅前の核テナントは?
個人的には、モバイルオフィスの拠点が出来たら面白そうだと思うどね。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1801/09/news091.html
資金は黙ってれば国から出る時代ではなくなったけど、それ以上に民間から集まるようになるんだろうね。
ベンチャーも次々生まれるし、生き残るベンチャーは少ないにしても、時折、サイバーみたいなのが出てくれば、相当な蓄積となるだろう。
つくばの大多数の研究者と呼ばれる人種は、安定した組織の中で研究してる起業家とは真逆の人種だと思う。所詮組織人だからその人種を取り込んで”スタートアップでウェイしようぜ!”といってもほとんどは箱から出てわけわからん多人種と接触することは避けるんじゃないかな?
のし上がって行ってやる!っていうよりは「安定と箱のブランドの中でヌクヌク自己満足を高める」という感じかな。
研究者がやりたいのは研究であって、ビジネスじゃない。
企業の利益につながりそうな研究やってるのは主に産総研やNIMSくらいじゃない?
その中でも基礎寄りの研究はすぐに応用に結びつくわけじゃないだろうし。
研究と企業が求める応用を結びつけるにはそれに対する情熱と広く深い知識
を持った人じゃないと出来ないでしょう。
駅前に箱を作ってもほとんど意味無しだと思う。
内向きな研究者、そんなのは当たり前。
企業も分かってるだろう。
でも、だからこそビジネス化に必要な他の人種は、東京で待ち構えてるわけにはいかないのです。
前のめりなのは研究者ではなく、その周りの人間。
そのために駅前を解放するのです。
それに、筑波研究学園都市に出入りする人たちは、筑波で研究している人たちだけではない。
国際会議などがあれば、国内外いろんなところから"知"が集結する。
市の基本方針の中には"出あいの場"というワードがよく出てくるが、
要するに筑波の集積によって集まる人たちの間に繋がりが生まれる、そういう場にしたいのでしょう。それは民と官の結びつきとは限らない、民と民の結びつきだって考えられるよ。
ついでに、
北関東の、なんでそこにあるのか目的が分からないような支社支店機能とかはさっさと閉じててもらって、つくばに集めて、イノベーションオフィスにくっ付けても良いよな。
企業もわけのわからない地方都市に社員常駐させとくよりは筑波のほうが何かとチャンスが拡がるだろう。
つくば(どこであろうと同じだが)に来る人を待ち構えるほど効率の悪い事は無い。
たまたまつくばで開かれる国際会議に来た人を捕まえるなんてアホの極み。
有用な研究を見つけたいなら世界中を血眼になって探して出向かないとだめでしょ。
つくばが"知"の集積なんて駅前の過大評価以上に恥ずかしい。
研究者全員にふらっと立ち寄ろうと思わせる必要はありません。企業が食指を伸ばしてるのは、この地の、人と人を繋いでるネットワークそのもの。
そのネットを握って引きこんで、そこにぶら下がってる集団を引き寄せる。
そんなイメージ。
ある集まりがあるから
そこへ出向くことになった。
最初はそれでいいでしょう。
ただそれ系の人たちが短時間で行き交うだけでは効果が弱い。
だから、ただ箱をつくるだけではなく、
滞在時間を増やすために、
オフィスの中も外も、街区単位で、
イノベーション拠点をつくっていく。
それが市がやろうとしていること。
国内最大の知の集積地、イノベーション拠点、世界と繋がる世界のあしたがみえる街なんて豪気で大変良い。
足下に電柱を埋めるイノベーション一つくらいパッとやらなきゃ。
お金も技術もなくてできません?
そうですか、出来ないんですか。。。
仕方ありませんね。。。
イノベーション拠点用の大街区2区画や、
その2区画を繋ぐ商業街区、
それぞれがバラバラに機能していては、
効果は弱いので、一体的に融合させる必要があります。一体的な開発ですね。
そのせいで計画策定は遅れていますが、
急いでつまんないものをつくられるぐらいなら
それで良いと思います。
じっくり時間をかけてより良い都市空間をつくっていただきたいですね。
・つくば市の総人口のピークは2035年頃。
・生産年齢人口は、2035年以降急激に減少。
・2040年には、65歳以上の高齢者人口が2010年時の倍になる。
(社人研の推計より)
→2035年までに一定程度の高齢者向けインフラ整備が必要
市の税収が減る前に、高齢者向けインフラが整備された良い都市空間をつくって頂きたいですね。
イーアス北のサイバーダインの土地に動きがないのは、つくな駅前のプロジェクトに参加するからなのでしょうね。
大和ハウスとサイバーダインでどれぐらいの投資額になるのかな?
あとは、つくばスマートシティ協議会の、
日立 KDDI
NEC 三菱電機 鹿島
トヨタあたりの投資があるかもね。
新街区の設計施工は鹿島になるのかな?
https://www.kajima.co.jp/news/press/202002/6a1-j.htm
鹿島 大和ハウス 戦略特区
スマートシティ イノベーション…
非常に似たワードご満載ですね。
サイバーダインか。妄想家の親方とは裏腹に3月期決算後の市場は正直だ。
タツオ「綺麗にナイアガラしてるだろ。ウソみたいだろ。2年前は2000円近かったんだぜ。」
延べ床面積13万m2超。
空港脇、高さ制限が厳しい中で、
ぎゅうぎゅう詰めにして容積は使い切ってる。
吾妻の土地も13万m2ぐらいの開発なら、
緑を多く取り入れるようなので、
一つ一つのビルはもうちょいスリムで高いのかな?市長は低層好きらしいけど。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200221164718_6b516d774c7835...
つくば駅前、吾妻二丁目東街区空撮。
敷地は10ヘクタール超。
個人的には駅から春日ディニーズ方面に向けて
斜めの導線を入れて欲しいですね。
筑波大の土地は現状のままで良いでしょう。
その代わりとして、駅から大和の土地、
隣のつくば都市交通センターの駐車場、
さらに、その先のイノベーション拠点となる大街区を斜めに貫いて、人工集積地である春日二丁目方面に抜けられる導線を設ければ、
無理なく賑わいある歩行空間をつくれると思います。碁盤の目のこの街は基本的に斜めの線に飢えてますので、一本通せばそこは、人の集まる導線となるように思います。
つくば駅周辺が再開発されるのはいいが、供給過多による周辺マンションの価値下落。
以前は駅徒歩20分圏でも比較的高値だったけど、上値重たく、下落傾向が続く。
ウェリスとかつくばセンチュリーとか、徒歩10分以上のマンションも売れにくくなっていく。
また、その先はマンション居住者の一斉高齢化、賃貸化・空室化が進む。
つくば市の総人口のピークは2035年頃と予測されている。
吾妻の官舎跡の入札は2件だったんですね。いい場所なので、もう少し多いかと思っていました。
落札価格が気になるところです。最低入札価格が12000平米強で9億円弱だったので、坪単価25万円弱。もし20億円以下での落札だったら、かなりお買い得ですね。
五十嵐市長は2月20日、スマートフォンを使い、イーアスのカスミにバナナを注文しました。
カスミの店員がドローンの発着場に徒歩で運び、ベンチャー企業「トルビズオン」の社員が
バナナをドローンに積み込み、さらに、損保ジャパンの社員がドローンを運行しました。
一方、市長はドローン発着場から700㍍の住宅地に公用車で駆け付け待機し、10分後、
バナナにありつけました。
国交省が期待する「空の産業革命」を見据えたつくば市の先導的な実証実験は多くの
報道陣の見守る中で大成功に終わりました。五十嵐市長も、テレビの前でおいしそうに
バナナを食べ、「物流業界の人手不足や買い物難民などの課題がある中、ドローン配送は
大きなインパクトを与える」などと述べました。このような実験はつくば以外では皆無です。
ドローン配送は、技術より、社会的な利害、理解、規制の問題が難しい気がする。まちづくりも、話題づくりのイベントに限らず、地味で地道な調整、交渉、根回しみたいなものが必要と思う。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200125050254_575944696c.jpe...
この交差点付近は、来年の今頃は、
タワークレーン乱立でしょうね。
その頃には駅前計画も明らかになっているでしょうし、街歩く人々も、駅近廃墟というのは、必ず新しい姿に変わるものなんだなと認識を改め、この駅前に対して役割を終えた街と見る人はいなくなるでしょう。
ただ、その頃物色し始めても遅いのです。
買うならいまです。
さて、今回の土地が売れたとなると、
吾妻1ー1ー1の土地が入札中止になった理由はなんなのでしょうかね?
やはりイノベーション拠点関連の連動しているのか?住宅以外を想定してるのか?
今後要注目ですね。
個人的にはコンベンション機能付きのホテルと予想してます。
管路輸送センターもお役御免になって10年。つくば駅徒歩1分の土地にどっしり構え、
クレーン乱立して新しい姿に変わる気配は全く感じられません。
あそこも市の土地ですか?。
クレオを買おうとした五十嵐さんも隣接するあの土地についてはスルー。
筑波研究学園都市の象徴的な建造物として永久に展示保存するつもりなんでしょうか。
「管路輸送センター」で検索したら、環境研のサイトにこんな話が載っていました。
ごみの管路輸送システムとつくば市での廃止事例
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/sonota/20090824b.htm
以下引用ーーーーーーーーーーーーーーーー
また、施設の補修・改築が難しく、国の補助金で建築・購入したものを当初の目的外に利用し直すこと(特に不動産の場合)は厳しく制限されているという、国の補助金制度のあり方も見直す必要がありそうです。しばらくの間は、つくばの貴重な中心市街地にある管路輸送センターが塩漬けになってしまうそうですが、これもあまりに「もったいない」話ではないかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ややこしい制約があるんですね。
管路輸送センター、吾妻小学校、高エネ研官舎、このあたりは、後々拡張するための余白として、しばらくそのままでいいと思う。
成長したベンチャーのための用地とか、
イノベーション拠点をある程度形にしてからじゃないと、高まってこない需要もあるだろう。
いろんな思惑があっていいんじゃない。
中心市街地の活性化のためにハコ物を建設しても、テナントが埋まらず、お客も増えず等で自治体の重荷になる例が多い。
民間事業者の責でやれば、シビアに判断するでしょうし、例え失敗しても、市の財政の重荷にはならないでしょう。
そもそも「発展させなきゃいけない」「持続可能なウンチャラが必要」と思ってる市民がどれだけいるか。科学の街と自慢している市民がどれだけいるか。市長とその取り巻きが使うカタカナをどれだけの人が理解しているか?
つくば駅前に対して市民は、
1大きく発展させるべき。
2そこそこ発展すれば良い。
3衰退して構わない。
だいたいこんな感じの意見なのかな?
でも、8割ぐらいは1と2だと思うから、
市は、結局、市全体まで波及するような
中心部の発展を目指すことになるし、
それに対して反対する市民も少ないでしょ。
衰退して欲しい派の人たちの思惑とは真逆に進んでいくだろうね。
開発を急ぐな!と言おうにも、
関東財務局は売却時期を何年も遅らせることはできないわけだし、
ある程度飛ばし気味に開発は進んでいくことになるでしょう。
吾妻1ー1ー1は、アドレスにパワーがある。
マンションに使わせるのはもったいない。
産学官連携には政治の力も必要、
となると、東雲のような役割のホテルとかちょうど良さそうだな。
それにしても、入札中止とはね。
関東財務局的が、急に売りたくなくなった理由はなんなのかな?
>>9562 匿名さん
松代で坪10万円?
https://www.tochi-d.com/?choice=area&a=2&p=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C...
長期下落傾向にあるとはいえ、地価公示価格平均31万円の地域ですよ。
それだけ買う人がいないってことなのでしょうね。
戸建て用の土地も、マンション用の土地も、
売り出したら売り出しただけバンバン売れていくね。
このような現象がなぜ近隣都市では起きないのか?やはり、ブランド力なのかなぁ?
つくばが幸運だったのは、
やっぱり土地が豊富にある、
まずそこだよね。
>>9565
戸建ての1ロット1ロットはそのくらいの単価でも、造成にお金がかかります。
これだけ広いと、更地でも構内道路の舗装、下水管、水道管の埋設などライフラインの整備にもお金がかかります。
更に、鉄筋コンクリートの建物、しかも石綿の含有が完全に否定できない(石綿そのものの建材ではなく、含有)建材の解体なので、費用はそれなりにかかります。みなさんが考えるよりも解体は廃材の処分含めてお金かかります。
国があえて建物を残したまま売るのはそのあたりの手間と費用を購入者に負担させたいからです(国が発注すると、民間でやるよりも単価が高い)。
ハウスメーカーの場合は、土地の売却で稼ぐというよりも、自社戸建てをたくさん売ることに主眼がありますので、相場より少し安いくらいで、高い土地にはならないのではないかなと思います。
街並みまで配慮する必要がありますか。
市の中心地区でも広大な未利用地がある街ですよ、つくばは。
出来るだけ早く空いた土地が利用されることを優先すべきでしょう。
スポット的に開発された点と点が線で結ばれ自然と街並みが出来上がってきますよ。
>>9568 匿名さん
並木も松代も再入札です。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
つくば駅周辺地域の弱い需要、地価下落は、つくば駅近の価値低下に繋がっていきますから。
つくばの土地が売れる売れないで議論している人たちはお互いに論点がズレているように思います。
物理的に売れることと、地価の話をしている人が混ざっているためです。
相場より安ければ売れる→正
何回入札にかけても売れない→誤
地価が下がったように見える→正
国有財産に限って言えば、何回出しても入札不調の価値のない土地がごまんとあるので、個人的には、値下げで売れるのなら需要ありと考えていいと思います。ただ、前書いたようにかなり落札者にとっても博打みたいな大きさなので、必然的に単価が。。
https://www.if-sun.co.jp/proposal/life-in-tsukuba-namiki.html
並木三丁目。
業者はいくらで取得したかはわからないけど、造成して、住める土地に変えて、
駅から4キロぐらいの並木3を坪35万ぐらいで売るようですね。
市内では、同時並行して、マンションや戸建て開発が無数に進行しているというのに、
それでも売れてくんですね。
https://www.nikoukei.co.jp/kijidetail/00088987
そろそろ、tx沿線開発地もある程度埋まってきたし、万博インターから手代木の土地区画整理予定地を経て松代、センター地区南部までを結ぶ、南大通り延伸構想を事業化させるべきだろうね。
沿道は開発可能な高台の土地が豊富だし、
宅地化を促進させればここで相当人口増えそうですね。
日本人は新築信仰だし、
街も新しい方が人を集めるよね。
というか、その前に、日本の雑然とした、
自然発生的な昭和的市街地が、
人を集める力を完全に失っているから、
新しい方へ新しい方へ人が移っていくんだろうね。
土地開発業者
住宅メーカー
この2社が消滅しない限り、リノベーションや既存住宅再生の普及は永久に来ないだろうね。
開発業者は自然を壊して造成して初めて生活できるし、住宅メーカーは家売ってナンボ(建築は下請けだから)だし。
つくばは大きく広々とした都市開発をしてきことが50年経って活きた形。
逆に、最初から駅を中心に
無計画にぎゅうぎゅうに詰め込んだところは、
市街地更新に苦しんでるよね。
大は小を兼ねるけど、その逆はない。
もう茨城はつくばに様々な投資を集めたほうが手っ取り早いよね。
https://newstsukuba.jp/?p=22022
産学官連携の動き。
駅前はこの共同事業体の活動を展開する場になるんだろう。連携連携といってもどこでなにが繋がってるのが今まではよくわからなかったけど、これからは駅前一か所で、
誰もがわかりやすい形で見えるようになる。
これにより、東京で起きる創業の動きを
つくばに取り込んで、つくば発ベンチャーにしてしまうということも可能になるだろう。
五輪のために投資して来た企業が五輪後に投資をする場所のひとつがつくばだ。
五輪のために建設現場で働いていた技術者が五輪後に働く場所のひとつがつくばだ。
科学のまちが日本を救う。一日二万人の人々が行き交うつくば駅前が世界のあしたを救う。
そうですね、私もつくば駅前に期待しており、協力したいと考える1人ですが、
”つくば駅前が発展することは道理である”との強烈な考えの方がいて、
”つくばの未来は明るい教”の聖地を駅前に作ったらと思うほどです。
クラウドファンディングくらいだったら支援できますが。。
>>9608
妄想の世界でいうと、つくばは、水害等の災害が少ない立地ですから、
例えば内閣府の国土強靭化プロジェクトの一貫として、東京での災害発生時の
予備中枢機能の設置を検討したらいいのではないかと思ったりしたこともあります。
もしくは、都内の大学、付属学校の移転・新設とかでしょうか。絵に描いた餅ですが。
(日本郵政のデータセンターの立地候補になるくらい立地優越性はあるかなと)
ただ、現実に目を向けると、2000年以降"大きな政府"というか、緊縮財政の日本で
プロジェクトによる開発は、ほとんど減ってきていますので、難しいと思われます。
概ね自治体がある程度の抑制をかけつつ、民間が開発することになるのかと思います。
実需は住宅一点なので、集合住宅か戸建て、サステナブルな住宅地としては、
私は「新陳代謝」のある賃貸住宅の割合確保が重要と考えております。
勝手な妄想・持論失礼しました!
つくば駅前で大量に土地が放出される。
そして、あなたは考える。
どうにかして発展を抑え込もうといろいろねじ曲がった考えをし始めます。
だから住宅にこだわるんですね。
しかも、住宅といっても大規模マンションになってしまうと、人口密度の高まりで、一部に商業需要の高まりが起こってしまうので、それも嫌だから、そうならないように、
戸建てとか賃貸住宅とか、
公務員宿舎があった頃とほぼ変わらない使われ方になって終了すればいいと思ってるんですよね?
でも、そのシナリオはもう苦しいでね。
なぜそのシナリオが苦しいのかというと、
民間は土地を無駄に使わないからです。
元あった公務員宿舎群があった土地というのは、容積率を相当余らせた使われ方なんですよね。あれは公団だから出来たことなんです。
だから駅前の密度やボリュームに関しては、
駅前となった以上、大きく向上するのは避けられないのです。
>>9610
まあ、もう関わらないようにしますけれども、
そういう思考の飛躍が、原理主義的と捉えられるところです。
私やあなたが何と言おうと、少しずつつくば駅前の国有地は放出されます。
誤解されているようですが、私自身はつくばクレオに思い入れや愛着があり、俄か開発で街並みが綺麗とは言えない研究学園に負けて欲しくないとは思っております。
URリンケージの報告書が最も気になりますが、これは楽しみに待ちましょう。ただ、日本エスコンのテナント情報、ダイワの具体的な建設計画、そういった具体的なものがとっくに出てきてもいいはずの時期なのに何もない状態です。
現状前向きな具体的な計画が何一つ出てこないのが悲観論の原因です。
あなたがもし公にはできないけれども、大規模な国有地の具体的な利活用計画を手に入れているのであれば、センター付近の物件を借金してでも買い集めたら良いと思います。
それとも、センター地区を貶めているのは、地価上昇を確信して安く仕入れようとする投資家の陰謀でしょうか笑。
長く書きすぎました。しばらく去ります。
大きな道路に囲まれた広い土地が使われずにいることは不幸だ。早くその土地の新しい利用者が現れるように考えるべきだ。道路を越えた大規模な開発はすべきでない。道路に囲まれたひとつのブロックを細分割して売りに出せば多方面の方が興味を示すだろう。パッチワークのような小刻みな開発が期待できる。
根拠と具体性が無く、現実の解釈もいろいろと間違ってるから突っ込まれるのに自分を批判する人はつくば駅前の発展を望んでないからだと考えてしまう。
妄想という点では一貫性がある。
悲観的楽観的関係なく、
根底に街に対する愛情があるなら、
つくば駅前に戸建てや賃貸住宅並べれば良いなんていう持論を持つことはないでしょう。
市の構想などよりも、
駅前に戸建てや賃貸住宅が並べられているのがそんなに良いと言うのなら、
その素晴らしさを語ってみてください。
戸建て開発というのは、
土地をバラバラに切り分けて、
個人に売ってしまうという行為なので、
まとまった土地としての機能誘導が二度と出来なくなるということは理解できますよね?
東新井の石丸のあとはジワーじわーと変化しています。土地を細かくした結果です。
大手のデベしか参加できない仕組みを作ると土地開発のスピードはぐーんと遅くなります。
これだけ大通りが縦横無尽に通ってる街で土地開発が進まないところなんて他にあるかなあ?
市長は"持続可能"とか"住宅制限"という言葉を頻繁に用いていますから、
土地をバラバラにすることは
まったく考えてないですよ。
一般的な地方都市は開発を急いで失敗したのだから、急ぐ必要はないですね。
ああいうふうに行き詰まらないようにする、
それが市長の言う持続可能性なのでしょうね。
将来、マンションが老朽化しても、
そのときにちゃんと建て替えてもらう為には、
マンション以外の部分でる、
商業業務機能であったり、街並みであったりを
きちんと育てて価値を維持していかないといけませんね。
逆にいうと、それができない街のマンションは、やっぱり朽ち果てるだけなのかなあ?
>>9633 匿名さん
マンションは法律が整備されてきた現在でも建て替えには困難がつきまとう。マンションばかり建てるのには廃墟化するリスクが伴うことを認識する必要もあるね。
賃貸マンションやオフィス、テナントが同居した建物を誘致して、他の区画には戸建てがあってもいいと思う。その近くに公園なんかを上手に配置してもらいたい。
他にも言えば、つくばは車社会になってしまったために街を歩いても人の顔が見えにくくて寂しい印象をもたれやすい。駅前は徒歩や自転車だけでの生活も可能な街にしてもらいたい。公園沿い、道路沿いやペデ沿いにカフェやテナントが店を出しやすくするような街にして、人が目立つようにする。人の顔が見えてこそ、さらに人が寄ってくるような気がする。
イーアスは、駅前の街との融合を図るために、本館横にはアウトモールを配置し、街に面した南側は駐車場ではなくエントランス前広場にしたり、人が中だけに籠もらない街に開かれたモールになっていますね。
今後、駅との間に人通りを増やすには、
イーアス駐車場南面の有効活用、
駅前商業地の機能充実を図らないとダメでしょうね。そのためには駅南口の一等地に集客の核となる施設があると良いでしょう。
さらに、そのためにも初乗り区間の隣のつくば駅前一等地周辺が大きく発展させないといけません。
>>9639 匿名さん
たぶん、都内をイメージしてるんだと思うけど…バックグラウンドが違う。都内は車での移動ができず、みんな電車で移動するからそのプランが成り立つけど、つくばは無理です。
周囲まではみんな車で移動する。車から離れても500メートルがいいところでしょう。たとえば、イーアスに行ったら、そこまでで完結する。イーアスから研究学園駅に徒歩、そこからさらにつくば駅前なんて電車で行くのは現実的でない。わざわざ車取りに戻らないとならないからめんどくさすぎる。
行くとしたら、ディズニーランドとか国立科学博物館とか上野動物園とかそれくらいの価値があるものなら。こんなの作れるかな?
>>駅前は徒歩や自転車だけでの生活も可能な街にしてもらいたい。公園沿い、道路沿いやペデ沿いにカフェやテナントが店を出しやすくするような街にして、人が目立つようにする。人の顔が見えてこそ、さらに人が寄ってくるような気がする
2~300㍍四方の広い空間を小分けにしていろんなお店が出来れば賑わいが生まれます。
研究学園の失敗はイーアス単独で駅近くの広大な面積を占拠してしまったことです。
駅前ロータリーはイーアスがあるため100年待っても集客できません。
>>イーアス←→研究学園駅前←→つくば駅前と人の流れが繋がると思います
イーアス←→研究学園駅前は徒歩10分。つくばは徒歩10分でも車。買い物ならなおさら。
研究学園駅前←→つくば駅前は秋葉原駅と有楽町駅の距離。そこにわずかな人が流れても。
6両編成1時間6本のTXと10両編成1時間上下50本の山手線を比較してもなあ。
これからの時代はコト消費も絡めないと、
郊外に孤立した、モノだけが揃う商業では集客できません。
ということは、再び、街と商業を別個につくる時代ではなくなったということです。
つくば駅前構想のアリーナや、
イノベーション拠点だって立派なコト消費であり、滞在時間です。
これは、商業事業者にとってはかなり魅力的だと思います。
まずは、つくば駅前の大改造。
駅前街区をきっちり最大限稼働させること。
そうすれば、隣の研究学園駅前の拠点としての価値はグンと高まります。
そのときうまいこと街を改良していけばいいんじゃないかな。
イーアスは借地じゃなくて100%取得なので、
まだまだ駐車場などスペースを利用して拡張は可能です。
つくばにはたくさん土地が有り、研究学園、万博記念公園、みどりのとあちこちで開発が進んでいる。
茨城県の上河原崎・中西特定土地区画整理事業も着実に進んできて、大型店舗も開店間近。
2005年にTXが開通してから、似たような議論がずっと続いているけど、つくば駅前の再開発は、遅い。
駅前は遅くても
公務員宿舎がしばらく生きてましたから当然ですよね。
その周りの廃止解体された準一等地的な土地ではマンション等がずっと立ち続けてますよね。
で、駅前が始まるわけです。
これから始まるのは駅近ですから、
マンション以上の開発になるのはほぼ確実でしょう。
クレオをつくば市が買い取る計画が持ち上がって何度も何度も市民説明会とアンケートが行われて、
そのあげく、その計画は沈没。つくば駅前再開発の遅れ感が激しいのはそのせいだろうね。
科学図書館とか大浴場とか巨大自転車屋とか奇想天外なアイデアに翻弄され市民には疲労感だけが残った。
再開発が上手くいっていないところは、どこも商業施設としての採算性の検討が不十分/甘い。テナントが埋まらず、お客も少なく、利益も出ず、撤退ということにならないで欲しい。
イオンモール 土浦つくばは、
これから飽きられないで客を集め続けるのは
相当難しいと思うから、
つくば駅前に商業集めるなら、
上記の施設と共存しようなんて考えなくて良いと思うよ。むしろ駆逐するつもりで、
テナントを奪えば良いと思う。
公共交通機関整ったところなら人手も集めやすいでしょ。
コト消費機能を集めたり、
公園やペデに店舗などを配置して、
街全体で居心地の良さをつくっていったり、
それでいて、ワンストップでモノやサービスが一通り揃う街をつくれば、もう郊外イオンに用はなくなるでしょう。
土浦学園線の松代あたり、右折禁止にしないのはなぜ?
右折しようも停止する車の後ろがつまり、それで車線変更しようとする車も増え、危なくて仕方がない。
整形外科の西側で途中で車線がなくなる箇所も危険。
しかも飛ばす車が多くて、車線はカーブしていて、センターに植え込みポールもも何もなし。
これは市ではなくて土木事務所の仕事なのだろうけど。
つくばは、オフィス需要が高まってくるので、
上層階をちゃんとした稼げるオフィスにできる。だから、低層階のテナントの賃料は
その分抑えることができる。融通は利くんだよ。
つくばの低層階商業の新しく出来るビルの上層階は、最初からオフィスに最適な設計でつくられることになるだろう。
オフィス需要ないベッドタウンじゃこうはいかないね。
店舗が抜けた上層階の空き空間なんてろくな使われ方してないし、まったく稼げてない。
筑波大学アリーナ計画は学長の永田さんと市長の五十嵐さんが
東京五輪までに作るって燥いでいたけど、未だに水面下に沈んだまんまです。
採算性などを外部調査してなんて言っていたけどナシのつぶて。
お願いだからやるやる詐欺って呼ばれないで!
商業は、テナントが高層階に入りたがらないので、低層階だけで物量を揃えなければいけない。
一方、企業のオフィスも
ワンフロア化にニーズが集まってるので、
オフィスビルも細くて縦に積み上がってものより横に広いビルが増えてきている。
結果、商業も業務も、
駅に近い良いところに広めの土地を求めるようになってきた。
旧市街にとっては厳しい時代になったね
つくば駅徒歩圏内にはオフィスビルがほしいね。
電車通勤組を増やして駅前に人の流れを作らないと。
またはアリーナやミュージアムのようなレジャー施設。
いずれにせよ他県から電車組を増やさないと駅周辺は無理。
TX沿線住まいならまだしも、大半の近隣住民は駅とは無縁の生活してる人で車が無いと来れないからね。
だからといって駅前で大規模駐車場を備えた商業は無理。
都内じゃないとビジネス上都合が悪い会社じゃなければつくばに本社や支社移転を検討する会社はゼロではないはず。
従業員は通勤電車と逆方向で通勤しやすい。
外野で見てる人たちより、
県や市はもっと詳細知ってるよ。
で、
その市が、あの大街区をイノベーション拠点にして社会実装の場にしようとしていの、尚且つ、それに関わる建設業務に、鹿島が大きく関与してるのはハッキリわかるでしょう。
いい加減、ねじ曲がった考えはしなくていいよ。
やっぱりスマートシティプロジェクトに参画するなら、スマートシティのスマートシティたる部分に、建設で関わってなかったら、
スーパーゼネコンとしては恥でしょう。
どうでもいい土木だけ請け負って、
上物のことはよくわからないから、
勝手にやってくださいとはならないでしょ?
鹿島の実績として残っちゃうんだぞ?
ちなみに、大手ゼネコンが参加したけど予定どおりにいかなかった公共事業はたくさんあると思う。大手ゼネコンの参加は説得力なさすぎる。
自治体が動こうが失敗するものは失敗するし、巨大なオフィス街作ってうまくいかない。基本的には住宅がメインで、そこにオフィスやテナントなどをうまく組み込むほうが現実的。
もしアリーナが作られるなら目玉となるかもだし、自分もイベントに参加して盛り上げたいけど、アリーナ建設が実現するかどうか…
>>9662
ご存知ないようでいろいろと期待されているようなので一応残念なお知らせすると、アリーナ計画は実質的には採算性の観点から塩漬けになりました。もちろん事業化の芽があれば、話がでてきているはずというご指摘が的確です。
そうするとなぜ白紙撤回もしないか、と疑問に思われていると思うのですが、撤回を表明すると大学にとってどのような不都合があるか考えてみてください。予定地は宿舎があり、人も住んでいましたが立ち退かせました。現在無人です。これで計画を白紙にすると…
人もいない、建設計画もないという《未利用地》になります。こうなるとまずいんですね。近年国は未利用地のままにしておくと有効活用していないと判断して売却ほか迫られます。
ですから、ずっと建設予定地にしてキープしておく必要があるのです。
もちろん、周辺の開発が進んで事業化を再度検討する時期が来るかもしれませんので、可能性がゼロになったわけではありません。曖昧にしている理由お分かりいただけたでしょうか。
ちなみに、あの土地に建設しようとしていたのは、アリーナだけではありませんよ。
大学の機能の一部も含まれていました。
なので、アリーナ計画が無くなったのであれば、大学の関連施設建設予定地とすれば良いのです。
でも、2月に、大学と密に連携しているつくば市のパプリックコメント資料にアリーナという文言が改めて使われていましたので、アリーナ計画は今も進行中ということになるのです。
なんだかんだ言って1期目もあと半年となった現状で、選挙の時に夢を語っていた「クレオ跡地の理想郷」は結局現在マンションのために取り壊されてるのみで、それ以外には何も変わっていない。
大した計画もなく妄想で夢語った結果、ニッチモサッチモになってるのは明らか。
「俺明日から本気出す」は夏休みの宿題だけで十分。
先日の市議会答弁でも「着実に成果は見えてきている」と抽象的な自己満足評価のみ。
悔しかったら数字で成長を示してみれば良い。感覚で自己評価されても一部信者以外には響かないよ。
でもまぁ、あれだ。
市長が「イオン部分も含めて住宅なし」の構想を声高に叫んだからこそ、マンション化はイオン部分のみで済んだという見方もできる。もしかすると市長はそのあたりも見据えていたのかもしれない。政治ではよくある話だ。
実際、あれだけの規模の土地をマンション化することは現実的でないことは一目瞭然。あそこにマンション建てたらかなりの高級マンションにならざるを得ないが、そんなマンションを買える人はつくばには多くない。都内からだってそれほど需要ない。もしオールマンション化が実現したら空き室だらけの高級マンションになり果てる。
で、一部マンションで残りはオフィスやテナントを入れた建物としたプランを実現できて、今までも駅前を再開発してきた日本エスコンが購入してくれたわけだ。
ここでは0か100のみで評価する人がいるけど、それは違う気がする。中間地点に着陸できてことを評価しても良いと思う。何かをプランニングするときに、全てを実現させるプランしか許容されないとしたらプランニングは不可能だしね。
有力な対抗馬もいないし、五十嵐市長も特段不祥事がなく年齢も若いので継続でしょうね。
他の人は売名以外で立候補しても旨味なさそう?
市長がコロコロ変わると大きな案件が進まないしね
塩漬けってそんなに珍しい言葉?
このスレ検索しても多用はされていないし、個人を同定できる特徴的な書き込みは無いですよ。
具体的な内容で議論したらいかがですか。
採算がとれると期待する民間企業が建設、運営しなければいけないことは
筑波大の公式の資料にもあるし、職員を追い出したのも、未使用の土地は
処分や具体的な利用計画を策定せよというお達しがあるのも事実。
ずっとこの状態を維持なのか、別な大学施設を作るのかどうすんだろうね。
鹿島が参加するスマートシティ計画って"研究学園駅やつくば駅周辺を対象に、顔認証を使ったバス乗降時のキャッシュレス決済の実装を目指す"とういもので駅周辺の大規模な再開発では無いですよ。
名詞並べて根拠のない勝手な空想するのは自由だけどそれこそ祈るしかない類いのものだね。
スマートシティは、当面は筑波大学内の取り組みになりそうだね。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
つくば市の割当予算額もせいぜい年間数千万円規模だろうし、駅前再開発の中心は当然落札事業者中心になると思いますが…
https://www.mlit.go.jp/common/001291866.pdf
鹿島が参加してるスマートシティ協議会は、
つくばと、羽田第一ゾーン。
取り組み内容はまあ似たようなものかな。
ちなみに、羽田第一ゾーンは、
羽田イノベーションシティで、
設計施工は鹿島と大和ハウスでしたね。
さて、つくばはどうなるのかな。
羽田周辺とつくば周辺じゃ人口も企業の数も桁違いだし、交通網も全然異なるのでほとんど参考にはならないでしょうね。
そもそも、つくばのスマートシティモデル事業は自家用車以外の移動とIoT、AIの活用がメインでゼネコンによる街作りというものは無い。
具体的には
・学内バスの顔認証、キャッシュレス決済、人の流れを把握した計画立案
・駅と大学病院間のシャトルバスの水素燃料電池化と顔認証、顔認証による病院受付、会計
・バイタル情報を監視して運転制御する個人用の乗り物の導入
・信号情報を車いす利用者に伝達し安全な通行の支援
・AIを利用したビッグデータ(交通、整体データ等)の解析と課題解決の取組
駅周辺の再開発の類ではありません。
これで車主体の社会が変わるはずもないが、ビッグデータとAIの利用で車の流れを良くするこは可能でしょう。
つくば市の基本方針によれば、
重点戦略1-1-1
最先端の科学技術を社会実装する街区の創出
実証が可能な街区開発や街区単位でのデータの解析、施設設備の共同利用など効果的 に科学技術の社会実装を進める場の創出を推進します。
"街区開発"
"街区単位でのデータ解析"
"場の創出"
ここに、おそらくゼネコンデベロッパーの鹿島が関与するところなんでしょう。
これから売却予定の土地はどこが入札するか分からないので鹿島が関与するなんて言えない。
つくば市が関与できるのは地区計画まででしょう。
街区単位云々もゼネコンとは全く関係無い話。
鹿島が中心メンバーのつくばスマートシティ協議会は、つくば駅周辺の中心市街地でスマートシティを推進しようとしている。
その肝となるのは吾妻二丁目の大街区の開発。
重点戦略1ー1ー1を実行する舞台となるわけですから、つくば市が中心市街地でもっともやりたいことなのでしょう。
関東財務局との調整はできているから、
滞りなく計画は実行されていくことでしょう。
鹿島がスマートシティ協議会の中心メンバーになっていることを考えれば、
だいたい察することはできるでしょう。
ねじ曲がった考えはやめましょう。
鹿島が参加する意味を考えてください。
それ、察するじゃなくて妄想に近いですよ。
つくば市のスマートシティの資料読みましたか?
資料以上の計画はどこにも明記されていません。
関東財務局の調整って具体的にどういう内容で鹿島がどう関係するのですか?
ねじ曲がった返答ではなく、ちゃんと具体的な根拠をお願いします。