- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
茨城は車社会だから駐車場無いと客来ない
平面駐車場つくれない駅前なんてなんの価値もないんだ。
駅前に土地があって、何か計画したって、
すべて妄想で終わる。なにも変わらない。
つくば駅前は終わったんだ。
この一点張りですからね。
この方はいったい何を恐れてるんですかね?
駅前に開発可能な土地が出てきても、
売れなくて、なにも変わらない街も、
たしかにありますよね。ただ、つくば駅に関しては、近辺の土地取引の実績からして、なにも変わらないというのはあり得ないと思いますし、それは完全に妄想ですよね。
どうなるかは分からないけど、
ほとんど機能してない今の状況からは激変することは間違いないでしょう。
放っておいても変わる。
だからこそ、コントロールしないといけない。
つまり、足並みを揃えないといけないから、
時間がかかる。
これは、
売れないから時間かかってるわけではない。
そこは混同しないように。
売れないから中央公園でカヌー遊びじゃないの。
駅周辺の公務員宿舎あとが売れないと困る、と市長はたびたび言っている。
2年前のクレオ買い取り騒動のときに市としてのアイデアは出し尽くした感じがある。
駅周囲に住む者としては複雑な気持ちもあって、廃墟も含めて早く再開発を進めてもらいたい気持ちもあるものの、性急な再開発ではなくてじっくりと腰を据えて再開発を進めてもらいたいとも思います。
カヌーやバーベキューを試すのも、今後の方針として公園整備を含めた再開発を念頭にしたものであればトライ&エラーで良いと思う。
つくばは多くの公園や立派なペデが整備されているのに、商業と無関係な配置になっているのが残念。クーロンヌを公園横に配置したように、カフェや雑貨店などがオープンなイメージで配置されると楽しいと思う。小さい子供を持つ親としても、子供を公園で遊ばせながらコーヒーを一杯だけでも飲める空間は非常にありがたい。
まず類似都市が無いですからね。
前例も無いんじゃないですかね?
でも、だからこそ、普通の地方都市では真似できないので、そこに価値があるんでしょうね。
普通の地方都市じゃイノベーション拠点とかつくろうとしても無理でしょ。
そういうのを目指した例があるのだとしたら、うまくいってないパターンが殆どじゃないかな?
イノベーションオフィスって、つくば研究支援センターでやってるものとは何が違うの?
https://www.tsukuba-tci.co.jp/office/plaza
駅周辺の土地が売れる売れない、という単純な話ではなくて、
「一等地がマンションになると周りの公務員宿舎が売れなくなる(五十嵐立青市長)」
というつくば市全体の発展の話なんだけどな。既に商業活動の中心地は研究学園駅だし。
Newsつくば
https://newstsukuba.jp/?p=9511
筑波大をはじめ、
研究機関等をこれだけ集中的に揃えてたら、
この街を普段拠点としてしていない研究者であったりの人種も、
一時滞在で国内外から集まって駅周辺を彷徨いてたりしますよね。
で、そういう人種にお近づきになりたい企業は
沢山あると。
>>9355 匿名さん
国策都市としてよく比較されるのは多摩ニュータウン
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/1200-2014-04-12-09-43-28
企業はビジネスチャンスに前のめりになっている。だから、いま、
知の集積地であるつくば にチャンスが来てるわけです。
つくばは東京が近すぎるので、支社とか支店とか、従来型のような拠点を集める場所としては相応しくない場所だったが、こういうアプローチなら、オフィスの一大集積地になる可能性もある。
企業の情報発信、産官学を跨いだ交流、
人脈の拡大…そういったことを重視する時代に
さらになっていくなら、
企業にもよるけど、北関東なんて支社的なものは殆ど消えて、ここに一つ拠点を置けばいいと考える企業も出てくると思う。
つくば駅周辺は"知"の行き交う心臓部。
オフィス内も外も街区単位で、
居心地の良い空間にしてもらって、
"知"の溜まり場的な空間にしてもらいたいですね。
そのためには街区の中にホテルなんかも必要でしょうね。
高けりゃ売れない。
期待した需要があるかどうかは分からない。
だから値下げを余儀なくされたマンションが出てくるわけです。
何度も試行(売り買い)を繰り返せば需要と釣り合う価格に収束するが、
それは出来ませんね。
強引すぎる考え方というのは
>駅前は価値がないという結論に持って行きたいのは分かりますが、強引すぎる考え方ですね。
の様なことですよ。
何で話が理解できないんだろうか?
値下げって、もともと織り込み済みだと思うけど。
膨大な金額で土地を買い、建物を建てる。ある程度以上売れば儲かるように金額設定をしてプランニングしているはず。儲けがある程度出たら、あとは値下げをするのは普通のこと。
あっという間に売れるマンションの場合、業者は値下げしなくても売れると考えてガッポリ儲ける。逆に言えば購入した人が損をしただけ。
損をするような設定になっていないから今もいくつかマンションが建設中なわけだし、地価が高いのは需要と供給に見合っているはず。
まぁ。一部の人には理解できない値段かもしれませんね。価値観の問題だから仕方ない。
価値に対して安ければ売れるし、価値に対して高ければ売れない。土地に限らずすべての取引で当たり前なこと。
公務員宿舎もその価値に対する市場ニーズに合った価格で売れば売れるんじゃないの?駅前で商売やる価値がないと判断したからどんどん撤退してるのが現実。
値下げしたというのは、その価格ではなかなか売れないから。
価格が価値に見合わないと考える人が多いということ。
都内通勤可の始発駅なので住宅需要はあるだろうし、それを否定する書き込みは見ないけどな。
つくば駅周辺は県で1番地価が高い
そしてマンション開発も1番活発。
県南の常磐沿線の地価はつくばの半分以下
そしてマンション開発も活発とは言えない。
ということは、
この両者の価値の差は地価以上に開きがあるってことだね。
竹園三丁目再開発計画は、小中一貫校の建設が核。小中一貫校化反対の現市長が嫌がったので
計画が白紙になった。基本はこれが理由。
土地売却益の見込みが少ないとか
建設費高騰とかは、どちらかというと後付けの理由でしょ。だいたい、売却益高めるためには、学校をつくることや、
公共施設を次々リニューアルしていくことを、
市の計画として正式決定しないといけないわけて、その前提がない状態で、売却益見積もっても良い数字は出てこないよ。
つくば市に人が集中するのは、
まわりが将来怪しい自治体だらけで、
そんなとこに家建てて住んで、20年近く子育てしていくのはリスキーだなって思うっていうのもあるんでしょうね。
そうですね。
だからこそ、様々な用途で需要の高い土地に
マンションは建つのです。
マンションが広範囲に次々建っていく街の中心部は例外なく商業地的価値が高いです。
"駅前に商業地的価値は無いんだ"ということにしたいがために、住宅需要と商業需要を無理やり切り分けて捉えるのは、そこに負の願望があるからなんでしょうね。
中央公園?
聞いたことないですね。
大和ハウスの計画は、隣の都市交通センターの土地を取得するか定借の契約を結ぶかしない限り、動かないでしょうね。
水面下ではもう話はついてる気がするけど、
後背地である二つのイノベーション拠点、
裏の、おそらくは将来まちづくり会社が取得するであろう小学校の土地、リニューアルされるクレアスクエア、現段階では四方すべてがどうなるかわからない状態なので、大和の土地が今すぐ動きだすことはないでしょうが、
当初計画していた内容のビルよりは大規模なプロジェクトに変わるんでしょうね。
吾妻小の土地はもし普通に売ったら、
200億ぐらいは市に入ってくるよ。
だけど、マンションなんか建てられたら困るから、ある程度コントロールがきくところに売却するだろう。
おそらく、
制限をかけてまちづくり会社に安めに売却かな。
>>9382 購入経験者さん
様々な用途のビルやマンションが建つ他の地方都市でも、百貨店が撤退し、その後の跡地利用&市街地活性化はあまり上手くいっていない。
つくば市の場合は、研究学園駅が新市街地として大発展し、主な公的機関も既に移転済みなので、余計西武跡地利用が難しい。
消去法的にマンションになってしまいがち。
官舎跡地も、市や市議会にコントロールする力はないし、つくば駅近隣地区は、結局ベッドタウン的な役割を強めていくことになるんじゃない?
周辺地区が過疎化しても、集約化が進み、コンパクトシティが形成されれば、学校等もふくめ、インフラの維持管理はしやすくなる。
高齢化が進展したら、筑波大病院も近いし、医療・介護が充実したシニア向けマンション化していけばいいんじゃない。
それは百貨店という時代に合わない業態のせいです。
業態が時代に合わないから、
それ用のハコも時代に合わない。
取り壊しても今度は跡地の狭さが利用を難しくさせている。
つくば駅前は、土地がある。
その一点だけで、よくある旧市街のようにはならないということが言えます。
その通り。
エンターテイメント性、つまり、ネット消費では味わえない、体験とか、
そういったコト消費ですよね。
これからの賑わいづくりを目指す商業集積地はそういった部分を伸ばさないと話にならない。
郊外孤立型モールはだめだし、
モール以下の物量やサービスしか揃えてない駅前もだめ。
両立しないとネットには勝てません。
イオンモール つくばにはフットサルコートがあったり、イオンモール 土浦はイベントに力を入れたりしてるみたいだけど、
そういうことに力を入れてる姿を見ると、逆に、やっぱり郊外のモールが"街"になることは無理なんだなということがよく分かるんだよね。
すべての自治体はこんな時代でも、
人口は増やしたいと願っている。
だからこそ、人口増減というのは、
その獲得競争の勝ち負けに直結した
バロメーターなので、1番注目すべき事項なんですよね。
茨城県内は勝ち負けがはっきりしていますね。
鉄道開通後のセンター地区の歴史は、
公務員宿舎廃止の歴史ですからね。
駅前の土地が大量に民間に放出されるのはこれから。
一方、研究学園は街はほぼ完成し、これから成熟に向かうという段階。
フェアに比較するならつくば駅前が完成するのを待ってからにしましょう。
TXが2005年に開通してから早15年。
つくば駅前の再開発が完成するのっていつ頃のこと?
その頃には、局所的にマンション出来ても、日本全体の人口減少効果と相殺されるんじゃない?
イノベーション拠点化計画、筑波大アリーナ計画、駅前の商業ビル計画、
これらがバラバラに進展していかなくて良かったです。
それぞれの計画を連動させることにより、
相乗効果を最大化させる全体計画とすることができますからね。他のtx沿線各駅の開発からワンテンポ遅れたことも、投資をここに集中的に呼び込むという意味では、結果的に良かったと思います。
あとは市の的確な舵取りですね。
市長がUR都市機構本社を訪ねて、譲渡条件について要請しても無視。
関東財務局は、単に並木や松代の官舎跡地が売れなくなるから、最も買い手が付きやすそうな駅近の土地を後回しにしただけ。
後付けで全体計画らしきことを言っても、エスコンや大和等を含め、各プレーヤーはバラバラ。
結局マンションが建つことになる、という点では、まるで示し合わせたかのように一致しそうだけど。
関東財務局があの吾妻の土地を大街区として扱うのは、価値を下げずに全部を売るため。
それは、売る側からしてもメリット。
たとえば、あの大街区をバラバラに売り始めたら、マンションが建ち始めたその瞬間から、
統一感のないマンションだらけの街区になることを市場は予想をするから、残りの土地の価値は下がっていき、すべてを売り切った時点での利益幅は大街区として売った場合より小さくなる。
あの土地の扱いについては市と利害は一致してるはず。
体験型アウトドアスポーツ施設のようなコト消費とか、市議会の反対でポシャった市のクレオ再生案と発想は全く同じに見える。
市長や市が出してきた複合商業施設案は悪くなかった、ということになるね。
イノベーションは、個人とか企業とか問わず、
どことどこが繋がれば確実に起こるっていう話でもないからな。
不確定要素がありすぎるんだよ。
だからこそ、この街の集積効果を最大限に活かすためには、産学官、あるいは常駐、一時滞在者問わず、様々な人たちが集中して行き交う第三の場所が必要だってことなんだろうね。
交流の拠点というと、隈研吾さんが設計したアオーレ長岡のようなイメージでしょうか?
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate05/ao-re/file/pamph2019...
筑波研究学園都市の研究機関の集積度は、
国内最高クラスでしょう。
しかもコア部分の国研が、どっしりと法律の縛りで、そこにあり続けてくれるというのが大きい。平成の30年を振り返ると、民だけの集積地は持続可能な集積地とは言えないってことがよく分かった。
国内最高クラスの集積地であるなら、
国内最高クラスのイノベーション拠点があってもおかしくはない。
つくば以上に相応しい都市なんて他に無いよ。
駅前以外の筑波大の土地に交流拠点なんか置いても意味ない。
駅が遠いということは企業が集まる東京から遠いということ。
さらには、学園都市内の他の研究機関にも遠くなる。
それでは集積効果は得られないのです。
郊外に孤立した民間研究所は、
横の繋がりが持てない。
産学官の連携の輪には入れない。
つくばに期待した集積効果が自社に取り込めない。
でも、考えてみりゃ
そんなのは当たり前だよね。
たとえ、進出時より3倍ぐらいの規模に拡張されたアステラスの前に交流拠点置いたって、
他の殆どの産学官に携わる者にとって、西部工業団地なんて通りもしない場所だから、
交流促進も無いし、交流促進からのイノベーションなんで起きるはずもない。
土浦駅前開発の時は筑波大の大沢義明教授(社会工学)、
BIVIの時は筑波大の大村謙二教授(社会システム工学)、渡和由准教授(芸術系環境デザイン領域)、
総合運動公園の時は加藤澤男名誉教授(人間総合科学研究科)を筆頭に筑波大の体育関係の方々が、
そして、クレオ再生イベントには筑波大学システム情報系の山海嘉之教授がキーマンとして顔を出した。
広すぎるからその土地を活用しろ!は無理があります。
大学が大学以外との交流を促進しようと
戦略的に考えたとき、
中心から遠いところにそういう場を設けようとはならないでしょう。
だからこそ、筑波大も、駅近の土地に
アリーナなどを導入し、
最大限活用するという方針になるのです。
撤退しても撤退しても、
後から後から企業はくるし、創出されるから、
事業所も人口も伸びるんだろうね。
筑波大卒業生が就職と同時に都内へ引っ越すのもそうだけど、出る方を抑えられればさらに伸びるんだろうね。
定着させるためには、
この街の集積効果を存分に生かすこと。
孤立しないこと、させないこと、ですね。
そのためには市内で効果的な場所一点に、
交流促進の場をつくり、
人や企業や街を繋ぐことです。