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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
研究所や大学との連携にオフィスを置く必要は無いですよ。
あったとしても数は少ないだろうし、駅前である必要はない。
一緒に研究するなら大学から離れてつくばの研究所に通う(or住む)大学院生と同じスタイルもある。
研究所、大学との連携ではなく、取引のために事業所をもつ企業はありますが、どこも事業所は駅から離れていますね。
営業、納品で市内を回るには車が必須なので事業所のそばに駐車場の確保が難しくて土地の高い駅前はむしろ不利だからだろうか。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52403930Q9A121C1L60000?s=3
営業?納品?
まずオフィスと
イノベーションオフィスの違いを理解しないとな。
大学や研究機関などの集積、
その集積によって国内外から一時的に集まる学生や研究者、
それから東京本社。
その3者にとっての交差点のような場所がつくば駅前なのですよ。
郊外に孤立した研究所では、
つくばに数ある大学や他の研究機関に携わる者(出張、留学、国際会議などでの一時滞在者も含む)
が、その前を通ることすらないでしょう。
存在すら知られないかもしれません。
東京本社から見ても行こうと思わなければ、
いく事はない場所です。
でも、
だからといって研究所はスペースが必要だし、
本社機能も東京にある方がなにかと利点が多い。
だから両者を繋ぐ第三の場が必要なのです。
市の中心部の駅前は、発信の拠点だし、波及効果が見込めて、将来は税収として還ってくる可能性があるので、税金使っても良い。
あと小中学校の新設も、意外と新住民を呼び寄せる効果があるのでつくっても良いだろう。
運動公園計画みたいな辺鄙な場所の大型投資は有り得ない。
筑波山観光につながるものなら良いけど。
金田台の土地をURから30億円で買ったけど公園用地だってさ。辺鄙な場所の大型投資かな。
筑波山観光は物理的にいっぱいいっぱいだろう。これ以上詰め込んでもお客さんが可哀想だ。
つくば市の観光は北東方向より南西だろう。牛久沼、小貝川など。
>>9311 匿名さん
研究者どうし、あるいは研究機関と民間企業を繋ぐのに駅前に箱物を作っても意味はない。
例えば研究所、大学の連携といういう点ではTIAというものがあるが駅前にオフィスを作ったところでそういう連携が増えるわけでもないし、他の研究者と意義のある交流をはかろうとしてそんな場所にぷらっと出かける研究者もほとんどいないでしょう。
それと研究者は郊外であっても気にしない。
具体的に駅前に何を作り、どんな手段で研究者同士や研究機関と民間の交流を促進するのでしょうか?
実態を知らないものが研究者だの科学技術だのの用語を並べて何でもいいからとりあえず何か作れば良いだろうと考えただけにしか思えない。
ただ、これだけ研究所があるのだから各研究所のハイライト的な研究内容をアピールできるスペースがあると面白いとは思う。
>>これだけ研究所があるのだから各研究所のハイライト的な研究内容をアピールできるスペースがあると面白いとは思う
いまのイノベーションプラザは前の名前がインフォメーションセンター、その前が
サイエンスインフォメーションセンター。各研究所の研究内容をアピールできるスペースだった。
BIVI の筑波大ブースの職員は一日中パソコンとにらめっこ。面白いと思う。
民間企業は東京に集まってます。
東京から見て筑波研究学園都市の玄関口は、
つくば駅前です。
交流の輪を拡げたいなら、筑波研究学園都市のセンター地区であり駅前でもあり、バスの発着拠点でもあるつくば駅前に拠点を置くのが良いに決まってるでしょう。
出会いがあってそれぞれがそれぞれ持つ拠点に出向くのは、第二段階以降の話です。
今の時代パソコン持ち歩けば
仕事はどこでもできる。
そういう時代になった。
「用があるならうちの会社へ来い」
という今までのスタンスではチャンスを取り逃す。
そこで企業は、チャンスを待つのではなく
自ら取りに行くスタンスへと変革しようとしている。
本社ビルの一画をオープンスペースにしたりしてるが、中々上手くいかない。
もっとオープンで、
気軽に立ち寄れて、居心地の良い
そういう場をどこかにつくろうとしている。
そこでつくば市は、
駅前の土地を企業が求めるそういう場として
提供しようとしている。
けいはんなとか、かずさアカデミアパークとか
民主導の集積地は、たしかにスピード感はあったけど、集積地としての寿命も短かったようだね。中心的存在が閉鎖すると、途端にみんなバラバラになるようだ。
研究拠点という性質上20年で施設自体が骨董品みたいになっちゃうから、そのタイミングで立地ごと一新されてしまうのだろう。
その点、筑波はコアが官で良かったんじゃないか?しかも法律で縛ってあるし、
あの異様なまで広く確保された土地も、
その場で新陳代謝するには必要な土地なのだろう。どっしりと動かずに、学術研究機関がそこにあり続ける。民間だけで筑波の真似をしたような集積地つくったところで長く続かない。
平成の30年間を経て企業も学んだだろう。
筑波ももう50年目、駅前が一掃されるし、
ちょうど今が動くのにいいタイミングなんじゃないかな?
今現在、駅近にそのような土地は出てないですね。URリンケージが何ヶ月も意向調査やってるので、その結果を待ちましょう。
ただ、市は現段階で、そういう意向のある企業がそれなりにあるという情報は同社から得てると思います。
得た上での基本方針であり、
その基本方針を受けてのパブコメを広く求めているんだと思います。
オフィスの形が急速に変化している。
会議室や事務室は減り、社外と接触する部分であるエントランスホールやフリースペースが
増えていってる。
これは、つまり、オフィスビルというハコの中からオフィス的機能が半分ニュルっと外へ飛び出そうとしてる状況なんですよねオフィスの今って。
つくば駅近辺を見渡してみると、
筑波大や研究機関は、大きな建物がいくつも建っています。
全部足したら膨大な床面積でしょうね。
この一部が駅前に移る、別におかしなことだとは思いませんね。
考えられんほどの膨大な土地面積の筑波大がさらに駅前にその勢力を拡大する。オスマントルコか。
ただでさえあの長大な土地が街の発達を分断しているのに失敬なことだとは思いませんか。
筑波大にしても研究機関にしても、
駅前の土地は、東京からの玄関口なので、
どう考えたって有効活用するでしょう。
しかも市はハコモノつくらないよ。
呼び込んだ民間がそれぞれその企業にフィットしたイノベーションオフィスをつくるんでしょ。
有効活用した結果が今の状態か?理想実現に何年かかるんだよww
民間がそれぞれの企業にフィット・・・・出来そうもないから大したものがないんだろうに。民間はシビアだからな。
今の市長は選挙の時に西武跡地に夢わくわくの箱モノ作ろうとした結果、お花畑の花枯れたまんま雑草地になってるしな。まさに草生えるわww
つまり、みなさんの意見としては、つくばは何もしなくていい。雑木林と廃墟になれば良いのね?
とても科学的で有意義な議論、ありがとう。
嫌みを言いたくなるほど、否定的な人しかいないんだな。
何か提案あるなら、否定するだけじゃなくて改善案出せばいいのに。
駅前は前向きに進んでるよ。
駅前(センター)の、
これだけまとまった土地が
動き出すことなんて、
学園都市始まって以来の出来事。
その結果が今の現状なのか?
とか仰る方がたまにいますけど、
まったく言ってる意味がわからないです。
とにかく、
あの吾妻二の"大街区"と呼ばれてる土地。
ああいう土地が出てくるのは、この街の初めてのことなので、結果はこれからです。
茨城は車社会だから駐車場無いと客来ない
平面駐車場つくれない駅前なんてなんの価値もないんだ。
駅前に土地があって、何か計画したって、
すべて妄想で終わる。なにも変わらない。
つくば駅前は終わったんだ。
この一点張りですからね。
この方はいったい何を恐れてるんですかね?
駅前に開発可能な土地が出てきても、
売れなくて、なにも変わらない街も、
たしかにありますよね。ただ、つくば駅に関しては、近辺の土地取引の実績からして、なにも変わらないというのはあり得ないと思いますし、それは完全に妄想ですよね。
どうなるかは分からないけど、
ほとんど機能してない今の状況からは激変することは間違いないでしょう。
放っておいても変わる。
だからこそ、コントロールしないといけない。
つまり、足並みを揃えないといけないから、
時間がかかる。
これは、
売れないから時間かかってるわけではない。
そこは混同しないように。
売れないから中央公園でカヌー遊びじゃないの。
駅周辺の公務員宿舎あとが売れないと困る、と市長はたびたび言っている。
2年前のクレオ買い取り騒動のときに市としてのアイデアは出し尽くした感じがある。
駅周囲に住む者としては複雑な気持ちもあって、廃墟も含めて早く再開発を進めてもらいたい気持ちもあるものの、性急な再開発ではなくてじっくりと腰を据えて再開発を進めてもらいたいとも思います。
カヌーやバーベキューを試すのも、今後の方針として公園整備を含めた再開発を念頭にしたものであればトライ&エラーで良いと思う。
つくばは多くの公園や立派なペデが整備されているのに、商業と無関係な配置になっているのが残念。クーロンヌを公園横に配置したように、カフェや雑貨店などがオープンなイメージで配置されると楽しいと思う。小さい子供を持つ親としても、子供を公園で遊ばせながらコーヒーを一杯だけでも飲める空間は非常にありがたい。
まず類似都市が無いですからね。
前例も無いんじゃないですかね?
でも、だからこそ、普通の地方都市では真似できないので、そこに価値があるんでしょうね。
普通の地方都市じゃイノベーション拠点とかつくろうとしても無理でしょ。
そういうのを目指した例があるのだとしたら、うまくいってないパターンが殆どじゃないかな?
イノベーションオフィスって、つくば研究支援センターでやってるものとは何が違うの?
https://www.tsukuba-tci.co.jp/office/plaza
駅周辺の土地が売れる売れない、という単純な話ではなくて、
「一等地がマンションになると周りの公務員宿舎が売れなくなる(五十嵐立青市長)」
というつくば市全体の発展の話なんだけどな。既に商業活動の中心地は研究学園駅だし。
Newsつくば
https://newstsukuba.jp/?p=9511
筑波大をはじめ、
研究機関等をこれだけ集中的に揃えてたら、
この街を普段拠点としてしていない研究者であったりの人種も、
一時滞在で国内外から集まって駅周辺を彷徨いてたりしますよね。
で、そういう人種にお近づきになりたい企業は
沢山あると。
>>9355 匿名さん
国策都市としてよく比較されるのは多摩ニュータウン
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/1200-2014-04-12-09-43-28
企業はビジネスチャンスに前のめりになっている。だから、いま、
知の集積地であるつくば にチャンスが来てるわけです。
つくばは東京が近すぎるので、支社とか支店とか、従来型のような拠点を集める場所としては相応しくない場所だったが、こういうアプローチなら、オフィスの一大集積地になる可能性もある。
企業の情報発信、産官学を跨いだ交流、
人脈の拡大…そういったことを重視する時代に
さらになっていくなら、
企業にもよるけど、北関東なんて支社的なものは殆ど消えて、ここに一つ拠点を置けばいいと考える企業も出てくると思う。
つくば駅周辺は"知"の行き交う心臓部。
オフィス内も外も街区単位で、
居心地の良い空間にしてもらって、
"知"の溜まり場的な空間にしてもらいたいですね。
そのためには街区の中にホテルなんかも必要でしょうね。
高けりゃ売れない。
期待した需要があるかどうかは分からない。
だから値下げを余儀なくされたマンションが出てくるわけです。
何度も試行(売り買い)を繰り返せば需要と釣り合う価格に収束するが、
それは出来ませんね。
強引すぎる考え方というのは
>駅前は価値がないという結論に持って行きたいのは分かりますが、強引すぎる考え方ですね。
の様なことですよ。
何で話が理解できないんだろうか?
値下げって、もともと織り込み済みだと思うけど。
膨大な金額で土地を買い、建物を建てる。ある程度以上売れば儲かるように金額設定をしてプランニングしているはず。儲けがある程度出たら、あとは値下げをするのは普通のこと。
あっという間に売れるマンションの場合、業者は値下げしなくても売れると考えてガッポリ儲ける。逆に言えば購入した人が損をしただけ。
損をするような設定になっていないから今もいくつかマンションが建設中なわけだし、地価が高いのは需要と供給に見合っているはず。
まぁ。一部の人には理解できない値段かもしれませんね。価値観の問題だから仕方ない。
価値に対して安ければ売れるし、価値に対して高ければ売れない。土地に限らずすべての取引で当たり前なこと。
公務員宿舎もその価値に対する市場ニーズに合った価格で売れば売れるんじゃないの?駅前で商売やる価値がないと判断したからどんどん撤退してるのが現実。
値下げしたというのは、その価格ではなかなか売れないから。
価格が価値に見合わないと考える人が多いということ。
都内通勤可の始発駅なので住宅需要はあるだろうし、それを否定する書き込みは見ないけどな。
つくば駅周辺は県で1番地価が高い
そしてマンション開発も1番活発。
県南の常磐沿線の地価はつくばの半分以下
そしてマンション開発も活発とは言えない。
ということは、
この両者の価値の差は地価以上に開きがあるってことだね。
竹園三丁目再開発計画は、小中一貫校の建設が核。小中一貫校化反対の現市長が嫌がったので
計画が白紙になった。基本はこれが理由。
土地売却益の見込みが少ないとか
建設費高騰とかは、どちらかというと後付けの理由でしょ。だいたい、売却益高めるためには、学校をつくることや、
公共施設を次々リニューアルしていくことを、
市の計画として正式決定しないといけないわけて、その前提がない状態で、売却益見積もっても良い数字は出てこないよ。
つくば市に人が集中するのは、
まわりが将来怪しい自治体だらけで、
そんなとこに家建てて住んで、20年近く子育てしていくのはリスキーだなって思うっていうのもあるんでしょうね。
そうですね。
だからこそ、様々な用途で需要の高い土地に
マンションは建つのです。
マンションが広範囲に次々建っていく街の中心部は例外なく商業地的価値が高いです。
"駅前に商業地的価値は無いんだ"ということにしたいがために、住宅需要と商業需要を無理やり切り分けて捉えるのは、そこに負の願望があるからなんでしょうね。
中央公園?
聞いたことないですね。
大和ハウスの計画は、隣の都市交通センターの土地を取得するか定借の契約を結ぶかしない限り、動かないでしょうね。
水面下ではもう話はついてる気がするけど、
後背地である二つのイノベーション拠点、
裏の、おそらくは将来まちづくり会社が取得するであろう小学校の土地、リニューアルされるクレアスクエア、現段階では四方すべてがどうなるかわからない状態なので、大和の土地が今すぐ動きだすことはないでしょうが、
当初計画していた内容のビルよりは大規模なプロジェクトに変わるんでしょうね。
吾妻小の土地はもし普通に売ったら、
200億ぐらいは市に入ってくるよ。
だけど、マンションなんか建てられたら困るから、ある程度コントロールがきくところに売却するだろう。
おそらく、
制限をかけてまちづくり会社に安めに売却かな。
>>9382 購入経験者さん
様々な用途のビルやマンションが建つ他の地方都市でも、百貨店が撤退し、その後の跡地利用&市街地活性化はあまり上手くいっていない。
つくば市の場合は、研究学園駅が新市街地として大発展し、主な公的機関も既に移転済みなので、余計西武跡地利用が難しい。
消去法的にマンションになってしまいがち。
官舎跡地も、市や市議会にコントロールする力はないし、つくば駅近隣地区は、結局ベッドタウン的な役割を強めていくことになるんじゃない?
周辺地区が過疎化しても、集約化が進み、コンパクトシティが形成されれば、学校等もふくめ、インフラの維持管理はしやすくなる。
高齢化が進展したら、筑波大病院も近いし、医療・介護が充実したシニア向けマンション化していけばいいんじゃない。
それは百貨店という時代に合わない業態のせいです。
業態が時代に合わないから、
それ用のハコも時代に合わない。
取り壊しても今度は跡地の狭さが利用を難しくさせている。
つくば駅前は、土地がある。
その一点だけで、よくある旧市街のようにはならないということが言えます。
その通り。
エンターテイメント性、つまり、ネット消費では味わえない、体験とか、
そういったコト消費ですよね。
これからの賑わいづくりを目指す商業集積地はそういった部分を伸ばさないと話にならない。
郊外孤立型モールはだめだし、
モール以下の物量やサービスしか揃えてない駅前もだめ。
両立しないとネットには勝てません。
イオンモール つくばにはフットサルコートがあったり、イオンモール 土浦はイベントに力を入れたりしてるみたいだけど、
そういうことに力を入れてる姿を見ると、逆に、やっぱり郊外のモールが"街"になることは無理なんだなということがよく分かるんだよね。
すべての自治体はこんな時代でも、
人口は増やしたいと願っている。
だからこそ、人口増減というのは、
その獲得競争の勝ち負けに直結した
バロメーターなので、1番注目すべき事項なんですよね。
茨城県内は勝ち負けがはっきりしていますね。
鉄道開通後のセンター地区の歴史は、
公務員宿舎廃止の歴史ですからね。
駅前の土地が大量に民間に放出されるのはこれから。
一方、研究学園は街はほぼ完成し、これから成熟に向かうという段階。
フェアに比較するならつくば駅前が完成するのを待ってからにしましょう。