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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
新しく造成する住宅地なら、どうせ上下水道やガスは地中なのだから、電気や電話だけのために電柱を建てるのはムダにしか見えない。
既存の団地を無電柱化するのはコストがかかるけど、新規造成ならそんなにかからないはず。
googleストリートビューで世界各国の風景が簡単に見られる。
比べてみよう世界と日本。
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/chi_12.html
日本人「電線のある風景の方がレトロで風情があってかっこいい」
外国人「単に金がないんだろ」
外国人「あれはゴジラ用のトラップだって」
最近目にした資料だけど千葉大学の小林教授がURと共同で発表した計画では庭に果樹園が
ある広々とした造成地でした。もちろん無電柱です。もう20年近く前の計画案らしい。
計画では20年前から無電柱化だったんだと思う一方で、20年経っていよいよひとが
住むような段階になると電柱は乱立しているということですね。これが現実なんですよ。
20年間死んでいた土地に多くの人々が住むようになればこれに勝る景観はありません。
流星台は研究学園地区ではない。
電線のある風景の方がレトロで風情があってかっこいいよ。
https://www.j-cast.com/2017/09/09307591.html?p=all
科学都市が「美しい・美しくない」という主観による基準で物事を語ってるのが笑える。
無電柱な町よりもむしろ技術と創意工夫を感じて造形美に惚れてしまうベトナムの電線の例
https://www.vietnam-sketch.com/2014050845704
>>9279 匿名さん
日本東京23区:1990年代 3% → 2010年代 8%。
ベトナムホーチミン市:2011年から無電柱化を実施。2015年時 17%
2020年までにハノイ市中心部にある電線の80~90%を、そしてホーチミン市内1区と3区の電線全てを無電柱化にしようという計画。しかも日本のODA(政府開発援助)で工事が進められているというアイロニー。
https://www.georhizome.com/archives/column/2624
URはつくばの秩序あるまちづくりを進めてきてくれた最大の功労者といっても過言ではありません。「つくばのまちづくりに関わってきた自負はある」とのお言葉もいただきましたので、今後いい方向に進んでいけばと思いますし、市としてもできるかぎりの対応をしたいと思います。
3年前、市長はこのように仰っていました、とのことです。
その前に、吾妻二丁目の東西の二つの大街区(計10ヘクタール以上)を、
エリアマネジメント団体の意図しないところが
取得してしまうと構想も何もないので、
そこはどうするんでしょうね?
まあ、入札の方式が他の土地とは違うみたい話なので、そういうことが起きないようにはなっているのでしょうが、何をするにも所有者はさっさと決めておきたいところですね。
最近、イノベーション拠点として
つくば近辺を選ぶ企業がちょこちょこ
現れ始めてるな
https://www.kensetsunews.com/web-kan/341744
https://www.tte-net.com/csr/pdf/greenbond_01.pdf
学園都市中心部ならどれだけの企業が集められるだろうか?
意外と想像してるよりも、
本格的なオフィス街になる可能性はあるね。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200207185658_68596d5167.jpe...
この薄紫の円のところが
吾妻二丁目の大街区ですね。
イノベーション拠点というのは、
内向きな研究拠点ともまた違うのでは?
社外との交流、連携などがより重視されたものなので、学園都市中心部に目をつける企業は多いんじゃないかな?
あの大街区、
市は現在の中高層住居専用地域からの変更もあると言っていますね。
緑を残しつつ集積度を上げたいなら、
用途は商業地に変更した方が良いでしょう。
相性が良い企業があるか分からないけど、クレオ後をオフィスにしたいという計画で協力してくれる人や企業を募ったことはありましたね。
https://camp-fire.jp/projects/view/14430
を見ると、駅前のオフィスに興味を持った人の傾向が少しは分かるかもしれません。
入居の企業を募るところまで至らなかったので、興味を持つ企業があるかどうかは未知ですが。
企画は目標額の14%で終了しました。
クレオは駅前のオフィスではありませんからね。
あの建物では、商業需要にしろ、オフィス需要にしろ、今の時代に完全にマッチしたものにリメイクするのは不可能。
あくまで築30年以上経過した百貨店跡。
完全に閉鎖空間です。
パブコメの資料を読んでも、企業がつくば駅周辺に来る具体的なメリットが分からない。
研究所(一番相性の良いのは産総研?)、大学との連携はわざわざオフィスを構える必要もない。
起業支援には一帯に広がる大規模なオフィスは必要ないし、商業地としてもきつい。
パブコメ資料は抽象的で具体的な計画を出せない苦しさを感じる。
イノベーションオフィスって大体、
ガラス張りで明るくて開放的で、
居心地良くてって感じのオシャレオフィスみたいな感じだから、西武跡はちょっとね…
つくば市が駅前でやろうとしてるのは、
そういうのを並べて、ついでにオフィス内だけにとどまらず、その外も、街区まるごと、オシャレオフィス的空間にしようというもの。
まずはイメージリーダーのココが実現しないと、研究学園のサイバーダインの土地とかも後に続けない。
土浦市役所は悲劇としか言いようがない。昼休みは節電で電気を半分落としているから陰鬱な空気。職員が飯食ったあと俯せ寝している姿が丸見え。窓のない閉鎖的なオフィスはそこで働く人も不幸だし訪れる市民も不幸。あとから作ったガラス張りで明るく開放的な図書館から眺めると市役所が駅前を暗くしていることがよくわかる。昨年、西武跡を公共利用する案がポシャって本当に良かったと思う。
>>9299 匿名さん
外部に開かれたオフィスをつくるということは、逆に言うと外部のチカラに頼りたいってことでもある。人や企業、ニーズとシーズのマッチングなど、社員常駐させて交流の輪を広げていくなら、それをする意味のあるところがいいよね。
だから、つくばの様々な人が行き交う中心地で、そのような拠点が一つあっても良いと考える企業はかなりあるだろう。
今まで県や市は、そういう需要に対して、
いきなり郊外の研究団地の土地を紹介したりしてたからだめだったのだろうね。郊外に孤立した研究所じゃ人が集うことはないし、企業がつくばで狙っているような事は何も起きないだろうが、駅前なら企業が求めてる企業の戦略的につくばでやりたいことっていうのが実現しやすいし、そこに一つ拠点を設けさせた上で、次のステップとして、郊外の研究団地とかの土地にも拠点を設けませんか?という形で紹介すればまた食いつきも違ってくるだろう。
そうやって郊外への波及を狙うなら、
いきなり郊外へ呼び込むのではなく、
発信力ある中心地である駅前に、
まずは、分かりやすい形で、盛んな交流や、そこで実際に生み出されたものを外へ見せていかないとだめなんだろうね。
つくばの中心地にオフィスを置く意義というのはこんなところだろうが、
逆に、ごくごく一般的な地方都市の中心に、
支社や支店をつくって社員を常駐させる意義って何なのだろうか?
そっちの方が年々意義が失われている気がしないか?
パソコン並べてカタカタやってるだけのオフィスなんてつくばでも出来るし。
オフィスのあり方や形が変わっていくのだから、求められる立地場所も変わっていくんでしょうね。
では、
"知"が行き交う心臓部という事で良いんじゃないでしょうか?
どちらにしても、つくば市がここを中心部としている以上、そういう方向性で開発されていくのは今更覆らないよ。
中心部と呼べるかどうかはこれら全てが完成してから改めて判断しましょう。
なんだ、企業のオフィスを誘致しようという話でつくば市というスケールで物事を見てたのか。
一市民が駅前をどうみなしたいかなんて全くどうでも良い話。
企業がつくばにオフィスを置く具体的な意義もメリットも示せていない。
研究所や大学との連携にオフィスを置く必要は無いですよ。
あったとしても数は少ないだろうし、駅前である必要はない。
一緒に研究するなら大学から離れてつくばの研究所に通う(or住む)大学院生と同じスタイルもある。
研究所、大学との連携ではなく、取引のために事業所をもつ企業はありますが、どこも事業所は駅から離れていますね。
営業、納品で市内を回るには車が必須なので事業所のそばに駐車場の確保が難しくて土地の高い駅前はむしろ不利だからだろうか。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52403930Q9A121C1L60000?s=3
営業?納品?
まずオフィスと
イノベーションオフィスの違いを理解しないとな。
大学や研究機関などの集積、
その集積によって国内外から一時的に集まる学生や研究者、
それから東京本社。
その3者にとっての交差点のような場所がつくば駅前なのですよ。
郊外に孤立した研究所では、
つくばに数ある大学や他の研究機関に携わる者(出張、留学、国際会議などでの一時滞在者も含む)
が、その前を通ることすらないでしょう。
存在すら知られないかもしれません。
東京本社から見ても行こうと思わなければ、
いく事はない場所です。
でも、
だからといって研究所はスペースが必要だし、
本社機能も東京にある方がなにかと利点が多い。
だから両者を繋ぐ第三の場が必要なのです。
市の中心部の駅前は、発信の拠点だし、波及効果が見込めて、将来は税収として還ってくる可能性があるので、税金使っても良い。
あと小中学校の新設も、意外と新住民を呼び寄せる効果があるのでつくっても良いだろう。
運動公園計画みたいな辺鄙な場所の大型投資は有り得ない。
筑波山観光につながるものなら良いけど。
金田台の土地をURから30億円で買ったけど公園用地だってさ。辺鄙な場所の大型投資かな。
筑波山観光は物理的にいっぱいいっぱいだろう。これ以上詰め込んでもお客さんが可哀想だ。
つくば市の観光は北東方向より南西だろう。牛久沼、小貝川など。
>>9311 匿名さん
研究者どうし、あるいは研究機関と民間企業を繋ぐのに駅前に箱物を作っても意味はない。
例えば研究所、大学の連携といういう点ではTIAというものがあるが駅前にオフィスを作ったところでそういう連携が増えるわけでもないし、他の研究者と意義のある交流をはかろうとしてそんな場所にぷらっと出かける研究者もほとんどいないでしょう。
それと研究者は郊外であっても気にしない。
具体的に駅前に何を作り、どんな手段で研究者同士や研究機関と民間の交流を促進するのでしょうか?
実態を知らないものが研究者だの科学技術だのの用語を並べて何でもいいからとりあえず何か作れば良いだろうと考えただけにしか思えない。
ただ、これだけ研究所があるのだから各研究所のハイライト的な研究内容をアピールできるスペースがあると面白いとは思う。
>>これだけ研究所があるのだから各研究所のハイライト的な研究内容をアピールできるスペースがあると面白いとは思う
いまのイノベーションプラザは前の名前がインフォメーションセンター、その前が
サイエンスインフォメーションセンター。各研究所の研究内容をアピールできるスペースだった。
BIVI の筑波大ブースの職員は一日中パソコンとにらめっこ。面白いと思う。
民間企業は東京に集まってます。
東京から見て筑波研究学園都市の玄関口は、
つくば駅前です。
交流の輪を拡げたいなら、筑波研究学園都市のセンター地区であり駅前でもあり、バスの発着拠点でもあるつくば駅前に拠点を置くのが良いに決まってるでしょう。
出会いがあってそれぞれがそれぞれ持つ拠点に出向くのは、第二段階以降の話です。
今の時代パソコン持ち歩けば
仕事はどこでもできる。
そういう時代になった。
「用があるならうちの会社へ来い」
という今までのスタンスではチャンスを取り逃す。
そこで企業は、チャンスを待つのではなく
自ら取りに行くスタンスへと変革しようとしている。
本社ビルの一画をオープンスペースにしたりしてるが、中々上手くいかない。
もっとオープンで、
気軽に立ち寄れて、居心地の良い
そういう場をどこかにつくろうとしている。
そこでつくば市は、
駅前の土地を企業が求めるそういう場として
提供しようとしている。
けいはんなとか、かずさアカデミアパークとか
民主導の集積地は、たしかにスピード感はあったけど、集積地としての寿命も短かったようだね。中心的存在が閉鎖すると、途端にみんなバラバラになるようだ。
研究拠点という性質上20年で施設自体が骨董品みたいになっちゃうから、そのタイミングで立地ごと一新されてしまうのだろう。
その点、筑波はコアが官で良かったんじゃないか?しかも法律で縛ってあるし、
あの異様なまで広く確保された土地も、
その場で新陳代謝するには必要な土地なのだろう。どっしりと動かずに、学術研究機関がそこにあり続ける。民間だけで筑波の真似をしたような集積地つくったところで長く続かない。
平成の30年間を経て企業も学んだだろう。
筑波ももう50年目、駅前が一掃されるし、
ちょうど今が動くのにいいタイミングなんじゃないかな?
今現在、駅近にそのような土地は出てないですね。URリンケージが何ヶ月も意向調査やってるので、その結果を待ちましょう。
ただ、市は現段階で、そういう意向のある企業がそれなりにあるという情報は同社から得てると思います。
得た上での基本方針であり、
その基本方針を受けてのパブコメを広く求めているんだと思います。
オフィスの形が急速に変化している。
会議室や事務室は減り、社外と接触する部分であるエントランスホールやフリースペースが
増えていってる。
これは、つまり、オフィスビルというハコの中からオフィス的機能が半分ニュルっと外へ飛び出そうとしてる状況なんですよねオフィスの今って。
つくば駅近辺を見渡してみると、
筑波大や研究機関は、大きな建物がいくつも建っています。
全部足したら膨大な床面積でしょうね。
この一部が駅前に移る、別におかしなことだとは思いませんね。
考えられんほどの膨大な土地面積の筑波大がさらに駅前にその勢力を拡大する。オスマントルコか。
ただでさえあの長大な土地が街の発達を分断しているのに失敬なことだとは思いませんか。
筑波大にしても研究機関にしても、
駅前の土地は、東京からの玄関口なので、
どう考えたって有効活用するでしょう。
しかも市はハコモノつくらないよ。
呼び込んだ民間がそれぞれその企業にフィットしたイノベーションオフィスをつくるんでしょ。
有効活用した結果が今の状態か?理想実現に何年かかるんだよww
民間がそれぞれの企業にフィット・・・・出来そうもないから大したものがないんだろうに。民間はシビアだからな。
今の市長は選挙の時に西武跡地に夢わくわくの箱モノ作ろうとした結果、お花畑の花枯れたまんま雑草地になってるしな。まさに草生えるわww
つまり、みなさんの意見としては、つくばは何もしなくていい。雑木林と廃墟になれば良いのね?
とても科学的で有意義な議論、ありがとう。
嫌みを言いたくなるほど、否定的な人しかいないんだな。
何か提案あるなら、否定するだけじゃなくて改善案出せばいいのに。
駅前は前向きに進んでるよ。
駅前(センター)の、
これだけまとまった土地が
動き出すことなんて、
学園都市始まって以来の出来事。
その結果が今の現状なのか?
とか仰る方がたまにいますけど、
まったく言ってる意味がわからないです。
とにかく、
あの吾妻二の"大街区"と呼ばれてる土地。
ああいう土地が出てくるのは、この街の初めてのことなので、結果はこれからです。
茨城は車社会だから駐車場無いと客来ない
平面駐車場つくれない駅前なんてなんの価値もないんだ。
駅前に土地があって、何か計画したって、
すべて妄想で終わる。なにも変わらない。
つくば駅前は終わったんだ。
この一点張りですからね。
この方はいったい何を恐れてるんですかね?
駅前に開発可能な土地が出てきても、
売れなくて、なにも変わらない街も、
たしかにありますよね。ただ、つくば駅に関しては、近辺の土地取引の実績からして、なにも変わらないというのはあり得ないと思いますし、それは完全に妄想ですよね。
どうなるかは分からないけど、
ほとんど機能してない今の状況からは激変することは間違いないでしょう。
放っておいても変わる。
だからこそ、コントロールしないといけない。
つまり、足並みを揃えないといけないから、
時間がかかる。
これは、
売れないから時間かかってるわけではない。
そこは混同しないように。
売れないから中央公園でカヌー遊びじゃないの。
駅周辺の公務員宿舎あとが売れないと困る、と市長はたびたび言っている。
2年前のクレオ買い取り騒動のときに市としてのアイデアは出し尽くした感じがある。
駅周囲に住む者としては複雑な気持ちもあって、廃墟も含めて早く再開発を進めてもらいたい気持ちもあるものの、性急な再開発ではなくてじっくりと腰を据えて再開発を進めてもらいたいとも思います。
カヌーやバーベキューを試すのも、今後の方針として公園整備を含めた再開発を念頭にしたものであればトライ&エラーで良いと思う。
つくばは多くの公園や立派なペデが整備されているのに、商業と無関係な配置になっているのが残念。クーロンヌを公園横に配置したように、カフェや雑貨店などがオープンなイメージで配置されると楽しいと思う。小さい子供を持つ親としても、子供を公園で遊ばせながらコーヒーを一杯だけでも飲める空間は非常にありがたい。
まず類似都市が無いですからね。
前例も無いんじゃないですかね?
でも、だからこそ、普通の地方都市では真似できないので、そこに価値があるんでしょうね。
普通の地方都市じゃイノベーション拠点とかつくろうとしても無理でしょ。
そういうのを目指した例があるのだとしたら、うまくいってないパターンが殆どじゃないかな?
イノベーションオフィスって、つくば研究支援センターでやってるものとは何が違うの?
https://www.tsukuba-tci.co.jp/office/plaza
駅周辺の土地が売れる売れない、という単純な話ではなくて、
「一等地がマンションになると周りの公務員宿舎が売れなくなる(五十嵐立青市長)」
というつくば市全体の発展の話なんだけどな。既に商業活動の中心地は研究学園駅だし。
Newsつくば
https://newstsukuba.jp/?p=9511
筑波大をはじめ、
研究機関等をこれだけ集中的に揃えてたら、
この街を普段拠点としてしていない研究者であったりの人種も、
一時滞在で国内外から集まって駅周辺を彷徨いてたりしますよね。
で、そういう人種にお近づきになりたい企業は
沢山あると。
>>9355 匿名さん
国策都市としてよく比較されるのは多摩ニュータウン
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/1200-2014-04-12-09-43-28
企業はビジネスチャンスに前のめりになっている。だから、いま、
知の集積地であるつくば にチャンスが来てるわけです。
つくばは東京が近すぎるので、支社とか支店とか、従来型のような拠点を集める場所としては相応しくない場所だったが、こういうアプローチなら、オフィスの一大集積地になる可能性もある。
企業の情報発信、産官学を跨いだ交流、
人脈の拡大…そういったことを重視する時代に
さらになっていくなら、
企業にもよるけど、北関東なんて支社的なものは殆ど消えて、ここに一つ拠点を置けばいいと考える企業も出てくると思う。
つくば駅周辺は"知"の行き交う心臓部。
オフィス内も外も街区単位で、
居心地の良い空間にしてもらって、
"知"の溜まり場的な空間にしてもらいたいですね。
そのためには街区の中にホテルなんかも必要でしょうね。