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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
アリーナをどうとらえるかは人それぞれでしょうね。
地域の人にも開放される綺麗なアリーナは、 いまの状態よりも寧ろプラスだと私なんかは考えております。
五十嵐市長も筑波大アリーナを積極的に応援していましたし。
北海道大学は文部省の天下りが伸してきてキャンパス内に札幌ドームを誘致して賃料で大学運営費を稼ごうと画策したがOB等の猛反対でとん挫。筑波大学も同じ穴の狢が画策したがこっちは儲からないからやらないというだけ。金は出せるんだけどやらないといことだろう。つくば市が期待を寄せるのはコスト計算ができない体質だからうっかり期待してしまうんだろう。仕方がない。
パブコメの「...アリーナ整備構想事業予定地などの土地利用転換が見込まれる公有地や民有地についても...」はアリーナや他の用途で"土地利用転換が見込まれる土地"について言及しているのであって、アリーナの場所を云々しているのではないでしょ。
パブコメの資料はこれまで発表された計画を基に書かれているのであってアリーナ建設の可能性を保証するものでは無いですね。
筑波大は国立大学法人法でアリーナに出資することは禁じられているので土地を貸すことしか出来ない。だから民有地に建設する可能性も無いでしょう。
令和2年のパブリックコメントの資料として、
"筑波大のアリーナ"という文言を入れてあるのは、その方針が変わってないからです。
これからの街づくりの意見を求める上で、
アリーナ計画があるのとないのとでは、
返ってくる意見が大きく変わってきてしまいます。
ですから、もし計画がなくなったのであれば、
ないものとして意見を求めるはずなので、
間違いなく令和2年2月の段階では、
計画は進行中であるということが言えるんですよね。
パブコメ資料の民有地というのは、
吾妻二丁目の大街区のことでしょ。
売却後は民有地になっている可能性があります。
その取得した民間と筑波大は繋がってる可能性がある。
関東財務局あの14番の土地の売り方が非常にあやしいですね。
つくば市のパブコメ資料は公有地(例えばアリーナ計画のある筑波大の土地)、民有地についてもまちづくり方針と合致した開発計画となるように働きかけていくとしか書いてない。
日本語の文章を理解せずに勝手な妄想しても無意味。
アリーナ建設は市役所にも筑波大にも決められない。
建設を決断するのは民間企業だから十分儲かる見込みが無いならこの先も建つことは無い。
魅力的なエリアを作り、外国人観光客を呼び込むため、広島市で無電柱化加速。
魅力度ランキング7年連続最下位の茨城県はどうだろうか。
必要ないって言う人多そうだ。
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=609579&...
無電柱化に関してはつくば市は頑張ってます。
これからも進めてもらいたいですね。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/01/08/110469/
そういうコメントがくると思った。期待通り!
無電柱化率、茨城県は全国最下位なんだよね。
出典:国土交通省道路局
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/index.html
茨城県の道路実延長距離数は全国順位の第2位です。1位は北海道です。
ただし、道路面積は24位、主要道路舗装率は17位です。
狭くてガタガタ道がとても多い県だと言えます。
道は悪いが住むには良いところです。台風など天候被害がとても少ない県です。
可住地総面積は全国4位、1住宅あたり敷地面積は1位です。そのためか
水道普及率が36位、下水道普及率は32位です。
無電柱化って、海外ではさほど高コストなものではなく、普及が進む。
日本はずっと停滞したまま。一人当たりGDPも韓国の後塵を拝しそう。
日本:約3億5000万円/km
フランス:1,600万円/km
インドネシア:約1,075万円/km
>>9195
全くスピード感がなく、具体性もない。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
筑波都市整備(株)が所有する駅前の土地をダイワに売却。ダイワハウスの商業ビルを建設。
つくば市長は「要望が受け入れられ、安堵するとともに、つくば駅前のにぎわい創出の
起爆剤となるような施設が建設されることを期待している」とコメントした。
あれから3年。表面上は全く動いていない。市長の任期は終わるのに。
官民でエリアマネジメント団体設立だそうですね。
つくば市は6000万出資するみたい。
民というのはどこなんでしょうかね?
これで、
いよいよ吾妻二丁目が動き出しますね。
イノベーション拠点の話を出してきてる民間がどこなのか?
筑波大がアリーナとセットで整備しようとしてる研究所などが、
いったいどういったものになるのか?
やった具体像が出来てきそうですね。
無電柱化は売りになりますよ。
竹園や研究学園、学園の森などの大手の分譲は無電柱化だし、中堅のグランディハウスもよつばの杜(シューマート裏の道から良く見えますが、きれいですね)は無電柱化しました。
安全面のメリットもありますが、景観が全然違います。
資産価値を4-9%高めるという評価があるようです。
無電柱なんてそんなの当たり前。
つくば駅前は、最先端科学技術の社会実装の場になるんだから、ドローンが凧みたいに電線に引っかかってるとか、日本国としてそんなみっともない姿見せるわけにはいかないんだよ。
最先端科学技術の社会実装の場ww
ドローン飛んだら最先端?セグウェイ行進か?
とりあえず、特撮戦隊モノをCGじゃなく実際の技術で戦えるようにてから出直してきてくれwww
つくば市担当者のコメントでも、分譲地開発の無電柱化で一戸80-150万円のコストがかかると言及。
流星台の坪単価は20万円弱なので、200m2で1000-1500万の土地価格。無電柱化で約1割のコスト負担は価格競争力への影響が大きいので、どのディベロッパー も手は出さず。
つくば市全域で無電柱化する必要はないし、中心部だけでよいのでは。
無電中化しているところはたいてい景観協定あるいはそれと同等のルールがあって、きれいな景観も売りにしているんですよ。
無電柱化はその中の大事な要素です。
今も区画が残っている街区だとココチプレイスとよつばの杜かな。
どちらも電柱の無い街並みをアピールしてます。
https://www.georhizome.com/archives/voice/6094
https://www.grandy.jp/ibarakiken/tsukubashi/estate/special/yotsuba_no_...
つくばは宅地の面積が広めですが、それでも60坪前後で隣あっているので電線、電柱の有無で景観が全然違います。
新しく造成する住宅地なら、どうせ上下水道やガスは地中なのだから、電気や電話だけのために電柱を建てるのはムダにしか見えない。
既存の団地を無電柱化するのはコストがかかるけど、新規造成ならそんなにかからないはず。
googleストリートビューで世界各国の風景が簡単に見られる。
比べてみよう世界と日本。
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/chi_12.html
日本人「電線のある風景の方がレトロで風情があってかっこいい」
外国人「単に金がないんだろ」
外国人「あれはゴジラ用のトラップだって」
最近目にした資料だけど千葉大学の小林教授がURと共同で発表した計画では庭に果樹園が
ある広々とした造成地でした。もちろん無電柱です。もう20年近く前の計画案らしい。
計画では20年前から無電柱化だったんだと思う一方で、20年経っていよいよひとが
住むような段階になると電柱は乱立しているということですね。これが現実なんですよ。
20年間死んでいた土地に多くの人々が住むようになればこれに勝る景観はありません。
流星台は研究学園地区ではない。
電線のある風景の方がレトロで風情があってかっこいいよ。
https://www.j-cast.com/2017/09/09307591.html?p=all
科学都市が「美しい・美しくない」という主観による基準で物事を語ってるのが笑える。
無電柱な町よりもむしろ技術と創意工夫を感じて造形美に惚れてしまうベトナムの電線の例
https://www.vietnam-sketch.com/2014050845704
>>9279 匿名さん
日本東京23区:1990年代 3% → 2010年代 8%。
ベトナムホーチミン市:2011年から無電柱化を実施。2015年時 17%
2020年までにハノイ市中心部にある電線の80~90%を、そしてホーチミン市内1区と3区の電線全てを無電柱化にしようという計画。しかも日本のODA(政府開発援助)で工事が進められているというアイロニー。
https://www.georhizome.com/archives/column/2624
URはつくばの秩序あるまちづくりを進めてきてくれた最大の功労者といっても過言ではありません。「つくばのまちづくりに関わってきた自負はある」とのお言葉もいただきましたので、今後いい方向に進んでいけばと思いますし、市としてもできるかぎりの対応をしたいと思います。
3年前、市長はこのように仰っていました、とのことです。
その前に、吾妻二丁目の東西の二つの大街区(計10ヘクタール以上)を、
エリアマネジメント団体の意図しないところが
取得してしまうと構想も何もないので、
そこはどうするんでしょうね?
まあ、入札の方式が他の土地とは違うみたい話なので、そういうことが起きないようにはなっているのでしょうが、何をするにも所有者はさっさと決めておきたいところですね。
最近、イノベーション拠点として
つくば近辺を選ぶ企業がちょこちょこ
現れ始めてるな
https://www.kensetsunews.com/web-kan/341744
https://www.tte-net.com/csr/pdf/greenbond_01.pdf
学園都市中心部ならどれだけの企業が集められるだろうか?
意外と想像してるよりも、
本格的なオフィス街になる可能性はあるね。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200207185658_68596d5167.jpe...
この薄紫の円のところが
吾妻二丁目の大街区ですね。
イノベーション拠点というのは、
内向きな研究拠点ともまた違うのでは?
社外との交流、連携などがより重視されたものなので、学園都市中心部に目をつける企業は多いんじゃないかな?
あの大街区、
市は現在の中高層住居専用地域からの変更もあると言っていますね。
緑を残しつつ集積度を上げたいなら、
用途は商業地に変更した方が良いでしょう。
相性が良い企業があるか分からないけど、クレオ後をオフィスにしたいという計画で協力してくれる人や企業を募ったことはありましたね。
https://camp-fire.jp/projects/view/14430
を見ると、駅前のオフィスに興味を持った人の傾向が少しは分かるかもしれません。
入居の企業を募るところまで至らなかったので、興味を持つ企業があるかどうかは未知ですが。
企画は目標額の14%で終了しました。
クレオは駅前のオフィスではありませんからね。
あの建物では、商業需要にしろ、オフィス需要にしろ、今の時代に完全にマッチしたものにリメイクするのは不可能。
あくまで築30年以上経過した百貨店跡。
完全に閉鎖空間です。
パブコメの資料を読んでも、企業がつくば駅周辺に来る具体的なメリットが分からない。
研究所(一番相性の良いのは産総研?)、大学との連携はわざわざオフィスを構える必要もない。
起業支援には一帯に広がる大規模なオフィスは必要ないし、商業地としてもきつい。
パブコメ資料は抽象的で具体的な計画を出せない苦しさを感じる。
イノベーションオフィスって大体、
ガラス張りで明るくて開放的で、
居心地良くてって感じのオシャレオフィスみたいな感じだから、西武跡はちょっとね…
つくば市が駅前でやろうとしてるのは、
そういうのを並べて、ついでにオフィス内だけにとどまらず、その外も、街区まるごと、オシャレオフィス的空間にしようというもの。
まずはイメージリーダーのココが実現しないと、研究学園のサイバーダインの土地とかも後に続けない。
土浦市役所は悲劇としか言いようがない。昼休みは節電で電気を半分落としているから陰鬱な空気。職員が飯食ったあと俯せ寝している姿が丸見え。窓のない閉鎖的なオフィスはそこで働く人も不幸だし訪れる市民も不幸。あとから作ったガラス張りで明るく開放的な図書館から眺めると市役所が駅前を暗くしていることがよくわかる。昨年、西武跡を公共利用する案がポシャって本当に良かったと思う。
>>9299 匿名さん
外部に開かれたオフィスをつくるということは、逆に言うと外部のチカラに頼りたいってことでもある。人や企業、ニーズとシーズのマッチングなど、社員常駐させて交流の輪を広げていくなら、それをする意味のあるところがいいよね。
だから、つくばの様々な人が行き交う中心地で、そのような拠点が一つあっても良いと考える企業はかなりあるだろう。
今まで県や市は、そういう需要に対して、
いきなり郊外の研究団地の土地を紹介したりしてたからだめだったのだろうね。郊外に孤立した研究所じゃ人が集うことはないし、企業がつくばで狙っているような事は何も起きないだろうが、駅前なら企業が求めてる企業の戦略的につくばでやりたいことっていうのが実現しやすいし、そこに一つ拠点を設けさせた上で、次のステップとして、郊外の研究団地とかの土地にも拠点を設けませんか?という形で紹介すればまた食いつきも違ってくるだろう。
そうやって郊外への波及を狙うなら、
いきなり郊外へ呼び込むのではなく、
発信力ある中心地である駅前に、
まずは、分かりやすい形で、盛んな交流や、そこで実際に生み出されたものを外へ見せていかないとだめなんだろうね。
つくばの中心地にオフィスを置く意義というのはこんなところだろうが、
逆に、ごくごく一般的な地方都市の中心に、
支社や支店をつくって社員を常駐させる意義って何なのだろうか?
そっちの方が年々意義が失われている気がしないか?
パソコン並べてカタカタやってるだけのオフィスなんてつくばでも出来るし。
オフィスのあり方や形が変わっていくのだから、求められる立地場所も変わっていくんでしょうね。
では、
"知"が行き交う心臓部という事で良いんじゃないでしょうか?
どちらにしても、つくば市がここを中心部としている以上、そういう方向性で開発されていくのは今更覆らないよ。
中心部と呼べるかどうかはこれら全てが完成してから改めて判断しましょう。
なんだ、企業のオフィスを誘致しようという話でつくば市というスケールで物事を見てたのか。
一市民が駅前をどうみなしたいかなんて全くどうでも良い話。
企業がつくばにオフィスを置く具体的な意義もメリットも示せていない。
研究所や大学との連携にオフィスを置く必要は無いですよ。
あったとしても数は少ないだろうし、駅前である必要はない。
一緒に研究するなら大学から離れてつくばの研究所に通う(or住む)大学院生と同じスタイルもある。
研究所、大学との連携ではなく、取引のために事業所をもつ企業はありますが、どこも事業所は駅から離れていますね。
営業、納品で市内を回るには車が必須なので事業所のそばに駐車場の確保が難しくて土地の高い駅前はむしろ不利だからだろうか。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52403930Q9A121C1L60000?s=3
営業?納品?
まずオフィスと
イノベーションオフィスの違いを理解しないとな。
大学や研究機関などの集積、
その集積によって国内外から一時的に集まる学生や研究者、
それから東京本社。
その3者にとっての交差点のような場所がつくば駅前なのですよ。
郊外に孤立した研究所では、
つくばに数ある大学や他の研究機関に携わる者(出張、留学、国際会議などでの一時滞在者も含む)
が、その前を通ることすらないでしょう。
存在すら知られないかもしれません。
東京本社から見ても行こうと思わなければ、
いく事はない場所です。
でも、
だからといって研究所はスペースが必要だし、
本社機能も東京にある方がなにかと利点が多い。
だから両者を繋ぐ第三の場が必要なのです。
市の中心部の駅前は、発信の拠点だし、波及効果が見込めて、将来は税収として還ってくる可能性があるので、税金使っても良い。
あと小中学校の新設も、意外と新住民を呼び寄せる効果があるのでつくっても良いだろう。
運動公園計画みたいな辺鄙な場所の大型投資は有り得ない。
筑波山観光につながるものなら良いけど。
金田台の土地をURから30億円で買ったけど公園用地だってさ。辺鄙な場所の大型投資かな。
筑波山観光は物理的にいっぱいいっぱいだろう。これ以上詰め込んでもお客さんが可哀想だ。
つくば市の観光は北東方向より南西だろう。牛久沼、小貝川など。