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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
NTT、三井ビル、学園郵便局、吾妻小学校、中央図書館、県立美術館、ノバホールなど、
多くの人々に利用されてきた建物は学園都市の歴史的建造物としてこのまま多くのひとが利用される形で維持してもらいたい。
NTTビルというのは普通のオフィスビルとは違いますよね?
窓がついてないところは機械室のような使われ方をしているのかな?
今の時代に合った稼げるビルに建て替えれば、
設備所有者のNTTも負担が軽くなるんじゃないかな?ビルの半分ぐらいを公的な機関が使えば、
安定した収入も入ってきますし、15階建ぐらいのビルならそれで全部埋まるでしょう。
県庁がなにを考えてるのかわかりませんけど。
エキスポ、気付いたらプラネタリウムの改修してたんですね。せっかくだから、建物も合わせて改修or建て直しして、もっとアトラクティブな内容にしてほしかったな。
https://newstsukuba.jp/?p=21432
つくばセンターの公的施設群というのは、
あとから駅ができ、そこが駅前となったわけです。土地を有効活用して、収益性を高めることができます。
なので、他の郊外に散らばる施設のように、
ボロボロになるまで惰性で運営し続けるということはないでしょう。
土地を保有する、県や市や財団や筑波大、
商業施設用地として駅前駐車場を取得した大和ハウス等にとっては、稼ぎ頭になってそれぞれの団体の運営を助けてくれる最高価値の土地とも言える土地なので、連携して、駅前の将来ビジョンをまとめて、民間資金を最大限誘導したいですよね。
モールというのは、大型専門店という核テナントを要所要所に配置して、
その集客力に便乗した形で小型の専門店を並べ両者相乗効果でうまくいってるモデル。
つくば駅前も西武跡と大和の新商業ビルに、
核となるテナントを呼び込み、そのモデルを踏襲しようとしています。
核テナントが無い今の状況では、
キュートがたとえ空っぽになっても驚きはしないし、
悲観もしませんけどね。
つくば駅前が盛り上がるのは面白くない。
そういう方たちも多い。
そういう方たちは、願望だけで、
茨城は駅前に価値は無い。
つくば駅前なんて変わるわけが無い。
吾妻小とか歴史的建造物は残すべきだとか
わけのわからないことを主張し続けるので注意が必要です。
単に賑わいを取り戻すだけなら簡単。
つくば駅前の大和ハウスの土地に隣接する
つくば都市交通センター保有の土地と、
吾妻小の土地を、定借で大和ハウスに貸し付けるだけで良い。そうすれば、駅直結の土地にイーアス本館の2倍ぐらいの建物がつくれるよ。
たったそれだけのことで賑わいは最盛期を上回るでしょう。
ただ、イーアス2が出来るだけなのでつまらない。
つくば駅前も研究学園駅前も差別化して、
両方訪れたいと思わせる街にしないとだめだね。
その形というのを今一生懸命考えてるんでしょうけどね。
つくば駅周辺のまちづくりについてパブコメ募集してますね。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/seido/publiccomment/boshu/100942...
似たような発表の繰り返しで、何とかしなければというのはわかるけど、全くスピード感がなく、具体性もない。
個人的には、商業やるなら店舗の魅力と駐車場が全て。Q'tを昔のように丸々駐車場にするとか、駅地下通路を大幅に拡大するとか、それくらいのことしないとあそこに周辺住民以外の賑わいは生まれないと思う。
エスコンは果たして西武棟をどうするのだろう。
つくば駅前に願望を持つのも良いが周辺住民のためのこぢんまりとした店舗に収束でしょ。
肝心の駐車場の不便さを解消する見込みもないし、西武閉店からずいぶん経つのに活性化に繋がる具体的なプランも無し。
駅前が商業的に栄えていなければいけないという道理も無い。
イケアでも来ればコストコ並に混雑はしそうだけど。
アッセみたいにこじんまりとした商業施設は
逆に存続が難しい。
最低限ワンストップで一通りモノやサービスが揃うような場所になる必要がある。
滞在時間を増やせば、
一度の駐車作業の良し悪しは集客と関係なくなっていく。
ここでモノやサービスが揃わなくても、
車で別の場所へとハシゴすれば良いじゃないかという考え方は捨てるひつようがある。
それを前提とすると車の出し入れに手間取る中心市街は、車社会から切り離されてしまう。
で、その商業集積地としての最低限必要なボリュームを実現するためには、
そのパブコメの資料にもあるように、
来街者を広く取り込む必要があるんですよ。
つまり、ここ以外を目的地とした人々も行き交う交通結節点でありコト消費集積地でもあるつくば駅前が重点地域のコアゾーンということになるのです。
県庁所在地で人口25万人の中核市の山形市でも市街地活性化は、難しそうだ。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202001/20200131_53003.html
研究学園駅に公的機関も含めて活力が吸い上げられているので、つくば駅に大型複合商業施設を建設しても、青森県青森市の二の舞になる可能性が懸念される。
大抵の補助金事業は、そもそも利益を確保できない事業。
市は下手にあれこれ手出し、口出しせず、自ら利益を出せる事業が名乗り出てくるのを待つのが良い。
もし名乗り出るところが無ければ、街を身の丈にダウンサイズすれば良い。
イオンモール 土浦は20年の定借だから、
その20年目の頃ちょうどつくば駅前が盛り上がってれば、契約通り更地に戻して終了する可能性はあるね。
だいたいイオンモール つくばも近すぎるし、
一つに絞ろうとする可能性は元々高い。
昔ながらの市街にある百貨店再生とか、
百貨店跡地の活用というのは不可能です。
百貨店という業態が消えかけているわけですから、もう10階建てぐらいのビルを上から下まで売り場にしてくれる事業者は出てきません。
だからこそ狭い土地しかない昔ながらの市街は再生困難なのです。
たとえそのビルを専門店集約型に衣替えしようとしても、専門店は低層階にしか集まりませんから、中途半端な施設にしかなりません。
アッセ、さんぱる、さんあぴお、
あのぐらいの規模ですね。
上層階に入りたがらない専門店を集約した形の施設でまとまった店舗数を確保するには、
土地が必要なのです。
あなたに今後の市場の流れの何が見えるの?
主張してる内容がいちいち古い。
これからはネット消費との争いなのに、モノを揃えるためだけのイオンモールなんてもう必要とされない時代がそこまできてるんですよ。
つくば駅前の土地の取得費があれば、
郊外に広々とした土地を取得できたでしょうし、それをしなかった?
なぜか?コト消費つまり街に背を向けたモールはネットに負けるからです。
駅前を取得したデベ2社に対して、
無謀だとか絶対うまくいかないと主張したいなら、それ相応の説得力のある主張でないとね。
残念ながらあなたの主張には、
その2社の巨額の費用のかかった判断に対し、
疑問符がほんの少しでも沸いてくるほどの内容にすらなっていない。
ダイワは1,2階を飲食店、店舗で3階以上はオフィスなどの予定。
商業施設としては小規模。
西武跡も商業施設は一部。
大規模な商業施設にはならないね。
周辺住民とオフィスが増えればレストランや飲み屋は需要が増すでしょう。
飲食店のほか衣料品もですよね?
専門店集約型は低層階のみ商業は当たり前。
だから横へ横へ拡大できるスペースがあるつくば駅前は価値がある。
ま、当時の記事なのでどうなるのかはわかりません。5階建というのは容積率400%を使い切るっていう意味でしょう。
つまり、延べ床面積2.5万のキュートに対し、
3万強の建物になるということ。
低層階のみでも十分な商業フロアが得られますね。
低層階のみ商業ということでいくと、
隣の暫定利用中の北1立体駐車場なんかは
商業棟の上に立駐を乗っける形にすれば、
駐車機能の商業機能がうまい具合にブレンド出来そうですけどね。
ま、吾妻二丁目の全体計画が出てからでないと、商業ビルなんて建てないでしょうね。
駅とは反対側から客が来るのか来ないのか?
それすら今の段階だと読めないですからね。
アリーナ計画も水面化で生きてるようですし。
アリーナは2018秋にコンサルの調査をふまえた検討結果を報告する予定だったが公表無し。
採算とれなければ建設出来ないので相当厳しい結果だったのだろう。
アリーナに期待するのもファンタジー。
アリーナをどうとらえるかは人それぞれでしょうね。
地域の人にも開放される綺麗なアリーナは、 いまの状態よりも寧ろプラスだと私なんかは考えております。
五十嵐市長も筑波大アリーナを積極的に応援していましたし。
北海道大学は文部省の天下りが伸してきてキャンパス内に札幌ドームを誘致して賃料で大学運営費を稼ごうと画策したがOB等の猛反対でとん挫。筑波大学も同じ穴の狢が画策したがこっちは儲からないからやらないというだけ。金は出せるんだけどやらないといことだろう。つくば市が期待を寄せるのはコスト計算ができない体質だからうっかり期待してしまうんだろう。仕方がない。
パブコメの「...アリーナ整備構想事業予定地などの土地利用転換が見込まれる公有地や民有地についても...」はアリーナや他の用途で"土地利用転換が見込まれる土地"について言及しているのであって、アリーナの場所を云々しているのではないでしょ。
パブコメの資料はこれまで発表された計画を基に書かれているのであってアリーナ建設の可能性を保証するものでは無いですね。
筑波大は国立大学法人法でアリーナに出資することは禁じられているので土地を貸すことしか出来ない。だから民有地に建設する可能性も無いでしょう。
令和2年のパブリックコメントの資料として、
"筑波大のアリーナ"という文言を入れてあるのは、その方針が変わってないからです。
これからの街づくりの意見を求める上で、
アリーナ計画があるのとないのとでは、
返ってくる意見が大きく変わってきてしまいます。
ですから、もし計画がなくなったのであれば、
ないものとして意見を求めるはずなので、
間違いなく令和2年2月の段階では、
計画は進行中であるということが言えるんですよね。
パブコメ資料の民有地というのは、
吾妻二丁目の大街区のことでしょ。
売却後は民有地になっている可能性があります。
その取得した民間と筑波大は繋がってる可能性がある。
関東財務局あの14番の土地の売り方が非常にあやしいですね。
つくば市のパブコメ資料は公有地(例えばアリーナ計画のある筑波大の土地)、民有地についてもまちづくり方針と合致した開発計画となるように働きかけていくとしか書いてない。
日本語の文章を理解せずに勝手な妄想しても無意味。
アリーナ建設は市役所にも筑波大にも決められない。
建設を決断するのは民間企業だから十分儲かる見込みが無いならこの先も建つことは無い。
魅力的なエリアを作り、外国人観光客を呼び込むため、広島市で無電柱化加速。
魅力度ランキング7年連続最下位の茨城県はどうだろうか。
必要ないって言う人多そうだ。
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=609579&...
無電柱化に関してはつくば市は頑張ってます。
これからも進めてもらいたいですね。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/01/08/110469/
そういうコメントがくると思った。期待通り!
無電柱化率、茨城県は全国最下位なんだよね。
出典:国土交通省道路局
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/index.html
茨城県の道路実延長距離数は全国順位の第2位です。1位は北海道です。
ただし、道路面積は24位、主要道路舗装率は17位です。
狭くてガタガタ道がとても多い県だと言えます。
道は悪いが住むには良いところです。台風など天候被害がとても少ない県です。
可住地総面積は全国4位、1住宅あたり敷地面積は1位です。そのためか
水道普及率が36位、下水道普及率は32位です。
無電柱化って、海外ではさほど高コストなものではなく、普及が進む。
日本はずっと停滞したまま。一人当たりGDPも韓国の後塵を拝しそう。
日本:約3億5000万円/km
フランス:1,600万円/km
インドネシア:約1,075万円/km
>>9195
全くスピード感がなく、具体性もない。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
筑波都市整備(株)が所有する駅前の土地をダイワに売却。ダイワハウスの商業ビルを建設。
つくば市長は「要望が受け入れられ、安堵するとともに、つくば駅前のにぎわい創出の
起爆剤となるような施設が建設されることを期待している」とコメントした。
あれから3年。表面上は全く動いていない。市長の任期は終わるのに。
官民でエリアマネジメント団体設立だそうですね。
つくば市は6000万出資するみたい。
民というのはどこなんでしょうかね?
これで、
いよいよ吾妻二丁目が動き出しますね。
イノベーション拠点の話を出してきてる民間がどこなのか?
筑波大がアリーナとセットで整備しようとしてる研究所などが、
いったいどういったものになるのか?
やった具体像が出来てきそうですね。
無電柱化は売りになりますよ。
竹園や研究学園、学園の森などの大手の分譲は無電柱化だし、中堅のグランディハウスもよつばの杜(シューマート裏の道から良く見えますが、きれいですね)は無電柱化しました。
安全面のメリットもありますが、景観が全然違います。
資産価値を4-9%高めるという評価があるようです。
無電柱なんてそんなの当たり前。
つくば駅前は、最先端科学技術の社会実装の場になるんだから、ドローンが凧みたいに電線に引っかかってるとか、日本国としてそんなみっともない姿見せるわけにはいかないんだよ。
最先端科学技術の社会実装の場ww
ドローン飛んだら最先端?セグウェイ行進か?
とりあえず、特撮戦隊モノをCGじゃなく実際の技術で戦えるようにてから出直してきてくれwww
つくば市担当者のコメントでも、分譲地開発の無電柱化で一戸80-150万円のコストがかかると言及。
流星台の坪単価は20万円弱なので、200m2で1000-1500万の土地価格。無電柱化で約1割のコスト負担は価格競争力への影響が大きいので、どのディベロッパー も手は出さず。
つくば市全域で無電柱化する必要はないし、中心部だけでよいのでは。
無電中化しているところはたいてい景観協定あるいはそれと同等のルールがあって、きれいな景観も売りにしているんですよ。
無電柱化はその中の大事な要素です。
今も区画が残っている街区だとココチプレイスとよつばの杜かな。
どちらも電柱の無い街並みをアピールしてます。
https://www.georhizome.com/archives/voice/6094
https://www.grandy.jp/ibarakiken/tsukubashi/estate/special/yotsuba_no_...
つくばは宅地の面積が広めですが、それでも60坪前後で隣あっているので電線、電柱の有無で景観が全然違います。
新しく造成する住宅地なら、どうせ上下水道やガスは地中なのだから、電気や電話だけのために電柱を建てるのはムダにしか見えない。
既存の団地を無電柱化するのはコストがかかるけど、新規造成ならそんなにかからないはず。
googleストリートビューで世界各国の風景が簡単に見られる。
比べてみよう世界と日本。
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/chi_12.html
日本人「電線のある風景の方がレトロで風情があってかっこいい」
外国人「単に金がないんだろ」
外国人「あれはゴジラ用のトラップだって」
最近目にした資料だけど千葉大学の小林教授がURと共同で発表した計画では庭に果樹園が
ある広々とした造成地でした。もちろん無電柱です。もう20年近く前の計画案らしい。
計画では20年前から無電柱化だったんだと思う一方で、20年経っていよいよひとが
住むような段階になると電柱は乱立しているということですね。これが現実なんですよ。
20年間死んでいた土地に多くの人々が住むようになればこれに勝る景観はありません。