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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
NTT社員宿舎跡はますます汚くなっています。学園線沿いの味のある景色だった松林も一斉に枯れはじめ今にも学園線に倒れ掛かる様相です。危険な状態ですね。竹園1丁目の公務員宿舎跡も松枯れが目立ちます。9月の台風で杉が倒れたけどそのまんまです。荒れ果てた光景です。
Newsつくば
https://newstsukuba.jp/?p=9511
「五十嵐立青市長は「今、何も関与しないとクレオはマンションになる。一等地がマンションになると周りの公務員宿舎が売れなくなる」と危機感を強調」
既に商業活動の中心地は研究学園駅に移り、廃墟は長い期間放置され続ける可能性が高い。
立地で言えばエンブレムが出来た時は西武や駅前にアクセスしやすいのが売りだったけど、駅前志向の人はレジェイドの方が良いし、ベニマルへのアクセスを重視するならコアリスが良い。エンブレムの位置が中途半端な気はしています。そして目の前にあの駐車場はお世辞にも良い景色とは言えないですよね。。
でもコアリスは高過ぎる。
道挟んでこんにちは、しないようにしたかったのは分かるけれど、メインの土浦学園線から駐車場ドーンっていうのは、なかなか頂けないですね。
せめて1Fがなにか利用できるものなら良いですが。詳しくは知らないんですが、立体駐車場は建物ではないから1Fのみ店舗とかはできないんでしょうか?まぁあの立地ではやらないと思いますが…
こいつは春から縁起がいいね!
茨城県つくば市で、地中に埋めて「電柱のない町」をつくったスーパー公務員のスゴイ戦略
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/01/08/110469/
年収1000万前後で都心マンション買っちゃった人の苦悩はよく聞くが、つくばエクスプレス守谷駅あたりで2000万円台のマンション買った人の余裕のある暮らしはあまり語られない
https://togetter.com/li/1452761
小林遼平さんてセンチュリーの広告に出ていたひとでしょ、スーパー公務員だね。
でも、つくばは電柱が無いので防犯灯を設置するのににお金がかかるって言ってるんでしょ。
小林遼平( つくば市 都市計画部 学園地区市街地振興室 主査 )のお話:
計画地は中心市街地の中にあるので利便性も高く、 最寄りのスーパーは徒歩3分、
非常に生活しやすいですよね。 かつ公園整備でさらに暮らしやすくなりそうです。
https://suumo.jp/ms/shinchiku/ibaraki/sc_tsukuba/nc_67718923/report/N0...
令和元年度売却なのでこの3ヶ月で売却する目処が立ったということでしょうかね。
吾妻1丁目のその土地は、地区計画で戸建て禁止となっているので、マンションでしょう。
土地の広さからすると、延べ床3万m2ぐらいなので、総戸数300戸弱ぐらいでしょうかね。
五十嵐市長はこれまで3年間の実績について
「市民に寄り添う政治を実現し、市役所の対応が良くなった、今までできなかったことを
職員が工夫してやってくれていると、市民が変化の実感を持ち始めている」などと述べた。
特に周辺市街地活性化の取り組みについて評価した。
https://newstsukuba.jp/?p=20936
筑波大学はけしからんと思う。吾妻小学校の近くにアリーナを建設しようと企んでいる。
吾妻小学校はつくばの歴史的な施設だ。校舎の外観もその周辺の通学路も長く守るべきだ。
TX沿線開発で損賠提訴 つくば市に当時の地権者25人
2019年1月30日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019013002000...
「タイムトリップ」中根・金田台地区
2019年01月31日
https://www.ur-net.go.jp/news/0131_timetrip_nakanekontadai.html
新しいまちが誕生しました。「春風台」「さくらの森」「流星台」です。
2018年11月23日
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
読んだけどバカ臭い。言っていることと表題があまりにもかけ離れている。
このひとに結婚式の挨拶させたらダメだよ。話が長くなりそう。
サイバーダインの山海嘉之CEOは茨城大学の出身です。
創業者の山海嘉之氏は1982年に茨城大学を卒業した工学者です。岡山朝日高校を卒業し、茨城大学に進学しました。筑波大学の誘致が、この地に全国から優秀な人材を集め、画期的な医工連携の成果を産んだと言えるでしょう。
つくば市は、医学部の誘致が町興しに繋がりました。筑波大学が受け取る運営費交付金は401億円で、多くは人件費に充てられますから、大学が地域経済を支えていると言っても過言ではありません。
東大医学部卒のバカじゃないだろうね
>>9129
「新田園都市・なかこん」のまちづくり
~つくばエクスプレスタウン:中根金田台での新たな試み~
http://kobayashi-lab.tu.chiba-u.jp/project/nakakon/nakakon.html
千葉大学小林秀樹研究室
>>9127
●● 「緑・農・住区」による新田園都市構想
https://www.machinami.or.jp/pdf/machinami/machinami050_5.pdf
TX沿線の土地区画整理事業による新田園都市づくり(PDF:395KB)
https://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/doboku/naruhodo/documents/h29naruh...
あまり周知されていないような気がするのですが
春日消防本部跡地利活用に関する説明会の開催
https://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/oshirase/1008319.html
1月17日(金曜日) 午後2時~
1月18日(土曜日) 午前10時~
春日交流センター2階 大会議室
市のHPのトップとか新着情報でも見た覚えがないし、近隣へのポスティングなどもなかった模様。
上さんが記事で言いたいことは、副題の
「人材育成の東西格差は当面是正されそうにない」ということ。
要するに、明治維新で冷遇された賊軍の多い東日本には国立医学部が少なく、その結果医師不足が東日本では深刻って話。
筑波大学「医学部」がつくば市の発展に関係、というのは、その話のための「つかみ」に過ぎない。
>>9137
市のホームページを見ると、つくば市の施設も入れるけれど、どちらかというと筑波大のPFI事業を当て込んでいるようですね。
市有地 筑波大 民間業者
この間で、地代、PFI、間借り(賃料)というやり取りをするようです。PFIも筑波大で宿舎、病院、病院前モール、図書館情報学内宿泊施設でやっていますが、要件を満たせる事業者が1-2社しかなく、本当に効率的かはかなり怪しいです。時間も事業者選定に3年くらいかけてスピード感は全くありません。
まあ、だからといって役所が商売(テナントビル建設)しようものなら失敗しそうなので、次善の策ともいえるかもしれません。
守谷市はまちづくり協議会がほぼ全ての地区ごとに設立されるそうだけど、つくば市はやってるのかな。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15785676351086
4年前の今頃は『あなたのまちの政治は案外、あなたの力でも変えられる』を出版し、
頻繁に出版記念集会をやって賑やかでした。今は亡き西武リブロの目立つ場所に平積みされ
ベストセラーになっていました。出版記念パーティを開いて政治資金を仰山集めていました。
9148さんは少し勘違いをしています。五十嵐さんは選挙公報で明確に言っています。
「保守や革新の枠組みを超えて共闘する」と。決して共産党単独候補ではありませんでしたよ。
自民党市議のかなりの人数の支持をも得て当選しました。参院選で自民候補を応援するのは当然です。
「保守や革新の枠組みを超えて共闘する」という表現に必死さが込められています。
必死さは今に始まったことではありません。
誰も「共産党単独候補」なんて言ってないだろww よく読めw
公安監視対象である日本共産党に支援され、機関紙「赤旗」でも堂々掲載。それが事実。
=日本共産党を含む市議会野党支援=
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-15/2016111504_01_1.html
9149ではないけど、
9148読んだら"共産支援を裏切ってまで"と書いてあって、今になって急に態度を変えた、ように書いているのが違うんじゃないかって言ってるんだと思いますよ。まあどっちでもいいですけど。あなたが共産党キライなのはわかりました。
共産党単独では議員にはなれても、首長にはなれないでしょうね。殊に茨城のような保守地盤では。
つくば市のほーむぺーじのトップ画面にバナー広告が並んでいます。
3年前は、一誠商事、筑波商事、桂不動産、アムプロ、日栄商事、さらに、
ノーブルホーム、ニッソク、つくばハウジングパーク、カイテキホームなど。
今は、一誠商事、桂不動産、つくばハウジングパーク、保険貯蓄ナビ、筑波銀行。。。
前よりだいぶ少なくなりましたね。景気が悪くなったのでしょうか?
『街は商品、売れるつくばをつくりましょう』
「世界のあしたが見えるまち。TSUKUBA」は
ヤタベヌス、カミゴードン、ホージョージョ、タカミハラス、
オーゾネリュウなどの新しいパワーで都市計画を推し進めています。
9162じゃないけど、私も市民が無能と思いますね。
旧村部VS学園地区の構図も形を変えて残っていますし。
各地区の利権を背負って立つ議員と首長、蚊帳の外だった学園地区住民(興味のない人も多い)といった感じは今後も続くんでしょうね。
市長も市議も市民も無能ですが市役所の職員は有能です
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
つくば市の2019年の刑法犯認知件数は県内ワースト1位。
つくば警察署が完成。3月2日開署。
中央署は建物を解体。跡地の利活用は県庁が検討。
https://newstsukuba.jp/?p=21314
CORIS隣の跡地は、またマンションになるのかな?
とりあえず建物の再利用はしないんですね。
良かった良かった。
この場所は商業地なので、もし県庁が何らかの県の施設をつくることを考えてるのであれば、民間活力を導入しても良いんじゃないかな?
その上で、他の老朽化した県の施設を、ここに集約すれば、この場所ならうまくいくでしょう。
NTTがなんで警察あとに移転しなくちゃならないの。なんの根拠で最適と言うのかわからんちん。
NTTのあの建物は見るからに頑丈でつくばの中心地区の代表的建造物ですよ。
おまけに自家発電施設を昨年新設しあの場所でやる気満々ですよ。
>>9170
>>他の老朽化した県の施設を、ここに集約すれば、この場所ならうまくいくでしょう
特別県営春日アパートを壊して特別竹園アパートを新設する
http://www.pref.ibaraki.jp/doboku/jutaku/kanri/04kenei/annai.html
公的施設の建て替え等は、
これからは民間資金を使うのが当たり前。
昔みたいに自治体が100%負担するのは無理なんです。だけど、立地が良くないと民間は呼べないから困ったものです。
民間資金が集まりそうな土地なら、出来る限り
そこに集約すればいいと思います。
NTT、三井ビル、学園郵便局、吾妻小学校、中央図書館、県立美術館、ノバホールなど、
多くの人々に利用されてきた建物は学園都市の歴史的建造物としてこのまま多くのひとが利用される形で維持してもらいたい。
NTTビルというのは普通のオフィスビルとは違いますよね?
窓がついてないところは機械室のような使われ方をしているのかな?
今の時代に合った稼げるビルに建て替えれば、
設備所有者のNTTも負担が軽くなるんじゃないかな?ビルの半分ぐらいを公的な機関が使えば、
安定した収入も入ってきますし、15階建ぐらいのビルならそれで全部埋まるでしょう。
県庁がなにを考えてるのかわかりませんけど。
エキスポ、気付いたらプラネタリウムの改修してたんですね。せっかくだから、建物も合わせて改修or建て直しして、もっとアトラクティブな内容にしてほしかったな。
https://newstsukuba.jp/?p=21432
つくばセンターの公的施設群というのは、
あとから駅ができ、そこが駅前となったわけです。土地を有効活用して、収益性を高めることができます。
なので、他の郊外に散らばる施設のように、
ボロボロになるまで惰性で運営し続けるということはないでしょう。
土地を保有する、県や市や財団や筑波大、
商業施設用地として駅前駐車場を取得した大和ハウス等にとっては、稼ぎ頭になってそれぞれの団体の運営を助けてくれる最高価値の土地とも言える土地なので、連携して、駅前の将来ビジョンをまとめて、民間資金を最大限誘導したいですよね。
モールというのは、大型専門店という核テナントを要所要所に配置して、
その集客力に便乗した形で小型の専門店を並べ両者相乗効果でうまくいってるモデル。
つくば駅前も西武跡と大和の新商業ビルに、
核となるテナントを呼び込み、そのモデルを踏襲しようとしています。
核テナントが無い今の状況では、
キュートがたとえ空っぽになっても驚きはしないし、
悲観もしませんけどね。
つくば駅前が盛り上がるのは面白くない。
そういう方たちも多い。
そういう方たちは、願望だけで、
茨城は駅前に価値は無い。
つくば駅前なんて変わるわけが無い。
吾妻小とか歴史的建造物は残すべきだとか
わけのわからないことを主張し続けるので注意が必要です。
単に賑わいを取り戻すだけなら簡単。
つくば駅前の大和ハウスの土地に隣接する
つくば都市交通センター保有の土地と、
吾妻小の土地を、定借で大和ハウスに貸し付けるだけで良い。そうすれば、駅直結の土地にイーアス本館の2倍ぐらいの建物がつくれるよ。
たったそれだけのことで賑わいは最盛期を上回るでしょう。
ただ、イーアス2が出来るだけなのでつまらない。
つくば駅前も研究学園駅前も差別化して、
両方訪れたいと思わせる街にしないとだめだね。
その形というのを今一生懸命考えてるんでしょうけどね。
つくば駅周辺のまちづくりについてパブコメ募集してますね。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/seido/publiccomment/boshu/100942...
似たような発表の繰り返しで、何とかしなければというのはわかるけど、全くスピード感がなく、具体性もない。
個人的には、商業やるなら店舗の魅力と駐車場が全て。Q'tを昔のように丸々駐車場にするとか、駅地下通路を大幅に拡大するとか、それくらいのことしないとあそこに周辺住民以外の賑わいは生まれないと思う。
エスコンは果たして西武棟をどうするのだろう。
つくば駅前に願望を持つのも良いが周辺住民のためのこぢんまりとした店舗に収束でしょ。
肝心の駐車場の不便さを解消する見込みもないし、西武閉店からずいぶん経つのに活性化に繋がる具体的なプランも無し。
駅前が商業的に栄えていなければいけないという道理も無い。
イケアでも来ればコストコ並に混雑はしそうだけど。
アッセみたいにこじんまりとした商業施設は
逆に存続が難しい。
最低限ワンストップで一通りモノやサービスが揃うような場所になる必要がある。
滞在時間を増やせば、
一度の駐車作業の良し悪しは集客と関係なくなっていく。
ここでモノやサービスが揃わなくても、
車で別の場所へとハシゴすれば良いじゃないかという考え方は捨てるひつようがある。
それを前提とすると車の出し入れに手間取る中心市街は、車社会から切り離されてしまう。
で、その商業集積地としての最低限必要なボリュームを実現するためには、
そのパブコメの資料にもあるように、
来街者を広く取り込む必要があるんですよ。
つまり、ここ以外を目的地とした人々も行き交う交通結節点でありコト消費集積地でもあるつくば駅前が重点地域のコアゾーンということになるのです。
県庁所在地で人口25万人の中核市の山形市でも市街地活性化は、難しそうだ。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202001/20200131_53003.html
研究学園駅に公的機関も含めて活力が吸い上げられているので、つくば駅に大型複合商業施設を建設しても、青森県青森市の二の舞になる可能性が懸念される。
大抵の補助金事業は、そもそも利益を確保できない事業。
市は下手にあれこれ手出し、口出しせず、自ら利益を出せる事業が名乗り出てくるのを待つのが良い。
もし名乗り出るところが無ければ、街を身の丈にダウンサイズすれば良い。
イオンモール 土浦は20年の定借だから、
その20年目の頃ちょうどつくば駅前が盛り上がってれば、契約通り更地に戻して終了する可能性はあるね。
だいたいイオンモール つくばも近すぎるし、
一つに絞ろうとする可能性は元々高い。
昔ながらの市街にある百貨店再生とか、
百貨店跡地の活用というのは不可能です。
百貨店という業態が消えかけているわけですから、もう10階建てぐらいのビルを上から下まで売り場にしてくれる事業者は出てきません。
だからこそ狭い土地しかない昔ながらの市街は再生困難なのです。
たとえそのビルを専門店集約型に衣替えしようとしても、専門店は低層階にしか集まりませんから、中途半端な施設にしかなりません。
アッセ、さんぱる、さんあぴお、
あのぐらいの規模ですね。
上層階に入りたがらない専門店を集約した形の施設でまとまった店舗数を確保するには、
土地が必要なのです。
あなたに今後の市場の流れの何が見えるの?
主張してる内容がいちいち古い。
これからはネット消費との争いなのに、モノを揃えるためだけのイオンモールなんてもう必要とされない時代がそこまできてるんですよ。
つくば駅前の土地の取得費があれば、
郊外に広々とした土地を取得できたでしょうし、それをしなかった?
なぜか?コト消費つまり街に背を向けたモールはネットに負けるからです。
駅前を取得したデベ2社に対して、
無謀だとか絶対うまくいかないと主張したいなら、それ相応の説得力のある主張でないとね。
残念ながらあなたの主張には、
その2社の巨額の費用のかかった判断に対し、
疑問符がほんの少しでも沸いてくるほどの内容にすらなっていない。
ダイワは1,2階を飲食店、店舗で3階以上はオフィスなどの予定。
商業施設としては小規模。
西武跡も商業施設は一部。
大規模な商業施設にはならないね。
周辺住民とオフィスが増えればレストランや飲み屋は需要が増すでしょう。
飲食店のほか衣料品もですよね?
専門店集約型は低層階のみ商業は当たり前。
だから横へ横へ拡大できるスペースがあるつくば駅前は価値がある。
ま、当時の記事なのでどうなるのかはわかりません。5階建というのは容積率400%を使い切るっていう意味でしょう。
つまり、延べ床面積2.5万のキュートに対し、
3万強の建物になるということ。
低層階のみでも十分な商業フロアが得られますね。
低層階のみ商業ということでいくと、
隣の暫定利用中の北1立体駐車場なんかは
商業棟の上に立駐を乗っける形にすれば、
駐車機能の商業機能がうまい具合にブレンド出来そうですけどね。
ま、吾妻二丁目の全体計画が出てからでないと、商業ビルなんて建てないでしょうね。
駅とは反対側から客が来るのか来ないのか?
それすら今の段階だと読めないですからね。
アリーナ計画も水面化で生きてるようですし。
アリーナは2018秋にコンサルの調査をふまえた検討結果を報告する予定だったが公表無し。
採算とれなければ建設出来ないので相当厳しい結果だったのだろう。
アリーナに期待するのもファンタジー。
アリーナをどうとらえるかは人それぞれでしょうね。
地域の人にも開放される綺麗なアリーナは、 いまの状態よりも寧ろプラスだと私なんかは考えております。
五十嵐市長も筑波大アリーナを積極的に応援していましたし。
北海道大学は文部省の天下りが伸してきてキャンパス内に札幌ドームを誘致して賃料で大学運営費を稼ごうと画策したがOB等の猛反対でとん挫。筑波大学も同じ穴の狢が画策したがこっちは儲からないからやらないというだけ。金は出せるんだけどやらないといことだろう。つくば市が期待を寄せるのはコスト計算ができない体質だからうっかり期待してしまうんだろう。仕方がない。
パブコメの「...アリーナ整備構想事業予定地などの土地利用転換が見込まれる公有地や民有地についても...」はアリーナや他の用途で"土地利用転換が見込まれる土地"について言及しているのであって、アリーナの場所を云々しているのではないでしょ。
パブコメの資料はこれまで発表された計画を基に書かれているのであってアリーナ建設の可能性を保証するものでは無いですね。
筑波大は国立大学法人法でアリーナに出資することは禁じられているので土地を貸すことしか出来ない。だから民有地に建設する可能性も無いでしょう。
令和2年のパブリックコメントの資料として、
"筑波大のアリーナ"という文言を入れてあるのは、その方針が変わってないからです。
これからの街づくりの意見を求める上で、
アリーナ計画があるのとないのとでは、
返ってくる意見が大きく変わってきてしまいます。
ですから、もし計画がなくなったのであれば、
ないものとして意見を求めるはずなので、
間違いなく令和2年2月の段階では、
計画は進行中であるということが言えるんですよね。
パブコメ資料の民有地というのは、
吾妻二丁目の大街区のことでしょ。
売却後は民有地になっている可能性があります。
その取得した民間と筑波大は繋がってる可能性がある。
関東財務局あの14番の土地の売り方が非常にあやしいですね。
つくば市のパブコメ資料は公有地(例えばアリーナ計画のある筑波大の土地)、民有地についてもまちづくり方針と合致した開発計画となるように働きかけていくとしか書いてない。
日本語の文章を理解せずに勝手な妄想しても無意味。
アリーナ建設は市役所にも筑波大にも決められない。
建設を決断するのは民間企業だから十分儲かる見込みが無いならこの先も建つことは無い。
魅力的なエリアを作り、外国人観光客を呼び込むため、広島市で無電柱化加速。
魅力度ランキング7年連続最下位の茨城県はどうだろうか。
必要ないって言う人多そうだ。
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=609579&...
無電柱化に関してはつくば市は頑張ってます。
これからも進めてもらいたいですね。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/01/08/110469/
そういうコメントがくると思った。期待通り!
無電柱化率、茨城県は全国最下位なんだよね。
出典:国土交通省道路局
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/index.html
茨城県の道路実延長距離数は全国順位の第2位です。1位は北海道です。
ただし、道路面積は24位、主要道路舗装率は17位です。
狭くてガタガタ道がとても多い県だと言えます。
道は悪いが住むには良いところです。台風など天候被害がとても少ない県です。
可住地総面積は全国4位、1住宅あたり敷地面積は1位です。そのためか
水道普及率が36位、下水道普及率は32位です。
無電柱化って、海外ではさほど高コストなものではなく、普及が進む。
日本はずっと停滞したまま。一人当たりGDPも韓国の後塵を拝しそう。
日本:約3億5000万円/km
フランス:1,600万円/km
インドネシア:約1,075万円/km
>>9195
全くスピード感がなく、具体性もない。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
筑波都市整備(株)が所有する駅前の土地をダイワに売却。ダイワハウスの商業ビルを建設。
つくば市長は「要望が受け入れられ、安堵するとともに、つくば駅前のにぎわい創出の
起爆剤となるような施設が建設されることを期待している」とコメントした。
あれから3年。表面上は全く動いていない。市長の任期は終わるのに。
官民でエリアマネジメント団体設立だそうですね。
つくば市は6000万出資するみたい。
民というのはどこなんでしょうかね?
これで、
いよいよ吾妻二丁目が動き出しますね。
イノベーション拠点の話を出してきてる民間がどこなのか?
筑波大がアリーナとセットで整備しようとしてる研究所などが、
いったいどういったものになるのか?
やった具体像が出来てきそうですね。
無電柱化は売りになりますよ。
竹園や研究学園、学園の森などの大手の分譲は無電柱化だし、中堅のグランディハウスもよつばの杜(シューマート裏の道から良く見えますが、きれいですね)は無電柱化しました。
安全面のメリットもありますが、景観が全然違います。
資産価値を4-9%高めるという評価があるようです。
無電柱なんてそんなの当たり前。
つくば駅前は、最先端科学技術の社会実装の場になるんだから、ドローンが凧みたいに電線に引っかかってるとか、日本国としてそんなみっともない姿見せるわけにはいかないんだよ。
最先端科学技術の社会実装の場ww
ドローン飛んだら最先端?セグウェイ行進か?
とりあえず、特撮戦隊モノをCGじゃなく実際の技術で戦えるようにてから出直してきてくれwww
つくば市担当者のコメントでも、分譲地開発の無電柱化で一戸80-150万円のコストがかかると言及。
流星台の坪単価は20万円弱なので、200m2で1000-1500万の土地価格。無電柱化で約1割のコスト負担は価格競争力への影響が大きいので、どのディベロッパー も手は出さず。
つくば市全域で無電柱化する必要はないし、中心部だけでよいのでは。
無電中化しているところはたいてい景観協定あるいはそれと同等のルールがあって、きれいな景観も売りにしているんですよ。
無電柱化はその中の大事な要素です。
今も区画が残っている街区だとココチプレイスとよつばの杜かな。
どちらも電柱の無い街並みをアピールしてます。
https://www.georhizome.com/archives/voice/6094
https://www.grandy.jp/ibarakiken/tsukubashi/estate/special/yotsuba_no_...
つくばは宅地の面積が広めですが、それでも60坪前後で隣あっているので電線、電柱の有無で景観が全然違います。
新しく造成する住宅地なら、どうせ上下水道やガスは地中なのだから、電気や電話だけのために電柱を建てるのはムダにしか見えない。
既存の団地を無電柱化するのはコストがかかるけど、新規造成ならそんなにかからないはず。
googleストリートビューで世界各国の風景が簡単に見られる。
比べてみよう世界と日本。
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/chi_12.html
日本人「電線のある風景の方がレトロで風情があってかっこいい」
外国人「単に金がないんだろ」
外国人「あれはゴジラ用のトラップだって」
最近目にした資料だけど千葉大学の小林教授がURと共同で発表した計画では庭に果樹園が
ある広々とした造成地でした。もちろん無電柱です。もう20年近く前の計画案らしい。
計画では20年前から無電柱化だったんだと思う一方で、20年経っていよいよひとが
住むような段階になると電柱は乱立しているということですね。これが現実なんですよ。
20年間死んでいた土地に多くの人々が住むようになればこれに勝る景観はありません。
流星台は研究学園地区ではない。
電線のある風景の方がレトロで風情があってかっこいいよ。
https://www.j-cast.com/2017/09/09307591.html?p=all
科学都市が「美しい・美しくない」という主観による基準で物事を語ってるのが笑える。
無電柱な町よりもむしろ技術と創意工夫を感じて造形美に惚れてしまうベトナムの電線の例
https://www.vietnam-sketch.com/2014050845704
>>9279 匿名さん
日本東京23区:1990年代 3% → 2010年代 8%。
ベトナムホーチミン市:2011年から無電柱化を実施。2015年時 17%
2020年までにハノイ市中心部にある電線の80~90%を、そしてホーチミン市内1区と3区の電線全てを無電柱化にしようという計画。しかも日本のODA(政府開発援助)で工事が進められているというアイロニー。
https://www.georhizome.com/archives/column/2624
URはつくばの秩序あるまちづくりを進めてきてくれた最大の功労者といっても過言ではありません。「つくばのまちづくりに関わってきた自負はある」とのお言葉もいただきましたので、今後いい方向に進んでいけばと思いますし、市としてもできるかぎりの対応をしたいと思います。
3年前、市長はこのように仰っていました、とのことです。
その前に、吾妻二丁目の東西の二つの大街区(計10ヘクタール以上)を、
エリアマネジメント団体の意図しないところが
取得してしまうと構想も何もないので、
そこはどうするんでしょうね?
まあ、入札の方式が他の土地とは違うみたい話なので、そういうことが起きないようにはなっているのでしょうが、何をするにも所有者はさっさと決めておきたいところですね。
最近、イノベーション拠点として
つくば近辺を選ぶ企業がちょこちょこ
現れ始めてるな
https://www.kensetsunews.com/web-kan/341744
https://www.tte-net.com/csr/pdf/greenbond_01.pdf
学園都市中心部ならどれだけの企業が集められるだろうか?
意外と想像してるよりも、
本格的なオフィス街になる可能性はあるね。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200207185658_68596d5167.jpe...
この薄紫の円のところが
吾妻二丁目の大街区ですね。
イノベーション拠点というのは、
内向きな研究拠点ともまた違うのでは?
社外との交流、連携などがより重視されたものなので、学園都市中心部に目をつける企業は多いんじゃないかな?
あの大街区、
市は現在の中高層住居専用地域からの変更もあると言っていますね。
緑を残しつつ集積度を上げたいなら、
用途は商業地に変更した方が良いでしょう。
相性が良い企業があるか分からないけど、クレオ後をオフィスにしたいという計画で協力してくれる人や企業を募ったことはありましたね。
https://camp-fire.jp/projects/view/14430
を見ると、駅前のオフィスに興味を持った人の傾向が少しは分かるかもしれません。
入居の企業を募るところまで至らなかったので、興味を持つ企業があるかどうかは未知ですが。
企画は目標額の14%で終了しました。
クレオは駅前のオフィスではありませんからね。
あの建物では、商業需要にしろ、オフィス需要にしろ、今の時代に完全にマッチしたものにリメイクするのは不可能。
あくまで築30年以上経過した百貨店跡。
完全に閉鎖空間です。
パブコメの資料を読んでも、企業がつくば駅周辺に来る具体的なメリットが分からない。
研究所(一番相性の良いのは産総研?)、大学との連携はわざわざオフィスを構える必要もない。
起業支援には一帯に広がる大規模なオフィスは必要ないし、商業地としてもきつい。
パブコメ資料は抽象的で具体的な計画を出せない苦しさを感じる。
イノベーションオフィスって大体、
ガラス張りで明るくて開放的で、
居心地良くてって感じのオシャレオフィスみたいな感じだから、西武跡はちょっとね…
つくば市が駅前でやろうとしてるのは、
そういうのを並べて、ついでにオフィス内だけにとどまらず、その外も、街区まるごと、オシャレオフィス的空間にしようというもの。
まずはイメージリーダーのココが実現しないと、研究学園のサイバーダインの土地とかも後に続けない。
土浦市役所は悲劇としか言いようがない。昼休みは節電で電気を半分落としているから陰鬱な空気。職員が飯食ったあと俯せ寝している姿が丸見え。窓のない閉鎖的なオフィスはそこで働く人も不幸だし訪れる市民も不幸。あとから作ったガラス張りで明るく開放的な図書館から眺めると市役所が駅前を暗くしていることがよくわかる。昨年、西武跡を公共利用する案がポシャって本当に良かったと思う。
>>9299 匿名さん
外部に開かれたオフィスをつくるということは、逆に言うと外部のチカラに頼りたいってことでもある。人や企業、ニーズとシーズのマッチングなど、社員常駐させて交流の輪を広げていくなら、それをする意味のあるところがいいよね。
だから、つくばの様々な人が行き交う中心地で、そのような拠点が一つあっても良いと考える企業はかなりあるだろう。
今まで県や市は、そういう需要に対して、
いきなり郊外の研究団地の土地を紹介したりしてたからだめだったのだろうね。郊外に孤立した研究所じゃ人が集うことはないし、企業がつくばで狙っているような事は何も起きないだろうが、駅前なら企業が求めてる企業の戦略的につくばでやりたいことっていうのが実現しやすいし、そこに一つ拠点を設けさせた上で、次のステップとして、郊外の研究団地とかの土地にも拠点を設けませんか?という形で紹介すればまた食いつきも違ってくるだろう。
そうやって郊外への波及を狙うなら、
いきなり郊外へ呼び込むのではなく、
発信力ある中心地である駅前に、
まずは、分かりやすい形で、盛んな交流や、そこで実際に生み出されたものを外へ見せていかないとだめなんだろうね。
つくばの中心地にオフィスを置く意義というのはこんなところだろうが、
逆に、ごくごく一般的な地方都市の中心に、
支社や支店をつくって社員を常駐させる意義って何なのだろうか?
そっちの方が年々意義が失われている気がしないか?
パソコン並べてカタカタやってるだけのオフィスなんてつくばでも出来るし。
オフィスのあり方や形が変わっていくのだから、求められる立地場所も変わっていくんでしょうね。
では、
"知"が行き交う心臓部という事で良いんじゃないでしょうか?
どちらにしても、つくば市がここを中心部としている以上、そういう方向性で開発されていくのは今更覆らないよ。
中心部と呼べるかどうかはこれら全てが完成してから改めて判断しましょう。
なんだ、企業のオフィスを誘致しようという話でつくば市というスケールで物事を見てたのか。
一市民が駅前をどうみなしたいかなんて全くどうでも良い話。
企業がつくばにオフィスを置く具体的な意義もメリットも示せていない。
研究所や大学との連携にオフィスを置く必要は無いですよ。
あったとしても数は少ないだろうし、駅前である必要はない。
一緒に研究するなら大学から離れてつくばの研究所に通う(or住む)大学院生と同じスタイルもある。
研究所、大学との連携ではなく、取引のために事業所をもつ企業はありますが、どこも事業所は駅から離れていますね。
営業、納品で市内を回るには車が必須なので事業所のそばに駐車場の確保が難しくて土地の高い駅前はむしろ不利だからだろうか。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52403930Q9A121C1L60000?s=3
営業?納品?
まずオフィスと
イノベーションオフィスの違いを理解しないとな。
大学や研究機関などの集積、
その集積によって国内外から一時的に集まる学生や研究者、
それから東京本社。
その3者にとっての交差点のような場所がつくば駅前なのですよ。
郊外に孤立した研究所では、
つくばに数ある大学や他の研究機関に携わる者(出張、留学、国際会議などでの一時滞在者も含む)
が、その前を通ることすらないでしょう。
存在すら知られないかもしれません。
東京本社から見ても行こうと思わなければ、
いく事はない場所です。
でも、
だからといって研究所はスペースが必要だし、
本社機能も東京にある方がなにかと利点が多い。
だから両者を繋ぐ第三の場が必要なのです。
市の中心部の駅前は、発信の拠点だし、波及効果が見込めて、将来は税収として還ってくる可能性があるので、税金使っても良い。
あと小中学校の新設も、意外と新住民を呼び寄せる効果があるのでつくっても良いだろう。
運動公園計画みたいな辺鄙な場所の大型投資は有り得ない。
筑波山観光につながるものなら良いけど。
金田台の土地をURから30億円で買ったけど公園用地だってさ。辺鄙な場所の大型投資かな。
筑波山観光は物理的にいっぱいいっぱいだろう。これ以上詰め込んでもお客さんが可哀想だ。
つくば市の観光は北東方向より南西だろう。牛久沼、小貝川など。
>>9311 匿名さん
研究者どうし、あるいは研究機関と民間企業を繋ぐのに駅前に箱物を作っても意味はない。
例えば研究所、大学の連携といういう点ではTIAというものがあるが駅前にオフィスを作ったところでそういう連携が増えるわけでもないし、他の研究者と意義のある交流をはかろうとしてそんな場所にぷらっと出かける研究者もほとんどいないでしょう。
それと研究者は郊外であっても気にしない。
具体的に駅前に何を作り、どんな手段で研究者同士や研究機関と民間の交流を促進するのでしょうか?
実態を知らないものが研究者だの科学技術だのの用語を並べて何でもいいからとりあえず何か作れば良いだろうと考えただけにしか思えない。
ただ、これだけ研究所があるのだから各研究所のハイライト的な研究内容をアピールできるスペースがあると面白いとは思う。
>>これだけ研究所があるのだから各研究所のハイライト的な研究内容をアピールできるスペースがあると面白いとは思う
いまのイノベーションプラザは前の名前がインフォメーションセンター、その前が
サイエンスインフォメーションセンター。各研究所の研究内容をアピールできるスペースだった。
BIVI の筑波大ブースの職員は一日中パソコンとにらめっこ。面白いと思う。
民間企業は東京に集まってます。
東京から見て筑波研究学園都市の玄関口は、
つくば駅前です。
交流の輪を拡げたいなら、筑波研究学園都市のセンター地区であり駅前でもあり、バスの発着拠点でもあるつくば駅前に拠点を置くのが良いに決まってるでしょう。
出会いがあってそれぞれがそれぞれ持つ拠点に出向くのは、第二段階以降の話です。
今の時代パソコン持ち歩けば
仕事はどこでもできる。
そういう時代になった。
「用があるならうちの会社へ来い」
という今までのスタンスではチャンスを取り逃す。
そこで企業は、チャンスを待つのではなく
自ら取りに行くスタンスへと変革しようとしている。
本社ビルの一画をオープンスペースにしたりしてるが、中々上手くいかない。
もっとオープンで、
気軽に立ち寄れて、居心地の良い
そういう場をどこかにつくろうとしている。
そこでつくば市は、
駅前の土地を企業が求めるそういう場として
提供しようとしている。
けいはんなとか、かずさアカデミアパークとか
民主導の集積地は、たしかにスピード感はあったけど、集積地としての寿命も短かったようだね。中心的存在が閉鎖すると、途端にみんなバラバラになるようだ。
研究拠点という性質上20年で施設自体が骨董品みたいになっちゃうから、そのタイミングで立地ごと一新されてしまうのだろう。
その点、筑波はコアが官で良かったんじゃないか?しかも法律で縛ってあるし、
あの異様なまで広く確保された土地も、
その場で新陳代謝するには必要な土地なのだろう。どっしりと動かずに、学術研究機関がそこにあり続ける。民間だけで筑波の真似をしたような集積地つくったところで長く続かない。
平成の30年間を経て企業も学んだだろう。
筑波ももう50年目、駅前が一掃されるし、
ちょうど今が動くのにいいタイミングなんじゃないかな?