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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>> 8730 匿名さん
>> 8731 匿名さん
問題は、人口が増えているのに、"出生数”が減っていること。
生産年齢人口のファミリー層ではなく、未婚者や、高齢者の転入が考えられる。
データが示しているのは、つくば市は、
・未婚率(25~39)高(男性48.3%、女性34.8%)
・初婚年齢高め(男性31.6、女性29.8)
・第一子を31.2歳、第二子を32.9歳、第三子を34.1歳で出産。
・20~29歳の出生率は低いが、30~44歳の出生率は全国上位。
確かに、有配偶"出生率"や30~44歳の"出生率"は悪くないが、未婚率も高いし、25~40歳の年齢層(特に女性)の"数"が減っている。
結婚したくなくなることと人間の生殖能力の低下はリンクしているようです。
不妊の原因は女性サイドだけでなく男性サイドにも問題があります。
精子が出来ないひとの割合も増えているそうです。
30前半だけど子作りしててもできない夫婦が俺の近場だけで3組もいる。
人間の生殖能力は落ちてるなぁって思う。
男の精子の数も減ってるし、女性も正社員で働く人が増えてストレスで妊娠しづらい環境になってるのも要因かなと思ってる。
結婚も減ってるし結婚しても子供が作れない。
日本やばいな。
人口増を目指すとか駅周辺をマンションだらけにするだけでは、郊外ベッドタウンと何ら変わるところがない。東京からの距離がネックとなり早晩失速するだろう。
研究所が多い、総合大学(しかも研究レベルでは地方国立とは一線を画す)がある、といったつくばの特色をさらに生かす方向で街づくりを行うべきだろうね。
まずは雇用を創出すること。
国の研究所や筑波大からの起業を促進する(官民共同の体制を整える)、民間の活力を利用してそのためのインフラを整える。
筑波大卒業者やつくば出身の優秀な若者が他地域に流出せずにつくばで力を発揮できるような環境を整えること。
そうやって持続的に(消費意欲の高い)住民を確保できれば、商業施設の持続可能性も自ずから担保されるだろう。
H17~H30の単位行政面積あたりの人口増(単位:人/m^2)。
守谷市 +369.0
つくば市 +145.4
谷田部地区 +430.6
研究学園地区 +118.9
つくばみらい市 +132.7
牛久市 +128.3
研究学園地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微減(-45人、-1.7人/m^2)。
この同じ数字を見て、研究学園地区はまだまだ発展する余地が十分ある、と希望的観測を持つか、すでに重心はつくば駅周辺からTX沿線地区に移ったと見て、研究学園地区の空洞化・廃墟化加速、と悲観的観測を持つか。
10年後には結果が見えているでしょうが、つくば駅前は踏ん張りどころですね。
まずは、竹園新築マンション2棟と並木・松代の再開発の成否ですね。
心情的には頑張って欲しいですが、正直分が悪いと思います。
研究学園地区というのは混乱を招くだけですね。
つくば駅周辺とか具体的な地区名を書かないと分からない。
昔からつくばに住んでいる人は使いたがるのかもしれませんが、
今後はもっと曖昧で意味のない言葉になっていくでしょう。
駅周辺の2棟のマンションが出来ても谷田部地区との人口差は縮まらなそうです。
>>8752 匿名さん
活躍… たしかに
https://facta.co.jp/article/201703037.html
その悪しき象徴が3代前の木村操市長。助役時代の90年、大阪の「花の万博」で車いすを使って優先入場し、批判を受けた人物だ。2期目の96年に買収容疑で捕まったが、この時の逮捕者は市議らも含め20人、総勢100人以上が検挙された。
研究学園地区(統計つくば,2018)
北郷,八幡台,春日1~4丁目,東新井,二の宮1~4丁目,小野川,松代1~5丁目,大わし, 藤本,観音台1~3丁目,長峰,東1・2丁目,稲荷前,高野台1~3丁目,西原,天王台1~3丁目, 天久保1~4丁目,吾妻1丁目~4丁目,竹園1~3丁目,千現1・2丁目,並木1~4丁目, 梅園1・2丁目,立原,南原,花畑1~3丁目,西沢,旭,大穂,上沢,牧園,池の台,松の里,若葉
その他地区(旧住民)、研究学園地区(新住民)、つくばエクスプレス沿線地区(新新住民)(日経,2019)
また、正式名称ではありませんが、研究学園地区を「旧学園地区」、急発展している葛城地区(研究学園駅)・島名・福田坪地区(万博記念公園駅)、萱丸地区(みどりの駅)をつくばの「新学園地区」と言う場合もあるようです。
谷田部地区、桜地区、大穂地区、豊里地区、筑波地区、茎崎地区の詳細は、統計つくば(2018)参照。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
図は新たなつくばのグランドデザイン参考資料から
https://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/1002159.html
H17(2005年)以降、子どもの数(0~14歳人口)は、牛久市、守谷市、つくばみらい市で増加傾向。
つくば市は微妙。
0~14歳人口の増加数の約10倍、65歳以上人口が増加。
つくば市の0~14歳人口
2005 30,151
2010 32,225
2015 31,448(+1,297人)
つくば市の総人口
2005 200,528
2010 214,590
2015 226,963(+26,435人)
つくば市の65歳以上人口
2005 28,419
2010 33,933
2015 40,999(+12,580人)
(参照データ:国勢調査による人口の推移(長期時系列表))
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/jinko....
>>8763 ご近所さん
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/071000017/071200003/?P=9#ibarak...
いまはつくば市が
年少人口増減率で県内第一位だそうですね
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/071500078/072300004/?P=9#ib...
生産年齢人口の増減率は
意外なことに守谷市はマイナスなんですね。
>>8766 匿名さん
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/071000017/071200004/?P=9#ibarak...
なぜ敢えて2019年ではなく、2018年のデータを意図的に選ぶ?
必死すぎてw
>>8770 匿名さん
確かに、一理あります。
重複がないように、桜地区を追加しましょう。
H17~H30の単位行政面積あたりの人口増(単位:人/m^2)。
守谷市 +369.0
つくば市 +145.4
谷田部地区 +430.6
桜地区 +86.0
(研究学園地区 +118.9)
つくばみらい市 +132.7
牛久市 +128.3
桜地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微増(+370人、10.6人/m^2)。
(研究学園地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微減(-45人、-1.7人/m^2)。)
つくば市の人口増は、+41,312人(H17~H30)
谷田部地区 +35,441人(増加分の85.8%)
桜地区 +3,001人(増加分の7.26%)
(研究学園地区 +3,209人(増加分の7.8%) )
桜地区は、マクロで見ると微増。
谷田部地区は、マクロで見ると大幅増ですね。
市内に4駅出来て、住宅開発が進みましたけど、
マンションが途切れなく建ち続けるのは、
つくば駅周辺だけですね。
よって、この先も、つくば駅周辺が中心部であり続けることはまちがいなさそうです。
つくば市都市計画のスレッドをご覧になっているのに非建設的なネガティブな意見ですね?
問題があるならただだめだだめだと否定せずにつくば市の都市計画に役に立つ意見を頂きたいものですね
つくば駅周辺の分譲中マンションの売れ行きはあんまり良くないようだね。
だからといって業者のポジショントークは勘弁してもらいたいな。。。
スレ主旨に沿ったコメントを期待したいものだ。
つくば市の人口 232,894人(H30年)
(内訳)
谷田部地区 101,959
桜地区 53,051
茎崎地区 23,656
大穂地区 19,736
筑波地区 18,029
豊里地区 16,463
明らかに重心は南西よりですね。
TXの快速停車駅
つくば駅(桜地区 34.9m^2)H17:53,135人 → H30:56,136人
守谷駅(守谷市 35.7m^2)H17:53,700人 → H30:66,876人
>>8780 匿名さん
そうですよね。旧桜村のtx開業後の歴史は、
公務員宿舎の大量廃止の歴史でもあるわけで、寧ろ、人口に関しては、減っていてもおかしくはない期間ですよ。
民間から民間への土地取引がベースの
一般的な街で、もし、廃墟群が現れたら、それは大きな問題でしょうけど、官→民のコントロールされた土地取引の中で、街の中に一時的に廃墟があるというのは、"現状"ではなく、あくまで途中経過ですから、今の状態をもって"結果"というふうに捉えるのは、
悲観的観測にすらなってないと思いますよ。
リーマンショックや震災など、新規住宅需要の激減期を乗り越えながら、廃墟群が少しずつマンションや戸建街に生まれ変わっているという実績があるわけですから、それを無視して、問題だ問題だと煽り立てるのは、
寧ろそうあって欲しいというマイナスの願いのようなものを感じてしまいますね。
>>8785 匿名さん
>>街の中に一時的に廃墟があるというのは、"現状"ではなく、あくまで途中経過ですから
災害被害ならぶっ壊れた街に人の暮らしを取り戻すという目標が間髪入れずに作られます。
その目標に向かって再開発が始まります。時間がかかってもその途中経過に悲壮感はありません。
でも、民主党政権が官舎廃止の方針を決めてから10年たって現状は廃墟のまんま。
土地を売り払うという目標は間髪入れずに建てられましたがちっとも先にすすみません。
駅前の街づくりの責任者のつくば市は駅前の市有地を提供までしても国の土地の販売を応援。
悲壮感溢れています。ご苦労なこった、ですね。
官舎に住みたくない家庭もあったろうが、住宅にお金がかからない人達が大量にいて、おまけに公立小中の学力も良くしてくれた。
今後、老朽化している研究所がつくば以外へ移転しないことを願う。つくばの中心なんてどこでもいい、つくばに住むと頭良くなりそう、というイメージは大事。
>>8786
市有地が真ん中に鎮座していると使いにくいから、かなり弾力的な対応と思いますが…
悲壮感っていうのは、なんか違いますね。
もちろん市有地をポンとあげるわけではなく、全体の開発の中で、場所を決めて等価交換という形を取るでしょう。
どうせまた関係者とか言う輩がいるんでしょうけど、このまま分断されたまま使えと役所が杓子定規になりがちなところ、非常に真っ当なやり方だと思いますが。
そうしないと売れないからということではなく、小分けしたらつまらない街になる可能性が高くなるために、"街づくり"の観点からの施策です。
市の担当部署もかなり熱い想いでやっているのに、全く一般市民に伝わってこないのは由々しきことです。
>つくばに住むと頭良くなりそう、というイメージは大事。
その通りだね。
結局、つくばの長期的な将来は研究所と職員がつくばに存在し続けるかどうかにかかってるな。
将来重要になるであろう研究産業分野での施設集積がさらに進めばいいのだけどね。
今なら、認知症治療(有効な診断法・治療薬は莫大な市場となる)、量子コンピュータあたりかな。
学園都市内の大通り沿いは基本的に出店は禁止。大通り沿いの店のように見えるところもあるけど、あれは一本曲がった先の細い道路沿いの店扱いで、大通りから直接入れる店ではない。
でも、だからこそスイスイ走れるし、
ポイント的につくば駅周りに商業ゾーンができれば、郊外モールのように広範囲からスムーズに車利用者を集めることはできる。
つくばは強力なロードサイド集積地が無いことでワンストップ型のモールは逆に成立しやすくなっている。
ただ、西武は今の時代としてはモノが揃わなすぎた。高級品はちょっとしか扱ってないし、日用品は高め、ただ周辺には無い店舗なので、
ちょっと覗いてみようという欲求はあったが、
車で店から店へ買い回る行動の中の一店舗という程度の扱いなので、駐車場の使いづらさがモロに集客に影響した結果ああなったのだろう。
これからのつくば駅前は、一度車を停めれば、
一通りモノが揃うという、ワンストップ型モールをきちんとつくること。
価格競争力のある専門店をきちんと揃えることですね。
そして、あとは駐車場ですね。
吾妻二丁目なんて35ヘクタールもあるんだから、どういう形態の駐車場をどこにどう配置するか全体計画の中でうまくやれるはず。
地下駐車場などを検討してみてもいいかなとは思う。
車は集められるし、土地はあるし、
やろうと思えば何でもできる駅前だと思いますね。
ノバホールもカピオも専用無料駐車場がないから使いづらい。せっかくの田舎なのに駐車場にお金払うのが期待はずれすぎる。
官舎もなくなるんだし、もう土地の高いつくば駅付近にこだわって施設を集める必要はない。中央図書館も残していいが、広い無料駐車場付きの図書館を他に作ってほしい。
駅前にイーアスやイオンモールみたいなの作っても勝てないでしょ。
駐車場は狭くてアクセスしづらく土地代も高い。
市内にモールはもう十分。
近場の住人とつくばに出勤してくる人がメインで成り立つ商売が良いでしょう。
>>近場の住人とつくばに出勤してくる人がメインで成り立つ商売が良いでしょう
とりあえず10年先のことを考えて街づくりです。
2030年のつくばをイメージするとこれが正解でしょうね。
遅々として進んでいないつくば駅前再開発。
官舎売却は、市と関東財務局が事前に協議・調整を実施して進めている。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/machidukuri/centerch...
並木、松代のH27,H29年の入札不調でスケジュールに遅れ。
まず駅から遠いところの処分・再開発が進まないと、より売却しやすい駅近官舎跡地の売却予定を立てにくいという構図か。
朗報なのは、並木・松代で再入札の結果、売却が決まったこと。価格を下げたか。
http://kantou.mof.go.jp/content/000239383.pdf
駅前再開発と駅から遠いところの再開発を相反させず、両立し、スピードアップさせる良い知恵はないものか。
駅前地価が高いから、上昇しているから、つくばはすごい!と言うのは諸刃の刃。
駅前地価が下がったら、つくばはもうだめだ、凋落した、となる。
大ブーメランとなって自らの首を絞めることになる。
たまにつくば駅を利用する者ですが、つくば駅前は微妙な不便さ(決して不便ではないですよ)と、いまいちの活気の無さ(若者もいるし活気がないわけではない)を感じてます。
恐らくなんですけど、あれ駅の構造的な問題がいちばん大きいと思います。もっといえば駅の改札の階の位置が悪い。改札を地下ではなくてペデストリアンデッキと同じ階層にして、人の流れをペデストリアンデッキ上に一本化してしまえば良いんです。みなとみらい駅のように深部にある駅ホームへ、ペデストリアン上から人の導線を引き込むような発想に変えないと駄目だと思います。
いまは駅前の人の流れが分散してますから、ペデ上の十分な人の流れを作った上での、駅前商業施設の開発が理想かなと行くたびに感じます。いまの駅前に商業ビルぽんと立ててなんとかする発想は鬼門です。
地下駅はなかなか駅前の開発が難しいですね。
今のまんまでオッケーです。
改札出てからエレベータ一本でバスセンターに出られる。便利です。
つくばの駅前は交番の位置とかBIVIの位置とか特徴的な配置をしてますが
あれは市役所や筑波大学先生の専門的な思考の産物ですから一般人はそれに慣れましょう。
>>8762 匿名さん
> つくば市はあれだけの面積でありながら、
> 人口増加数もあれだけ多いわけですから
> 逆に大したものですよ。
桜地区/研究学園地区はあれだけ大勢の官舎住民退去と大量の未売却官舎跡地がありながら、
人口が減っていないわけですから、
逆に大したものですよ。
TX沿線地区はあれだけ何も無かった田舎の土地でありながら、
人口増加数があれだけ多いわけですから
逆に大したものですよ。
守谷は既に街があり、未売却官舎跡地もなく、桜地区ほどの面積でありながら、
人口増加数があれだけ多いわけですから
逆に大したものですよ。
→ TXは本当に大したものですよ。
有力なテナントも誘致できず、閉店ラッシュで建つのはマンションばかりなのに、地価が高いから凋落してない?
お笑いです。
書き込みを見てても、現状のつくば駅前に満足している人が、この掲示板の中にいるとは思えない。
何らかの対策が必要ということは誰もが感じているはず。
かといって地価が安いところ
下がってるところは、
需要がないからその価格なのであって、
地価が上がってる場所と比較して、
期待できることや優ってることは、
何一つないですよ。
図書館が建って、自転車利用に連携した駅中施設ができて、星野リゾートが目を付けて実際にホテルまでやってくるのは、駅前としては復活傾向と客観的に言えるでしょう。
そうは見えない等の単なる主観的な感想や、マンションのスペックに対する僻みはご無用ですよ♪
税金使って駅前に市役所を移転した
税金使って駅前を再開発して
図書館を移転した。
ペデを拡張したり広場に大屋根をつけたり、
市として投下できるカンフル剤はすべて使った。
そしたら駅の目の前に、時期をずらして、
東口と西口に一棟ずつ
合わせて150戸ぐらいの小さなマンションが出来た。
復活復活バンザイバンザイw
民間が入ってくれなかったウララと
民間が入ってくれたクレオとでは、
地価以上に差があると思うけどね
駅の目の前に3流以下のデベが規模の小さなマンションを建てるというのは、
3流以下のデベにここにこれ以上の投資は出来ませんよって言われてるようですよね。
やっぱり力のある中心部は、駅の目の前だけでなく、少し離れたところにもマンション程度なら建ちますよね。
何をもって中心部?って仰っていた方がいましたが、それだけで、中心部を証明するのには十分じゃないでしょうか?