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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
筑波研究学園と多摩ニュータウン
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/1200-2014-04-12-09-43-28
つくばは国が付いているから大丈夫!
空いている土地に、国の機関に来てもらおう。
>>8683
書いた当人ではありませんが、市のHPがアクセスできなくなっているので、こちらどうぞ。
市有地も一体での開発については、ここには書かれていなかったと思います。
http://www.pfikyokai.or.jp/about/about-membersnews/190417/tsukuba.html
つくば市
常住人口 11月1日現在(前月比)
241,424人(437人増加)
9月は700人以上の増加
10月も400人以上の増加
この時期の伸びとしては過去最高かもしれませんね。
特例市は、制度上既に廃止。
施行時特例市は、経過措置。
http://www.chuukakushi.gr.jp/introduction/
水戸、柏、越谷は中核市。
中核市になって発言力を強化して、県と交渉!
県立高校は、生徒数減で統廃合してるから、人口急増のTX沿線地区だとワンチャンあるかも。
私立だったら、開智望高校に格安で用地提供して誘致するとか。
みらい平も、みどりのも、万博も土地はまだ十分にある。
げんじつ
【現実】
(頭の中で考えるだけの事でなく)現に実際こうであるという状態・事実。by Google先生
希望的観測だけで「変わる」と言って、否定意見を煽り煽りと切り捨てる人は
いつも同じ人ですよねw
つくば市の年間人口増加数
約4000人。
これも現実。
当然ですが、
市内には減ってる行政区もありますから、
増えてるところの増加分から減ってるところの減少分を差し引いてこの人数ということになります。
tx沿線に限れば、増加数はこんなものではないのでしょうね。
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/...
5年前の
2014年11月1日の茨城県各市町村の人口データ貼っときますね。
図は3月時点での人口。
H31とH26の比較で約200人以上の増減のあった地区
谷田部地区:
大幅増: 研究学園, 学園の森, 学園南, みどりの
大幅減: 春日4(-315), 松代4(-308), 松代5(-508)
桜地区:
大幅増: 桜1, 春風台, 吾妻1, 竹園1, 竹園3
大幅減: 天久保3(-176), 吾妻3(-1285), 吾妻4(-259), 並木2-4(-775)
大穂地区:
大幅増: 篠崎
筑波、茎崎地区はほぼ一様に減少。
http://www.grandy.jp/ibarakiken/tsukubashi/estate/special/matsushiro/
松代5丁目は公務員宿舎が解体されて
新しい103区画の住宅街に生まれ変わります。
現在はまだ造成工事が始まったばかりです。
松代5丁目の宿舎跡地は他にも
ラヴィングアヴェニューが分譲中ですね。
http://www.duo-ibaraki.net/2/landscape/
隣の宿舎跡地も、
これらがある程度はけてから、
売却されるんでしょうね。
https://www.ager.jp/estate/tsu_harukaze75
ヒュッゲガーデン春風台 75区画
ウェルネスシティつくば桜 163区画
https://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/ibaraki/wc_tukubasakura/plan.htm...
テクノパーク桜のあたり、
こちらも駅から遠い大型分譲地ですけど、そこそこ売れてるみたいですね。
昭和50年の人口を基準として、増加率(H30年時)で見ると、
守谷(4.6倍)
牛久(3倍)
つくば(2.6倍)
つくばみらい(2倍)
同様に、TXが開通したH17年の人口を基準とすると、
つくばみらい(1.26倍)
守谷(1.25倍)
つくば(1.18倍)
牛久(1.1倍)
つくば市の人口増は、+41,312人(H17~H30)
谷田部地区 +35,441人(増加分の85.8%)
研究学園地区 +3,209人(増加分の7.8%)
つくば市の自然増(出生数-死亡数)は減少傾向、社会増(転入数-転出数)は増加傾向。
(参照:統計つくば 平成30年度版)
自然増が増えることなく、社会増の人口が定着し、そのまま高齢化していったとしたら?
人口は着実に増えているのに、出生数は増えず、減っているのですよ。
https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001008220/18
つくば市は、
1,000人あたり出生率10.1%(県内2位)
未婚率24.41%(県内1位)
25~40歳の女性が少ないですね。
20~25歳が多いのは、つくば市に定着しない筑波大学生でしょう。
つくばにやってくる20代前半の女性は、
学んだり働くためにやってくる層が多いわけですよね?
人口に占める割合も高いわけですから、
出生率を押し下げる要因になっています。
ただ、この20代前半の層は毎年毎年大量に入れ替わるので高齢化するわけではありませんね。
そして、tx開業以降は子育て層が大量流入しているので間違いなく出生率は上がっていきます。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/h29-05-12-shihyou3-2...
つくば市の30?44歳までの出生率は
全国順位はかなりの上位です。
そして、この層がピンポイントで
今つくばに流入し続けていますので、
人口全体に占めるこの層のシェア率も相当高まってくるでしょう。
戸建を購入するタイミングは、
第一子が生まれてからのパターンが多い気がするね。つくば市としてできることは、
この2人目3人目に対しての負担軽減策などを講じることですかね。
>> 8730 匿名さん
>> 8731 匿名さん
問題は、人口が増えているのに、"出生数”が減っていること。
生産年齢人口のファミリー層ではなく、未婚者や、高齢者の転入が考えられる。
データが示しているのは、つくば市は、
・未婚率(25~39)高(男性48.3%、女性34.8%)
・初婚年齢高め(男性31.6、女性29.8)
・第一子を31.2歳、第二子を32.9歳、第三子を34.1歳で出産。
・20~29歳の出生率は低いが、30~44歳の出生率は全国上位。
確かに、有配偶"出生率"や30~44歳の"出生率"は悪くないが、未婚率も高いし、25~40歳の年齢層(特に女性)の"数"が減っている。
結婚したくなくなることと人間の生殖能力の低下はリンクしているようです。
不妊の原因は女性サイドだけでなく男性サイドにも問題があります。
精子が出来ないひとの割合も増えているそうです。
30前半だけど子作りしててもできない夫婦が俺の近場だけで3組もいる。
人間の生殖能力は落ちてるなぁって思う。
男の精子の数も減ってるし、女性も正社員で働く人が増えてストレスで妊娠しづらい環境になってるのも要因かなと思ってる。
結婚も減ってるし結婚しても子供が作れない。
日本やばいな。
人口増を目指すとか駅周辺をマンションだらけにするだけでは、郊外ベッドタウンと何ら変わるところがない。東京からの距離がネックとなり早晩失速するだろう。
研究所が多い、総合大学(しかも研究レベルでは地方国立とは一線を画す)がある、といったつくばの特色をさらに生かす方向で街づくりを行うべきだろうね。
まずは雇用を創出すること。
国の研究所や筑波大からの起業を促進する(官民共同の体制を整える)、民間の活力を利用してそのためのインフラを整える。
筑波大卒業者やつくば出身の優秀な若者が他地域に流出せずにつくばで力を発揮できるような環境を整えること。
そうやって持続的に(消費意欲の高い)住民を確保できれば、商業施設の持続可能性も自ずから担保されるだろう。
H17~H30の単位行政面積あたりの人口増(単位:人/m^2)。
守谷市 +369.0
つくば市 +145.4
谷田部地区 +430.6
研究学園地区 +118.9
つくばみらい市 +132.7
牛久市 +128.3
研究学園地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微減(-45人、-1.7人/m^2)。
この同じ数字を見て、研究学園地区はまだまだ発展する余地が十分ある、と希望的観測を持つか、すでに重心はつくば駅周辺からTX沿線地区に移ったと見て、研究学園地区の空洞化・廃墟化加速、と悲観的観測を持つか。
10年後には結果が見えているでしょうが、つくば駅前は踏ん張りどころですね。
まずは、竹園新築マンション2棟と並木・松代の再開発の成否ですね。
心情的には頑張って欲しいですが、正直分が悪いと思います。
研究学園地区というのは混乱を招くだけですね。
つくば駅周辺とか具体的な地区名を書かないと分からない。
昔からつくばに住んでいる人は使いたがるのかもしれませんが、
今後はもっと曖昧で意味のない言葉になっていくでしょう。
駅周辺の2棟のマンションが出来ても谷田部地区との人口差は縮まらなそうです。
>>8752 匿名さん
活躍… たしかに
https://facta.co.jp/article/201703037.html
その悪しき象徴が3代前の木村操市長。助役時代の90年、大阪の「花の万博」で車いすを使って優先入場し、批判を受けた人物だ。2期目の96年に買収容疑で捕まったが、この時の逮捕者は市議らも含め20人、総勢100人以上が検挙された。
研究学園地区(統計つくば,2018)
北郷,八幡台,春日1~4丁目,東新井,二の宮1~4丁目,小野川,松代1~5丁目,大わし, 藤本,観音台1~3丁目,長峰,東1・2丁目,稲荷前,高野台1~3丁目,西原,天王台1~3丁目, 天久保1~4丁目,吾妻1丁目~4丁目,竹園1~3丁目,千現1・2丁目,並木1~4丁目, 梅園1・2丁目,立原,南原,花畑1~3丁目,西沢,旭,大穂,上沢,牧園,池の台,松の里,若葉
その他地区(旧住民)、研究学園地区(新住民)、つくばエクスプレス沿線地区(新新住民)(日経,2019)
また、正式名称ではありませんが、研究学園地区を「旧学園地区」、急発展している葛城地区(研究学園駅)・島名・福田坪地区(万博記念公園駅)、萱丸地区(みどりの駅)をつくばの「新学園地区」と言う場合もあるようです。
谷田部地区、桜地区、大穂地区、豊里地区、筑波地区、茎崎地区の詳細は、統計つくば(2018)参照。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
図は新たなつくばのグランドデザイン参考資料から
https://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/1002159.html
H17(2005年)以降、子どもの数(0~14歳人口)は、牛久市、守谷市、つくばみらい市で増加傾向。
つくば市は微妙。
0~14歳人口の増加数の約10倍、65歳以上人口が増加。
つくば市の0~14歳人口
2005 30,151
2010 32,225
2015 31,448(+1,297人)
つくば市の総人口
2005 200,528
2010 214,590
2015 226,963(+26,435人)
つくば市の65歳以上人口
2005 28,419
2010 33,933
2015 40,999(+12,580人)
(参照データ:国勢調査による人口の推移(長期時系列表))
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/jinko....
>>8763 ご近所さん
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/071000017/071200003/?P=9#ibarak...
いまはつくば市が
年少人口増減率で県内第一位だそうですね
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/071500078/072300004/?P=9#ib...
生産年齢人口の増減率は
意外なことに守谷市はマイナスなんですね。
>>8766 匿名さん
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/071000017/071200004/?P=9#ibarak...
なぜ敢えて2019年ではなく、2018年のデータを意図的に選ぶ?
必死すぎてw
>>8770 匿名さん
確かに、一理あります。
重複がないように、桜地区を追加しましょう。
H17~H30の単位行政面積あたりの人口増(単位:人/m^2)。
守谷市 +369.0
つくば市 +145.4
谷田部地区 +430.6
桜地区 +86.0
(研究学園地区 +118.9)
つくばみらい市 +132.7
牛久市 +128.3
桜地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微増(+370人、10.6人/m^2)。
(研究学園地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微減(-45人、-1.7人/m^2)。)
つくば市の人口増は、+41,312人(H17~H30)
谷田部地区 +35,441人(増加分の85.8%)
桜地区 +3,001人(増加分の7.26%)
(研究学園地区 +3,209人(増加分の7.8%) )
桜地区は、マクロで見ると微増。
谷田部地区は、マクロで見ると大幅増ですね。
市内に4駅出来て、住宅開発が進みましたけど、
マンションが途切れなく建ち続けるのは、
つくば駅周辺だけですね。
よって、この先も、つくば駅周辺が中心部であり続けることはまちがいなさそうです。
つくば市都市計画のスレッドをご覧になっているのに非建設的なネガティブな意見ですね?
問題があるならただだめだだめだと否定せずにつくば市の都市計画に役に立つ意見を頂きたいものですね
つくば駅周辺の分譲中マンションの売れ行きはあんまり良くないようだね。
だからといって業者のポジショントークは勘弁してもらいたいな。。。
スレ主旨に沿ったコメントを期待したいものだ。
つくば市の人口 232,894人(H30年)
(内訳)
谷田部地区 101,959
桜地区 53,051
茎崎地区 23,656
大穂地区 19,736
筑波地区 18,029
豊里地区 16,463
明らかに重心は南西よりですね。
TXの快速停車駅
つくば駅(桜地区 34.9m^2)H17:53,135人 → H30:56,136人
守谷駅(守谷市 35.7m^2)H17:53,700人 → H30:66,876人
>>8780 匿名さん
そうですよね。旧桜村のtx開業後の歴史は、
公務員宿舎の大量廃止の歴史でもあるわけで、寧ろ、人口に関しては、減っていてもおかしくはない期間ですよ。
民間から民間への土地取引がベースの
一般的な街で、もし、廃墟群が現れたら、それは大きな問題でしょうけど、官→民のコントロールされた土地取引の中で、街の中に一時的に廃墟があるというのは、"現状"ではなく、あくまで途中経過ですから、今の状態をもって"結果"というふうに捉えるのは、
悲観的観測にすらなってないと思いますよ。
リーマンショックや震災など、新規住宅需要の激減期を乗り越えながら、廃墟群が少しずつマンションや戸建街に生まれ変わっているという実績があるわけですから、それを無視して、問題だ問題だと煽り立てるのは、
寧ろそうあって欲しいというマイナスの願いのようなものを感じてしまいますね。
>>8785 匿名さん
>>街の中に一時的に廃墟があるというのは、"現状"ではなく、あくまで途中経過ですから
災害被害ならぶっ壊れた街に人の暮らしを取り戻すという目標が間髪入れずに作られます。
その目標に向かって再開発が始まります。時間がかかってもその途中経過に悲壮感はありません。
でも、民主党政権が官舎廃止の方針を決めてから10年たって現状は廃墟のまんま。
土地を売り払うという目標は間髪入れずに建てられましたがちっとも先にすすみません。
駅前の街づくりの責任者のつくば市は駅前の市有地を提供までしても国の土地の販売を応援。
悲壮感溢れています。ご苦労なこった、ですね。
官舎に住みたくない家庭もあったろうが、住宅にお金がかからない人達が大量にいて、おまけに公立小中の学力も良くしてくれた。
今後、老朽化している研究所がつくば以外へ移転しないことを願う。つくばの中心なんてどこでもいい、つくばに住むと頭良くなりそう、というイメージは大事。
>>8786
市有地が真ん中に鎮座していると使いにくいから、かなり弾力的な対応と思いますが…
悲壮感っていうのは、なんか違いますね。
もちろん市有地をポンとあげるわけではなく、全体の開発の中で、場所を決めて等価交換という形を取るでしょう。
どうせまた関係者とか言う輩がいるんでしょうけど、このまま分断されたまま使えと役所が杓子定規になりがちなところ、非常に真っ当なやり方だと思いますが。
そうしないと売れないからということではなく、小分けしたらつまらない街になる可能性が高くなるために、"街づくり"の観点からの施策です。
市の担当部署もかなり熱い想いでやっているのに、全く一般市民に伝わってこないのは由々しきことです。
>つくばに住むと頭良くなりそう、というイメージは大事。
その通りだね。
結局、つくばの長期的な将来は研究所と職員がつくばに存在し続けるかどうかにかかってるな。
将来重要になるであろう研究産業分野での施設集積がさらに進めばいいのだけどね。
今なら、認知症治療(有効な診断法・治療薬は莫大な市場となる)、量子コンピュータあたりかな。