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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
人口減少社会では、やはり、
移住者の呼び込みは自治体間の争奪戦になります。どこかが増えればその分減ってるところがあるわけで、自治体としては必死に、減る側にまわらないよう、戦略的に、いろんな施策を考えたりもするわけです。そのような状況の中で、
ヨーイドンで開発が始まった他の沿線自治体と比較して人口の伸びが著しく弱いというのは、あくまで増加を続ける沿線自治体の中の相対的な比較においてですが、"一人負け"と言わざるを得ないと思います。
かくありたいと思うところは多かったが、実現できることはあまり多くはない。
などと現市長は思っていたりするのだろうか。
TX開通以降、急速な人口動態の変化が生じたから、学校や保育園不足、人手不足等歪みがでるのも仕方がない。かつては日本全国で起こっていたことでもあるのだから。
つくば市は人口が停滞し始めてから、本格的に舵取りが難しくなるのだから、現状はまだまだ良い方がなのでしょう。
吾妻2丁目の再開発計画が具体化するまで、クレオ西武跡にはしっかり機能して欲しいね。
つくばで人が集まるところと言ったら、パン屋にラーメン屋、焼き芋。カスミやベニマルも混んではいるが、時間帯によるかなあ。
心身ともに健康維持には感心が高くスポーツジム
カフェや飲食併設の書店
いい惣菜を扱う食料品店
有料でも子供向けの遊び場なんかあっても良いなあ。
周辺住民だけでは維持しきれないが、波及効果のある運用を期待したいね。7階建でも、結構手狭だったからね。どうするのだろう。
クレオ西武跡は目を凝らすと長年使われていない廃墟感が溢れて来たよね。
ガラス窓の上半分を覆う白い遮光板がお日様にやられて悲惨な状況だ。ひび割れ、黄変、、、。
周囲のペデも沈下と隆起で雨が降った後は水たまり。
思い切ってこっちのほうも解体撤去すれば良かったと思ったりする。
立体駐車場との連絡通路が難しいことを考えると、改修工事の償却と今後の運営状況を見極めた上で、15?20年程度で、MSか事務所用途と低層部商業の複合施設に建て替わるのではないかと思う。
吾妻二丁目と吾妻一丁目の売却地は、
計11ヘクタールもあります。
それとは別に駅前商業地も残されています。
駅から離れたところにまで大型マンションが建ち、メジャーどころのマンションまでが進出してくるような駅前としては、ほかに例がないほどの未利用地の多さです。
そういう意味では、西武跡のリニューアル前の今は、つくば駅前にとっては底だと思う。
この未利用地がすべて埋まれば駅前の賑わいは、
今とは全く違うものになってると思いますので、
その時にクレオスクエアの建て替えをやれば、
商業・業務単独の施設でまた建て替わってくれる可能性が高まるような気がします。
とにかく駅前としての価値がどん底の、
西武が抜けたての今、なし崩し的に
建て替えしなくてよかったと思いますよ。
守谷****のカキコをよく目にしますが、
開発されつくして進展性がなくなったように見えます。
ランドマークは、ブランズシティしか無い街になってしまいました。
空地がたくさんあるつくばに期待。
どん底だとしてもマンション主体で小規模な商業施設と飲食店の街になりそう。
いくら近くに大型マンションがあっても大規模な商業施設を作るところは出てこないでしょう。
アリーナの頓挫も採算面での評価が厳しかったのだろう。
大和の新商業ビル建設もアリーナも
頓挫の発表はありませんね。
公務員宿舎売却リストの中で、吾妻二丁目に関しては地区計画すら未定となっていましたので、どういう計画になるのかもまだわかりませんが、市や筑波大は、センター街区の土地を住居系にすることには反対のようですね。
仮に商業地まですべて住居系で埋め尽くすとなれば、現在300人未満にまで減った吾妻二丁目は、駅利用しやすいことを重視してる移転者が何千人規模でふえるので、それはそれで駅前活性化には繋がるんでしょう。
どちらにせよ吾妻二丁目が埋まれば、
駅周辺は人通りから何から、
今とは全くちがう様相になるのは間違いないでしょう。需要のあるところで、
大きな土地が動くということはそういうことです。ちなみに、おおたかの森では2ヘクタールの商業地が売却され最後の大型マンション開発が行われるようですね。
容積率400%の商業地2ヘクタールなので、
延べ床8万ぐらいのマンションと予想してましたが、やはり、8万程度の開発で約800戸のマンションとなるようです。
つくば駅前も土地の広さから考えると住居系なら大変な規模のものが出来ることになりますが、ま、市はそれ一色になることは許さないでしょうから、どういう計画を出してくるのか?
楽しみに待ちたいと思います。
ショッピングモールというのが、実は名ばかりで、休日の時間を過ごす場でしかなかったとか。
都心の地上に出るまで、小一時間かかるつくば駅で駅5分圏内のMSが¥6000万超/戸とか。
従来の価値観が根底から覆りそうな状況で、楽観的な想定ばかりされても、共感しかねる。
もっとも、つくば市や筑波大学が吾妻2丁目エリアの再開発構想があるというなら、時間軸をつけて公開して欲しいものだが。当面、塩漬けがいいところじゃないか。
専門店集合型の大型モール、
2004年ララガーデンから始まり、その後、
イーアス、イオンモール土浦、イオンモールつくば、プレミアムアウトレット等が次々と出現し、
そこへ百貨店という業態自体の衰退という時代の流れも相まって、西武がついに駆逐された。
百貨店撤退は全国的に見られる現象。
跡地が中途半端なところは、
マンション化しているところが多く、
まとまった土地を確保できた駅前では、
専門店集合型の駅前モールがうまくいっている。
時代は低層商業モールなので、
郊外モールに匹敵する店舗数を駅前に集めるには
広い土地が必要。
多くの駅前ではその広い土地が確保できずに苦しんでるところが多いものの、
道路環境がしっかりした比較的新し目の駅前市街などでは、うまく展開しているところもあり、
駅前の専門店集合型モールは徐々に増えつつある。
吾妻二丁目は一番遠いところでも、
今建設中のセンチュリーより駅に近く、
さらにどこからでも大通りを渡らずに駅に到達でき、駅の南北通路を通る手間なく改札を通過することができます。
適当に民間に切り売りすれば、
あっという間に発展するでしょうが、
それでは街の価値はいずれ下がります。
時間はかかるかもしれないが、
手っ取り早さを求めるのが一番良くないですね。
http://kantou.mof.go.jp/content/000231623.pdf
二つに分断された14番の土地をなぜまとめて売却しようとするのか?
そこにヒントが隠されているような気がしてます。
ここからはあくまで個人的な予想ですが、
この14番の土地は、
この14番に挟まれた土地を保有している筑波大が取得することになっているんじゃないか?と予想してます。
アリーナ用地としてです。
で、それを強く望むのが実はダイワハウスで、
ダイワハウスは駅前商業施設をつくるにあたり、
駅とアリーナ間の導線を商業施設に取り込みたいと考えてるんじゃないかな?
だから商業施設計画も今は動き出せないと。
ろくまる公園や吾妻公園はつくば市の
公園改修事業の対象になっていますが、
ななまる公園は対象になっていませんでしたので、もしかしたらななまる公園もアリーナ用地としての使われるのかもしれません。
ま、あくまで勝手な推測です。
国公立大学の統合再編が進む様だ。
筑波大の浮沈は市全体に影響が及ぶ。アリーナ計画は無かったことにして、本業で成果をあげて欲しい。
当該地の宿舎は解体、賃貸住宅化、一部を緑の多い公園にしてもらう方が効果的だと思う。職員の方に移転してもらえれば、人口の変動も少なくて済みそうだ。
一番問題なのは、筑波大学が管理している宿舎は財務省と異なり、つくば市と連携して売却や都市計画等を決めていないことです。
たしか最後はH27あたりに売却していたかと思います。
最近売却はしておりませんが、ご多分に漏れず退去・閉鎖を進めており、
竹園・吾妻・並木と使用しない宿舎が発生します。
未利用の区域の問題を街づくりの問題点として認識しているか微妙です。
まずは、400番代東大通り沿いの2棟をどうにかしてほしいと思います。
http://shisetsu.sec.tsukuba.ac.jp/sounding/sounding.html
筑波大も馬鹿じゃないです。
筑波大の強みの一つは、研究学園都市に立地していること。
研究学園都市の価値を下げることは、
大学にとってはマイナスでしかない。
なので、学園都市中心地区の保有地を適当に処分することはしないでしょう。
研究学園都市にとってプラスになる活用しかしないと思いますので筑波大保有地に関しては、
市民として基本的に安心してみてられますね。
NTTの宿舎の売却はありましたか。
現在もあの敷地の看板は「立入り禁止 NTT」となっています。
一時期、「竹園再開発事業(株)」の所有地であることを示す看板がありましたが、
その看板も2年前に撤去され、今はそこに新しく、「立入り禁止 NTT」。
つくばの駅周辺は財務省も筑波大もURもNTTも土地持ちの方々がむっつり右衛門で
困ったもんだ。
つくば市の中心地区を賑やかにする係の方もおかげで無駄なことばかりをやらされている。
>>8235
資料の見間違いかもしれません。
大学のHPにあったように思ったのですが、確認できたらまたお知らせします。
>>8234
サウンディングについては、私も2月に読んでいました。
いわゆるポンと売却はしないと思いますが、逆に言うと、現時点で有効活用の具体的なアイデアがないということです。
大学側の本音としては、宿舎として公務員宿舎がいくつか割譲されたが、宿舎廃止後どうするかは特に考えていなかった、といったところと思います。
前から見据えていたのであれば、完全廃止になる数年前から構想を募集し、完全廃止・封鎖の前後に事業者のコンペもしくは入札をするところです。
筑波大学財務部の宿舎事業、病院前アメニティモール建築事業等構想から入札、契約から着工までかなりの時間がかかっています。
長文になりましたが、結論から言うとしばらく大学関連の宿舎跡地は塩漬けになる可能性が高いということです。
エスコンがつくば駅にトナリエを、大和ハウスか北1駐車場に商業施設を完成させれば、駅前も活性化するのかなあ。駅前新築マンション群と相乗効果で盛り上がるといいんだけど。
つくば駅前は広い土地があったのが幸運でしたよね。
駅前でも低層階だけに大小200の専門店を並べられれば、それは郊外モールと同じ。
うまくいくと思います。
あとはペデで繋がってるエキスポセンターやアルス、ノバホール、カピオ、エポカル、新アリーナでどれだけコト消費をつくれるか…
相乗効果が出れば、となりの研究学園駅などが、
つくば駅来街者を供給する駅として、
乗車人員が今の2倍ぐらいになって、
もっと成長していくような気がします。
最近の研究学園駅前交差点の横断歩道は、観察してると、イーアス方面だけでなくLIXIL方面に渡っていく人が結構目につくようになったね。
研究学園の奥の方の人口が増えたからなのだろうね。つくば駅北の未利用地もフル稼働すれば、
駅利用者は格段に増えるでしょう。
さらに駅利用者にとって使い勝手のいい商業ゾーンができるとなれば、研究学園駅?つくば駅の人の行き来はかなり活発化するはず。
というか、まず大和ハウスがそうしたいでしょうしね。
大和ハウスは、イーアスから客を奪うだけの施設じゃ、つくば駅前に進出する意味がないわけだから、来た客に対して、
つくば駅前と研究学園駅前の両商業ゾーンをハシゴしてもらうような仕掛けっていうのは当然考えてるでしょう。
つくば駅?研究学園駅の移動は、
いまは車が便利とも言えなくなってきましたよね。
イーアスのアウトモールは、
将来の拡張を考えてのもの。
拡張するなら車以外で集客は
伸ばしておきたいところでしょう。
現実でみればイーアス(他のモールもそうだけど)なんて、他にもあるようなものばかりで、わざわざ他からワンサカ来ることは期待する方が可哀想。あくまでも地元の人向け程度。
何度も出る話だけど、電車のってイーアス行くなら同じ電車で東京行ける。車以外のターゲットにココに来いというのは無理筋だと思う。
隣駅から来る程度の数は誤差だしね。
つくば駅北側は食料品店がほぼ無いので、成城石井や北野エースみたいなやや高級スーパーの小型店が入ってくれると、個人的には理想的。商圏人口としては厳しいだろうけど…
まつりつくばに日本エスコンさんが出店していたので、
希望するスーパーのアンケートに、成城石井と紀伊国屋を書きました。
西武跡もマンション完成と同時オープンで3年後とのこと。
MRオープンは来年だそうです。
駅前にスーパー出来ても利用するのは徒歩圏の人。その人数で果たして成り立つのか?
既存のベニマルなども、周辺マンションから徒歩で利用する人と車でちょっと遠く(竹園や東大通の東側)から利用する人の割合はどっちが多いのだろうか?
道路の構造から変わらないと車で行こうと思わないから、残念ながらスーパーに限らず商売自体はかなり厳しいと思う。個人で自分のご飯程度の利益をカツカツで出すくらいならまだしも、上っているような一般的な企業が得るレベルの利益はどのジャンルでも厳しいかな。