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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
公務員宿舎の売却スケジュールが今月になって更新されてるね
吾妻2丁目の売却が今年度だったのに未定に変更になってる
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
>>7862
7808-7810でも出ていましたが、
つくば市が財務局に待つよう依頼し応じた模様です。
つくば市が市有地の公園を含めた開発について下記を募集していました。URリンケージがどういう提案をするのか興味深いですね。
『中心市街地公有地等活用基本方針検討業務の公募型プロポーザルを実施します』
https://www.city.tsukuba.lg.jp/nusatsu/joho/1005222/1007108.html
>>7863
公園再生は官民一体です。
https://suumo.jp/ms/shinchiku/ibaraki/sc_tsukuba/nc_67718923/report/N0...
小林遼平(つくば市 都市計画部 学園地区市街地振興室 主査)さんのお話
計画地は中心市街地の中にあるので利便性も高く、
最寄りのスーパーは徒歩3分、非常に生活しやすいですよね。
かつ公園整備でさらに暮らしやすくなりそうです。
竹園西広場公園
ttps://www.google.com/maps/@36.0787385,140.1183183,254a,35y,44.92t/data=!3m1!1e3
URリンケージは、市場調査をしつつ、
土地利用計画を取りまとめるところであって、
直接開発するわけではないです。
おそらくは、すでに繋がってるであろう民間デベと調整しつつ今後どのようにするか決めていくんでしょうね。
それが市場調査の結果を踏まえた計画ってことになるのでしょう。
URリンゲージは、URの関連会社ですね。
ここが、すでにどこかの民間デベと繋がっているかは不明です。
つくばの不動産をどんどん処分しているUR本体が、今さらつくばの開発をするわけもないし。
就任2か月後に横浜のUR本社に出かけた用事がURつくばの建物についての要望だったんで驚いた記憶があります。しかも、「URはつくばの秩序あるまちづくりを進めてきてくれた最大の功労者だ」といい始めました。公約に掲げた運動公園用地の返還交渉をURと始めたと思っていたので肩すかしを食らいました。それ以来、イガラシのことは理解できません。
今の市政(市長)の腕前はおいといても、前市政からのお荷物をぱぱぱっとどうにかするには魔法使いに頼むしかないな。
10年前からどうにか手を打っていたら今頃ましだったことが多い。こっから10年後にまたおんなじ嘆きはしたくないわ。
公務員宿舎跡地
松代5-16が、前回は落札者なしでしたが、
今回は2件の入札ありだったようです。
建物が多いので、壊すのにお金がかかるのと、戸建分譲地だと思いますが広大なので売り切ることができるのか疑問です。
中根金田台も並木も松代も、駅から離れてるけど、なんだかんだで売れてますよね。
台地上の土地が有り余ってるし、
道路環境や買い物環境はどこでもそこそこ整ってるし、極端に不便なところ以外は市内割とどこでも家建てれば売れますよ。
今のつくば市の人口増を支えてるのは、
駅前マンションではなく、駅遠の戸建て開発ですしね。
土地はまだまだあまってるので、
まだまだこの状況は続くでしょう。
並木も松代も駅から離れてるけど30年以上も公務員住宅と大いに利用された地域ですので
公民館、児童館、小中学校がありますし、ショッピングも少し値段が高いけど品数は並んでいます。
竹園もショッピングはもう回復できないと思いますが、それ以外の公的施設は揃っています。
吾妻はまだ動きはありませんが駅近の戸建て開発は街の発展のために必要でしょうね。
吾妻、竹園、松代、並木は戸建てが一番だと思います。
街としては、土地の高度利用をしたいので、駅に近いエリアは、誘導したいのは、商業地・オフィス、マンションの順。
戸建てなんてもってのほか。土地面積に対して、ほとんど人口も増えないうえ、土地が細分化される。
マンションの方がまだマシ。
よって、マンションが売れず、駅近の土地が今よりかなり安くならない限り、今後、駅近に戸建てができることはない。
>>7881
動かないとはどういうことでしょうか?
いまちょうど既存の建物を破壊していますね。
建物を壊したりするまでは敷地外周の樹木を残しておいていますが、どうせ最後は1本残らず切るんだろうなと思います。
やっぱり地区計画のなるべく樹木を活用してくださいは、戸建分譲地だと共有スペースがないから厳しいんでしょうね。
個人の妄想としては、少し通常のベッドタウンとは違う造成ができないかなと考えます。碁盤目に区切った分譲地以外を作る方法は現行の制度、地価だとやはり難しいですかね。現実的には難しいのは分かってるのですが、悪く言えばつまらないんですよね…気を悪くされた方がいたらすみません
無用ではありません。
人気が集中しているから県内一地価が高いわけですから、その需要に応えるために高度利用するのは当然のことです。
都市計画上でも吾妻二丁目は原則戸建て禁止です。
>>7885
>>地区計画のなるべく樹木を活用してください
最近の傾向として中心地区の樹木は伐採でしょうね。
例えば、アリーナ建設のために筑波大宿舎は図書館横から郵便局西に移転しましたが
その際敷地内の樹木は8割くらいなくなり見通しが良くなりました。
また、竹園西広場公園に隣接する広い土地も高さ15㍍超の大きな木がすべて伐採され
新しいマンションが建設されています。公園の木も半分以上の抜根除去されます。
これは市が率先して樹木を間引いている良い例でしょうね。
40年かけて育った緑が減るのは残念ですが仕方がないですね。
NTT宿舎の松林もほとんど枯れかかっています。残念です。
中高層住居専用地区は、容積率200%なので、
仮に、戸建て街を作っても将来土地が売却されたときに、戸建てではないものが虫食いのように
建てられて、街並みが崩れる可能性がありますから、そういうところの戸建てには手を出すのはやめておいた方が良いでしょうね。
容積率80%以下の低層住宅専用地区の戸建て街ならば、その心配はないので、
将来も落ち着いた戸建て街の環境が崩れることはありませんし、無駄のない土地の使い方をしているので価格も安いです。
そうですね。地価の高いところは、
戸建開発だと割に合わないですよね。
特につくば市は戸建て用地の一区画あたりの最低面積が広めに設定されてるので、
建てられる戸数も少なくなるし、
価格が異様に高い物件となってしまいます。
落ち着いた戸建て街の環境が将来にわたって保証されるならまだしも、都市計画に沿ってない戸建て街は、将来その環境が維持される保証はないし、戸建て街をつくって、
その価格に見合うだけの価値を生み出すのは難しいと思いますね。
立派な街路樹と広い道路はつくばらしくて良いのですが。根がはって歩道がデコボコになるのも困りますし、維持管理も考えると建て替えを機に植栽に切り替えるのも仕方がないでしょうね。
平成29年1月1日公示地価(円/m2) および、平成3年からの下落率
土 浦駅 1,500m 千束町2-15 210,000 → 46,700 -77.8 %
土 浦駅 2,200m 小松ケ丘町6-8 98,000 → 31,300 -68.1 %
荒川沖駅 500m 荒川沖東3-16-19 194,000 → 40,700 -79.0 %
荒川沖駅 1,800m 中村南1-19-2 112,000 → 27,900 -75.1 %
荒川沖駅 2,200m 乙戸南2-19-16 131,000 → 31,700 -75.8 %
つくば駅 1,200m 春日2丁目15番5 223,000 → 111,000 -50.2 %
つくば駅 1,900m 春日3丁目5番19 287,000 → 89,600 -68.8 %
つくば駅 4,200m 稲荷前24番8 238,000 → 81,600 -65.7 %
研究学園駅 2,700m 東光台3丁目6番7 148,000 → 44,000 -70.3 %
みどりの駅 2,400m 谷田部字駒形4032番 56,600 → 23,700 -58.1 %
バブル期は石岡あたりに東京通勤向けの戸建て団地が出来て、神立あたりに、巨大マンションが出来ましたね。
土浦は今、ほぼ駅前までマンション需要がありませんから、それを考えると、
マンション開発か戸建て開発かの境界線は、
だいたい1m2あたり100,000円のあたりということでしょうかね。
そうすると、今の土浦が、
土浦駅の真ん前までマンション需要が無くて、
つくばの駅から1キロ程度のあたりでマンションが建つことがだいたい説明つきますね。
研究学園のウェリスのあたりが
だいたい100,000円ぐらいですし。
市政や市長はつくば駅前の発展を「放棄」した。
それは都市機能や商業施設を研究学園へ
移動誘致したことで「自明」。
しかし品がない街になったね。
研究学園。野田や流山みたいな
しょうもない低層住宅・商業地になってしまったよ。
ここまでバランスを崩したら、もう仕方がない。
低・中級住宅&商業の街:研究学園
高級マンション・住宅&文化の街:つくば
こういう分離しかないよ。
研究学園駅周辺は林や畑を更地にするところから始まったんだから
敷地ひろびろの高層マンションにすべきだった。
共同住宅はつくば駅周辺で予行演習が済んでいるから街づくりも楽ちん。
難しいことを考えることが不得手の市役所のひとでもアイデアが湧いたかもしれない。
一方、つくば駅周辺は40年生い茂った緑を半分間引いて緑に囲まれた戸建て住宅にする。
700棟や600棟などの高層住宅は残して緑と広い敷地を強調すれば絶対に売れる。
敷地いっぱいの建物と立体駐車場のマンションが土地余りのつくばに立つことは不可解だなあ。
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/...
牛久も人口減少。
つくばみらいも停滞し始めた。
でも、茨城県はわかりやすいね。
子育て世代はつくば市を選択すれば、
とりあえずは、今後、行政サービスの悪化とかに、生活が巻き込まれることはなさそうなので、
安全ですよね。
ま、つくば市だけがこうして選ばれる傾向は、
今後、さらに顕著化していくと思いますよ。
>一方、つくば駅周辺は40年生い茂った緑を半
>分間引いて緑に囲まれた戸建て住宅にする。
いくらで土地を仕入れて
いくらで売るつもりですか?
それに、駅近の優良な土地で、
利益の小さい戸建て販売なんかどこがやるのでしょう?
民間は土地の可能性を引き出して
その中で最大限の利益を得ようとするわけで、
土地を高く仕入れて、利益ギリギリで
戸建てを売るなんていう、
ハイリスクローリターンな事業はやりませんよ。
すいませんが、解体と改修工事が始まりそうなクレオですが、テナント構成って決まったんですかね。
核テナントにはカフェ、軽食レストラン付き大規模本屋を是非とも誘致して欲しい。
研究学園は郊外だから、幹線道路沿いは商業施設、そこから外れた閑静な住宅街という意味では概ね見込み通りだと思う。
見込み違いはスタバやタイヨーがある葛城西線沿いがロードサイド型の開発になってしまったことだと思う。
おそらくアパートや小規模な店舗が想定されていたと思うが、大規模な店舗ができて右折車が詰まり頻繁に渋滞している。
柵に貼ってあった工事概要みたいな紙をちら見しただけなので間違っているかもしれませんが、クレオはまず低層(イオン)棟を解体する為にそちらのアスベストの撤去をする工事をする模様。
西武棟はまだ何もしないんじゃないかな。
「当店は開店後32年を経過し、新たなライフスタイルに応えるために必要な売り場面積の
不足だけでなく、建物や各施設自体に老朽化が進んでおります。
安全に、かつ快適な空間を提供し続けることは、非常に困難な状況にあることは否めません。
そのような背景のもと、2017年度中に閉店の運びになりました」
イオン店長の撤退挨拶です。「安全に問題あり」という個所が非常に気になりました。
ところがイガラシはクレオ買い取りキャンペーンの際にこの点に全く触れませんでした。
右折進入禁止になると周り全体が渋滞になってしまうので勘弁。
学校への遊歩道側の道にも大量に車が来ちゃうし、あの辺の住民にとっても迷惑でしょう。
単純に移動のための経路であれば、あえて通らなくても良いので混雑する時間は他の道を使えば良い。
つくばでも登校班は一列 を基本としている学区はあると思います。
学森の週末混んでいるあたりは、自転車で走れば日用品等そろうから便利、郵便局も市役所もイーアスも山新も駅も自転車で行ける、近い。人気のない場所は廃れる。ちょうどよ
くってなかなか難しいかもね。ご近所の人は車で移動の際は大変かもしれないね。
人気の観光地に住んでいる感じかな。
日本エスコンのつくばクレオイオン棟/イチケンで解体着工
[ 2019-06-25 ]
https://www.kensetsunews.com/archives/335695
【跡地共住は20年着工】
日本エスコンは、茨城県つくば市のつくばエクスプレスつくば駅近くにある商業施設「つくばクレオ」跡のうち、西側の旧イオン棟の解体工事にイチケンの施工で着手した。工期は2020年5月下旬まで。跡地に建設する共同住宅は20年内に着工し、22年の完成を目指す。また、東側の旧西武棟は、隣接する商業施設「つくばQ’t(キュート)」「つくばMOG(モグ)」を含めたマーケットニーズに合う業種形態・店舗を導入するため、19年内のリノベーション工事着手、20年内のオープンを見込む。 つくばクレオ(つくば市吾妻1-7-1ほか)は敷地面積が1万5613㎡。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が400%。
既存建物はSRC・RC造地下2階地上8階建て延べ5万7073㎡。1985年3月に完成(設計=日本設計、施工=竹中工務店・戸田建設・株木建設JV)した。筑波都市整備(つくば市)は、西武筑波店やイオンつくば駅前店の撤退を受け18年2月から休館した後、ことし3月27日に土地と既存建物を日本エスコンに売却した。
旧イオン棟を解体した跡地に建てる共同住宅の階数や戸数、設計者などは未定。
筑波都市整備は、クレオ北側にある商業施設「つくばQ’t」「つくばMOG」も18年12月に日本エスコンに売却済み。日本エスコンは引き続き商業施設として運営している。
隣の複合施設のテナントはまだ、未定です。
では、売れないでしょう。おそらく、市内最高額になるかもしれないMSです。
区画全体で価値を上げないと、苦戦するかもしれない。
いわば、つくば駅周辺エリア再開発の前哨戦にして最大の山場が西武跡再生でしょうか。
つくば市市民活動センター通信5月31日号によると
金田台の森が位置する「歴史緑空間用地」は、本年度からつくば市が取得することになり
「歴史的緑空間公園」として中根・金田台地区・金田官衙遺跡の保全と周辺のオープンスペースを
合わせた整備を行っています。
TX沿線開発地域として広大な土地が受託地として開発され更地になりましたが、
52haの山林はつくば市が48億円でURから購入したそうです。
今年から私有地になったのに市の広報誌は沈黙です。
イガラシ、48億円だっせ。