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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
去年の試み自体は決して悪くはないと思うよ
内容をそのもの変更すべきか、細かな部分を修正すべきかは
検討しつつ、あと数年続けてみればいいと思うんだけど
とりあえず5月11日12日のつくばフェスティバル、国際交流フェアを楽しもうよ
http://www.ttca.jp/?p=10357
5月11日のつくばフェスティバルのついでに東新井緑地も訪れるとよいですよ。5月は藤棚がきれいですよ。
あの緑地の素敵な点はそこを起点に北方向1キロにわたって幅10㍍の歩道がまっすぐに伸びていることです。
その間、信号・交差点はたったのひとつだけ。こんな場所はつくばじゃないと生まれません。
この歩道はだだ広くて真っすぐというだけでなく学園都市の中心に位置しながら40年間でお店がわずか4つという点が特徴。ココス、蕎麦の増田屋、デニィズ、それにパチンコ屋。
ココスの居抜き店もこの4月に閉店したし、パチンコ屋も4月いっぱいで解体工事。寂しくなる。
40数年前に街づくりを担ったひとも10㍍×1000㍍の巨大な歩道にお店が2つとは想像しなかっただろうなあ。
市が定期的に更新する「マイシティつくば」は無料配布される有益な地図です。
今年4月に更新された新しい地図では研究学園駅の拡大図が大きくなったおかげでつくば駅周辺拡大図が
縮小され見にくくなりました、でも、東新井緑地はきちんと緑に彩色され分かりやすくなりました。
5月11日12日のつくばフェスティバル、国際交流フェアの会場でこの地図は配布されるでしょう。
フェスティバルを楽しんだら地図を片手に西に500㍍歩けば東新井緑地です。
東新井緑地で藤を愛でたあとはまっすぐ北に1000㍍歩くことをお勧めします。
あの歩道は学園都市の象徴的な景観です。小さなお子さんの初めての自転車練習に使ってもよいし、
スケボーや犬の散歩にも最適です。とにかく1000㍍の視界を楽しんで下さい。
つくば市で一番小さな公園・東新井緑地とつくば市で一番大きな歩道を楽しんで下さい。
歩道を歩くひとの姿が増えることが中心市街地の賑わいづくりに必要です。
皆さん、歩きましょう。
東新井緑地とその周辺はつくば市の都市計画について語り合う良い素材です。
多くのひとがかの地を訪れつくば市を知らない人に正しい情報を伝えてください。
映像記録も残されるといいですね。街づくりに興味がある方はぜひ訪れてください。
つくば駅前に欲しいものリスト
俺目線だよ
其の壱
MOGを大人の飲食店ビルにする。
お洒落なバー、ラウンジ、レストラン。新橋を連想させる赤提灯横丁。葉巻OKなバーがあれば最高。通勤で駅利用のお父さん、大学生、周辺のサリーマン等の利用者を想定。
「店の端っこで独り寂しく飲んでいるのは〇〇市長?」「元気出して下さい!一緒に飲みながら、つくばの未来について語り合いましょう!」
其の弐
エスコンの再開発ビルにラーメン博物館を誘致。
新横浜駅のラーメン博物館は昼も夜も平日も休日もそれぞれ異なる客層で賑わっています。みんなが大好きなラーメンです!行ってみたいと思いませんか?
其の参
エスコンの再開発ビルに伊勢丹メンズを誘致。
休日にちゃんとしたスーツを選べるお店が近くにあるといい。小物類やカジュアルウェア等も。
「女性ばかりがキラキラする時代はもう終わったのだ!」
其の四
センタービル内にミニ市役所。
今でもあるのかな?駅前で全ての手続が完結できたらとても便利。免許、パスポートの更新とかも。期日前投票とかも。
其の伍
バーベキュー出来るところ。
中央公園の取組みはとても良い。もっと他のところでも、期間ももっと長めにとってやれるといい。ゴミや騒音問題等に考える余地はありそうです。他にも、ペデとかでケータリングのバーベキューや軽食コーナーがあったら、メチャお洒落じゃん?勿論オイチーお酒付きですよ!
あとは何かあるかな?
いくらネット時代になっても、
人々の外に出かけたい欲求が消えることはないから、どこかへ出かけるための起点となる駅前やバスターミナル周辺に賑わいを作ろうとする行為は時代遅れでもなんでもないです。
駅前にどれだけの機能を集められるかがその街の命運を握っている構図というのは、
一旦郊外化の流れで弱まったけれども、
再び強まっていくのは間違いないでしょう。
服を買うのも郊外モール、その服を着て歩く場所も郊外モールでは、刺激がなさすぎます。
刺激がない場所は、出かけたい欲求を満たす場所にはなり得ません。
おしゃれして通りを歩く、それが絵になるような、そういう場所を、コンパクトでもいいからつくるべきですよね。それもある意味コト消費と言えると思います。
コト消費とモノ消費を融合させなければ、ネットには勝てません。
ということは、郊外孤立のモールの時代は長続きしないということだし、
逆に百貨店全盛の昭和型駅前繁華街の時代も
戻ってくることはありません。
つくば駅前、確かに都内に比べたら、現状刺激なんて殆ど無いに等しいけど、着飾って歩くのが完全にミスマッチな街という雰囲気でもありませんね。つくば駅前は、この街の中では、このあたりに住む、刺激を求めて都内へ行く人たちが一旦集められる場所で間違いないので、
刺激の得られる賑わいゾーンは作りやすいと思います。
都内へ出かけずに近場の気軽に刺激を得られる場所、あるいは、都内へ出る途中、帰ってくる途中に気軽に寄れる刺激を得られる場所、
そんな都市空間を是非これから作っていって欲しいですね。
先端性や規模で都内に勝てるわけはないので、
地元民には気軽さを売りにし、
他所から訪れた人には、ミニ東京な街にはない優雅さと、元々ある知的イメージを売りにする、
そういう感じでつくり込んでいけば、かなり良い街になるんじゃないでしょうかね。
>>7506 匿名さん
東新井緑地に拘る方に「東新井緑地さん」と仮名をつけさせて頂きます。
東新井緑地さんの書き込みの真の目的を知りたいです。
なぜそこまで、東新井緑地が東雲の一部のように見えることが許せないのでしょうか。一般市民としては、特に気にならない状況です。余った土地をとりあえず緑地にしているだけですよね。
何が歩かに良い利用方法があれば提案してみてください。売り払って民間が店を出す方がよいですか?
東雲のあたりは、つくばの中心に近いのに広々とした余裕のある空間が広がり、悪くないと思っています。ごちゃごちゃ店が並ぶよりはあんな一角があるのもよいのではないですか。
ただ、中央通りの西端は味気ないですね。官舎取り壊し後に変わるのでしょうか。
つくば市は売らなければならない広大な土地を抱えています。ご苦労さんです。
でも、今や市の保有地は売れるものは積極的に民間に払い下げる時代です。
公園も学校用地も聖域ではありません。
ただし、民間に売却する前提として市の土地と民間の土地の境界はきちんと明示して置くことが大切です。
土地の評価も恒常的に必要でしょうね。公正な入札制度も担保されないといけません。
直近の情報によると、都市計画に関する諸問題に対して
市長は随分と実務的に対応を進めている様子。ブレーン交代でもあったかな?
数十億単位の懸案をこれ以上、先送りしないとの判断は正しいと思う。
以下「NEWSつくば」より抜粋
クレオ再生、つくば市は関与せず 五十嵐市長が意向 2019年4月25日
五十嵐立青市長は25日開かれた市議会特別委員会で、今後の市の関与を問われ「民間が取得して商業施設としてやろうとするのであれば民間主導で再生してほしい」などと述べ、市の公共施設などをクレオに入居させる考えがないことを明らかにした。
総合運動公園用地売却へ 事業提案の公募開始 つくば市 2019年4月26日
今年3月の市議会全員協議会で五十嵐立青市長が、民間に一括売却する方針を打ち出した=3月20日付=ことを受けて今回、事業提案を募集する。応募者には事業計画と購入予定価格、購入時期などを提案してもらう。
同用地は、市土地開発公社が2014年、約66億円でUR都市機構から購入した。利息は現在約1億7000万円になっているとされる。
>>7511 匿名さん
>>民間主導で再生してほしい」などと述べ、
公園再生は官民一体です。
https://suumo.jp/ms/shinchiku/ibaraki/sc_tsukuba/nc_67718923/report/N0...
小林遼平(つくば市 都市計画部 学園地区市街地振興室 主査)さんのお話
計画地は中心市街地の中にあるので利便性も高く、
最寄りのスーパーは徒歩3分、非常に生活しやすいですよね。
かつ公園整備でさらに暮らしやすくなりそうです。
でも、市の土地と民間の土地の境界はきちんと明示して置くことが大切です。
確か、クレオには160億の抵当権が設定されていたとか。
Qt・MOGを含む総売却額もその当たりの金額なのかもしれない。
しかし、イオン側のMS建設・販売も含めて
日本エスコン単独で、開発するのは荷が重い様な気がする。
景気動向懸念に加えて、東京五輪の選手村 HARUMI FLAG
5632戸(うち賃貸1487戸)がこの7月から分譲販売。
売主・販売代理は大手11社。この中には大和ハウスも含まれる。
令和初年度はつくば市どころか、日本経済、ひいては各企業の
今後の動向を占い様な年になるかもしれないね。
思いの外景気は力強いですね。悪材料が見当たりませんし、暫くはこの状況が続くと思います。懸念していた金利上昇は日米共に封じられました。米中摩擦の影響で製造業には結構影響がありますが、影響が限定的と判断されてるのか、何故か株価はあまり下げていません。
この状況で国内の不動産市況が悪化することは考えづらいと思います。先々を考えればパッとしない地方都市は難しいでしょうが、当面は大都市圏中心に堅調なはずです。
マンションを購入する予定の人には辛い状況ですね。私は契約しましたが(笑)良い立地はこういう時に出るんですよね…
以前、インターネットあるから図書館作っても意味ない。税金の無駄って話があった。
クレオに移転するかどうかって議論の中でもあったし状況は異なるが、土浦を見てみると図書館の拡張または新設には意味はあるように思えます。
https://newstsukuba.jp/?p=14628
土浦と違って難しいところは、西武の建物をそのまま使えず床の補強が必要なことと、今ある図書館をどうするかということでしょう。
土浦はもともと移転先を探していましたが、つくばは余った建物をどう使うかという発想ですから、中途半端な存在になりそうです。
市立図書館が土浦市の再生を一身に背負って
運営せざるを得ない程、追い込まれるとういうのも気の毒ではある。
図書館部分延床面積:5120平米、蔵書数:353,630冊を43名程度で
運営しているとか。この連休中も開館して、賑わっている様子で何よりだが。
いずれも2017年3月31日[10]時点、下記wikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/土浦市立図書館
アルカス土浦、総事業費90億6000万 2度の事業休止を経て11年越しで完成。
(いつものNEWSつくば より抜粋)
土浦市くらい市民に危機感があるわけでもないから、
現状では、同規模の財政投入に市民の同意を得るのは難しいだろうね。
ただ、いつか図書館移転、もしくは新設できるなら、可能性を広げるためにも
商業施設との連携を是非とも検討するべきだと思うね。
いまのつくばの図書館は、混んでいない。混んでいるのは
自称自習者の使う机部分だけだ。
元西武の6Fにでも、Wifiと電源のある机が
50もあれば、図書館は空く。竹園カスミの
イートイン的な休憩コーナーが併設されれば
大繁盛するだろう。
いまでも各地域の交流センターに図書室の
分館があり、そちらはガラガラと言っていいくらいの
利用率だ。図書の利用には十分の広さだし、
相互の図書の取り寄せも出来る。
少なくとも今の図書館を潰しての新設の必要性は
”全く”無い。
なんとなーくあの図書館、暗くて嫌なんですよね。(出入りでコンビニみたいな音がなるのも嫌)
行きにくいし。
図書館は本を借りるだけの場所になっていて、つくばの図書館は「過ごす」場所としての利用はしていません。
従来の図書館機能だけを考えるなら
現有施設の運用と不足する機能の分散で対応するというのも一案だろうね。
でもね、スーパーのフリースペースでテキストを開く中高生を見ていると
利用しやすい学習室の整備や、週末を過ごすショッピングモールに
併設もしくは隣接する図書館があっても良い訳です。
利用者数向上も課題の様だが、それでも50万人/年以上が来館するのだから、つくば市民は本好きなんでしょうね。
来館者数推移(つくば市統計より)
2015年度 555,189人
2016年度 548,777人
2017年度 514,588人
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/bunka/toshokan/1001629.html
図書館はあくまで、市民向けの施設で、魅力度向上に寄与するかもしれないが
市の発展に積極的に貢献する程の力はないとは思います。
エスコンのクレオに市の施設が入らないのは、個人的には残念です。
みなさん危惧しているように、中心の商業的な需要は今弱い状態ですから、全てのフロアを埋められるのか疑問です。そこに税金を使って入居することには賛否両論ありそうですが、つくばの弱点はいろいろなものが散在して集中していないこともあり、集中させることも大事なんではないかなと思います。
公的機関には、立地の好む好まざるによらず人が来ますので、そういう安定的な需要をうまく使っていかない手はないと思うのですが…
今の市長に変わっていいことはたくさんあったのですが、エスコンのクレオにノータッチというのは、スネた子供みたいで頂けません。
>>2529さん
そうですね。
かといって、公的施設の設置は最終手段。維持・管理も今後の負担になるわけです。
エスコンに妙案でもあれば、話も変わるでしょうが、現状の実績からして、いたってオーソドックスな手法という印象を受ける。
何といえば、いいか分からないが、私見として、昭和時代の施設建築を現代風の流儀に更新しているという印象を受ける。言葉は悪いが、その構成に斬新さはあまり感じない。
都市再生を事業化しようというのだから、その手腕を見せて欲しいね。
つくば市には駐車場利便性向上対策を都市交通センター含め協力してくれれば良いのにと思う。
トナリエ大和高田プロジェクト
https://www.es-conjapan.co.jp/
図書館新設というカンフル剤の使いどころは、
別にクレオじゃなくても良いでしょう。
クレオは老朽化してるわけで、いくら建物をリニューアルしたとしても、先は見えています。
図書館入れなくても民間が100%取得したわけですから、民間の努力を引き出す意味でも、あまり甘やかすのは、つくば市にとっては損ですよね。
図書館として1から設計された図書館の方がいいに決まってるし、駅の北側にはこれから新しい建物が次々できていくわけですから、そちらの方に
このカンフル剤を使うべきだと思いますね。
http://machi.to/bbs/link.cgi?URL=https://www.city.tsukuba.lg.jp/nusats...
吾妻二丁目住宅跡地
やはり一体的な活用を考えてるみたいですね。
どのような提案がなされるのか
非常に興味深いですね。
センターコアゾーン
(クレオスクエア、センタービル、三井ビル、筑波銀行ビル、南1立体、ダイワロイネット、ビビ、オートリブビル、常陽つくばビル、エンブレム)
総延べ床面積約27万m2の街
これに対して、駅北には、
駅前商業地と隣接の吾妻二丁目住宅跡だけで、
フル活用30万m2超の街が、おそらくは新たに生まれることになる。
この街は、既存のコアゾーンがセンター広場を中心としているのとは違い、駅を意識した計画になるでしょうね。
つくばセンターもようやく駅を中心とした街になっていくわけですね。
徒歩も自転車も、もちろん車も、
それから、ベビーカーを押してる方も、
電動車いすの方も、目や耳が不自由な方も、
全ての人に対してウェルカムな街でなければ、
この先、ネットには勝てないでしょうね。
リアルの街に賑わいをつくりたいなら、
街が人を選ぶようではいけません。
日本の駅前は9割以上ゆとりのないつくりで、
全ての人を受け入れるようには出来てませんね。
かといって、これから大胆に作り変えることは出来ない。
ですから、残り1割の駅前には、その分も、
リアルの街の代表として頑張っていただきたいですね。