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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
アリーナをどうとらえるかは人それぞれでしょうね。地域の人にも開放される綺麗なアリーナは、いまの状態よりも寧ろプラスだと私なんかは考えております(転居を余儀なくされる宿舎にお住いの方々は気の毒ですが・・・)
アリーナがもしできればプラス要素だと私は思います。
アリーナは私も評価しています。
西街区いっぽんだったけれど、アリーナときいて、東街区を選択に入れ始めた私のようなものもおります。
永田恭介学長は「2020年の東京五輪までに完成したい」と述べている。 アリーナが完成したら「駅前が賑やかになる。イベントの時に隣の公園に屋台が出たりして、週末が小さなお祭りのようになればいい」と話している
2019年3月28日(木)
つくば・クレオ、日本エスコンが取得 新商業施設、来年開業目指す
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15536985048959
上記事より一部抜粋
>旧西武を改装し、テナントが入居する商業施設や、オフィスも入居する複合施設を想定。「市場ニーズに合った業種業態の店舗を構成する施設を設計する」と説明している。
>一方で、旧イオンつくば駅前店は取り壊し、先進的なマンションを建設する計画。規模は14階前後で総戸数は未定。2年以内の完成を目指す。
>五十嵐立青つくば市長は「再び中心市街地のにぎわいに資する施設になることを期待している。市が目指す中心商業地のビジョンの実現に向けた取り組みにも協力を頂きながら進めていきたい」とコメントした。
商業施設来年開業、マンションは2年以内の完成が目標ですって。
駅直結のペデスト リアンデッキで繋がる立地を十二分に活用し、茨城県、つくば市はもとより、周辺地域の教育機関や先端技術研 究開発系企業等と連携し、エリアマネジメントの視点から新たな賑わいを創出し、つくば市駅前街区全体での活 性化を図りたいと考えております。
駅前街区全体とは、取得した駅南側だけでなく北側も含まれるってことなんでしょうね。
エリアマネジメントの視点という微妙な言い回しが気になる。
エスコンはエリアマネジメントの主導的立場ではないんだろうね。
エリアマネジメントを主導してるのは、
やはり大和ハウスってことか。
センターの地価の高止まりだけは謎。
今だに三井ビル周辺が県内最高地価。
でも実際にはテナントが入っても賃料の割に売上が立たなくて、撤退の繰り返し。
マンションも最早高くなりすぎて売れない。
袋小路だね。
つくば駅、今が一番廃れていると言っても過言ではない。
この底辺から、日本エスコンがいかに脱出してくれるかがポイントだね。
つくば駅のマンションの値段が下がる下がると言う人達には悪いが、今後はさらに上がるでしょ。
コアリスやセンチュリーの価格見てもまだわからないのかね。
日本エスコンの駅前マンションは、土地購入費用に加え解体費用がかかり、さらにゼロエミッションマンションの建設となると、なかなかの価格帯になりそうだね。
マンションは高価格帯のものが出来るとして、再開発上手く行く想像が出来ない。
再開発テナントが埋まらないと、駅前にマンションポツンだと買い物とかも結局ベニマルとかになりそうでコワイわ。
OS1はしばらくは我慢だな。
ジャスコ棟はちゃっちいから解体も簡単。騒音はさほどではないと思う。
西側ジャスコ棟のあとは東側の60公園側の再開発が第2弾として控えている。
南側のエイブルはいつ解体されるのだろうか。こちらは図体がでかいので少し厄介。
OS1はしばらくは我慢だな。
吾妻、竹園ブランドだとか言ってるけど今がピーク
人口減少で各地に空き家だらけ。
つくばは今もお化け屋敷みたいだが。
まして田舎のつくばなんて一部の人間しか需要がないからどんどん下がる。
柏、松戸とはわけが違う。
土地はこれから安くなる一方。2023年問題しかり
建物は少し価格上がるがそこまで上がるわけではない
今買うと間違いなく高値つかみになる。
官民一体
https://suumo.jp/ms/shinchiku/ibaraki/sc_tsukuba/nc_67718923/report/N0...
小林遼平(つくば市 都市計画部 学園地区市街地振興室 主査):
計画地は中心市街地の中にあるので利便性も高く、
最寄りのスーパーは徒歩3分、非常に生活しやすいですよね。
かつ公園整備でさらに暮らしやすくなりそうです。
企業の広告に市の職員が出るってすごいね
つくば駅前は、茨城の中心地です。
その中心の中心である駅前で大量の土地が放出される、その時点で駅前が一新されることは確実なんです。再開発計画が公表されれば更に地価は上がるでしょう。それは当たり前のことです。
しかし、茨城県の他の駅前は横ばいか下がるところがほとんどでしょうね。
つまり、ここだけが特別ということです。
値下がりを期待している方は、他の街の物件を探した方が良いでしょうね。
つくば駅周囲が凋落したのは、西武が昔ながらの経営方針を変えなかったことと、一度に官舎群を廃止したからです。人通りがなくなれば、あとは下り坂。
これからマンションで人が戻り、エスコンや大和が商業利用を開始すればかなり期待は高くなる。
さて、3年後はどんな街になってるか。これからが勝負。
低層でも、まとまった商業スペースを確保できるのが再生困難な駅前とつくば駅前の違うところですかね。
やはり、今時は、低層で、なおかつ、
どの場所にいても、エスカレーターが見えるような施設でないと、テナントは集めにくいです。
あと、鉄道が地下なので街が分断されずに、
水戸のように南口が栄えると北口が沈むとか、
そういうことになりにくいのも強みだと思いますね。
Conclusion:つくば駅周辺について、上がると思う人にとっては買い。下がると思う人は別の場所を買うのがよい。以上。
たぶん意見が分かれるのが当然で、自分は前者だと思ってますが余裕資金なし笑
エスコンや大和が商業利用するのは歓迎だけど、問題はどういう店舗が入るか。
近辺のショッピングモールと同じでは人が集まらない。
わさわざでも行きたくなるような、特別感と魅力のあるお店でないと。
西武の撤退は官舎の廃止も経営方針もほとんど関係ないでしょ。
https://toyokeizai.net/articles/-/130841
それと、駐車場もクレオも構造的に小さい子連れには不向き。
イーアスやイオンモールと同じ様なことをしても勝ち目は無いので
どの様に高いテナント料に見合う集客を狙うのか楽しみですね。
西武があったときはセンターの辺りをぶらぶら歩くの好きだったなぁ
でも、買い物はしなかったなあ。西武が撤退したのも当然のことと思っている。
いまは図書館と美術館のおかげで週1回センターの辺りをぶらぶらして楽しんでいる。
イオンやイーアスは駐車場に囲まれてますし、
歩いて行ける範囲に何もないから、
集客は施設単体で勝負しなければならない。
一方でつくば駅前は、周りの様々な集客施設に、
駐車場や道路を挟むことなく結ばれていますし、
駅も直結ですからね。
街の総合力で集客できますよね。
つくば民は西武がなくなってブランド物(服、バッグ、靴、時計など)はどこで買うのかな?
昔つくば近郊に短期間だけ住んだ時、西武でカルティエのパシャを妻にプレゼントしたりしていたが。今はどうするのだろうね。
西武筑波、北海道物産展など食品関係の催事の時は、混雑してました。
食品は東京で買って持ち帰るのは難しいからでしょうか。
イイアスやイオンモールは、十分な催事スペースがないのが難点だと思います。
京成百貨店が数フロア借りようとしたのを一括借り上げしか容認しなかったがためにキュートの小規模になってしまったのが悔やまれる。
今回の買収で京成百貨店が西武棟に数フロアで展開してほしい
京成じゃなくてもいいけど、可能性があるのは京成くらいしかないし。
ようやくクレオ(西武・ジャスコ跡)の運営開発者が決まったようです。
つくば地域の皆様に愛され、街の誇りとなるような開発になって欲しいと思います。
だってつくば市の玄関口ですから・・・
なんでつくばに大手デベロッパーが来ないで、レーベン、フージャースあたりが多いのかというと、無駄に土地が高いからマンションは安く作らないと田舎なので売れない。
建設費を抑えた安っぽいものを作れば会社のイメージが下がるから大手は手を出さない。
商業も同様で人が集まらないのは西武など撤退で分かっているのでいつまでも決まらなかった。
この先はさらに人口減少で尻すぼみ。
都内通勤者を集めようとするから人口減が見えてくるのです。
守谷が魅力あるまちづくりを頑張らないおかげで、つくばが恩恵を受けている面もあります。
県内の中心地を目指せば、人口増か見込めます。
ただし、他市町村の過疎化を推し進めてしまいますが。
>地方都市における駅前型のモールで繁盛している例を教えて。
地方主要都市は駅力が高い(新幹線駅も多い)ので、モールという形態はないのでは。
駅ビルがあって店が多数入っている。あとは駅前商店街。
つくばは駅力がないので空洞化は避けられない。
>地方都市における駅前型のモールで繁盛している例を教えて。
流山おおたかの森や柏の葉キャンパスは駅直結のショッピングモールで成功していると思う。
周りにマンションが建ち、電車で買い物にくる人で駅も賑わってる。
一方つくばは、研究学園にイーアスが出来たけど駅から離れていることが非常に残念。
歩くとわかるけど、駅から結構距離がある。
車利用者以外も取り込めるショッピングモールがつくば駅に出来るといいと考えてます。
あくまで構想ですが、TXを羽田まで延伸する構想があるようですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/16263943/
実現するにしても10年以上先のことだとは思いますが、TX沿線にはとって良い話ですね。
とりあえず東京まではぜひ伸ばしてほしい。
つくばとその周辺地域では車利用>>公共交通機関利用なので車以外を
とりこんでもほとんど客が増えないですね。
逆に駅前は車利用が不便というのと高い地価で非常に不利。
それに普段車を使わない人なら駅とイーアスの距離なんて気にならないでしょう。
マンションが出来て人口が増えるので駅周辺の住人向けの日用品が
一番需要がありそうです。
普段車を使わないものですが、駅~イーアスは歩けなくはないけれど荷物があると
とても億劫に感じます。駅から市役所の距離も同様。
日影がないので年老いたら夏の日なら倒れかねないかと。
ただ、今回のつくバスの改編で4月から上郷シャトル・研究学園駅前という停留所が新設。
これによって、イーアスもいってみようかなという気に。
しかし本数がめちゃめちゃ少ないのがネック。
イーアスから駅の距離、私も遠いと感じます。
夏は暑いし、雨が降ると傘がいる。
“つくば駅から電車に乗ってちょっとお買い物”の時は、研究学園で降りないで、柏の葉キャンパスまで行きたくなります。
逆に言うと、守谷など途中駅の住民もイーアスには来にくいでしょう。
どうして駅と繋げなかったのかな。
つくば駅前は地方中小都市とは比べ物にならないほど、道路整備が駅前から整っているので、
車を集めるのは郊外モールに比べると多少不便というだけで不得意という感じではないですね。
駅直結で、わざわざ訪れる人はいなくても
多くの人がついでに立ち寄ることになるでしょう。
トータルで見ると郊外孤立のモールよりつくば駅前の方が集客には有利ですね。
守谷は駅力あるけど、それは住宅街としての価値で、商業はこれからも期待できませんね。
都心に近いほど有利と考えがちですが、
都心に近いほど駅力高めな駅がひしめきあってるわけで、競合もはげしくなるので商業で発展する駅は限られてきます。
海老名も駅前に土地があったので
大きな区画に駅前モールをつくっていますね。
あと、ラゾーナ川崎なんかも駅前型モールですね。
駅前に広い土地があれば大都市近郊でも
モール型が立ちます。駅前に広い土地がないところは、どこも苦戦してますね。
とにかく、低層階だけに郊外モールと同じ程度のボリュームのテナントが集められる土地が駅前にあればいいのです。
それができない駅前が多いから、
駅前商業イコール上手くいかないというイメージなだけなのです。
つくば駅前も住宅街(マンション)としてしての価値。
都内の店と競合するお店は結局都内に取られるし、モール型も周りに負けてしまう。
大型店舗は商業的に期待できないから西武の後釜がずっと決まらなかった。
道路が広くても駐車場へのアクセスが先細りで立体駐車場の構造も悪く、駐車場から店舗への移動も狭いエレベータ使ったり、道路を渡る必要があったりでかなり不便。
西武撤退前と比べても土浦イオンや下妻イオンの方がよほど活気がありますよ。
>>7305 ご近所さん
多くの駅前商業地は区画が小さいので、百貨店型は誘致しやすいけど、モール型は物理的に誘致できない。百貨店という業態が死滅し、駅前百貨店が潰れ、その跡には、非常に中途半端な広さの土地だけが残る。
開発されてもマンション開発で終わるところが多い。
土浦駅前のヨーカ堂跡地や京成跡地は、何十年も駐車場として放置されてます。
京成跡地なんて30年近く経ちますよね?おそらく南側が建物なのでマンション業者からも相手にされないのでしょうが、中途半端な広さだから本当に使い道がない。
この、区画の小ささが再生を困難にしているのです。
車社会が進展したから中心部が廃れたのは正しいけれども、それだけじゃないんですよね。
再生の難しい土地だったから今の現状がある。
中心商業がこのような現状だと、駅を中心とした公共交通網の利用者も減りますから、
それにより中心部はさらに廃れていくわけです。
ですから、公共交通網が整ったところに店舗を構えても、そのことが優位性にはならないと結論付けるのは強引過ぎますね。
公共交通網の要衝的な場所の商業が土地の使い勝手の悪さにより壊滅したから、公共交通で中心部へ行く人が減ったとも言えるのです。
なので、郊外SCと同程度の駅直施設が、
つくば駅前に完成すれば、その商業施設へ行くために公共交通を利用するという人は、今より格段に増えるのは間違いないでしょう。
激安スーパーと激安衣料品店は需要があればどんなところでもお店を拡げられる、効率が悪くなればサッと徹底できるフットワークが良いのが取り柄。わざわざ使い勝手の悪い、賃料の高い場所に来てもらってもお値段が上がって消費者は困る。
相変わらずの改行さんだなや。
海老名と川崎を駅前モール成功例として挙げてるが、駅の乗降者数が全然違うやろ。
つくば駅と同程度の乗降者数の駅の駅前モールの成功例を挙げて、それとの比較分析が必要やろが。
まちづくりのプロと自認するURが自らの母屋を売りに出したが買ってくれたのはマンション。商業用地として買ってくれるところは皆無な場所だった。比較分析するまでもない厳しい現実をURが示してくれた。
イオンやイーアスは、公共交通が弱いところに立地してるので、公共交通での集客が見込めないのは当たり前。同じように、
地方の駅前商業は、細々とした密集市街の区画が災いして、時代に取り残されていく一方で、
公共交通があっても、わざわざそんな街に行く人はいない。
このような、人が集まるところと、公共交通の要衝的な場所のミスマッチが、駅前の衰退、公共交通の衰退、市街のスプロール化、車社会の促進に繋がっているわけです。