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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
駅前に関しては誰も現実的かつ有効な案を出せないからこうなったわけで難しいですね。
アンケートに関してはあのやり方で
「無記名でとった前回(7~8月)より多い。1000件を超えると統計的に有意」
と言っちゃうのは正直この人大丈夫?ほんとにD持ち?と思ってしまう。
皆さん、キュートやMOGを買い取られたら、商業施設がなくなってしまうと考えている方が多いようですが、キュートは取り壊さないでしょう。
あれだけの建物は残すはずです。オーナーチェンジというだけで、もっと魅力ある、そして利益の出る運営を心がけるのではないでしょうか。テナントが変わる可能性はあるでしょうね。でも、商業施設なのは間違いないと思います。
MOGも、商業施設でしょうが、一度火災を経験していますよね。建て替えるか替えないか。土日も開いているクリニックが入っているのは便利です。あのままでもよさそうなんですが、MOGを取り壊して立体駐車場を広げる、というのも再開発の方法として悪くはないと思いますが、いかがでしょう。、
クレオのイオン棟はマンションで確定。
西武棟が賑わいを維持するように、市は、図書館をはじめとする公共施設を西武棟に導入すべし。
そもそも、夏の段階では、図書館移転が計画されていて、マンション阻止という目的なぞなかった。
五十嵐氏は、中心市街地に充実した図書館を造る必要を訴えていた。そうかと思うと、いつの間にか、マンション反対を叫ぶようになった。
真の目的は、そこだったんかいと思ったし、図書館は無理に作った理由付けに過ぎなかったのかと、非常に落胆したものだ。
五十嵐氏は、中心市街地に公共施設が足りないと叫んでいた以上、西武棟に公共施設を導入してほしい。消費者センターの場所でもよい。
コアリスのモデルルームを実際見たわけではないが、値段の割には設備がショボいという評価だそうな。
イオン、クレオ、キュートのいずれの部分をマンション化したところで、コアリスより安くて設備の良いものは建てることは不可能と考える。理由は、地価に加えて現在の建物の取り壊し費用が高額であること。
コアリスでも苦戦するなら、イオン、クレオ、キュートの全てをマンション化したら大赤字間違いないし、あり得ない戦略だろう。
イオン部分のマンション化で終わってほしいからこう考えるわけだが、どうだろう?
マンション開発っていうのは、
投資から回収までが短期間で済むっていうのが、
メリットなんでしょ?
まだ新しい駅前商業施設を買収して、
マンションにするというのは割に合わないんじゃないかな?マンション専業デベは、そういう取得の仕方はしないと思いますよ。
>>5945 匿名さん
図書館については真剣に考え始めたようだ。シンポジウムもやるらしい。http://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/event/1005511.html
研究学園都市にふさわしい図書館にしてほしいものだ。土浦は図書館が出来てから駅前に賑わいが出来てきた。つくばも人が集まるような図書館にしてほしい。
つくば市議会9月定例会で「市管理物件の利活用について」の一般質問がありました。そのなかで旧消防本部跡地について、都市計画部長は、分庁舎建設までの期間を春日庁舎職員駐車場にしています、と答えています。1年間8台の車を停めます、来年以降のことはわかりませんと答えたのと一緒ですね。市の財産であるあの広い土地が勿体ないと思いませんか。
土浦の図書館はまだ行ってないから分からないけど、つくば中央図書館が素晴らしいとは個人的には思わない。児童書の蔵書は平凡、絵本の見せ方(陳列)も平凡。ボランティアに頼ってないで予算出して正規職員司書の権限広げないと改善しないんじゃないのかい?
五十嵐市長は「世界のあしたが見えるまち。」を目指して
「つくば中心市街地まちづくりヴィジョン」をまとめました。その中で、
「地域に根差した持続可能なまち」を目標の一つとしています。
市長が目指す「あらゆる世代の交流があり、健康で安心なコミュニティ」を作るには
多くのボランティアさんが地域の活動に積極的に入ることが大切です。
図書館や病院、老人介護施設は市民の大切な活動の場です。
正規職員司書の権限広げるだけでは持続可能な改善にはなりません。
5958です。お金を出さずに良いサービスを受けたいというのだから、なかなか発展しないわけです。ボランティアは大事ですね。それは分かります。
そもそも、つくば市の司書がどれほどの権限と任期なのか知りませんが、
現状を見ると、あまり与えられてないのかな?と思いました。
日本全体で見ても、正規職員司書を最大限活かしてないと思うし、だから良い司書が育ちにくい環境なのかなと推測します。
個人的にはつくば市中央図書館はもっと良くなってほしいので、ボランティアも司書もどちらにとっても働きやすい環境であるといいですな。
マンション規制に興味はないが、公共施設を中心市街地に造ることには興味がある。
まずは、中心市街地の遊んでる場所を有効活用せよ。
菅路輸送施設や自転車修理村は、土地の無駄遣い。
今回のクレオ再生計画断念で、市長の取巻きの不動産会社関係者が、市長は頼りにならないと感じて離反し始めたという噂を聞いた。
結局、クレオがマンション化して不動産価格の下落を止められないのだから、無理もない。
やはり、政治は、利益をもたらしてナンボの世界。
一番の元凶の筑波都市整備、今も西武に保証金返せていませんが、もともとは預かったお金。
どこにやったのか、混乱を招いている責任を問われるべきは、この団体です。
本来は潰れているべきゾンビ第三セクターはさらに、まちづくり無視で値段だけで売却を急ぐものだから、罪をさらに重ねています。
新聞社や週刊誌はこのゾンビ企業の悪事を取り上げて欲しい
つくば市内のTXの駅の間(みどりの <-> つくば)の無料化という施策はどうだろう。もともと筑波大学の「キャンパス交通システム(バス定期)」という先例もある。
1. とりあえずは、センター広場でのイベントと連動した企画として開催。
2. 本格的には、例えば、市の補助金で運賃をカバーし、市の住民だけが無料。
もちろん検討すべき課題はあるが、アメリカの大学都市(University-Dominated Communities)では成功例も報告されている。
https://ideasforgood.jp/2018/07/24/estonia-free-transportation/
https://wired.jp/2015/03/15/public-transport/
それだと、駅前に住んでいる人たちは恩恵受けるけれど、それ以外は賛同できない可能性があります。
というのも、市民の市内の移動は車が圧倒的に多く、駅前駐車場に駐車するのと、一駅二駅の運賃は大きな差はありません。
(一番助かるのは、みどりの駅の住民でしょうか。イーアスまで気楽に行かれるようになるので)
TX関連ならば、JRと比較して高過ぎる学生の定期代を安くすることが一番大事なことで、市長もTXに請願していましたよね。
筑波大のキャンパス交通システムは、ありがたいシステムですよね。何しろ、つくばのバス代は高過ぎますから。車を所持していない人に、年間10万でバス乗り放題、とかにしてもいいのではないでしょうか。毎回支払うより、定額にしてしまう方が利用も増えるし、高齢者も運転を辞める気持ちが湧いてくるかもしれません。
>>5973 匿名さん
関係があるといっても、単に派遣された役職ですよね。昔から役員ていうわけでもない。
売却反対しそうな市長に、都市整備が逐一情報を教えるとも思えない。むしろ、隠すでしょうね。そして企業がテナント募集を公言している時点で、公的機関は動けないでしょ。
売却の意向を表明されてから、この数ヶ月での動きを見れば、よくやった方だと思う。
いくらなんでも、責任を擦り付けすぎですよ。文句言えばいい訳ではない。
そんなに市長を責めるあなたは、さぞかし優秀で先見の明があり、つくば市にご尽力されている方かとお見受けします。この1年でもよいので、御功績をお教え頂けませんか?
もしもクレオスクエアが一括購入されるなら低層階はペデストリアンデッキと融合したガラス屋根付きのオープンモール、高層階はマンションになってくれればいいなと思っています。
市長はマンションになるから市は関与しないと言ってますが市の顔になる駅前がマンションになるからこそ魅力的な施設になるように市が関与するべきだと思います
>>5977 匿名さん
市の顔になるからこそ、市が関与、ではなくて、市民が関与すべきではないでしょうか。
千現地区はマンション建設を住民が止めています。クレオのマンション化に困る人が協力して反対すればよいのではないでしょうか。
何もかも市がやるべきという考えもおかしいです。
センター地区のマンション住民が一丸となれば、数も多いし、何かを動かす力になれます。
本来なら、クレオのマンション考えが決まったところで周辺住民が市長に中止のお願いなね行く流れのところを、先に市長が動いているのですよね。
周辺住民は、売却先に請願書を出したり反対運動公園をするなどして、変なマンションが立たないように今から動くことをおすすめします。
たとえマンションでも、住民が協力し合えるコミュニティにする方がよいですよ。
「周辺」の範囲は?
周辺住民って、せいぜい OSI吾妻Ⅱ の住民だけではないかな?
直接的な影響を受ける住民でない人が何を言ってもイヤガラセにしかならないと思う。
建設前に条例を制定する事の他に方法は無いのではないでしょうか。
市長は駅前に肩入れし過ぎている感じもするけど、自分の任期中に県内トップの路線価がどこかに奪われたら、あの人が市長のときに、、、と永遠に言われますからね。
取り巻きの不動産業者の手前もあるし、駅前の地価を下げるようなことには反対する姿勢を保ち続けるでしょう。
千現のマンションは、住民の反対にもかかわらず、結局建設されてしまったのではなかったかな。
フージャースは、反対派住民に民事訴訟をしたこともあったはず。
中途半端な覚悟ではできないね。
自宅マンションの価値を守るために反対運動なんて、カッコ悪くて。
建て替えが進んだせいか、竹園ベニマル、カピオ前庭、大清水公園に加えて、南側駐車場の一帯は地域に根ざした適度な賑わいを感じています。
こんな適度な賑わいが周囲に点在する街づくりも居住環境としては良いようにも思います。
一斉に大規模な賑わい創出の方向性を求めるのが適しているのか、適度な賑わいの延長を求めるのか難しいところです。
ただ、おそらくQt+MOGは単独でも成立する商業施設である必要性は感じています。