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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>郊外型のショッピングモールの台頭で、駅前エリアの在り様は
>>どの様にすべきかという共通命題に取り組んでいる最中。
>>市長は大事な疑問にまったく答えていない。がっかりだ。
世界のあしたをつくるまち TSUKUBA
必ずしも一つの正解が存在しない中で、こうした課題や今後待ち受ける予測し難い変化にも柔軟に順応できる持続可能なまちを創っていくためには、何よりも先ず、”こんなまちにしたい”という未来志向のイメージを市民の皆さんと一緒に描き、共有していくことが大切であると強く感じています。
と、五十嵐市長は申しています。
クレオスクエアの買収にあたってはデューデリジェンスを本物の専門家がしっかり行うこと。つまりリスクとリターンの分析をしっかりとやること。高い買い物だから当たり前だが、これが絶対の条件。
連投失礼。
(未来志向の)イメージで高い買い物をしてはいけない。頭が悪すぎる。
五十嵐さんが市長になる前から言っている「オガールを参考に」するべき。つまり、リスクとリターンを冷徹に分析することが大事で、夢を語るのはその後。予測し難いのは事実だが自動運転の普及、通販の発達など予測できることもある。
オガールの木下さんのツイッターの最近の投稿。
『結局不採算なのをごまかしながらも、公金をむしりとってやることを正当化したい人たちは多い。一部の人たちが自分たちの金でやればいいだけなのにね。ほんとこういう人たちは社会にとって迷惑千万。』
市長より、市長を支える人が頑張らないと。
経済、都市、交通、その他あらゆる問題の専門家がアドバイスしないと。
市長は他に多くの仕事があり、クレオのことにだけ取りかかってはいられないのだから、こんなときにシンクタンクの人とかにまちづくりアドバイザーになってもらいたい。
五十嵐市長は無駄な仕事が多すぎます。忙しすぎて仕事をする時間が取れないのでしょう :)
筑波都市整備の情報(決算や経営改善策)をしっかり公開してもらったり、クレオ再生の投資のスキームをしっかり説明する資料を作って公開すれば良いだけ。共産党さんなどから追及されて仕方なく情報を小出しにするから、説明会や市議会全員協議会に無駄に時間がかかる。
オガールプロジェクトを見習って欲しいです。現状ではオガールとはまったく反対のことをやっている。
なんでオガール推しが湧いてんの?
もっとカネ出して全体再生図るのはあり得るアイデアだけど、肝心の市長がこれ以上カネ出しませんと言ってしまってるわけで。
市長を支えるはずのアドバイザーやら専門家やら、小遣い稼ぎか箔付け目的が先に立って、マトモに市長を支える気があるのか疑問。
筑波都市整備の会社の真意がわからない。
本気でまちづくりに貢献したいのか。
利益最優先なのか。
市長の意向に応えたいのか抵抗したいのか。
腹の探り合い中?
今、つくば市がこの会社の決断に右往左往している状況。
まちづくり会社だったはずなのに、なんでこうなるんだろう。
都市整備には余裕がもう無いということでは。このご時世で、まちづくりに貢献したいなどと悠長なことは言っていられない。大体市長が決断までに時間をかけすぎ。市長がストップさせてる間、維持費垂れ流し。
都市整備の経営陣を強制的に入れ替える代わりに、市やサイバーダインから都市整備に資金注入したらだめ?
もちろん、経営陣には外部からの人を中心に、経営のプロに入ってもらう。サイバーダインからも経営に関わってもらう。
筑波都市整備は、株式会社新都市ライフホールディングスの完全子会社。
株式会社新都市ライフホールディングスの株主は、以下の通り。
「独立行政法人都市再生機構、地方公共団体、金融機関(銀行、損害・生命保険等)、公益事業者(電力、都市ガス、鉄道等) 他 」
http://tsud.co.jp/home01/
https://www.nul.co.jp/company/outline.html
筑波都市整備の持つ土地を、すべてつくば市が買い取る
つくば市、サイバーダイン、MINTO などが SPC に出資する
筑波都市整備の持つ建物を、すべてSPCが買い取る
筑波都市整備が大規模な第三者割当増資を実施し、つくば市や地元企業が引き受ける
土地(つくば市)、建物(SPC)の買取価格については、リスクとリターンを市民に明快に説明できるような資産査定をベースとする。URの言い値で買ってはいけない。
筑波都市整備の運営のノウハウを引き継ぐのが混乱を避けるためには得策。
空き家のクレオの周辺の朝夕の車の量は西武が年間240億円~120億円売り上げていたときよりはるかに多い。比較的空いている10時から15時に利用者が集まるような施設を市が考えてくれたのでクレオ再建後の渋滞問題はイーアス周辺より少ないと思う。
ソフトバンク以外にも サウジ事件で青ざめる日本企業24社
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240034
サイバダインが入っている。
西武があったときは、服は全部西武で買ってたし。
今でも本、服、野菜、お酒とかQtで買ってるけど、何か?
イーアスには買いたいもの無いから、年に2回くらいしか行かない。
テクノパーク桜の周辺は筑波大生が大勢住んでいるので、夜遅くまで人が歩いていて賑やか。
そのテクノパーク桜の少し先にある春風台は、田園風景の中の新しい街という雰囲気で、豊里の杜を思い出す。
流星台はどうなるのだろう。とりあえずどんな店舗が並ぶのかが楽しみ。
残念なのは、アルルの近くに新しい小中一貫校が建築予定だったのに、教育長が変わって中止になってしまったこと。用地は確保してあるので、教育長がまた変われば、建築の可能性はあると考えてよいのかな。
>>5507: 匿名さん
>>五十嵐市長は無駄な仕事が多すぎます。
NEWSつくば 2018年6月12日
図書館のほか、窓口センター、市民活動総合センター、子育て支援施設を5、6階に入居させることを検討している。
図書館は、つくば文化会館アルス(同市吾妻)にある中央図書館を移転させることになるという。
アルスの跡地活用は改めて検討する。
https://newstsukuba.jp/?p=6544
4ヶ月前にこんなことを言っていたんだけど、アルスの跡地活用をいまも検討してますか。
生活者ネットの先生たち、議会報告のチラシで教えてね。
「クレオ」(つくば市吾妻1)への市立図書館の移転を検討するため、同市は図書館のあり方を議論する懇話会 ... 初会合が19日、つくば市吾妻2の市立中央図書館で開かれ、図書館や街づくりの専門家のほか、公募で選ばれた市民ら委員9人が出席した。
7月19日までは「図書館移転」の方針だったようだ。9月27日までの2か月間に、何があったのかを情報開示して欲しい。
>>5549: 匿名さん
>>7月19日までは「図書館移転」の方針だったようだ。9月27日までの2か月間に、何があったのかを情報開示して欲しい。
広報つくばのクレオ特集版は内容も含め2か月間の超特急で作り上げたものであることが露呈しました。7月までのお話とはかなり内容が異なります。変わらないのは「市が関与せずマンションになってしまうと市の意向が反映されない見込みです」の部分だけしょうか。
2年間にわたり何度もアンケートをとって市民の大多数の賛成を得たと五十嵐さんは自賛していますが最終アンケート以外はあまり価値がなくなりましたね。民意を問うていたのは「市が関与せずマンションになってしまうと市の意向が反映されない見込みです」の部分だけということなんでしょうね。
もっとも広報つくば10月7日号に特集された「現在ただ今の案」も市民の85%の賛同を得たと五十嵐さんは言っています。あと2か月でどう変わるか興味を持って見守ります。
今回も筑波都市整備(URの子会社)と、五十嵐市長の出来レース。先方が急いでいるというのは口実。総合運動公園の時も66億円の土地の購入だけが、あっという間に決まった。しかも購入額の根拠となる不動産鑑定士の査定には大きな差があるのに、A鑑定士の査定が隠蔽されたまま、B鑑定士の査定で決まった。これを繰り返そうと言うのか。
(A鑑定士)は9,130円(B鑑定士)は16,800円
◎平成29年6月28日、UR都市機構からつくば市長への回答
契約解除事由はなく、ご要望にはお応えできません。
当機構においては、事業の実施に必要な場合に限り土地を取得できることになって
おりますが、当該地における事業の予定がないため、ご要望にはお応えできません。
貴市のまちづくりにつきましては、引き続き協力をさせていただく所存です
URは不必要な土地はどんどん手放すルールがあるが、
つくば市はまちづくりのためと称して土地をどんどん買う、と皮肉られているんじゃね。
これからもまちづくりのためにいくらでも土地をご用意しますよって。
筑波都市整備は、株式会社新都市ライフホールディングスの完全子会社。
株式会社新都市ライフホールディングスの株主は、以下の通り。
「独立行政法人都市再生機構、地方公共団体、金融機関(銀行、損害・生命保険等)、公益事業者(電力、都市ガス、鉄道等) 他 」
http://tsud.co.jp/home01/
https://www.nul.co.jp/company/outline.html
>>5560
筑波都市整備株式会社 保有施設11
ttp://tsud.jp/tsud/tenant/xs=_WjPjxQoOzgFw/
クレオ(1985年開業2010年リニューアル2016年外壁大工事)
キュート(2005年開業2010年リニューアル)
モグ(1993年開業2005年リニューアル)
つくばセンタービル(1983年開業)
アイアイモール
竹園ショッピングセンター(1994年リニューアル)
並木ショッピングセンター(2007年リニューアル)
松代ショッピングセンター(2015年リニューアル)
天久保大学通り商店街(2004年開業、旧・天久保ショッピングセンター(1976年開業))
竜ヶ崎ニュータウン北竜台センター地区 ショッピングセンターサプ ホームセンター
売りますよと誘われてもつくば市は安易に買わないでね。
筑波都市整備(株)エネルギー事業本部も大きな図体でひっそりとたたずんでいる。
事業の収支は表に出て来ないし不気味な存在だ。
管路輸送センターは塩漬けのまんまで10年
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/sonota/20090824b.htm
茨城県で最も地価の高い所がつくば市消費生活センターとか
つくば市シルバー人材センター自転車部で埋められていく。
五十嵐さんは中心市街地にマンションが次々と建つと市の意向が反映できなくなる土地が増えてしまうことを恐れ何度も説明会を開きました。でも、現時点で市が所有する中心市街地の土地がどことどこにあるかといった基本的なことについて説明していません。
市の資料を見ると、今後住宅ができることが想定されるエリアとして、つくば中央警察署の場所と竹園2丁目宿舎(建設予定のフージャース物件の南側)の場所が記載されています。
前者は移転が決まっているから当然として、竹園2丁目宿舎は、一体いつ売却予定なのでしょうか?
福島からの避難者が住んでいて、処分が困難だったと記憶しているのですが。
また、あそこは、地区計画によると、マンションではなく、戸建てしか建たないのでは?
何だろう?色々こだわって、問題を拡大させている様な。
筑波都市整備㈱の経営状況は避けて通れないかもしれないが
出来れば、クレオ跡問題とは切り離して置きたかった。
様々な思いはあるでしょうが、TXつくば駅前の要は
バスロータリーとつくばセンター広場と認識しています。
クレオ一区画にフォーカスし過ぎではないでしょうか?
ほんの4年前、最初からつくば市がBiviにお金をかけて人が呼べる建物にしていればこんな事態なねならなかったかもしれないのに。
Biviがそもそもの失敗に見えるのですが、皆さんどんな目で見ていますか。建物自体も地味過ぎませんか?
今週から日没時間が16時台に入り夜がどんどん長くなっている。
逆にセンター広場は17時になると賑やか。灯りという灯りを点灯し明るくてもう大変。
8月9月と暗かったライトオンも上の階の室内の電気をつけて明るくなったし、
アイアイモールやノバホールも異常に強い光を放っている。
おかげでクレオの暗闇が一層際立つ結末。今、電気で明るくすべきはクレオじゃないかな。
今は市をあげてのクレオのキャンペーン期間中なんだから。
ところで、市民のアンケートで85%の賛同を得ている案件を議会では50%以上の反対とは
どういうことか。議会は黒い霧に包まれている。市民ネットの皆さん、議会速報を。
Biviがそもそもの失敗に見えるのは一番目立つ場所に筑波大のブースがあって2、3人のおじさんとおばさんが一日中ノートパソコンを睨んでいる姿に原因があります。あの人たち、毎日、何をしているのでしょうか。無駄感満載の光景です。
BiViはそんなに悪くないと思うけどなぁ。
自分が結構活用してるからそう思うのかな?
(前にも同じようなネガティブな書き込みがあったけど同一の方?)
4F2Fに空きテナントあるけど、これはクレオの動向が決まらない限り難しそう。
アンケートはエセ民意では無いよね。少なくとも、市民の声が反映されていることは確か。その解釈が難しいだけ。
ここにきて、反対派の2~3人がまた勢いを増しましたね。
議会も悩んで悩んで、いい結論を出してほしい。出来れば、丸のみじゃなくて、条件付きで承認。テナントの案は修正して承諾ってのがいい気がする。
>>5580 https://newstsukuba.jp/?p=9773
>クレオ所有者である筑波都市整備の厳しい財務問題などが浮上した。現時点では再生案を提案しても、議会の過半数の理解が得られないためとみられる。
筑波都市整備の財務問題が厳しい事になったのは、何故?
10月の議会提案を見送れば、マンションデベロッパーへの売却契約が成立して、実質的には提案する機会が永遠に失われる事になるのでは?
それとも、市長は売却の拒否権を行使できる?