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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
モグもキュートも売却されてマンションになると、人の流れが分断されるから、クレオ再生は不可能。むしろ、クレオを買わずにモグとキュートを買った方がいい。
五十嵐市長の構想は、早速夢と消えたな…。
1) 吾妻小学校南側の駐車場(テニスコート跡)
2) MOG + Q't
3) creo
これを、サイバーダインが全部買って、公園にしてくれるのがベスト。お金ならいくらでもあるんだよね?
筑波都市整備自体がまちづくり会社。
その会社が、敷金を返せなくなり、最後に?一気に大事な土地を売りに出して街を混乱させている。
この会社の理念は何だったのだろう。学園都市発展のために作られた会社だったはずなのに、追い詰められたら一気に中心地を売り出すって自爆?!
>>5456 匿名さん
吾妻2丁目4番1他の土地売却に関する五十嵐市長から筑波都市整備(株)への要望について
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
平成29年5月11日(木)午後2時30分、五十嵐市長はネクタイも締めずラフな服装で 筑波都市整備(竹園1丁目2-1)を訪ね、石原孝代表取締役社長に要望書を手渡した。
◎平成29年5月22日UR都市機構へのつくば市長の要望書
つくば市の美しく安全で快適なまちづくりに御尽力いただきまして、併せて感謝申し上げます。
つくば市では平成27年8月2日に実施した住民投票において、反対多数となったことから、
総合運動公園基本計画を白紙撤回することになりました。表題の土地につきましては、
返還を求める市民の意向も多くございます。
メガソーラーの事業会社等へ売却する可能性もあったことから、平成25年度末までに
売買契約締結をタイトなスケジュールで進めざるを得なかった。
なお、今後も引き続きつくば市のまちづくりのパートナーとして、御支援、御協力を賜りますよう
お願いいたします。
◎平成29年6月28日UR都市機構からつくば市長への回答
契約解除事由はなく、ご要望にはお応えできません。
当機構においては、事業の実施に必要な場合に限り土地を取得できることになっておりますが、
当該地における事業の予定がないため、ご要望にはお応えできません。
貴市のまちづくりにつきましては、引き続き協力をさせていただく所存です
http://tsud.jp/
http://tsud.jp/accounts/pdf/43.pdf
筑波都市整備(株)貸借対照表
(概要)
資産 土地95億、建物81億など 239億円
負債 190億円
帳簿上は純資産 49億円の優良会社だがこれから減損処理(熱供給設備や商業施設)が必要な資産もあるかもしれない。いずれにせよ、つくば市が新たな「まちづくり会社」を立ち上げるのなら、古いまちづくり会社である筑波都市整備を完全に吸収する形が望ましい。
>>5442
茨城の「古河市住宅公社」が破産申請へ、県公社に続き
2010年11月19日
https://www.fukeiki.com/2010/11/koga-jyutaku-kosha.html
https://newstsukuba.jp/?p=9595
市長:筑波都市整備は経営改善計画を策定しており、それに従った経営改善を目指していただいている
http://www.tsud.jp/accounts/
平成29年3月と平成30年3月の貸借対照表が、サイトに掲載されていないのが不気味。決算公告は義務。
https://kessan.laboneko.jp/settlements/20910
筑波都市整備株式会社 第45期決算公告
決算公告
発表日
2018年07月02日
会社名
筑波都市整備株式会社
会社URL
http://tsud.jp
会社説明文 筑波都市整備株式会社「街をそだて、人々の幸せを願う。」(HPより引用)
住所 茨城県つくば市竹園3丁目18番地2 代表石原 孝
決算開始日2017年04月01日
決算末日2018年03月31日
売上高43億1500万円
営業利益1億1600万円
経常利益1億1400万円
純利益▲3億7200万円
利益剰余金10億7300万円
高度成長期の残滓
というのは言い過ぎでしょうか?
一方で「圏域」法制化
政府は複数市町村で構成する行政主体「圏域」を法律により
新たな行政単位に位置付ける議論を本格化させる。らしい。
大局をみるという点ではこちらの方が重要そうですが
まずは、足元の問題を解決せねば。
https://mainichi.jp/articles/20180819/k00/00m/010/128000c
五十嵐市長が明言している通り、オガールプロジェクトの減速で進めるべきでしょう。
2つの原則
(1)リスクとリターンの設計
(2)契約によるガバナンス
具体的には、筑波都市整備のすべての土地・建物を、以下のスキームで引き取る。
1) 筑波都市整備の土地 95億円は、すべて、つくば市の市有地として買い取る
2) 筑波都市整備の建物 81億円は、すべて SPC が保有する。
3) 建物や駐車場は、まちづくり会社が運営する。 Q't などのモールの運営は、引き続き外注の継続も考える。
4) SPCは地主であるつくば市に地代を払う。
5) つくば市は筆頭株主として SPC とまちづくり会社を実効支配する。補助金を出したり、債務保証したりはしない。
つくば市は「まちづくり会社」に積極的に口を出す。具体的には、公園を増やす、マンションにはしない、テナントの内容を吟味する。自動運転の導入により筑波都市整備の持つ駐車場は減らすことができる。これを将来の街づくりに積極的に活かしていく。
利益剰余金がH28->H30の2年間で25億7600万円か10億7300万円に減少している。なぜかなのか。
「五十嵐市長は「企業情報は開示できない」と突っぱね」
貸借対照表と損益計算書は、2年前までの分は公開されている。おかしい。
http://www.tsud.jp/accounts/
ここに公開させるだけの話です。共産党さん頑張って。
やはり、Qとも一括して購入。
ツボ単価安めに設定してはどうだろう。
クレオやQとは儲けを求めず最低限の施設管理費用や、将来の建て替えのための費用だけをテナントに分担してもらう、そんなイメージ。
築35年の建物を20年は使い続けるという五十嵐市長の考え方は市の他の建物にも適用すると思うよ。古いものを大事に使うことはよいことじゃないかなあ。
国土地理院も築32年の本館を10年前に24億円かけて耐震工事を行っている。免震ダンパー3本が不適合だったらしいが、今年で無事に築42年を迎えた。
築50年、60年は当たり前になってきているのかなあ。
いくら駅至近の立地でも
MSを建てれば売れるという状況ではないでしょう。
買い手がつくのか?
というのは官舎跡も含め
前提として、考慮すべきです。
今つくば市が購入するというなら
公共性の高い区画限定でも良いのではないかと思います。
「筑波都市整備が、キュート(Q’t)とモグ(MOG)をクレオと一体で売却したい意向」
筑波都市整備が一体で売りたいのなら、つくば市が一体で買えば良い。安く買えれば最高。クレオだけを買って問題が解決するという五十嵐市長のロジックは、まるで理解できない。市長は大事な疑問にまったく答えていない。がっかりだ。
>>郊外型のショッピングモールの台頭で、駅前エリアの在り様は
>>どの様にすべきかという共通命題に取り組んでいる最中。
>>市長は大事な疑問にまったく答えていない。がっかりだ。
世界のあしたをつくるまち TSUKUBA
必ずしも一つの正解が存在しない中で、こうした課題や今後待ち受ける予測し難い変化にも柔軟に順応できる持続可能なまちを創っていくためには、何よりも先ず、”こんなまちにしたい”という未来志向のイメージを市民の皆さんと一緒に描き、共有していくことが大切であると強く感じています。
と、五十嵐市長は申しています。
クレオスクエアの買収にあたってはデューデリジェンスを本物の専門家がしっかり行うこと。つまりリスクとリターンの分析をしっかりとやること。高い買い物だから当たり前だが、これが絶対の条件。
連投失礼。
(未来志向の)イメージで高い買い物をしてはいけない。頭が悪すぎる。
五十嵐さんが市長になる前から言っている「オガールを参考に」するべき。つまり、リスクとリターンを冷徹に分析することが大事で、夢を語るのはその後。予測し難いのは事実だが自動運転の普及、通販の発達など予測できることもある。
オガールの木下さんのツイッターの最近の投稿。
『結局不採算なのをごまかしながらも、公金をむしりとってやることを正当化したい人たちは多い。一部の人たちが自分たちの金でやればいいだけなのにね。ほんとこういう人たちは社会にとって迷惑千万。』
市長より、市長を支える人が頑張らないと。
経済、都市、交通、その他あらゆる問題の専門家がアドバイスしないと。
市長は他に多くの仕事があり、クレオのことにだけ取りかかってはいられないのだから、こんなときにシンクタンクの人とかにまちづくりアドバイザーになってもらいたい。
五十嵐市長は無駄な仕事が多すぎます。忙しすぎて仕事をする時間が取れないのでしょう :)
筑波都市整備の情報(決算や経営改善策)をしっかり公開してもらったり、クレオ再生の投資のスキームをしっかり説明する資料を作って公開すれば良いだけ。共産党さんなどから追及されて仕方なく情報を小出しにするから、説明会や市議会全員協議会に無駄に時間がかかる。
オガールプロジェクトを見習って欲しいです。現状ではオガールとはまったく反対のことをやっている。
なんでオガール推しが湧いてんの?
もっとカネ出して全体再生図るのはあり得るアイデアだけど、肝心の市長がこれ以上カネ出しませんと言ってしまってるわけで。
市長を支えるはずのアドバイザーやら専門家やら、小遣い稼ぎか箔付け目的が先に立って、マトモに市長を支える気があるのか疑問。
筑波都市整備の会社の真意がわからない。
本気でまちづくりに貢献したいのか。
利益最優先なのか。
市長の意向に応えたいのか抵抗したいのか。
腹の探り合い中?
今、つくば市がこの会社の決断に右往左往している状況。
まちづくり会社だったはずなのに、なんでこうなるんだろう。
都市整備には余裕がもう無いということでは。このご時世で、まちづくりに貢献したいなどと悠長なことは言っていられない。大体市長が決断までに時間をかけすぎ。市長がストップさせてる間、維持費垂れ流し。
都市整備の経営陣を強制的に入れ替える代わりに、市やサイバーダインから都市整備に資金注入したらだめ?
もちろん、経営陣には外部からの人を中心に、経営のプロに入ってもらう。サイバーダインからも経営に関わってもらう。
筑波都市整備は、株式会社新都市ライフホールディングスの完全子会社。
株式会社新都市ライフホールディングスの株主は、以下の通り。
「独立行政法人都市再生機構、地方公共団体、金融機関(銀行、損害・生命保険等)、公益事業者(電力、都市ガス、鉄道等) 他 」
http://tsud.co.jp/home01/
https://www.nul.co.jp/company/outline.html
筑波都市整備の持つ土地を、すべてつくば市が買い取る
つくば市、サイバーダイン、MINTO などが SPC に出資する
筑波都市整備の持つ建物を、すべてSPCが買い取る
筑波都市整備が大規模な第三者割当増資を実施し、つくば市や地元企業が引き受ける
土地(つくば市)、建物(SPC)の買取価格については、リスクとリターンを市民に明快に説明できるような資産査定をベースとする。URの言い値で買ってはいけない。
筑波都市整備の運営のノウハウを引き継ぐのが混乱を避けるためには得策。
空き家のクレオの周辺の朝夕の車の量は西武が年間240億円~120億円売り上げていたときよりはるかに多い。比較的空いている10時から15時に利用者が集まるような施設を市が考えてくれたのでクレオ再建後の渋滞問題はイーアス周辺より少ないと思う。
ソフトバンク以外にも サウジ事件で青ざめる日本企業24社
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240034
サイバダインが入っている。
西武があったときは、服は全部西武で買ってたし。
今でも本、服、野菜、お酒とかQtで買ってるけど、何か?
イーアスには買いたいもの無いから、年に2回くらいしか行かない。
テクノパーク桜の周辺は筑波大生が大勢住んでいるので、夜遅くまで人が歩いていて賑やか。
そのテクノパーク桜の少し先にある春風台は、田園風景の中の新しい街という雰囲気で、豊里の杜を思い出す。
流星台はどうなるのだろう。とりあえずどんな店舗が並ぶのかが楽しみ。
残念なのは、アルルの近くに新しい小中一貫校が建築予定だったのに、教育長が変わって中止になってしまったこと。用地は確保してあるので、教育長がまた変われば、建築の可能性はあると考えてよいのかな。
>>5507: 匿名さん
>>五十嵐市長は無駄な仕事が多すぎます。
NEWSつくば 2018年6月12日
図書館のほか、窓口センター、市民活動総合センター、子育て支援施設を5、6階に入居させることを検討している。
図書館は、つくば文化会館アルス(同市吾妻)にある中央図書館を移転させることになるという。
アルスの跡地活用は改めて検討する。
https://newstsukuba.jp/?p=6544
4ヶ月前にこんなことを言っていたんだけど、アルスの跡地活用をいまも検討してますか。
生活者ネットの先生たち、議会報告のチラシで教えてね。
「クレオ」(つくば市吾妻1)への市立図書館の移転を検討するため、同市は図書館のあり方を議論する懇話会 ... 初会合が19日、つくば市吾妻2の市立中央図書館で開かれ、図書館や街づくりの専門家のほか、公募で選ばれた市民ら委員9人が出席した。
7月19日までは「図書館移転」の方針だったようだ。9月27日までの2か月間に、何があったのかを情報開示して欲しい。
>>5549: 匿名さん
>>7月19日までは「図書館移転」の方針だったようだ。9月27日までの2か月間に、何があったのかを情報開示して欲しい。
広報つくばのクレオ特集版は内容も含め2か月間の超特急で作り上げたものであることが露呈しました。7月までのお話とはかなり内容が異なります。変わらないのは「市が関与せずマンションになってしまうと市の意向が反映されない見込みです」の部分だけしょうか。
2年間にわたり何度もアンケートをとって市民の大多数の賛成を得たと五十嵐さんは自賛していますが最終アンケート以外はあまり価値がなくなりましたね。民意を問うていたのは「市が関与せずマンションになってしまうと市の意向が反映されない見込みです」の部分だけということなんでしょうね。
もっとも広報つくば10月7日号に特集された「現在ただ今の案」も市民の85%の賛同を得たと五十嵐さんは言っています。あと2か月でどう変わるか興味を持って見守ります。
今回も筑波都市整備(URの子会社)と、五十嵐市長の出来レース。先方が急いでいるというのは口実。総合運動公園の時も66億円の土地の購入だけが、あっという間に決まった。しかも購入額の根拠となる不動産鑑定士の査定には大きな差があるのに、A鑑定士の査定が隠蔽されたまま、B鑑定士の査定で決まった。これを繰り返そうと言うのか。
(A鑑定士)は9,130円(B鑑定士)は16,800円