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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
茨城県住宅供給公社の破産
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/20101018...
010年9月28日に茨城県住宅供給公社が、水戸地裁に破産手続開始を申請した。負債総額は、現時点で546億2,600万円である。財務面で既に316億円の債務超過に陥っていた。都道府県や政令市にある全国51の住宅供給公社で破産は初めてで、バブル期に購入した土地の売れ残り、更には地価下落で損失が拡大したことが最大の要因である。また破産処理に伴う茨城県の負担額は、670~680億円とされ、県民一人当たりの負担は約2万円である.
市議会の承認を得て、かつ筑波都市整備㈱がウンといわないと実現できない。
売却案も西武側を公共施設と商業施設の併設を前提に土地の一括購入を提案。
結果、市がウンと言わないとこちらも実現できない。
どちらかが、手を引くか、構想案が練られて現実的な案となるか、いずれか。
https://newstsukuba.jp/?p=9595
こうなると、もはやクレオの問題だけじゃない。
あの一帯を一流のデベに任せてた方が良いのでは。
しかし、都市整備って会社どうしようもないな。
一般的かもしれないが、イオン側と西武側は低層部が一体的に開発される方がいいと思う。
やむなく所有者が分割されたら、2棟建となるがその場合でもランドマークとなる優れた意匠で実現して欲しい。レーベンは勘弁。
https://newstsukuba.jp/?p=9595
抵当権は160億円でうち62億円が、西武に返すはずだったのに未だに返せてない敷金だって。
こんな借金まみれだから、モグやキュートも売却することになったわけですね。
ということは、市のまち作り会社の希望額38億円よりも高い値段を付ける業者が現れれば、筑波都市整備はその業者にクレオを売るでしょう。
そして、モグやキュートも借金返済のために売るでしょう。
クレオだけを市のまち作り会社が買っても焼け石に水ではないか。
モグやキュートも市のまち作り会社が買うことになるのでしょうか?
市は早速追加財政出動ですか?
情報開示が小出しで流れがおかしくないでしょうか?
市の財政には限りがあるから、市は手を引いて、市長は、クレオ・モグ・キュートを一括して財閥系メジャーデベが買うよう誘致することに全力を尽くした方がよい。
そして、メジャーに公共施設や商業施設を一部に導入するよう確約を取る。
そうしないと、虫食い的に三流マンデベに食い荒らされる。
モグやキュートが三流マンデベに買われたら、まちづくり会社のクレオも人の流れが寸断されるので、すぐに経営が行き詰る。
モグもキュートも売却されてマンションになると、人の流れが分断されるから、クレオ再生は不可能。むしろ、クレオを買わずにモグとキュートを買った方がいい。
五十嵐市長の構想は、早速夢と消えたな…。
1) 吾妻小学校南側の駐車場(テニスコート跡)
2) MOG + Q't
3) creo
これを、サイバーダインが全部買って、公園にしてくれるのがベスト。お金ならいくらでもあるんだよね?
筑波都市整備自体がまちづくり会社。
その会社が、敷金を返せなくなり、最後に?一気に大事な土地を売りに出して街を混乱させている。
この会社の理念は何だったのだろう。学園都市発展のために作られた会社だったはずなのに、追い詰められたら一気に中心地を売り出すって自爆?!
>>5456 匿名さん
吾妻2丁目4番1他の土地売却に関する五十嵐市長から筑波都市整備(株)への要望について
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
平成29年5月11日(木)午後2時30分、五十嵐市長はネクタイも締めずラフな服装で 筑波都市整備(竹園1丁目2-1)を訪ね、石原孝代表取締役社長に要望書を手渡した。
◎平成29年5月22日UR都市機構へのつくば市長の要望書
つくば市の美しく安全で快適なまちづくりに御尽力いただきまして、併せて感謝申し上げます。
つくば市では平成27年8月2日に実施した住民投票において、反対多数となったことから、
総合運動公園基本計画を白紙撤回することになりました。表題の土地につきましては、
返還を求める市民の意向も多くございます。
メガソーラーの事業会社等へ売却する可能性もあったことから、平成25年度末までに
売買契約締結をタイトなスケジュールで進めざるを得なかった。
なお、今後も引き続きつくば市のまちづくりのパートナーとして、御支援、御協力を賜りますよう
お願いいたします。
◎平成29年6月28日UR都市機構からつくば市長への回答
契約解除事由はなく、ご要望にはお応えできません。
当機構においては、事業の実施に必要な場合に限り土地を取得できることになっておりますが、
当該地における事業の予定がないため、ご要望にはお応えできません。
貴市のまちづくりにつきましては、引き続き協力をさせていただく所存です
http://tsud.jp/
http://tsud.jp/accounts/pdf/43.pdf
筑波都市整備(株)貸借対照表
(概要)
資産 土地95億、建物81億など 239億円
負債 190億円
帳簿上は純資産 49億円の優良会社だがこれから減損処理(熱供給設備や商業施設)が必要な資産もあるかもしれない。いずれにせよ、つくば市が新たな「まちづくり会社」を立ち上げるのなら、古いまちづくり会社である筑波都市整備を完全に吸収する形が望ましい。
>>5442
茨城の「古河市住宅公社」が破産申請へ、県公社に続き
2010年11月19日
https://www.fukeiki.com/2010/11/koga-jyutaku-kosha.html
https://newstsukuba.jp/?p=9595
市長:筑波都市整備は経営改善計画を策定しており、それに従った経営改善を目指していただいている
http://www.tsud.jp/accounts/
平成29年3月と平成30年3月の貸借対照表が、サイトに掲載されていないのが不気味。決算公告は義務。
https://kessan.laboneko.jp/settlements/20910
筑波都市整備株式会社 第45期決算公告
決算公告
発表日
2018年07月02日
会社名
筑波都市整備株式会社
会社URL
http://tsud.jp
会社説明文 筑波都市整備株式会社「街をそだて、人々の幸せを願う。」(HPより引用)
住所 茨城県つくば市竹園3丁目18番地2 代表石原 孝
決算開始日2017年04月01日
決算末日2018年03月31日
売上高43億1500万円
営業利益1億1600万円
経常利益1億1400万円
純利益▲3億7200万円
利益剰余金10億7300万円
高度成長期の残滓
というのは言い過ぎでしょうか?
一方で「圏域」法制化
政府は複数市町村で構成する行政主体「圏域」を法律により
新たな行政単位に位置付ける議論を本格化させる。らしい。
大局をみるという点ではこちらの方が重要そうですが
まずは、足元の問題を解決せねば。
https://mainichi.jp/articles/20180819/k00/00m/010/128000c
五十嵐市長が明言している通り、オガールプロジェクトの減速で進めるべきでしょう。
2つの原則
(1)リスクとリターンの設計
(2)契約によるガバナンス
具体的には、筑波都市整備のすべての土地・建物を、以下のスキームで引き取る。
1) 筑波都市整備の土地 95億円は、すべて、つくば市の市有地として買い取る
2) 筑波都市整備の建物 81億円は、すべて SPC が保有する。
3) 建物や駐車場は、まちづくり会社が運営する。 Q't などのモールの運営は、引き続き外注の継続も考える。
4) SPCは地主であるつくば市に地代を払う。
5) つくば市は筆頭株主として SPC とまちづくり会社を実効支配する。補助金を出したり、債務保証したりはしない。
つくば市は「まちづくり会社」に積極的に口を出す。具体的には、公園を増やす、マンションにはしない、テナントの内容を吟味する。自動運転の導入により筑波都市整備の持つ駐車場は減らすことができる。これを将来の街づくりに積極的に活かしていく。
利益剰余金がH28->H30の2年間で25億7600万円か10億7300万円に減少している。なぜかなのか。
「五十嵐市長は「企業情報は開示できない」と突っぱね」
貸借対照表と損益計算書は、2年前までの分は公開されている。おかしい。
http://www.tsud.jp/accounts/
ここに公開させるだけの話です。共産党さん頑張って。
やはり、Qとも一括して購入。
ツボ単価安めに設定してはどうだろう。
クレオやQとは儲けを求めず最低限の施設管理費用や、将来の建て替えのための費用だけをテナントに分担してもらう、そんなイメージ。
築35年の建物を20年は使い続けるという五十嵐市長の考え方は市の他の建物にも適用すると思うよ。古いものを大事に使うことはよいことじゃないかなあ。
国土地理院も築32年の本館を10年前に24億円かけて耐震工事を行っている。免震ダンパー3本が不適合だったらしいが、今年で無事に築42年を迎えた。
築50年、60年は当たり前になってきているのかなあ。
いくら駅至近の立地でも
MSを建てれば売れるという状況ではないでしょう。
買い手がつくのか?
というのは官舎跡も含め
前提として、考慮すべきです。
今つくば市が購入するというなら
公共性の高い区画限定でも良いのではないかと思います。
「筑波都市整備が、キュート(Q’t)とモグ(MOG)をクレオと一体で売却したい意向」
筑波都市整備が一体で売りたいのなら、つくば市が一体で買えば良い。安く買えれば最高。クレオだけを買って問題が解決するという五十嵐市長のロジックは、まるで理解できない。市長は大事な疑問にまったく答えていない。がっかりだ。
>>郊外型のショッピングモールの台頭で、駅前エリアの在り様は
>>どの様にすべきかという共通命題に取り組んでいる最中。
>>市長は大事な疑問にまったく答えていない。がっかりだ。
世界のあしたをつくるまち TSUKUBA
必ずしも一つの正解が存在しない中で、こうした課題や今後待ち受ける予測し難い変化にも柔軟に順応できる持続可能なまちを創っていくためには、何よりも先ず、”こんなまちにしたい”という未来志向のイメージを市民の皆さんと一緒に描き、共有していくことが大切であると強く感じています。
と、五十嵐市長は申しています。
クレオスクエアの買収にあたってはデューデリジェンスを本物の専門家がしっかり行うこと。つまりリスクとリターンの分析をしっかりとやること。高い買い物だから当たり前だが、これが絶対の条件。
連投失礼。
(未来志向の)イメージで高い買い物をしてはいけない。頭が悪すぎる。
五十嵐さんが市長になる前から言っている「オガールを参考に」するべき。つまり、リスクとリターンを冷徹に分析することが大事で、夢を語るのはその後。予測し難いのは事実だが自動運転の普及、通販の発達など予測できることもある。
オガールの木下さんのツイッターの最近の投稿。
『結局不採算なのをごまかしながらも、公金をむしりとってやることを正当化したい人たちは多い。一部の人たちが自分たちの金でやればいいだけなのにね。ほんとこういう人たちは社会にとって迷惑千万。』
市長より、市長を支える人が頑張らないと。
経済、都市、交通、その他あらゆる問題の専門家がアドバイスしないと。
市長は他に多くの仕事があり、クレオのことにだけ取りかかってはいられないのだから、こんなときにシンクタンクの人とかにまちづくりアドバイザーになってもらいたい。
五十嵐市長は無駄な仕事が多すぎます。忙しすぎて仕事をする時間が取れないのでしょう :)
筑波都市整備の情報(決算や経営改善策)をしっかり公開してもらったり、クレオ再生の投資のスキームをしっかり説明する資料を作って公開すれば良いだけ。共産党さんなどから追及されて仕方なく情報を小出しにするから、説明会や市議会全員協議会に無駄に時間がかかる。
オガールプロジェクトを見習って欲しいです。現状ではオガールとはまったく反対のことをやっている。
なんでオガール推しが湧いてんの?
もっとカネ出して全体再生図るのはあり得るアイデアだけど、肝心の市長がこれ以上カネ出しませんと言ってしまってるわけで。
市長を支えるはずのアドバイザーやら専門家やら、小遣い稼ぎか箔付け目的が先に立って、マトモに市長を支える気があるのか疑問。
筑波都市整備の会社の真意がわからない。
本気でまちづくりに貢献したいのか。
利益最優先なのか。
市長の意向に応えたいのか抵抗したいのか。
腹の探り合い中?
今、つくば市がこの会社の決断に右往左往している状況。
まちづくり会社だったはずなのに、なんでこうなるんだろう。
都市整備には余裕がもう無いということでは。このご時世で、まちづくりに貢献したいなどと悠長なことは言っていられない。大体市長が決断までに時間をかけすぎ。市長がストップさせてる間、維持費垂れ流し。
都市整備の経営陣を強制的に入れ替える代わりに、市やサイバーダインから都市整備に資金注入したらだめ?
もちろん、経営陣には外部からの人を中心に、経営のプロに入ってもらう。サイバーダインからも経営に関わってもらう。
筑波都市整備は、株式会社新都市ライフホールディングスの完全子会社。
株式会社新都市ライフホールディングスの株主は、以下の通り。
「独立行政法人都市再生機構、地方公共団体、金融機関(銀行、損害・生命保険等)、公益事業者(電力、都市ガス、鉄道等) 他 」
http://tsud.co.jp/home01/
https://www.nul.co.jp/company/outline.html
筑波都市整備の持つ土地を、すべてつくば市が買い取る
つくば市、サイバーダイン、MINTO などが SPC に出資する
筑波都市整備の持つ建物を、すべてSPCが買い取る
筑波都市整備が大規模な第三者割当増資を実施し、つくば市や地元企業が引き受ける
土地(つくば市)、建物(SPC)の買取価格については、リスクとリターンを市民に明快に説明できるような資産査定をベースとする。URの言い値で買ってはいけない。
筑波都市整備の運営のノウハウを引き継ぐのが混乱を避けるためには得策。
空き家のクレオの周辺の朝夕の車の量は西武が年間240億円~120億円売り上げていたときよりはるかに多い。比較的空いている10時から15時に利用者が集まるような施設を市が考えてくれたのでクレオ再建後の渋滞問題はイーアス周辺より少ないと思う。
ソフトバンク以外にも サウジ事件で青ざめる日本企業24社
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240034
サイバダインが入っている。
西武があったときは、服は全部西武で買ってたし。
今でも本、服、野菜、お酒とかQtで買ってるけど、何か?
イーアスには買いたいもの無いから、年に2回くらいしか行かない。
テクノパーク桜の周辺は筑波大生が大勢住んでいるので、夜遅くまで人が歩いていて賑やか。
そのテクノパーク桜の少し先にある春風台は、田園風景の中の新しい街という雰囲気で、豊里の杜を思い出す。
流星台はどうなるのだろう。とりあえずどんな店舗が並ぶのかが楽しみ。
残念なのは、アルルの近くに新しい小中一貫校が建築予定だったのに、教育長が変わって中止になってしまったこと。用地は確保してあるので、教育長がまた変われば、建築の可能性はあると考えてよいのかな。
>>5507: 匿名さん
>>五十嵐市長は無駄な仕事が多すぎます。
NEWSつくば 2018年6月12日
図書館のほか、窓口センター、市民活動総合センター、子育て支援施設を5、6階に入居させることを検討している。
図書館は、つくば文化会館アルス(同市吾妻)にある中央図書館を移転させることになるという。
アルスの跡地活用は改めて検討する。
https://newstsukuba.jp/?p=6544
4ヶ月前にこんなことを言っていたんだけど、アルスの跡地活用をいまも検討してますか。
生活者ネットの先生たち、議会報告のチラシで教えてね。
「クレオ」(つくば市吾妻1)への市立図書館の移転を検討するため、同市は図書館のあり方を議論する懇話会 ... 初会合が19日、つくば市吾妻2の市立中央図書館で開かれ、図書館や街づくりの専門家のほか、公募で選ばれた市民ら委員9人が出席した。
7月19日までは「図書館移転」の方針だったようだ。9月27日までの2か月間に、何があったのかを情報開示して欲しい。
>>5549: 匿名さん
>>7月19日までは「図書館移転」の方針だったようだ。9月27日までの2か月間に、何があったのかを情報開示して欲しい。
広報つくばのクレオ特集版は内容も含め2か月間の超特急で作り上げたものであることが露呈しました。7月までのお話とはかなり内容が異なります。変わらないのは「市が関与せずマンションになってしまうと市の意向が反映されない見込みです」の部分だけしょうか。
2年間にわたり何度もアンケートをとって市民の大多数の賛成を得たと五十嵐さんは自賛していますが最終アンケート以外はあまり価値がなくなりましたね。民意を問うていたのは「市が関与せずマンションになってしまうと市の意向が反映されない見込みです」の部分だけということなんでしょうね。
もっとも広報つくば10月7日号に特集された「現在ただ今の案」も市民の85%の賛同を得たと五十嵐さんは言っています。あと2か月でどう変わるか興味を持って見守ります。
今回も筑波都市整備(URの子会社)と、五十嵐市長の出来レース。先方が急いでいるというのは口実。総合運動公園の時も66億円の土地の購入だけが、あっという間に決まった。しかも購入額の根拠となる不動産鑑定士の査定には大きな差があるのに、A鑑定士の査定が隠蔽されたまま、B鑑定士の査定で決まった。これを繰り返そうと言うのか。
(A鑑定士)は9,130円(B鑑定士)は16,800円
◎平成29年6月28日、UR都市機構からつくば市長への回答
契約解除事由はなく、ご要望にはお応えできません。
当機構においては、事業の実施に必要な場合に限り土地を取得できることになって
おりますが、当該地における事業の予定がないため、ご要望にはお応えできません。
貴市のまちづくりにつきましては、引き続き協力をさせていただく所存です
URは不必要な土地はどんどん手放すルールがあるが、
つくば市はまちづくりのためと称して土地をどんどん買う、と皮肉られているんじゃね。
これからもまちづくりのためにいくらでも土地をご用意しますよって。
筑波都市整備は、株式会社新都市ライフホールディングスの完全子会社。
株式会社新都市ライフホールディングスの株主は、以下の通り。
「独立行政法人都市再生機構、地方公共団体、金融機関(銀行、損害・生命保険等)、公益事業者(電力、都市ガス、鉄道等) 他 」
http://tsud.co.jp/home01/
https://www.nul.co.jp/company/outline.html
>>5560
筑波都市整備株式会社 保有施設11
ttp://tsud.jp/tsud/tenant/xs=_WjPjxQoOzgFw/
クレオ(1985年開業2010年リニューアル2016年外壁大工事)
キュート(2005年開業2010年リニューアル)
モグ(1993年開業2005年リニューアル)
つくばセンタービル(1983年開業)
アイアイモール
竹園ショッピングセンター(1994年リニューアル)
並木ショッピングセンター(2007年リニューアル)
松代ショッピングセンター(2015年リニューアル)
天久保大学通り商店街(2004年開業、旧・天久保ショッピングセンター(1976年開業))
竜ヶ崎ニュータウン北竜台センター地区 ショッピングセンターサプ ホームセンター
売りますよと誘われてもつくば市は安易に買わないでね。
筑波都市整備(株)エネルギー事業本部も大きな図体でひっそりとたたずんでいる。
事業の収支は表に出て来ないし不気味な存在だ。
管路輸送センターは塩漬けのまんまで10年
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/sonota/20090824b.htm
茨城県で最も地価の高い所がつくば市消費生活センターとか
つくば市シルバー人材センター自転車部で埋められていく。
五十嵐さんは中心市街地にマンションが次々と建つと市の意向が反映できなくなる土地が増えてしまうことを恐れ何度も説明会を開きました。でも、現時点で市が所有する中心市街地の土地がどことどこにあるかといった基本的なことについて説明していません。
市の資料を見ると、今後住宅ができることが想定されるエリアとして、つくば中央警察署の場所と竹園2丁目宿舎(建設予定のフージャース物件の南側)の場所が記載されています。
前者は移転が決まっているから当然として、竹園2丁目宿舎は、一体いつ売却予定なのでしょうか?
福島からの避難者が住んでいて、処分が困難だったと記憶しているのですが。
また、あそこは、地区計画によると、マンションではなく、戸建てしか建たないのでは?
何だろう?色々こだわって、問題を拡大させている様な。
筑波都市整備㈱の経営状況は避けて通れないかもしれないが
出来れば、クレオ跡問題とは切り離して置きたかった。
様々な思いはあるでしょうが、TXつくば駅前の要は
バスロータリーとつくばセンター広場と認識しています。
クレオ一区画にフォーカスし過ぎではないでしょうか?
ほんの4年前、最初からつくば市がBiviにお金をかけて人が呼べる建物にしていればこんな事態なねならなかったかもしれないのに。
Biviがそもそもの失敗に見えるのですが、皆さんどんな目で見ていますか。建物自体も地味過ぎませんか?
今週から日没時間が16時台に入り夜がどんどん長くなっている。
逆にセンター広場は17時になると賑やか。灯りという灯りを点灯し明るくてもう大変。
8月9月と暗かったライトオンも上の階の室内の電気をつけて明るくなったし、
アイアイモールやノバホールも異常に強い光を放っている。
おかげでクレオの暗闇が一層際立つ結末。今、電気で明るくすべきはクレオじゃないかな。
今は市をあげてのクレオのキャンペーン期間中なんだから。
ところで、市民のアンケートで85%の賛同を得ている案件を議会では50%以上の反対とは
どういうことか。議会は黒い霧に包まれている。市民ネットの皆さん、議会速報を。
Biviがそもそもの失敗に見えるのは一番目立つ場所に筑波大のブースがあって2、3人のおじさんとおばさんが一日中ノートパソコンを睨んでいる姿に原因があります。あの人たち、毎日、何をしているのでしょうか。無駄感満載の光景です。
BiViはそんなに悪くないと思うけどなぁ。
自分が結構活用してるからそう思うのかな?
(前にも同じようなネガティブな書き込みがあったけど同一の方?)
4F2Fに空きテナントあるけど、これはクレオの動向が決まらない限り難しそう。
アンケートはエセ民意では無いよね。少なくとも、市民の声が反映されていることは確か。その解釈が難しいだけ。
ここにきて、反対派の2~3人がまた勢いを増しましたね。
議会も悩んで悩んで、いい結論を出してほしい。出来れば、丸のみじゃなくて、条件付きで承認。テナントの案は修正して承諾ってのがいい気がする。
>>5580 https://newstsukuba.jp/?p=9773
>クレオ所有者である筑波都市整備の厳しい財務問題などが浮上した。現時点では再生案を提案しても、議会の過半数の理解が得られないためとみられる。
筑波都市整備の財務問題が厳しい事になったのは、何故?
10月の議会提案を見送れば、マンションデベロッパーへの売却契約が成立して、実質的には提案する機会が永遠に失われる事になるのでは?
それとも、市長は売却の拒否権を行使できる?
議員が議会で反対しても、住民投票で賛成されれば認めざるを得ない。
だから、住民投票をするのが一番です。
県議会議員選挙まであと1カ月と少し。まだ間に合います。
マークシートみたいに塗る紙にすれば、開票は簡単です。
まず、つくば選挙区の候補者に今回の五十嵐市長案に賛成か反対かを問います。その作業はひとつはマスコミ、主には新聞社にやってもらいます。また、任意の団体でもよいでしょう。いずれにしても市長案に〇か✕かを候補者に答えてもらいます。その結果は有権者の投票行動に影響を与える一つの情報になると思います。この方法は五十嵐市長の信任投票にもなりますが、五十嵐さんにとっても賛成派候補者から自分の考えを選挙期間中に代弁してもらえる利点もあります。
筑波都市整備も12月9日までまってくれるでしょうよ。親会社のUR都市機構はつくばのまちづくりには協力しますと文書で約束していますから安心です。
TX県内延伸に賛成ですか?、反対ですか?
五十嵐市長のクレオ再生案に賛成ですか?反対ですか?
定数が1増になったので県会議員つくば選挙区の立候補者は余裕のよっちゃん。選挙公報にこの二つの質問の回答を書いてもらったらいかがでしょうか。就職のときの面接の質問と同じですがこういう質問のほうが筆記試験よりもその人の能力が推し量れます。
。
キュート、モグも売りたい様だからこっちも買わされるとなるとさらに大きな出費。
市民説明会では貯金を崩してやるので税金があがることは絶対にないだの他の予算は削らないだのと言っているが、その金は他のことにも使えるし、将来的に財政が厳しくなったときに貯金が底をついて税金を増やす可能性だってある。
説明もその場しのぎで公約と一緒。
住民投票するなら推進側の大丈夫論ではなく、反対する立場でまとめた負担やリスクも市民に情報として与えるべきだろう。
マンションになることを毛嫌いしてる人、都内に大量にある駅徒歩1分マンションをどう思ってるの?
都内生活長かったから、駅近にマンションがあるのは普通のことなんだけど。
都市計画や街の邪魔と思ったことがない。
クルマ移動前提の田舎だから、商業施設は、広くてコスト安い駐車場を確保できる街外れが最適地になる。
逆に、駅周辺の商業は廃れ、駅周辺は、都内通勤や通学者等の電車利用者のための居住区の最適地になる。
駅周辺から商業施設が撤退してマンションになるのは、自然でやむを得ない流れ。
全国的にもそうなってきている。
経済原理の中の当たり前の流れなのに、それを無理に止めようとして、税金を使うのは、無駄遣いとしか言いようがない。
市長の個人資産でクレオを買って、市長が自己破産するなら分かる。
でも、税金を使う今のスキームは、そういう経済原理も働かないから、歯止めもない。
新宿駅周辺も東京駅周辺も、国や都が土地を所有したり建物を買ったりして、商業施設やオフィスができているわけではない。
商業やオフィス需要が強く、マンションにするよりもより経済的利益が見込めるから、経済原理の中で、自然と商業施設やオフィスが集積している。
つくば市が、税金投入してるケースとは全く異なる。
つくば駅が新宿駅や東京駅に相当するかは、市場、マーケットが決めることなんですよ。
市長の思い込みで決めて、税金使って誘導するのはあり得ない。
ま、そんな新宿駅でも、最近駅に近いマンションが出現しているけどね。
子や孫の世代は色んな理由から車離れが進んでいる。
これから日本の人口は減っていくわけで今以上に都心に人口集中。
車がないと生活できないつくばは見向きもされない日が来るんじゃないかとも思う。
ところで駅前にある程度商業地が栄えてないとマンション作っても売れなくないのかな?
たしかに、マーケットが商業施設としてレッドカードを出したクレオを、行政が公金使って救済するには、合理性がない。
マーケットは、あの土地をマンション用地と判断したわけで、その判断を尊重しましょう。
つくばへの移住の理由としてイーアスがあるからって人は聞かないよね。
駅前も含めて程よく都会的(完全な都会じゃない)、教育が充実している、てのが理由。
駅前がマンションだらけでは、研究者とか筑波大学勤務の医者くらいしか移住しなくなるよ。
ベッドタウンとしては都内からの遠いんだから、住宅だけでは成り立たない。
ていうか、どんだけ同じ議論繰り返してるのやら。
西武が、商売が上手くなかった、馬鹿だったから撤退した。
そう思いたいけど、その後2年も後継が決まらないんじゃねぇ。
企業は、冷徹に利益が出るか検討するわけで。
その結果、誰もクレオを買わず借りず。
まともな経営経験のない市長の予測より、民間の判断の方が、間違ってないと思う。
クレオは商業地としては成り立たない。
これがマーケットの結論ね。
簡単な話
魅力人気あれば入りたいとテナントに店が集まるもの。
入りたい施設には自然と店が集まる。
1年近く入らない、または1年を越えても施設テナントが入らないのは、商売側の店からしたら魅力なしと判断されてるってこと。
ダイワがキュートを獲得出来ないということになると、駅北の新商業ビルは、キュートの競合施設ということになり、当初予定より、一棟完結型の商業ビルとして店舗が充実すると思いますよ。
やっぱり競合施設はあった方が良いと思いますね。民間事業者にも競争で多少は無理をさせないと、魅力的な駅前にはならない気がします。
つくば駅近マンションに必ずしも否定的ではないのだが、駐車場の確保に難ありなのが問題。
また、土浦学園線を挟んで南南東側に、高層オフィスビル(三井ビル、筑波銀行ビル)が建っているので、住居としての価値はさほど高くはないのではないかな。
願望だけで言うなら、建替えで新鮮味と話題性を地域に提供して欲しいところです。
単独の商業施設は残念ながら、賞味期限があると思う。ハードとしては、使用に耐えるとしても、興味も関心も持たれない状況が長く続くと、改装だけでは、正直辛い。
らせん状のエスカレーターは「スパイラルエスカレーター」といい、製造には高い技術を必要とします。現在「スパイラルエスカレーター」を製作しているのは世界で三菱電機だけです。1985年に初めて茨城県つくば市のショッピングセンター「クレオ」に納入(※現在は、スパイラルエスカレーターは撤去されています。)
新鮮味はあったね。覚えている人はいる?
http://home.att.ne.jp/banana/orb/tsukuba/tsukuba01.htm
これを読むと、らせんのエスカレーターだけでなく、センター地区の街づくりの歴史が少し見えてきます。
ライトオンのほうは民間事業者が入った結果、いまんところ、無事にバトンタッチが行われた。
中心地区の活性化に責任を感じている五十嵐さんも、少しは、ホッとしたことだろう。
市民ネットのチラシを見た? クレオのフロアの構成は「あくまでもイメージ」なんだって。矛盾していますよね。
『概ねの区画で具体的なテナントの見通しは立っていますが、現時点では公表できません。なお、キッズやサイエンスコンテンツについては、チームラボ(株)、サイバーダイン(株)、東京おもちゃ美術館などとコンテンツ導入に向け協議を行っています。』
公表できないのは仕方ないです。同じ業種の複数の企業に声かけて、協議し、確定したところから発表の可能性もあるから、協議段階では発表できないこともあるはず。
上にあるキュートの設計者?のホームページを読むと、センタービルのデザインには敬意を示していて、クレオについてはイマイチなのが面白いですね。確かに、クレオの建物はどこにでもありそうな建物で、つくばらしいデザインてはないです。
センタービルの端っこ(桜大橋側)にあるつくばイノベーションプラザ(つくばサイエンスインフォメーションセンター)も地味ながら設備がすごい。大会議室(100名)、中会議室(20名)などを備え、小規模な上映会もできちゃう。
つくばセンタービルはバスターミナルから直線的にアプローチできない。
これが改善できれば随分使いやすくなると思う。
1階通り抜け。何とかならんかな。
2階部はいまだに献血ルームがあるが
図書館にはちょうどいい環境かもしれない。
児童書くらいならなんとかと思ったが
クレオ案とかぶるね。
>>5673 匿名さん
https://newstsukuba.jp/?p=9869
>筑波都市整備はクレオ、キュート、モグをまとめて売却したい意向だが、それには資金繰りに切迫しているという事情がある。同社は西武が入居当初に支払った保証金(敷金)50億円強をまだ返還できていない。本来であれば、保証金は分別管理して使わないはずなのだが、それを使ってしまったというのは、同社がまともな会社としての体をなしていなかったことを如実に表している。
筑波都市整備の不始末の尻拭いのために、つくば市の都市計画を変えなければならない理由は?
場合によっては損害賠償を求めるべきでは?
破産してらい、経営陣は全員退職金無しで辞職。
再生法みたいな感じで、つくば市と他の企業が融資。
まちづくり会社を設立するより、都市整備を改革した方がいいんじゃ?
キュート、クレオ以外にも物件あるだろうが、都市整備を放置するともっと酷い状況になってからつくば市に泣きついて来そう。いい迷惑だ。
クレオスクエアは当然として、駐車場と、天久保、竹園、並木、松代ショッピングセンターは、引き取っても良いのではないか。竜ケ崎ショッピングセンターは、竜ケ崎市に譲るとかを考えれば良さそう。
つくば市民ネットワークのちらしが投函されていたが、来年度からプラスチックを分別回収する理由にマイクロプラスチックを持ちだしている。
回収の目的はこれとは全く関係ないし、燃やしちゃえばマイクプラスチックなんて出ないだろ。
時事ネタ書きたかったんだろうが、トンデモにもほどがある。
評価できる活動もあるがちゃんとチェック出来る人に頼んで毎回校正したほうが良いよ。
それにしても分別回収面倒くさいな。
https://www.eu-japan.eu/sites/eu-japan.eu/files/Kamada_JP.pdf
紫波中央駅前の未利用町有地10.7ha (写真あり)
ちなみにクレオは 1.5ha で、市有地になるかどうかも怪しい(サイバーダインに取られちゃうのかも)
筑波都市整備は新都市ライフホールディングスの完全子会社。
新都市ライフホールディングスの大株主はUR。
『本来はどうしようが筑波都市整備の勝手』のはずがないことは、URの設立目的からして明らか。
(関連条文) 独立行政法人都市再生機構法第3条
独立行政法人都市再生機構は、機能的な都市活動及び豊かな都市生活を営む基盤の整備が社会経済情勢の変化に対応して十分に行われていない大都市及び地域社会の中心となる都市において、市街地の整備改善及び賃貸住宅の供給の支援に関する業務を行うことにより、社会経済情勢の変化に対応した都市機能の高度化及び居住環境の向上を通じてこれらの都市の再生を図るとともに、都市基盤整備公団から承継した賃貸住宅等の管理等に関する業務を行うことにより、良好な居住環境を備えた賃貸住宅の安定的な確保を図り、もって都市の健全な発展と国民生活の安定向上に寄与することを目的とする。
そういうお題目を信じる人はいないな。
株式会社である以上、債権者や株主の経済的利益追求の意向には逆らえない。
倒産しかけた会社なら、なおさら。
その会社にとって最も経済的利益にかなう選択をせざるをえない。
親会社の株主がそうだから何だって?
親会社の株主が自分が縛られてる分、自由にやれる孫会社作ってるだけじゃないかな。
もっともUR自体、そんな設立目的を大真面目に守って社会貢献したいような組織なら、総合運動公園の買い戻しにも二つ返事で応じただろうな。
筑波都市整備(株)は利益追求どころではなく、今後の財務状況見通しに対して、早急な手当てが必要なのかもしれません。
一方でレーベンに続き、もうすぐ、フージャース物件の販売が始まる。供給のだぶつき感が出ている状況下で、クレオ跡購入希望先はその意向に変化は無いのだろうか。
UR跡地の売却額を考えると、市財政を投入して筑波都市整備(株)を支えるかどうか検討する場合は住民投票としてはどうでしょう。
66億円の土地返還交渉のUR側の最終回答(2017年6月28日)は端的で明快なゼロ回答でしたが、その回答の末尾にちゃんと書いてあります、「つくば市のまちづくりにURは引き続き協力します」と。文章できちんと約束しています。
筑波都市整備の大株主はUR。URの意向には逆らえない。
URは利益追求を目的とした法人ではない。独立行政法人であり行政の一部である。
行政が『自由にやれる孫会社』を作ることが、まともなことではないのは明らか。
独立行政法人制度とは、各府省の行政活動から政策の実施部門のうち一定の事務・事業を分離し、これを担当する機関に独立の法人格を与えて、業務の質の向上や活性化、効率性の向上、自律的な運営、透明性の向上を図ることを目的とする制度です。