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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
考え方が極端ですね。
いくつも同時並行的にやるのが自治体の仕事ですよ。
人口が激減していて、
ゴミ袋が10枚500円になった、
となりの土浦市のような状況ですと、
なかなか、攻めの投資というのは難しいんでしょうけど、つくば市は、近隣市町村では実現できないことを、パワープレイ気味でもいいからどんどんどん手に入れていってほしいですね。
それが、近隣から人口を吸うことになるわけですからね。
行政主導のクレオ再生構想は西武撤退のときからあったと思います。
竹園三丁目再開発に伴う竹園小中一貫校計画は昨年消えました。市からの持ち出しなし、という前提が難しいからとのこと。
持ち出しありで税金投入しても良さそうなんですが。
このスレだけ見ていると市の関与に反対する人が目立ちます。
しかし、今日のつくば市役所での説明会はほとんど賛成意見でしたね。
もちろん、テナントの中身だとか資金計画だとかで懸念する意見は多かったですが、市は関わるなという人はいませんでした。
その市の説明会、開催されるってちゃんと全市民に告知されてるのかな?少なくともうちの地区には何も来ていない。子供を通して増刊号もらったけど、子供いないお宅は…?ネットもせず、子供がいない家の方が多い地区なんですがね。アンケートにしても、全てが杜撰だね。
中高生集まれ!市長と話そう!のパンフレットやポスターは1ヵ月前からいろいろな所で見かけるよ。中高生版のタウンミーティングだって。定員50人の市長得意の小集会。
10月28日13:00BIVIで。
クレオに150億の抵当権?
モグとキュートと共同抵当だとしても、クレオ取得の対価は70億程度は必要では?
30億でクレオ売ったら、120億でモグとキュートを売らねばならないことになるべ。
立体駐車場の駐車スペースの幅が広げているそうですが、、上がるまでに渋滞が出来て、後の車に先に駐車されて自分の車は運悪く屋上へ、なんていう悲しい設計自体を変えてほしいです。
賑わった場合、立体駐車場の入り口渋滞も何とかしないとだめですね。
まあ、子ども向け施設の施設だから平日はひとがいないだろうし、自転車屋も土浦駅のと同じなら日曜もお客はいないだろう。賑わうことはないと思う。
西武が年間売り上げ120億円のときも駐車場はスキスキだった。
上がるまでに渋滞が出来て、っていうのは売上200億円のころの話だ。
立体駐車場の入り口渋滞も心配しなくともよいでしょう。
ところで再生クレオ売り上げ目標はどれくらなのか、
BIVIは年間30億と言っていたが。
http://www.mlit.go.jp/toshi/crd_machi_tk_000016.html
クレオ SPC への出資のスキームは MINTO機構のメザニン支援を使うということなのか?
https://www.aij.or.jp/jpn/design/2018/data/2_4award_001.pdf
2012
オガールプラザ(オガールプラザ株式会社)
容積率103%
平均賃貸料6,000円/月坪
資金調達 民間都市開発推進機構 市中銀行
返済期間 10年 キャップレート約6.5%
年間集客数約80万人
2017
オガールセンター(オガールセンター株式会社)
容積率69.5%
平均賃貸料7,500円/月坪
資金調達 民間都市開発推進機構 市中銀行
返済期間 20年 キャップレート約2.8%
年間集客数約5万人
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/sl_info/working_papers/pdf/rep...
・オガールプラザ整備のために SPC(オガールプラザ株式会 社)を設立し、竣工後、図書館が入居する中央棟は町に売却。
・民間が入居する東西棟建築のために 2.9 億円を SPC が資金 調達する。
・SPC に対して民都機構と紫波町が 1.5 億円の優先出資を行い、SPC の設立発起人であるオガール紫波株式会社が 0.2 億 円を普通出資する。
・SPC に対して地元金融機関が 1.4 億円をプロジェクトファイナンス方式で資金供与する。
http://www.town.shiwa.iwate.jp/material/files/group/10/H28OGALPLAZA.pd...
3 資本金等(平成29年5月31日現在)
①株主資本(資本金) 90,000 千円
②資本余剰金(資本準備金) 60,000 千円
合計 150,000 千円
うち普通株式 20,000 千円
優先株式1号 60,000 千円
優先株式2号 70,000 千円(うち紫波町 70,000 千円)
※優先株式は議決権なし。
2000万円がオガール紫波、6,000万円が MINTO、 7,000万円が紫波町
優先株式には議決権がないので、オガール紫波が 100% 支配する。
https://www.eu-japan.eu/sites/eu-japan.eu/files/Kamada_JP.pdf
オガール紫波の株主構成
紫波町(39%) 78株
㈱紫波まちづくり企画 24株
岩手中央農業協同組合 20株
㈱岩手畜産流通センター 20株
㈱テレビ岩手 20株
㈱東北銀行 10株
㈱北日本銀行 10株
盛岡信用金庫 10株
八重嶋雄光 4株
岡崎正信 4株 計200株
紫波町 + ㈱紫波まちづくり企画 で 102株 = 51% を支配
つくば市 クレオ特集号
『なお、今回のまちづくり会社の出資方法などは、日本のまちづくり会社で最も成功している事例の一つとされている岩手県にある「オガール紫波」を参考としたモデルです。』
一方、クレオSPC には MINTO とつくば市とサイバーダインに優先株式、クレオまちづくり会社に普通株式を割り当てるというスキームなのか?つくば市は 20億円、サイバーダインは 30億円のようだが、 MINTO の出資額は?
SPCへの融資 1.4億円もプロジェクトファイナンスであることに注意。つまり、紫波町が債務保証をするわけではない。結果として、
『 ・事業計画の策定にあたっては、民間事業者に必要とされる床 面積と、予定されるテナント収入、期待する配当利回り等から身の丈に合った事業収支を算出した。結果的に、着工時にテナン ト入居率 100%を達成し、地元金融機関から提示された貸付条件をクリアした。』
***
プロジェクトファイナンスとは、特定事業に対して融資を行い、そこから生み出されるキャッシュフローを返済の原資とし、債権保全のための担保も対象事業の資産に限定する手法
紫波は盛岡に近く、来年岩手医大病院も近く(矢巾)に移転してくる。
それで乗る企業金融機関も多かったのかもしれないが、オガールが成功しているのかどうかはよくわからん。
つくばとは随分状況が違うような気もするが。
私も市役所の説明会参加しましたが、再生そのものを反対する声はありませんでしたね。
ここに書き込んでる方が少数で必死に書き込んでることがよくわかりましたよ。
もともとつくば駅に市の出張所がなかったのも問題ですし、つくば駅は研究機関や大学の方が必ず訪れる顔ともいうべき場所なので、一施設ぐらい市の大きなプロジェクトで進めてもいいと思います。
そもそも筑波地区の説明会は参加者が少なかったですね。
30人くらいの参加で、市議らしき人と記者らしき人が複数参加していて、他にも他地区からの参加者もいたし、純粋な筑波地区の参加者は20人ちょっとくらいかもしれません。
ここの数人だけが全面的反対派なんだって。
身近にいる人も、ほとんどが好意的だし。
住民投票って、例えば原発とかそのレベルのイメージだな。そのくらい、議員や市長を選ぶことは重大なこと。住民投票って叫んでる人は、普段から選挙行ってる?
★マンションと無関係の方は、「参考になる」ボタンを押してみてください。
この掲示板はマンションコミュニティ内にあり、もともとつくば市内のマンション購入希望者およびマンション居住者が主な閲覧者のはずです。
ここでの意見はあくまでも参考に留めておく方がよいと思います。
でも、どのくらいマンションと無関係の方が閲覧しているのか興味があります。
33年前の1985年に完成した建物です。 筑波メディカルや土浦高架、現在のデイズタウンが同級生。あと17年で築50年です。メディカルやデイズタウンもこれから60年とか70年とか頑張るんのでしょうか?これらの施設はクレオと共に筑波都市整備株式会社のエネルギー供給施設から赤い糸で結ばれています。エネルギー供給施設の維持管理についても筑波都市整備株式会社が撤退する可能性はあるのでしょうか。その際はやっぱり市がめんどうみるのでしょうか?
その辺の情報を市議会議員は調べて市民に教えて下さい。
とくに、生活者ネットの皆様、よろしくお願いします。
今回の説明会で一番印象に残った点は、まちづくり会社がクレオの建物をあと何年使うかについて一度も話に出てこなかったことです。
つくばニュースのコラムは反対派のライターが書いたようですね。
個人のブログではないのですから、ほとんど主観で書かれていて、公平性に欠けるあのような記事はいかがなものかと思います。
https://www.daiwalease.co.jp/press/20150821.pdf
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14073240501903
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/112800015/?ST=ppp-pr...
1) 2012年に、つくば市が UR より、土地2380平方メートルを4億9千万円で購入。 開発業者をプロポーザル方式で公募。
2) 大和リースが複合ビル「BiViつくば」の建設・運営を行う。2015年から30年間の定期借地権を設定。総事業費 20億円。
市役所の説明会に行きましたが、おおむねツクバニュースさんが報道しているような内容でした。
賛成が多いという印象はなく、反対派が多く紛糾している印象。
ただし、反対の内容がさまざまで、マンション建設自体の肯定派は少数でした。
むしろ、商業施設を望むものの、市が税金を使うことへの反対派、サイバーダインを参加させることへの反対派等様々な理由の反対派がいた印象です。
賛成、反対で揉めてる時に、どちらかに片寄る意見や見方で記事を書くのはメディアとしてありなのか?ありなら仕方ないですが、随分あからさまですね。
反対派からすれば彼の記事はまともでしょう。
賛成派からすればあの記事には違和感を感じるでしょう。
どのような経緯でサイバーダインが入ったのか不明だが、条件付きで色々な企業に声をかけた結果、手を挙げたのがサイバーダインだったなら、仕方ないかな。
最初からサイバーダインだけ狙い打ちで指名したなら、反感を買うのもやむなし。
ただし、なんだかんだ言ってうまく行けばオッケーです。
> 市長 サイバーダイン(などがつくる投資会社)はキャッシュを300億円もっている。
装着型ロボット開発のサイバーダインとみずほ銀行、ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレイン(東京・渋谷)は医療や人工知能(AI)など最先端分野の技術系ベンチャーに投資するファンドを年内にも設立する。
クレオ再生プロジェクトが、医療やAIなどの最先端分野の技術系ベンチャーという強い違和感(笑)
まー、クレオの中にスーパー作ったとして。
愛嬌があるロボットと人が、仲良く買い物出きるなら面白いかもね。
客が選んだものをカゴに入れて、客の後ろをついて歩くとか。話題になると思うけど、採算とれるものになるかわからん。むしろ、完全に駅前をロボットのテーマパークみたいな場所にしちゃうか。
市長 どこにでもあるスーパーにしないでくださいという声をたくさんいただいている。単なる商業施設でなくロボットが動き回るような施設を提供していきたい。
市長 動線をちゃんとつくっていく。子どもたちは上(3~5階)で遊んで、大人は小田に行って、帰りに(子どもたちを)拾って帰るなどの過ごし方もある。
市長 市民や議会に評価をいただいて、出資金の予算をつけたら、11月にまちづくり会社を作って、12月に筑波都市整備に取得のお金を払う。詳細なものを詰めて、改修工事をして、うまくいった場合、2020年の秋ぐらいにできる。
市長 8割あったからそれみろという気は毛頭ない。全域から声を聞けるようにしたい。
サイバーダインスタジオの開館時間は10:00から21:00まで(19:00からは一部コーナーのみ営業)。入館料は平日が大人700円、高校生600円、小中学生500円、シルバー500円。土日・祝日が大人1,500円、高校生1,200円、小中学生1,000円、シルバー1,000円。
イーアスの2階、2008年の開業時には入場料を取っていたんだ。クレオの未来かもね。
調べてみた。オガール紫波の出資方法を採用するという五十嵐市長のアイディアは素晴らしい。オガールの肝は、以下の通りです。
1) 紫波中央駅前の未利用町有地 10.7haを利用する。
2) SPCが建物(オガールセンター)を保有し、まちづくり会社が運営する。
3) SPCは地主である紫波町に地代を払う。
4) 紫波町は株主としてのみ、 SPC とまちづくり会社に関与する。出資のみであり、補助金を出したり、債務保証したりはしない。
*参考
https://www.eu-japan.eu/sites/eu-japan.eu/files/Kamada_JP.pdf
紫波中央駅前都市整備事業 ~オガールプロジェクト~
http://www.town.shiwa.iwate.jp/chosei/22/1572.html
オガールプラザ株式会社の経営状況等
https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldcolumn/14/698129/101700037/?P=3
坪40万円の木造公民連携施設
これを応用すると、クレオ再生のスキームは、大まかには以下のようになる。
1) 38億円でクレオを買い、つくば市有地とする。地価は仮に 30億円とする。
2) 建物の価値は37億円、耐用期間20年とする。リノベーション費用 29億円+上記の差額。
3) SPC やまちづくり会社に対して、つくば市は株主責任のみを負う。
以上をベースに、より詳細かつ具体的なスキームを予想してみました。
1) SPCへの出資の割合は サイバーダイン (40%?) 、つくば市 (40%?)、MINTO+その他出資者 (20%?) 。当初の配当はなし。10年後までに配当を目指す。10年後に MINTO は投資を引き上げる。
2) SPC は、つくば市に対して地代(地価 30億円の 1% として 年に 3,000万円)を払う。3) SPC は長期修繕費(年に1億円)、減価償却( 37億円 / 20年で、年に2億円弱)を負担する。
4) SPC は、プロジェクトファイナンスの21億円 の利子 3% (年に 6,000万円)を負担する。
考察
・まちづくり会社の収入は年に9億円、運営費は年に6億円とされている。SPCに対して、上記の負担の合計(年に 4億円弱)以上を払うと仮定すると、キャッシュフローは赤字。
・つまり、まちづくり会社は十分なキャッシュフローを生んでいない。SPC は、サイバーダインなど民間の出資者を含んでいるので、SPCに赤字を押し付けることは当然できない。
(契約によるガバナンス)
・まちづくり会社は債務超過になるたびに増資することになるだろう。
ライトオン本社は、土地も建物も駐車場部分の土地もレーベンが購入している。
モグもキュートも、マンデベが購入に手を挙げている。
駅周辺の商業施設は、崩壊・消滅に近い状態。
クレオを商業施設として残しても、もはや手遅れ。
こうなってしまった原因は、駅周辺の地価が上がりすぎテナント賃料が高いことと駐車場の問題が大きい。
クレオに税金投入する案は、大河に小石を投げるようなもの。
クレオの土地建物の登記簿を見てください。
筑波都市整備がどれだけ多数の抵当権(借金)をしているか分かる。
筑波都市整備は、高値を付けた業者に資産を切り売りしていくしかない存在。
そして、つくば市が作ろうとしているまちづくり会社(第2筑波都市整備)も、赤字を垂れ流して、最後は、資産を切り売りするしかない存在になる。
そこで、サイバーダインが安く資産(クレオ)を買い受けるわけでしょうね。
壮大な財テク物語だったわけです。
予言しておきますね。
1 アンケートは、まちづくり会社への賛成が多数。
2 都市整備は、市の提示した38億円では売れないと回答。
3 都市整備は、38億円のほぼ倍額でデベロッパーにクレオを売却。
4 市長は、反対派からの信任を失い、賛成派からも根回しの悪さや段取りの悪さを指弾され、レームダックになる。
クレオが市の再生案に乗ったら、早速ライトオンビルの横にマンション建設予定が立つだろう。
目の前に出来る再生施設をターゲットに壮大なマンションポエムを展開し、施設にボロが出る前に売りまくるだろう。
市民として開発頑張って欲しいですが、正直 期待していません。キュートに行きたいのに、立体駐車場が面倒で行くのをやめてしまう事も多々。あと、あのBIBIは何のために作ったのか。閑散としているし駐車場代は都内並みですし。
私はつくばへは仕事で転居してきたのですが、ごめんなさい 不満しか出てこないです。
研究学園を見ても分かりますが、街づくり下手すぎて開いた口がふさがりません。
10年ちょっと前にようやく鉄道が通った街で、役所は元々は田舎町村役場の人と資産の寄せ集め。
学園都市建設時のような国の主導はないし、多分、今のつくばのような大規模かつスピーディーな街づくりのノウハウが蓄積されていないのだろう。
>>5375
クレオの抵当権問題(筑波都市整備の借金問題)は、説明会でも質問がされていて、つくばニュースでもタイトルとして取り上げられています。
https://newstsukuba.jp/?p=9511
「クレオに抵当権が150億円ついている。整理の見通しは立っているのか。」
これに対する市長の回答が全く意味不明。
クレオ、キュート、モグの共同担保だとしても、クレオの面積からいって、150億円の半額程度は払わないと、抵当権解除してもらえないと思います。
参加者 (1階に置く予定の)食品スーパーは周辺にマンションをつくって人口を増やさないと採算が合わない。一定の条件でマンションを作る必要ある。(隣接の)ライトオンつくば本店ビルはタカラレーベンに売却された。ここをマンションにしない方策は考えているのか。(市長は)財務内容がいいとおっしゃるがサイバーダインは(損益が)赤字会社だ。クレオに抵当権が150億円ついている。整理の見通しは立っているのか。
市長 ライトオンに今入っている企業はオフィスとして入っている。ライトオンの社長とも話をして、マンションにはしないという話はいただいているが何が起こるか分からない。サイバーダインは研究開発を先行させているので赤字だが、中堅企業の中では一番お金を持っている。状況によって、いかようにもなっていく見通しをサイバーダインはもっている。(所有者の)筑波都市整備がクレオとモグ、キュートの三つを売りたい話がある。(三つが)共同担保になっている。クレオの担保をはずすことは十分に可能だろうという話になっている。
>>5388 通りがかりさん
まちづくりアドバイザー3人いるのか。すごいメンバーだな。非常勤だから市長と行動を共にしてアドバイスはしないのかな。今は危機的状況なんだから、実力を発揮してほしい。
http://www1.g-reiki.net/tsukuba/reiki_honbun/e019RG00001130.html
外国に住んでる山崎氏
https://mainichi.jp/articles/20170727/ddl/k08/010/327000c
名古屋出身の三浦氏
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000028199.html
大手広告代理店の大瀬良氏
https://igarashitatsuo.com/archives/3179.html
個人のワガママなのですが、中心地区に人が集まることで朝夕の渋滞が悪化するのが嫌です。
車通勤なので、勤務地がバラバラの方向の方がありがたい。中心地区を跨いで通勤する身には、中心地区の渋滞はストレス。
バスを使え?バス停遠いし、本数少ないし、乗り換えも必要だし、何より、保育園の送迎に車が必要です。一度バスを使ってみたら、渋滞で20分遅れて遅刻しました。
通勤時間帯の渋滞。確かに面倒ですね。
しかしながら、この渋滞は市内に研究機関や勤務地がある証拠ですよね。
多分、この渋滞も活気のひとつ。
という訳にはなりませんか。官舎退去の影響もあるのでしょうか。
>>5404
ライトオン元本社ビルは2006年築でしょう。確か売却金額は35億。
いくら何でも、10年余りで、すぐさま建替えということにはならないとは思います。
しかし、レーベンの経営方針って何なんでしょうね。
秘匿主義的なコアリスの販売状況といい
上半期の業績次第で方針転換する可能性はないでしょうか。
2007年 GOODDESIGNAWARD
ライトオン本社ビル
http://www.g-mark.org/award/describe/33698
昨日の朝の「南大通り東交差点」の事故は「右折しようとした車と直進していた車が衝突」でしたね。
直進していた車を運転していた57歳の男性が骨盤を折る大ケガ、もう1台の車の運転手の女性は軽傷。
歩道で自転車に乗っていた女子中学生に接触。中学生は軽い怪我とのこと。
TVで見た時、車がひっくり返っていてビックリしたけど、死者が出てなくて本当によかった。
道路がどうのっていったって今更どうしようもない訳で、一番は運転手の心がけだよね?
つくば駅周辺の道路より、研究学園駅や学森学園周辺の道路を2車線にして横断歩道もできれば陸橋にしてもらいたい。土浦は古くからの町で道路も狭いところが多いが、学校の周りにはちゃんと歩道橋が整備されてます。
でもさ、横転するような事故って、見通しがいい交差点で起きてることが多い気がしない?
あれって、他の都市と比べても設計が特別悪いように見えない。
中心部から離れたサイエンス大通りでも横転するような事故もあるけど、交差点じゃないとこでコンビニとかに右折して入ろうとする車と直進する車との事故だったり。
つくば住民かどうかわからんけど、判断力が無いのに無茶するからだと思うよ。
駅周りや交通の要所が通勤時間帯に混雑するのは仕方ないです。町中道路だらけにするわけにはいかないので、運転する人が気をつければいいだけです。危険なところがあるとしても、ほとんどの人は事故も起こさず通っています。
https://newstsukuba.jp/?p=9590
アンケート結果出ましたね。予想通り。
学園地区だけでなく、その他の地区でも賛成派がそれなりの多いということなんだろうね。
さて、今後は中身ですね。中身についてもアンケートしてくれないかな。
茨城県住宅供給公社の破産
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/20101018...
010年9月28日に茨城県住宅供給公社が、水戸地裁に破産手続開始を申請した。負債総額は、現時点で546億2,600万円である。財務面で既に316億円の債務超過に陥っていた。都道府県や政令市にある全国51の住宅供給公社で破産は初めてで、バブル期に購入した土地の売れ残り、更には地価下落で損失が拡大したことが最大の要因である。また破産処理に伴う茨城県の負担額は、670~680億円とされ、県民一人当たりの負担は約2万円である.
市議会の承認を得て、かつ筑波都市整備㈱がウンといわないと実現できない。
売却案も西武側を公共施設と商業施設の併設を前提に土地の一括購入を提案。
結果、市がウンと言わないとこちらも実現できない。
どちらかが、手を引くか、構想案が練られて現実的な案となるか、いずれか。
https://newstsukuba.jp/?p=9595
こうなると、もはやクレオの問題だけじゃない。
あの一帯を一流のデベに任せてた方が良いのでは。
しかし、都市整備って会社どうしようもないな。
一般的かもしれないが、イオン側と西武側は低層部が一体的に開発される方がいいと思う。
やむなく所有者が分割されたら、2棟建となるがその場合でもランドマークとなる優れた意匠で実現して欲しい。レーベンは勘弁。
https://newstsukuba.jp/?p=9595
抵当権は160億円でうち62億円が、西武に返すはずだったのに未だに返せてない敷金だって。
こんな借金まみれだから、モグやキュートも売却することになったわけですね。
ということは、市のまち作り会社の希望額38億円よりも高い値段を付ける業者が現れれば、筑波都市整備はその業者にクレオを売るでしょう。
そして、モグやキュートも借金返済のために売るでしょう。
クレオだけを市のまち作り会社が買っても焼け石に水ではないか。
モグやキュートも市のまち作り会社が買うことになるのでしょうか?
市は早速追加財政出動ですか?
情報開示が小出しで流れがおかしくないでしょうか?
市の財政には限りがあるから、市は手を引いて、市長は、クレオ・モグ・キュートを一括して財閥系メジャーデベが買うよう誘致することに全力を尽くした方がよい。
そして、メジャーに公共施設や商業施設を一部に導入するよう確約を取る。
そうしないと、虫食い的に三流マンデベに食い荒らされる。
モグやキュートが三流マンデベに買われたら、まちづくり会社のクレオも人の流れが寸断されるので、すぐに経営が行き詰る。
モグもキュートも売却されてマンションになると、人の流れが分断されるから、クレオ再生は不可能。むしろ、クレオを買わずにモグとキュートを買った方がいい。
五十嵐市長の構想は、早速夢と消えたな…。
1) 吾妻小学校南側の駐車場(テニスコート跡)
2) MOG + Q't
3) creo
これを、サイバーダインが全部買って、公園にしてくれるのがベスト。お金ならいくらでもあるんだよね?
筑波都市整備自体がまちづくり会社。
その会社が、敷金を返せなくなり、最後に?一気に大事な土地を売りに出して街を混乱させている。
この会社の理念は何だったのだろう。学園都市発展のために作られた会社だったはずなのに、追い詰められたら一気に中心地を売り出すって自爆?!
>>5456 匿名さん
吾妻2丁目4番1他の土地売却に関する五十嵐市長から筑波都市整備(株)への要望について
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
平成29年5月11日(木)午後2時30分、五十嵐市長はネクタイも締めずラフな服装で 筑波都市整備(竹園1丁目2-1)を訪ね、石原孝代表取締役社長に要望書を手渡した。
◎平成29年5月22日UR都市機構へのつくば市長の要望書
つくば市の美しく安全で快適なまちづくりに御尽力いただきまして、併せて感謝申し上げます。
つくば市では平成27年8月2日に実施した住民投票において、反対多数となったことから、
総合運動公園基本計画を白紙撤回することになりました。表題の土地につきましては、
返還を求める市民の意向も多くございます。
メガソーラーの事業会社等へ売却する可能性もあったことから、平成25年度末までに
売買契約締結をタイトなスケジュールで進めざるを得なかった。
なお、今後も引き続きつくば市のまちづくりのパートナーとして、御支援、御協力を賜りますよう
お願いいたします。
◎平成29年6月28日UR都市機構からつくば市長への回答
契約解除事由はなく、ご要望にはお応えできません。
当機構においては、事業の実施に必要な場合に限り土地を取得できることになっておりますが、
当該地における事業の予定がないため、ご要望にはお応えできません。
貴市のまちづくりにつきましては、引き続き協力をさせていただく所存です
http://tsud.jp/
http://tsud.jp/accounts/pdf/43.pdf
筑波都市整備(株)貸借対照表
(概要)
資産 土地95億、建物81億など 239億円
負債 190億円
帳簿上は純資産 49億円の優良会社だがこれから減損処理(熱供給設備や商業施設)が必要な資産もあるかもしれない。いずれにせよ、つくば市が新たな「まちづくり会社」を立ち上げるのなら、古いまちづくり会社である筑波都市整備を完全に吸収する形が望ましい。
>>5442
茨城の「古河市住宅公社」が破産申請へ、県公社に続き
2010年11月19日
https://www.fukeiki.com/2010/11/koga-jyutaku-kosha.html
https://newstsukuba.jp/?p=9595
市長:筑波都市整備は経営改善計画を策定しており、それに従った経営改善を目指していただいている
http://www.tsud.jp/accounts/
平成29年3月と平成30年3月の貸借対照表が、サイトに掲載されていないのが不気味。決算公告は義務。
https://kessan.laboneko.jp/settlements/20910
筑波都市整備株式会社 第45期決算公告
決算公告
発表日
2018年07月02日
会社名
筑波都市整備株式会社
会社URL
http://tsud.jp
会社説明文 筑波都市整備株式会社「街をそだて、人々の幸せを願う。」(HPより引用)
住所 茨城県つくば市竹園3丁目18番地2 代表石原 孝
決算開始日2017年04月01日
決算末日2018年03月31日
売上高43億1500万円
営業利益1億1600万円
経常利益1億1400万円
純利益▲3億7200万円
利益剰余金10億7300万円
高度成長期の残滓
というのは言い過ぎでしょうか?
一方で「圏域」法制化
政府は複数市町村で構成する行政主体「圏域」を法律により
新たな行政単位に位置付ける議論を本格化させる。らしい。
大局をみるという点ではこちらの方が重要そうですが
まずは、足元の問題を解決せねば。
https://mainichi.jp/articles/20180819/k00/00m/010/128000c
五十嵐市長が明言している通り、オガールプロジェクトの減速で進めるべきでしょう。
2つの原則
(1)リスクとリターンの設計
(2)契約によるガバナンス
具体的には、筑波都市整備のすべての土地・建物を、以下のスキームで引き取る。
1) 筑波都市整備の土地 95億円は、すべて、つくば市の市有地として買い取る
2) 筑波都市整備の建物 81億円は、すべて SPC が保有する。
3) 建物や駐車場は、まちづくり会社が運営する。 Q't などのモールの運営は、引き続き外注の継続も考える。
4) SPCは地主であるつくば市に地代を払う。
5) つくば市は筆頭株主として SPC とまちづくり会社を実効支配する。補助金を出したり、債務保証したりはしない。
つくば市は「まちづくり会社」に積極的に口を出す。具体的には、公園を増やす、マンションにはしない、テナントの内容を吟味する。自動運転の導入により筑波都市整備の持つ駐車場は減らすことができる。これを将来の街づくりに積極的に活かしていく。
利益剰余金がH28->H30の2年間で25億7600万円か10億7300万円に減少している。なぜかなのか。
「五十嵐市長は「企業情報は開示できない」と突っぱね」
貸借対照表と損益計算書は、2年前までの分は公開されている。おかしい。
http://www.tsud.jp/accounts/
ここに公開させるだけの話です。共産党さん頑張って。
やはり、Qとも一括して購入。
ツボ単価安めに設定してはどうだろう。
クレオやQとは儲けを求めず最低限の施設管理費用や、将来の建て替えのための費用だけをテナントに分担してもらう、そんなイメージ。
築35年の建物を20年は使い続けるという五十嵐市長の考え方は市の他の建物にも適用すると思うよ。古いものを大事に使うことはよいことじゃないかなあ。
国土地理院も築32年の本館を10年前に24億円かけて耐震工事を行っている。免震ダンパー3本が不適合だったらしいが、今年で無事に築42年を迎えた。
築50年、60年は当たり前になってきているのかなあ。
いくら駅至近の立地でも
MSを建てれば売れるという状況ではないでしょう。
買い手がつくのか?
というのは官舎跡も含め
前提として、考慮すべきです。
今つくば市が購入するというなら
公共性の高い区画限定でも良いのではないかと思います。
「筑波都市整備が、キュート(Q’t)とモグ(MOG)をクレオと一体で売却したい意向」
筑波都市整備が一体で売りたいのなら、つくば市が一体で買えば良い。安く買えれば最高。クレオだけを買って問題が解決するという五十嵐市長のロジックは、まるで理解できない。市長は大事な疑問にまったく答えていない。がっかりだ。
>>郊外型のショッピングモールの台頭で、駅前エリアの在り様は
>>どの様にすべきかという共通命題に取り組んでいる最中。
>>市長は大事な疑問にまったく答えていない。がっかりだ。
世界のあしたをつくるまち TSUKUBA
必ずしも一つの正解が存在しない中で、こうした課題や今後待ち受ける予測し難い変化にも柔軟に順応できる持続可能なまちを創っていくためには、何よりも先ず、”こんなまちにしたい”という未来志向のイメージを市民の皆さんと一緒に描き、共有していくことが大切であると強く感じています。
と、五十嵐市長は申しています。
クレオスクエアの買収にあたってはデューデリジェンスを本物の専門家がしっかり行うこと。つまりリスクとリターンの分析をしっかりとやること。高い買い物だから当たり前だが、これが絶対の条件。
連投失礼。
(未来志向の)イメージで高い買い物をしてはいけない。頭が悪すぎる。
五十嵐さんが市長になる前から言っている「オガールを参考に」するべき。つまり、リスクとリターンを冷徹に分析することが大事で、夢を語るのはその後。予測し難いのは事実だが自動運転の普及、通販の発達など予測できることもある。
オガールの木下さんのツイッターの最近の投稿。
『結局不採算なのをごまかしながらも、公金をむしりとってやることを正当化したい人たちは多い。一部の人たちが自分たちの金でやればいいだけなのにね。ほんとこういう人たちは社会にとって迷惑千万。』
市長より、市長を支える人が頑張らないと。
経済、都市、交通、その他あらゆる問題の専門家がアドバイスしないと。
市長は他に多くの仕事があり、クレオのことにだけ取りかかってはいられないのだから、こんなときにシンクタンクの人とかにまちづくりアドバイザーになってもらいたい。
五十嵐市長は無駄な仕事が多すぎます。忙しすぎて仕事をする時間が取れないのでしょう :)
筑波都市整備の情報(決算や経営改善策)をしっかり公開してもらったり、クレオ再生の投資のスキームをしっかり説明する資料を作って公開すれば良いだけ。共産党さんなどから追及されて仕方なく情報を小出しにするから、説明会や市議会全員協議会に無駄に時間がかかる。
オガールプロジェクトを見習って欲しいです。現状ではオガールとはまったく反対のことをやっている。
なんでオガール推しが湧いてんの?
もっとカネ出して全体再生図るのはあり得るアイデアだけど、肝心の市長がこれ以上カネ出しませんと言ってしまってるわけで。
市長を支えるはずのアドバイザーやら専門家やら、小遣い稼ぎか箔付け目的が先に立って、マトモに市長を支える気があるのか疑問。
筑波都市整備の会社の真意がわからない。
本気でまちづくりに貢献したいのか。
利益最優先なのか。
市長の意向に応えたいのか抵抗したいのか。
腹の探り合い中?
今、つくば市がこの会社の決断に右往左往している状況。
まちづくり会社だったはずなのに、なんでこうなるんだろう。
都市整備には余裕がもう無いということでは。このご時世で、まちづくりに貢献したいなどと悠長なことは言っていられない。大体市長が決断までに時間をかけすぎ。市長がストップさせてる間、維持費垂れ流し。
都市整備の経営陣を強制的に入れ替える代わりに、市やサイバーダインから都市整備に資金注入したらだめ?
もちろん、経営陣には外部からの人を中心に、経営のプロに入ってもらう。サイバーダインからも経営に関わってもらう。