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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
人口33,173人、予算案での歳出は12,920,654円の町ですね。
人口や予算規模、都市の特性を勘案したとき、比較することが妥当かどうかですね。
比較することが妥当だったとして、建物の規模、出費の規模がどうか。その判断をするだけの能力は私には無い。
市長やコンサルタントは、どう判断したのか。その過程を知りたいですね。
五十嵐は、マンション化阻止目的が明らかだなぁ。
クレオマンション化阻止=つくば駅周辺の既存マンション価格維持。
五十嵐の目的は分かりやすいなぁ。
不動産屋の多い後援会からの強い突き上げがあるのか?
かなり違うと思うけど。
クレオをマンションにして良いかどうか、純粋にそこでしょ。
その言い訳かわ周囲のマンションのこと。
買い取るのは文句ないけど、中身は再考の価値あり、だと思う
全く魅力がないわけではないんですよね。
西武撤退からあと、70%程度のフロアを埋める応募はあったわけです。
問題なのは、箱が大きすぎることですよ。
もう少し小さければ、すでにテナント等が入っていたということ。
all or nothingで考えてはいけません。
箱の余剰スペースを埋める手段として公共施設などを入れる、という発想が最初。
いつのまにか、温泉施設なども入って迷走してしまいました。
素直に、30%を公共施設などで埋め、残りはテナントを募集したらどうなるのか。
そのあたりの情報があれば、判断材料になります。ぜひ欲しいもんです。
Q't は残る(?)のだろうから、クレオのマンション化はトータルで箱を小さくする効果はあるのでは?クレオ再生って Q't は生き残る前提の話をしているのだよね? (クレオ特集からは分からなかった)
話は変わるけど、クレオをマンションにする案に賛成する人はどの程度現実性を考えているのでしょう。
西武とイオンの両方をマンションにする案は、価格をどう考えるかですよ。
あれだけの広さと高価格(どう考えてもすぐに安くなんてならない)の土地にマンションを建ててペイできるとなると、価格はかなり高価格になる。竹園、吾妻、千現の駅近くの戸建てでも土地+建物で7000万を超えるとなかなか買い手がつかない。かといって、ショボいマンションにしてもまったく買い手がつかない。
間をとって、クレオを市が買い取り、西武部分は残して、イオン部分は売却して高級マンション化。その売却益で西武部分の改修費用を穴埋め。
入ってくれたテナントには、税金減額などで補助をして、軌道に乗るまで頑張ってもらう。
それでも埋まらないだろう部分は公共施設で埋める。
ただし、TXの沿線すべてが成長しているかというと、そうとも限らないよう。
なんと、つくば駅周辺では商業施設の撤退が相次いでいて、「クレオ」のテナントだった西武筑波店が昨年、イオンつくば駅前店も今年1月に閉店し、クレオ自体も同月末で閉館してしまった。
これに比べて人気が集まっているのは、ひとつ東京寄りの研究学園駅の周辺だ。新市役所庁舎があり、大規模商業施設の「イーアスつくば」は集客力が高く、市内外から年間1200万人が訪れるという。
宅地も続々と開発され、こういった利便性もあり、同駅周辺に住み、都心に通勤するサラリーマンは少なくない。広域では同じエリアにある駅でも、周辺環境によって人の動きは変わり、浮沈が目立つようになってきたといえるだろう。
https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/shutoken/3374.html
>>5004
つくば市がマンションのデベロッパーになることを前提にしている人は、いないでしょう。
『旧イオン側にマンション(14階)と公共施設を導入する前提の事業者の提案のみである』(広報つくば臨時号クレオ特集より)
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
つくば市は順調に発展中。そして、つくばセンターに取って代わる街はできつつある。
研究学園駅をつくば中央駅に改名さえすれば、ただの終着駅に過ぎないつくば駅に固執する必要がどこにあるのだろうか?いや、ない。
つくば駅前は今バブルだから。地価は下落した方が健全だし、住みやすくなるよ。地価が下落すると人口流出するなんて大ウソ。
個人的にはCREOは高層マンションと小規模商業施設。地価が下がってきたところに、官舎跡地にもう少しアッパーなSCが出来て欲しい。ゼロからやった方がいいものができそうでしょ。緑も多いし。
>クレオの取得を提案している事業者は、「旧イオン側の建物は解体しマンションを建設すること」「公共施設の導入」
を前提として、旧西武側の建物を商業施設・公共施設の複合用途で活用する計画を提案している
いやー、さすが民間業者はまっとうだね。これでいいじゃない。税金入れないでこれができるなら最高。五十嵐さんは茶々入れるんじゃないよ。
◯マンションを阻止するために市が購入するの?
つくば市全体を再生させるための事業です。単なる商業施設ではなく、体験型施設を中心にしたのも、多くの人が訪れることでまちの再生を目指す大きなチャンスだからです
↑
大学院のゼミクラスでもボコボコにされそうな論理。つくば市全体を再生させるって、つくば市は今がんがん成長してるんですけど?研究学園や学園の森の人からしたら、笑っちゃうでしょうね。私は過疎化地域在住ですけど、CREO再生では絶対人口増えませんし(笑)五十嵐さんは自分の公約に囚われちゃってるんでしょ。自己評価する時、がんばりました、実現できました、二重丸をつけたいからね。ほんとにしょうもないよ、もう少し有能な人かと思っていました。学区の件も含め、がっかりですわ。
つくばEX開通
圏央道開通(全線開通予定は6年後見込みらしい)
鉄路と陸路が市内に整備されたわけです。
空路は良く知らない。
異論も多いだろうが、県の機能の一部が
いずれ、市内に集約されないとも限らないくらいに条件が整備されつつある。
受け皿としての余地を残したいと考えるのも仕方ないと思う。
そうなると、アリーナではなく、コンベンションセンターまで欲しくなったり。
今にして思えば、国際会議場がクレオ跡にあれば、つくばセンターと
一体的に開発されていれば、と思わずにはいられない。
クレオは、つくば市の心臓部で血液送りこんでるのかぁ。
擬人化コメディって、ピタリだね。
ちなみに、つくばの成長部分、つくばの中心は、研究学園であって、旧市街ではない。旧市街の地価が下がるのは必然。
旧市街の地価下落が研究学園の地価下落につながるとも思えない。
いがらしー、税金の無駄遣いやめろ。
資産価値維持派の人も、研究学園で酔ってる人も、多分現状には何も困ってはいないんだよね。クレオだって空きテナントになっても、市民は特別不自由を感じていない。
問題は筑波都市整備が年内にクレオ売却なんて余計な発表してくれたこと。元々、これを阻止することが、五十嵐の命題であり存在理由なんだよ。大体、中心市街地活性化を公約にしていなければ、支持を得られるような人物ではない。
今こそ五十嵐が活躍する時なのだよ。公金を中心市街地の維持のために、湯水の如く使うのだよ!
だから、クレオ再生案を出したことに対して、良くやった。と評価されるのですよ。
クレオ周辺住民は賛成。それ以外は反対。単にそういうこと。
行政側はそんなの分かり切ったことだから、方向性を示して市民の反応を見てる。議員含め反対意見が圧倒的だったら強行しないだろうが、そうじゃなければ実行でしょう。
ここは反対意見が多いようだけど、同一人物が多く書き込んでいるようにも見える。実際の声がどのような割合なのか、きちんと調べた上で決断しなければならない。周知と収集方法、期間には現状難がある。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
クレオに関する検討状況について クレオに関する市民 説明会資料
つくば市 ~市が関与する手法の検討概要~
検討資料がアップされています。
オガール紫波、パピオスあかし、アウガ(青森駅前)の概要が、ざっくり書いてあるだけ。
『つくば市の案は成功・失敗 している案の分析を行った上で成功の要素を入れ、失敗の要素を最小化しています。なお、今回のまちづくり会社の出資方法 などは、日本のまちづくり会社で最も成功している事例の一つとされている岩手県にある「オガール紫波」を参考としたモデ ルです』
繰り返しになるけど、この検討内容を知りたいんだけどなぁ。分厚い資料なのに、知りたいことがまったく書いてなくて、どーでもいい標語ばかり。市民を騙そうとしているようにしか見えないんだけど。
ここでは研究学園在住の反対派何人かが声大きいからね。
市長の案全てに賛成ではないけど、出資会社でクレオ買い取り&再生覇、ありだと思う。やってみたら意外と上手くいくんじゃないかな。
クレオがマンションになるのは、
市にとっては大損害。
マンションが、あそこにあり続ける50年間、ずっと損害だ。その損害は70億どころではない。
駅から三井ビル周辺の業務機能集積地にかけて、
商業・業務機能の連続性を分断すれば、
駅南側エリアは急速に弱体化し、すべてマンションに切り替わる可能性がある。
71億円かけた子どもたちが遊びながら科学を学べる体験型商業施設案が平日ガラガラだと
おじさんは次の選挙で落とされてしまいます。
だから、子どもたちは昼間、学校に行かないでね。
茎崎のお母さんたち、その代わりに車でお子さんたちをクレオに連れてきてくださいね。
学校よりもずっとずっとお子さんは賢くなりますよ。
お子さんがクレオで学習している間、お母さんはクレオに新生した百貨店でお買い物ですよ。
本日の茎崎の説明会の想定問答です。市長サイドのお話だけを想像しました。
爺さん婆さんたち50名の参加者の反応は想像を越えます。
土浦駅の自転車屋も平日はガラガラ。店内が暗い。することなく店員がオロオロ歩き回る。
西武の化粧品や婦人服売り場だった場所にできる自転車屋も平日は当然ながら土浦以上にガラガラだろうね。BIVIを出て行った自転車屋のあとはソバ屋になったが、クレオ自転車屋も後釜を用意しておかなくっちゃ。
2014年8月7日(木)
さらなるにぎわいづくりを目指しつくば駅前の複合商業施設(BiViつくば)を起工
想定来場者数 90万人/年間 (※物販・飲食店舗のみ)
想定売上高 30億円/年間
テナントはダメだったら後釜を考えればいい。方向転換も規模縮小もいくらでもできる。けどマンション建てて失敗だった!となったときはもう手遅れ。他の多くの地方都市と一緒に過疎化していくのみ。そのスピードは驚くほど早いよ。
筑波西武の売上高
1991年 248億円
2005年 199億円 (リニューアル・TX開業)
2015年 120億円
クレオに新生される百貨店の売上を五十嵐さんは予測して住民に説明しなさい
西武は年間売上120億円あったけれどもそんな金額ではやっていけないと出て行きました。
五十嵐さんは新しい会社の社長として売り上げをいかほどに設定しているのでしょうか。
200億円程度でしょうか。今日の茎崎の説明会に金額を提示して下さい。
急がないと筑波都市整備はマンション業者に売っちゃいますよ。
西武の経営って、西武がクレオを借り上げて、さらにブランドなどのテナントが賃料(?)を払って入居する形態だと理解してるんだけど、合ってる?
これだと、入居するテナントはかなり割高な賃料を支払う必要があるわけだ。
今回つくば市が買い上げて、テナントが入るとなると、それだけでも割安の賃料で済むと思う。しかも、つくば市はクレオで儲けようとしているわけでも無いとなると、どの程度の賃料になるのか?
賃貸料(賃貸料の平均単価:月7500円/坪)
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
つくば市は2年ものらりくらりしてたから、筑波都市整備も年内に売却の意向って強硬手段に出たんだね。こうでもしないとあと何年でも話はまとまらなかったと思う。行政って期限がないことはだいたい後回しだもんね。
市が関与せずにクレオが売却された場合、クレオの街区全てがマンションとなることが考えられます
マンション建設を前提とした事業者からキュート・MOGも含めて一括して購入をしたい
市が関与しなかった場合は、クレオの全てがマンションになる可能性が高い
広報つくば クレオ特集号より
旧イオン側にマンション(14階)と公共施設を 導入する前提の事業者の提案のみである
クレオの取得を提案している事業者は、旧イオン側の建物は解体し、 マンションを建設すること及び公共施設の導入を前提として、旧西武 側の建物を商業施設・公共施設の複合用途で活用する計画を提案して いる。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
>つくば市の案は成功・失敗 している案の分析を行った上で成功の要素を入れ、失敗の要素を最小化しています。
なるほど!それであんな小粒なものを色々詰め込んだ、何のインパクトもない案になったのか。ま、失敗するね。
民間(=サイバーダイン)の子会社となる「まちづくり会社」の事例って、すごく珍しい(皆無?)なのでは。議決権の過半数がサイバーダインなら、クレオの売り上げはサイバーダインの連結売上高になるよ。
あと20年はあの建物は使えるそうだ。今後20年間に想定外の修理も費用になるかもしれないが、その費用は市が負担すればよいのではないか。場合によっては外壁をきれいにした分も市が負担してもよいのではないか。エネルギー供給部門も市が買い取ればよいのではないか。
オリンピックまでにつくば駅前がきれいになることを祈るよ。
エリアイノベーション・アライアンスの木下氏にもアンケートで必要な機能とかヤバイしとか、SPCの事もTwitterで書かれててごもっともって感じ
まちづくりのプロから見てもそう思うわな
マンション価格が下落したら困るのは銀行だ。スルガ銀行のこともある。
銀行だって個人のお金を貸すより公の担保がついた案件の方が安心してお金が貸せる。
マンション購入の個人より市が関与する株式会社や筑波大アリーナの方が安心してお金が貸せる
>>5062
クレオの取得を提案している事業者も、旧西武側の建物(6階建て)を活用するそうだ。3階建てのイオン側を取り壊しても、6割程度は生き残るとも言える。バランスの取れた提案ではないだろうか。つくば市が5階部分に子供図書館500坪を入居させた場合の年間の賃料の提示を知りたいところ。例えば月額坪 12,000円として、年間7200万円ぐらい。
(1) 旧西武側の建物を商業施設・公共施設の複合用途で活用する(公共施設の導入を前提として)
(2) 旧イオン側の建物は解体し14階建てのマンションを建設する
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
https://tsukuba-web-news.com/tsukuba_official/20180727200337/
平成30年7月27日 『つくば市経済部』が『筑波大学春日プラザ(4階)』に移転しました
まー。民間のマンデベは、コアリスで市の要請を受ける形のプランを挙げて入札したけど、結局要請は無視じゃん。
どんな形になるかなんて分かんない。
確約するなら、市が買い取るしかない
つくば市にはしっかりとした情報開示を求めたいという気持ちは同じです。
ただ、この話はつくば市の広報誌に、はっきりと書いてあります。「話の一人歩き」「全く明るみに出てない」「既存施設の、活用方法については未知数」というのは、どういう意味でしょうか?
www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/005/484/3010rinjigo.pdf
『「公共施設の導入」 を前提として、旧西武側の建物を商業施設・公共施設の複合用途で活用する計画を提案している 』
>まちづくりとはどこかの「真似をする」のではなく、これまでの「常識を疑う」ことである。地域活性の分野では“正しい"と言われている「思い込み=常識」の打ち手によって、まちを衰退させてしまうことがあります。一方で発展するまちは、その「常識」にとらわれず、自分たちで戦略を考え、覚悟を持って行動しています。それが、福岡市の姿です。現代に生きる人々がその「戦略」と「覚悟」に触れたとき、今日から「本気」になれるのかが本書の大きな“問い"です。
おもしろそうな本。うちの市長とベクトルが真逆。読んでみようかな。
エキスポセンターはそのままなのかな?
あれこそ古すぎて今時の科学とは思えないんだけど。恥ずかしいくらい。
あそこでも修学旅行や遠足が多く、平日そこそこ人が入ってるんだから、それなりのもの作ったらガラガラってことはないと思う。
子育て支援センターも入れれば平日でも割と賑わうかも。
つくば市における「常識」とはなんだろう?打ち破らなければならない「常識」とはなんだろう?それは「科学の街」「研究者の街」というスローガンだろう。かつてつくばは研究者たちの陸の孤島だった。五十嵐氏は父親が筑波大教授、まさに前時代の申し子。しかし今やつくば市は成長し、大きく飛躍した。都民だった新住民は目が肥えている。世界も知っている。彼らの心を躍らせるようなものが作れなければ、CREOは閑散としたまま。
もうひとつの「常識」は、駅前がマンション街になってはいけないという思い込みかもしれない。むしろ、徒歩・自転車で移動可能な独立した街として積極的に作っていってはどうだろう?そうすると、小規模商業施設も生きてくる。地元のマンション民にとって生活のしやすい店を集めると。人口が増えていくんだから、中央図書館の分館もいいと思うよ。トラムは無理だとしても、徹底的に自転車が使いやすい街づくりにしていくと。
木村氏の指摘が三つにまとめてあった
1 公務員が主導する開発に発展・成功はない
→五十嵐さん、民間にまかせてください。
2 教育環境などは都市の魅力を上げるために非常に大切
→その70憶は学校の立て直しに使ってあげてください。
3 住みやすい街には密度が大切で、歩行できる都市空間での交流でイノベーションが生まれる
→つくば駅前にマンション、人を集積してください。そして小規模商業施設を入れてください。チェーン店ではなく、地場企業、個人商店、事務所を入れるように、民間に圧力をかけてください。