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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
イオンつくば駅前店撤退の時の店長の挨拶に建物が老朽化してお客様の安全が確保できないと言っていた。筑波都市整備の方はクレオは7割テナント埋まったけどあと3割が埋まらないと言っていた。
この二つの情報を出発点としてつくば市のクレオ介入が始まったのに五十嵐さんの隠蔽体質でなんか話が分かり難くなってきた。
市長への批判が多いのは、次期選挙を視野に入れた対立陣営が集まってきているから?
県議会議員選挙が近いから、政治活動も再熱しているかと思います。
今回の件は、誰が市長でも難しい問題だったでしょうね。
駅前に税金投入は良いのですが、1億とかならまだしも30億以上となると、学校を建設できる費用ですから、簡単には賛成できないですよね。
まだ決定しておらず、市長は理想を掲げながらも市民の意見を聞いている段階です。だから、改善案を期待できます。前市長のようなゴリ押しにはならないはずです。
かくありたいという理念が先にたっているだけしょう。
理念やコンセプトをもう一段具体化するステップが踏めない。
しかし、それは当然。畑違いなだけ。
そのために有能なブレーンが必要。
自分の年齢からすると市長も副市長も歳下なので、総論としては若者達に頑張って欲しいと思っているよ。
まあこの掲示板での議論がどうなろうが、現実は無関係に進むだろう。
ここは単に議論を楽しむ場。
旧イオンが14階建てのマンションになる案は、悪くないのでは?
20階建てかと予想しましたが、14階建てなら圧迫感もなさそう。
学校がパンクする案もありますが、シニア向けマンションにすれば問題ないし、売れやすいのでは?
「マンションは世代が固定化してしまうので、数十年後は高齢化した世代のみになってしまいます」ということを五十嵐市長は心配しているらしい。10月11日には十数年前から高齢化世代が満ちあふれる旧茎崎町に行って中心地区のマンション建設阻止の考えを説明するらしい。でもね、クレオに予定される1棟のマンションの建設阻止のために71億円費やすことを茎崎の爺さん婆さんたちはどう捉えていいのか困るだろうなあ。
「クレオ跡地がマンションになれば住宅需要が満たされてしまい公務員宿舎跡地が売れなくなる」ということを五十嵐市長は心配しています。でもね。クレオに予定される1棟のマンションの建設阻止すれば公務員宿舎跡地がたくさん売れるわけでもないのにちょっと理解できないなあ。
マンションだと世代が固定化されるってのもいかがわしい言説よ。
マンションだろうと戸建てだろうと、住み替えが起こらないと世代が固定化される。
駅近マンションは、茎崎と違って資産価値があるから、一定のニーズもあり、売買が成立して、住み替えやそれに伴う世代交代が生ずるだろう。
市長らの発想は、突き詰めると、駅周辺の土地は、公共空間だから、個人が所有して居住するなというものに近い。
社会主義国かと思う。
吾妻2丁目の710棟は今映画のセットとして利用されています。センター地区崩壊の序章としてぜひ訪れて下さい。五十嵐さんはもうだめだね、広報つくば臨時号拝見しましたよ。
6つのカエルはこのように申していました。
西武跡地を科学技術版職業体験型テーマパークにつくばの特徴を活かした最先端の科学技術に触れ、体験できるキッザニアのような体験型テーマパーク構想によって、市内はもちろん、全国のこどもたちをつくばに呼び寄せます。親も周辺の施設での買い物や食事、筑波山観光などを楽しめるパッケージを用意することで市内全域の経済活動へ
市長はまだ、何も失敗しちゃいない。
クレオ跡を71億かけて、購入していたら、総合運動公園案件につぐ、問題になる可能性はあると思う。
市民アンケートをとることはセーフティネットでもあるわけだ。味方をするわけでは無いがね。
一番の懸案はMSを建てれば売れる時期は終わったと感じることです。東京5輪後は都内だけで大量の供給がある。
地方都市域内で販売しきれる状況では無い様に思う。
なんてことは無い。今から十数年後、つくば市の人口は減少すると予想される。
今できることは何かと考えてた結果、この一案を得た。と改めて市民に問いかけてはどうか。
ツラの皮の厚さも必要なんでしょう。
>>4902 匿名さん
「こどもを起点にしつつ、全世代にとって魅力ある施設を想定しています。例えばお孫さんを連れて祖父母世代が温浴施設でゆっくりしたり、百貨店で買い物をするなど多様な過ごし方ができます」と広報つくば臨時号に書かれていますが、
スパ・ウェルネス施設(温浴健康施設)は市原さんがゴミ熱利用ですでに造っています。こんなもんは新たにいらないでしょう。筑波整備(株)のエネセンを助けるための無理やりテナントだろうなと思いました。
百貨店てなんだ。どこが入るんだ。相変わらず情報不足の情報を流すなあ。これも五十嵐流かとおもいました。
また、「子どもを預けている間に親や祖父母世代がバスで周辺地区まで出掛けていく」とも書かれていましたが、そもそも親や祖父母世代はクレオに自家用車でやってきたんでしょ。子どもと車をクレオに置いて周辺地区になんでバスに乗って出かけなければならないのか。五十嵐さんの考えにはついてゆけないなあ。
>>4907,4909
調べもしないで市長に責任が無いかの様に言うのはやめませんか?
平成30年1月定例教育委員会会議録を読めば分かりますが、学務課、教育長で協議して市長に報告し市長の意向で決定されたことが分かります。
つまり市長の責任なんですよ。
教育委員会での議論も含めて許可を出すべきだと思いますが、それをすっ飛ばして許可したことが分かります。
学務課も教育長も市長も子供の数を見積もるという当たり前のことが出来ない。
経緯や学園の森の現状はスレ内を検索しても出てきますよ。
みどりのも数年後にはパンクでつくば駅周辺もこの体制だと数年後にどうなるか分かりません。
市長も教育長も教育そのものの哲学的で抽象的な話に夢中で現実の問題をおろそかにしすぎ。
教育委員会はちゃんと考えていて、学区再編なども提案していますが、学務課は腰が重そうですね。
こういう時こそ責任をもってバサッと仕切りなおすのが市長の役目だと思いますが。
あるところで読んだ分析だが、街おこしには二種類あるそうだ。一つは、観光者目線。二つは住民目線。移住者を増やしたい場合は、当然住民目線でPRしなくてはいけないのだが、分かってない街は観光者目線で移住者を増やそうとし、失敗をするそうだ。
つくば市は何をしたいのか?つくば市が科学の街であることで、住民に何のメリットがあるのだろうか?そんな抽象的なことはどうでもいいと、心から思うのだが。教育のハード環境を全力で改善することが、喫緊ではないの?
>>4910
曖昧な表現でずるいやり方ですね。
百貨店もわずかな商品とカタログさえあれば嘘じゃないし、子どもを預けてバスで周辺地区まででかけていく例がひとつでもあればこれも嘘ではない。
URへの返還交渉もそう。
中心市街地のまちづくりの課題として"人の感覚とは異なる大きい街区構成で歩きにくい。また、駐車場が利用しにくい"という駅前が衰退した原因をあげておきながら、その対策もたてないで夢物語。
まずは五十嵐家が自家用車を廃止したら良いよ。
現実的には全く意味は無いが、パフォーマンスと気概を示すにはそのくらい必要でしょう。
ただ、ボロクソ言えるだけの情報発信(曖昧だが)は評価に値するかもしれない。
通学通勤の一部の人以外は、バスは使わないよね。
子育てに自家用車が思う存分使えるのがつくば市での子育ての魅力。
バスよりも、モノレールとか走らせてほしい。
電車やモノレールがあっても駅や停留所から家まで離れすぎているのでメリットがある人はわずかでしょう。
子供を車にのせて遊びや買い物にいくのに車ほど便利なものはないですからね。
時間や天気(傘と荷物もって出かけるのは億劫すぎ)に左右されることも無いですし。
なんで自動運転の時代で、
しかも、簡単に対応できそうな、
道路インフラがあれだけ整備されてるのに、
今さら軌道系なんだよ。
つくば市にとって、もっともいらないものが、
モノレールとかLR Tだと思うよ。
路面電車は一キロあたり三十億程度だと思います。
二キロ作っただけで、クレオ買い取りと同じ金額になります。
公共事業は基本的に1~2億では無理です。
七十億を高いと思うか、妥当と考えるか。
市長・副市長に弱点があるとすれば、地元(周辺)住民からの支持でしょう。
初めての学園地区出身の市長であり、筑波大出身市長。学園地区の人間には待望の市長誕生ですが、周辺地区の住民にはどうなるのか不安が一杯。そこへこの駅前への大金投入は、危険です。2期目に向けての選挙に影響しそうです。
選挙向けの政治をするのか、自分の信念を貫く政治をするのか、本当に市長にとって大きな決断になりますね。
できれば、12月の県議会議員選挙日に合わせて住民投票でお願いしたいところです。
十二月には売却される物件だよね。今から住民投票なんて間に合わない。住民投票の結果みて、議会で話し合ったら少なくとも年は越すよ。
市長と議会の話し合いで良くない?そのために選挙で選んだんだし。
ベンチャーのサイバーダインがロボット事業と無関係、しかも赤字確実な3セクに30億円を投資するというのが、本当に意味が分からない。株主は悲鳴を上げるだろう。実際、株価はここのところ暴落している。
9億円の収入予定に対して公表できるテナントがつくば市の5,000万円だけ。「具体的なテナントの見通しは立っていますが、現時点では公表できません」← これ信じていいの?
71億円の初期投資から6億円の土地代を引いて65億円を20年で減価償却することになる。見かけ上の収支がトントンでも、年に3億円ずつ出資金が毀損する計算。サイバーダインは年に2億円ずつの赤字だ。株主は涙目。(取り壊し費用も必要)
サイバーダインは 1300坪を借りる予定だが、賃料が 1.3億円。サイバーダインは売上17億円、赤字6億円の会社です。これに加えて、上記の出資金の毀損が(うまくいっても)年に2億円ほど。
広報つくば臨時号(クレオ特集)を見て収支計画の不透明さにビックリしてます。皆さんの意見を伺いたいです。民間が匙を投げているのに市役所が立て直せるはずがない。サイバーダインがクレオをすべて買い上げて上手に経営してもらえば良いのじゃないか?(株主は涙目だが)
サイバーダインって経営上手いの?
市が多めに出資して建物を購入。第三セクター的な出資会社(?)が経営するって、理解してたけど。こな会社には経営のプロくらい入って欲しい。
銀行からの借り入れ 21億円 ≒ 土地の担保価値。残りの50億円が20年間で消えてなくなる。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
4面のフロア構成・導入コンテンツ(案)にはびっくりする。
これを百貨店と名のっていいの。年間1,000万人以上が訪れるつくば駅前の商業地でしょ。
各フロアの詳細(案)でさらにびっくり。わずか389坪の百貨店だって。
経営のプロもマンション+テナントで購入意思を示してるくらいだから、ある程度の採算性はあるんだよね。
あとは、経営のプロが経営してくれればいいよ。
市長の案は、あくまで市長の案でしかない。あれに右往左往してたらきりがない。
マンション込みのプランは詳細が不明なのでそれをもって採算性を判断することは出来ないでしょう。
市が関与している限りこの案が大きく変わることは無いでしょう。
これがポンチ絵未満なら全く役に立たない資料ですよ 。
1Fはエスカレーター閉鎖で温浴健康施設と企業オフィスが半分以上を占めているのでとても狭っ苦しい感じになりますね。
本屋は広めだが、しょぼい百貨店と雑貨屋、狭いエレベータに不便な駐車場。
これで賑わいが出るのか?
参考にしたというオガール紫波はとても小規模でこれをクレオにスケールして作った施設が同様にうまくいくとはとても思えない。
http://www.town.shiwa.iwate.jp/material/files/group/10/H28OGALSHIWA.pd...
『オガール紫波はとても小規模』 資本金 1000万円、総資産 1.3億円、純資産 5400万円 :)
土浦にせよ岩手にせよ、どこかからアイディアを引っ張ってくる、っていう二番煎じしかないね。発想力が無いってこと。遊んでないからだよ。市長に発想力がある必要は必ずしも無い。五十嵐さんは自分の能力の限界をさとり、駅前から手を引きなさい。市長でなければできないことに集中しなさい。
他の施設を参考にする以上に、自らがモデルになるようなものを創れたら、それこそつくばスタイルとして賞賛されるのに。
ブレーン選定が失敗と言われないようにもう少し頑張ってほしい。
アドバイザーや副市長、期待しています。
つくば都市整備(株)もクレオは売り払うことができるし、熱供給事業本部が生き残ることができて一安心だな。また、同じUR傘下のつくば都市交通センターも駅前駐車場が維持される。
市の案はURにとってベストかもしれない。筑波大アリーナも背景は同じなんだろうな。
運動公園のときは反対、批判する側だったのに、今回は時間が無いという理由で強引に進める気だね。
ダブルスタンダードでフェアじゃないね。
今の状況はハウスメーカーやマンデベに早く買わないと無くなっちゃいますよと急かされて買うのと一緒。
後から借金の多さに気づく。
時間はたっぷりあったのに使わなかった市長が悪いんだから諦めるべきでしょう。
広報つくば臨時号を読んでみた。
学生のレジュメレベルだね。恥ずかしい。
理念だけで実現可能性を感じない。
特に、プロジェクトの根幹部(筑波都市整備との協議状況、入居テナントの確約度等)について、事前の根回しがどの程度済んでいるか、どの程度コンセンサスを取っているかが大事だが、そこが曖昧模糊としている。
そこをつっこまれても、曖昧な受け答えに終始している点が、事前調整が上手くいっていないことを推認させる。
それに、あんな狭いフロアの百貨店なら要らない。
デパ地下の要望が多かったのに、食料品フロアは、一体、どこが入居するのだろう。
市は、マンションになる場合のデメリットとして、官舎の入札が不調になったり、売れなくて長期間空き家になるリスクを挙げてるが、欺瞞的。
国は安くしてでも売ろうとするだろうし、そもそも、これから売りに出る官舎は駅近ばかりで人気の吾妻小校区。売れずに長期間空き家のままになるわけがない。
住宅大量供給でセンターエリアの不動産価格が値崩れを起こす可能性はあるが、長期間空き家のままで売れないということは考え難い。
もし、駅近エリアのマンションが安価に買えるようになるのなら、最高にハッピー。
マンション探しをしているマンコミュ住民としては、良い物件を安く買う最高の機会。
市長は、税金使っていらんことしてくれるなや。
クレオがマンションになった場合の影響『国家公務員宿舎売却への影響、入札不調や空き家の増加』(広報つくば臨時号、クレオ特集)は、あまりにもひどい。市長をはじめとして、市役所には、ここにダメ出しする人はいなかったのか。暗澹たる気分です。世代の固定、昼間人口の減少、土地利用の固定化も、強引すぎる論理展開。
上記の pros もひどいが、「子供むけ施設」がなぜ駅前に必要なのか、採算性があるのかなど、 cons の部分も弱すぎる。クレオ特集を読む限りではマンション転用の一択しかない。1階と2階に、一部商業施設、公共施設が入居というのはギリでありかも。 Bivi やつくばセンタービルには、たくさんの空きがあるから、それを使い切った後の話だけど。サイバーダインのオフィスも、旧ライトオンのビルの4階を借りるとか、他の方法もありそうなものだが。。
一般財団法人・つくば都市交通センター駐車場の利用台数の推移(H24→H25→H26→H27)
266 → 251 → 250 → 253 万/年
1日当たりにすると6900台しか駐車しない
つくば駅前の歩行者と自転車通行量の調査結果
https://www.tutc.or.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/lib_n46.pdf
“魅力あるつくば” をより生き生きしたまちに
一般財団法人 つくば都市交通センター
理事長 茂木貴志 UR都市機構 首都圏ニュータウン本部 本部長
7つの駐車場(約3,900台収容)を運営管理しており、年間累計180万台と、
平成30年6月1日、おかげさまで当財団は創立30周年
五十嵐さん、よくやりました。
市民などのニーズに合わせた持続可能な施設がいよいよできますね。
クレオの1階にスパができます。西武のとき土産物やケーキなんかを売っていた場所です。
百貨店も入ります。2階の化粧品売り場だった所は土浦駅を真似て自転車屋です。
本屋でコーヒーを飲めます。築30年を超えた建物ですがあと20年は持ちます。
70億円かかりますがひとまずクレオは再興です。これで周辺のマンション建設は進みます。
住宅需要で支えられているつくば駅前の地価はこれでしばらくは安泰ですね。
官舎跡地の売却が遅れて頭を悩ます理財局も少しは安心したでしょう。
駐車場もエネセンも生き残れてURも喜んでいることでしょう。
五十嵐さん、ご苦労様です。
それはそうと、こんなフェスあるんだね。
http://www.ibarakiguide.jp/events/events-100415
こういうの、どんどん開催してほしい。
科学と文化の街、つくば。
慌てて作ったプランに70億投入を強行する姿勢が信じられない。
市長のFBにQ&Aがあるが、失敗しないという根拠がオガール紫波を参考にした
モデルだからというのがあります。
規模が全く違う施設は参考にならないし、リスクも全く違う。
成功、失敗している案の分析を行った上でとあるが、その分析も公表されていない。
あるなら詳細を出すべき。
あきらかに準備不足。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
『つくば市の案は成功・失敗している案の分析を行った上で成功の要素を入れ、失敗
の要素を最小化しています。なお、今回のまちづくり会社の出資方法などは、日本の
まちづくり会社で最も成功している事例の一つとされている岩手県にある「オガール
紫波」を参考としたモデルです。』