- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
2016年分の政治資金収支報告
いがらし立青後援会 青風会 3,450万円
カエルツクバ 1,359万円
しめて4,809万円
すごいね
89人が参加した「いがらし立青出版記念パーティ」 収益が1,724万円
すごいね
前回のアンケートの回答者が0.5%だから今回もたいして変わらないでしょう。
回答者が少ないので組織的なアンケート回答の影響は大きい。
でも、結果が出ると市民の支持と言っちゃうんだろうね。
アンケートで意見を書いてもらって新しい視点やアイデアなどを参考にするには良いが、市民が支持しているかどうかの判断基準にはならない。
市長や市の職員はそれが分からないレベルなのか、分かってわざとやっているのかどっちだろうね。
やや状況を楽観視し過ぎたと思う。
結果、対応が後手に廻り、筑波都市整備㈱を協議のテーブルにあげるため
苦肉の策でアンケートを募集。市民の声を背景にしようとした。
総額71億の資金調達で、良くて閉店間際の西武並みの賑わい創出だろうか。
一方、筑波都市整備㈱の売却案もここにきて怪しくなってきている様に思う。
売却そのものではなく、売却後のMS建設から完売までのロードマップが不透明感。
UR跡地レーベンコアリス6月から販売開始、10月に入ってもMRプレオープン。
一向に販売状況状況が見えないのは相当不振と思われても仕方がない。
URの跡地売却額¥51.88万/平米 路線価¥18.5万/平米
地域内の中古MS需要からみても、路線価が妥当だと思う。
それでも、売却強硬だろうか。
>>市民の0.5%はその10倍以上信頼できる
統計学的には100倍以上ね。
五十嵐さんの頭ではそのように解釈しているんだろうな。困ったひとだ。。
ほとんどの市民は4813さんと同じ感想を述べると思う。
本来であれば、市長はその有能なブレーン達に
それぞれの視点から、複数の再生案を用意させるべきだった。
もうこれしかない。という状態に追い込まれた現状は下策だった。
日経平均は外的環境の影響を受けるが、内需は着実に後退している様に思う。
一市民の意見として、筑波都市整備㈱が適正価格でのクレオ跡分割売却を進めるなら、やむを得ないと思う。その場合、西武跡側のみ購入に市が関与する方向は残されているとも思う。
が、UR跡地同等水準での売却を進めるなら、法的に問題がない限りにおいて、購入希望先と協議する必要があるかもしれない。
いずれにしても、筑波都市整備㈱はその持てる資産を活用して収益を上げることは不可能であることが改めて、明確になった。つくば市の社会的インフラ施設だと思うつくばセンタービルで同様の事態を招くことが無い様、対応を進めるべきだと思う。
つくばセンタービルは10月に入って狂ったように灯りをつけて明るくしている。
こんなとこにも照明があったんだと思うくらいいっぱい照明を点けている。
ノバホールもアイアイモールも中身は空っぽでもギンギラぎんだ。
https://newstsukuba.jp/?p=9263
これって、オークラが潰れても良いから新しいホテルを誘致ってことだね?
オークラ無くなったら、センタービルどーすんだろ。
クレオの案件だけでも大変なのに、これ以上トラブル要らないんだけど…。それともセンタービルを建て替えるってことかな?
全市民ということは、
車を運転できない人たちのことも考えないといけませんね。公共交通機関のバスや電車は、
車を運転できるかた、できないかた問わず、
乗ることができるもの。
自治体というのは、常に、
公共交通機関の利用促進の側になければなりません。
穿った見方と言われるかもしれませんが、記名によるアンケート結果は
今後、起きる状況に対して、市民の意見を集約した結果として残ることとなります。
一部市民の利益を優先いているから、有効性が疑わしいといっても、募集方法が公正なら有効でしょう。
逆に市長は従来の方針に捕らわれず、再検討しやすくなる可能性もあるわけです。自説にこだわらず、状況に応じて、最適だと思われる方向性を決断すれば良いのではないでしょうか。そういう意味ではブレーン次第かもしれません。
青風会は分からないけれど、いがらしたつおメールマガジンには、以下のとおり書いてある。
「クレオは市が関与しなければ全棟マンションになる可能性が高いのですが」
現在のデベ案でも、全棟マンションではなく、一部マンションになるだけのはずだが…。
1.「クレオ再生についてご意見募集!」
西武デパートとイオンが撤退して閉店したクレオについて、
これまで多くのご意見をいただいてきましたが、
市が関与する方法について調整を進め案がまとまりました。
つくば発の世界的スタートアップ企業であるサイバーダイン㈱や
金融機関と一緒にまちづくり会社を設立し、
クレオを運営していくことを調整しています。
ポイントはいくつかあります。
まず、ひとつには、百貨店や行政窓口などこれまで各種実施した
アンケートで市民から要望の多かったものを入れつつ、
単なる商業施設ではなく、つくばの強みである科学技術教育による体験型の
コンテンツを柱としていること(チームラボ・サイバーダイン㈱
・東京おもちゃ美術館等と調整中です)。
日本のどこにもない駅前再生の形です。
もう一つは周辺地区との一体性を計画していることです。
クレオは市が関与しなければ全棟マンションになる可能性が高いのですが、
ここはまちの心臓であり、再生させることが周辺市街地含めて
市内全域へ血液を送る役割を果たすと考え、
そのつながりを重視しています。
市内各地の魅力的なお店が出店して地域経済に循環を生み出すような
地域店舗の応援エリアを作ることや自転車拠点となることに加え、
たとえばこどもを預けている間に親や祖父母世代は
周辺まで出かけていくプランを作ることも可能です。
これから市民意見を伺うとともに、議会と相談しながら、
つくば市としての関与の結論を出していきます。
10月16日(金)まで、市が関与すべきか、関与すべきでないかについて
ご意見を募集しています。
検討概要の資料、Q&A、そしてアンケートが
以下のリンクにありますのでぜひ多くの意見を
お聞かせいただきたいと思います。
(アンケートは選択のみならすぐ終わります。)
よろしくお願いします!
いがらしたつおメールマガジン、バカ臭い。
クレオは7割テナント埋まったけどあと3割が埋まらないということが出発点だったはず。
そのことに触れないでチームラボ・サイバーダイン㈱ ・東京おもちゃ美術館とか、何なのこれ。
西武ですらしょぼい百貨店だったのにイーアス三越未満をいれても百貨店が入ったと言いそう。
心臓が調子悪い頃から発展を続けて、止まってもそれが変わらない。
つまりモデルが間違っているということ。
必ずしも一つの正解が存在しない中で、こうした課題や今後待ち受ける予測し難い変化にも
柔軟に対応できる持続可能なまちを創っていくためには、何よりも先ず、
”こんなまちにしたい”という未来志向のイメージを市民の皆さんと一緒に描き、
共有していくことが大切であると強く感じています。
・・・・・・・・これが五十嵐市長の典型的な文章。何言っているのかわかんないよ。
いがらしたつをメールマガジン、ヤバすぎ。
魅力的なテナントの入居が決まってるわけではなくて、協議中や調整中で、何も決まってないわけですよね。
決まってるかのような雰囲気を醸し出すのはいかがなものか。
なにより、市が関与しないと全棟マンションになる可能性が高いかのような虚報を流すのもどうだろう。
老朽化したクレオを買うわけですから、
寄り付く事業者は土地狙いですよ。
一時的に商業利用したとしても、
建て替えの時期はすぐに来る。
その時は、つくばの商業の中心は北にずれてるし、マンションに建て替わる可能性が高い。
土地建物が民間に渡ると、
最終的には全棟マンションにされる可能性が高い
そう言ってるんでしょ。
つくば駅前は、鉄路で街が分断されてないので、
駅を中心とした、ひとまとまりの商業ゾーンがつくりやすいのに、いまはその特性が生かされてない。少なくとも、ダイワは北にずらしたがってるよね。容積率余したキュートも買収したら、
駅から離れたクレオは、マンションにされる可能性が高い、駅を中心に、商業もダイワ、ホテルも住宅もダイワ…
ダイワ王国をつくろうとしているのかも。
市長はそれが嫌なのかもしれない。
結局一番現実的なのは、駅周辺にマンションを大量に作って、東京通勤者を駅周辺に沢山呼び込みつつ、小規模な商業施設を維持、併設させることくらいだろうな。
地方都市の駅周辺は、どこもそうなってるしね。
三井住友銀行は、県内に、守谷支店、牛久支店、取手支店、水戸支店、つくば支店と結構ありますね。統廃合の余地はかなりありますね。
金にならなそうな順に並べると、
牛久、取手、水戸、守谷、つくばでしょうか。
現状って何ですか?
市が何もしないで楽な道を選べば、
クレオスクエアは一体売却されて、
施設の 再構築は、一つの民間事業者が手がけて、それなりのものが出来ますよ。
でもそれ以上のものを望んでるから、
難しい道を選んでるわけです。
テナントは何一つ決まっておらず、全て商談中というだけ。
この計画を信じてクレオ購入に賛成票を投じてみよう。
購入後に、
期待したテナントとは全て話がまとまりませんでしたわー、いやーメンゴメンゴ!でも図書館は絶対入れっからな、市民ども賛成しただろ?
となる予感。
レーベンコアリスMRをチラッと見てきましたが、ひと気がない。
3連休中日、プレオープンで予約制とはいえ、新築販売にしては異常。
都内勤務者の選択肢には入らなかったか。
内需は景気後退局面の入り口って印象がありますが
クレオ売却、官舎跡地売却も先送りになったりしないのかな。
暇なヤツだと笑っていただいて、結構。
簡単な道とは、民間任せで放っておくこと。
クレオスクエア まるごと
売却して再生してもらえば、
北側の土地も動き出すし、
元々も商業ボリュームは、あっという間に、
回復するでしょう。
筑波都市整備㈱にクレオ跡購入を打診している企業のプランはどんなものか
公表してもいい様なものだが。市の方針に配慮してのことだろうか。
景気後退局面での物件販売に見込みありと判断したわけだ。
相応の根拠を得ているはず。が、情報が少なくて、判断しようがない。
現実的な路線での提案だとは思うが、市長の主張する個性はないのだろう。
それでも、未利用の状態を継続するより、マシかもしれない。
イオンつくば駅前店撤退の時の店長の挨拶に建物が老朽化してお客様の安全が確保できないと言っていた。筑波都市整備の方はクレオは7割テナント埋まったけどあと3割が埋まらないと言っていた。
この二つの情報を出発点としてつくば市のクレオ介入が始まったのに五十嵐さんの隠蔽体質でなんか話が分かり難くなってきた。
市長への批判が多いのは、次期選挙を視野に入れた対立陣営が集まってきているから?
県議会議員選挙が近いから、政治活動も再熱しているかと思います。
今回の件は、誰が市長でも難しい問題だったでしょうね。
駅前に税金投入は良いのですが、1億とかならまだしも30億以上となると、学校を建設できる費用ですから、簡単には賛成できないですよね。
まだ決定しておらず、市長は理想を掲げながらも市民の意見を聞いている段階です。だから、改善案を期待できます。前市長のようなゴリ押しにはならないはずです。
かくありたいという理念が先にたっているだけしょう。
理念やコンセプトをもう一段具体化するステップが踏めない。
しかし、それは当然。畑違いなだけ。
そのために有能なブレーンが必要。
自分の年齢からすると市長も副市長も歳下なので、総論としては若者達に頑張って欲しいと思っているよ。
まあこの掲示板での議論がどうなろうが、現実は無関係に進むだろう。
ここは単に議論を楽しむ場。
旧イオンが14階建てのマンションになる案は、悪くないのでは?
20階建てかと予想しましたが、14階建てなら圧迫感もなさそう。
学校がパンクする案もありますが、シニア向けマンションにすれば問題ないし、売れやすいのでは?
「マンションは世代が固定化してしまうので、数十年後は高齢化した世代のみになってしまいます」ということを五十嵐市長は心配しているらしい。10月11日には十数年前から高齢化世代が満ちあふれる旧茎崎町に行って中心地区のマンション建設阻止の考えを説明するらしい。でもね、クレオに予定される1棟のマンションの建設阻止のために71億円費やすことを茎崎の爺さん婆さんたちはどう捉えていいのか困るだろうなあ。
「クレオ跡地がマンションになれば住宅需要が満たされてしまい公務員宿舎跡地が売れなくなる」ということを五十嵐市長は心配しています。でもね。クレオに予定される1棟のマンションの建設阻止すれば公務員宿舎跡地がたくさん売れるわけでもないのにちょっと理解できないなあ。
マンションだと世代が固定化されるってのもいかがわしい言説よ。
マンションだろうと戸建てだろうと、住み替えが起こらないと世代が固定化される。
駅近マンションは、茎崎と違って資産価値があるから、一定のニーズもあり、売買が成立して、住み替えやそれに伴う世代交代が生ずるだろう。
市長らの発想は、突き詰めると、駅周辺の土地は、公共空間だから、個人が所有して居住するなというものに近い。
社会主義国かと思う。
吾妻2丁目の710棟は今映画のセットとして利用されています。センター地区崩壊の序章としてぜひ訪れて下さい。五十嵐さんはもうだめだね、広報つくば臨時号拝見しましたよ。
6つのカエルはこのように申していました。
西武跡地を科学技術版職業体験型テーマパークにつくばの特徴を活かした最先端の科学技術に触れ、体験できるキッザニアのような体験型テーマパーク構想によって、市内はもちろん、全国のこどもたちをつくばに呼び寄せます。親も周辺の施設での買い物や食事、筑波山観光などを楽しめるパッケージを用意することで市内全域の経済活動へ
市長はまだ、何も失敗しちゃいない。
クレオ跡を71億かけて、購入していたら、総合運動公園案件につぐ、問題になる可能性はあると思う。
市民アンケートをとることはセーフティネットでもあるわけだ。味方をするわけでは無いがね。
一番の懸案はMSを建てれば売れる時期は終わったと感じることです。東京5輪後は都内だけで大量の供給がある。
地方都市域内で販売しきれる状況では無い様に思う。
なんてことは無い。今から十数年後、つくば市の人口は減少すると予想される。
今できることは何かと考えてた結果、この一案を得た。と改めて市民に問いかけてはどうか。
ツラの皮の厚さも必要なんでしょう。