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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
2035年以降、つくば市の人口は停滞から減少の転じると予測されている。
多少のずれはあっても、待ち受けている将来には大きな困難があると思う。
クレオ問題を看過できないのは、今から15年後、つくば市が日本全国の地方都市が抱える最大の懸案に対して、対処するためのオプションを残す必要があるから。
もし、研究学園エリアがそれら困難に対処しうる可能性を獲得しているなら、公示地価はつくば駅のそれを逆転しているだろう。
いずれにしても、想定内のリスクが顕在化し、慌てる状態で
「世界のあしたが見えるまち」がコンセプトとは皮肉でしかない。
眼前の課題を受け止めて粛々と対処するのみです。
特定目的会社の成否に関わらず、筑波都市整備㈱が保有する資産に対して、市政が関与すべき案件に優先度をつけておくのが妥当。
>結局、運動公園がなくなって300億円使わなくなった結果、なんか自分自身に恩恵預かれました?
>市の事業なんて、直接、個人に利益が還元されるなんて、なかなかないですよ。
あの事業は300億円市から持ち出すのではなく、多くを補助金で賄える話でした。
市の負担分で浮いた分は、当然他の予算に充当されているのでしょうが、公表はされていないので、恩恵は実感できないかもしれません。
しかし、市の事業は、例えばごみ収集だとか学校の施設整備だとか道路補修だとか地味なものがほとんどで、それらに税金は使われており、水面下で確実に利益を受けているのです。
個人は例えば地域振興券でも配られない限り中々得した気分にはならないが、自分がよく実感できないからと言って、恩恵がないと考えるのは短絡的です。
「世界の明日が見えるまち」のキーワードは再考いただきたい。
市民目線では出てくるはずのない、野心的な言葉です。
なにより、具体的なイメージを持たない。
もっと、分かりやすいわくわくする様なものがいい。
全域ではないかもしれないが、つくば市は現状、とても暮らしやすい街だと思う。
出来うるならば、人口減少期を迎えても、現状に近い生活が維持されるだけでも十分ではないかとも思う。
つくば中央公園を中心に東側には中層住宅群が立地。西側には小学校と保育園。その南側には商業エリアがある。市民生活に溶け込んだ良好な環境。周囲の戸建住宅群があり、取り巻く様に高層住宅群が形成されつつある。商業と文化の癒合は今後の課題ではあるが。
ただ、それを実現するためには、数々の施策があってこそ、実現できるものと考える。
人口減少期に備える…
まあ必要なことなんでしょうけど、
必要以上に弱気にならなくてもいいかなと思う。
近隣からの転入はまだまだあると思いますよ
つくば市だけは。
近隣の人口減少自治体はいよいよ苦しくなってきている。
サービスの低下も著しい。
土浦市は、来月からゴミ袋が4倍も値上がりして、10枚500円になります。
人口減少自治体に嫌気がさして、
避難するように移り住む人がまだまだ出ますよ。
イオン跡・西武跡が売却されたとしても、市政はつくば駅ターミナルの隣地であるQt、つくばセンタービルは最低限抑ええて欲しい。ここはつくば市の要衝。
ここを生かせないなら、つくばEXは千葉・流山EX化しそうだ。
茨城県県議会議員選挙
告示日:2018年11月30日
投票日:2018年12月9日
告示日までに、金額を含めた具体的な計画と市の支出額を含めた資料を示して、住民投票をするのがベスト。
ここまで揉めているのだから、アンケートで意見を募るより、市長自らの提案で住民投票で白黒はっきりさせる方がいい。
あと2か月ある。市長周辺の頭脳集団の力の見せ所。資料を完成させてほしい。
何もかもが移転したつくば駅には始発駅というベッドタウンとしての価値しか残されてない、と?
これからは研究学園駅がメインになるんだな、と思ったけど、現時点でイーアスと市役所くらいしか研究学園のウリがないような。
どうなるんだろうつくば。
クレオを買っても、売ればそれなりの値段で売れるから、市が損をすることはないという風説を流布する御仁、明らかに誤りです。
まちづくり会社がクレオを買う際に、金融機関からの借り入れが予定されているところ、その担保は、クレオ。
なので、クレオを売る際に購入価格より安い場合、代金は担保権者である金融機関が先取りするから、赤字分はまちづくり会社の負担で、その分資産が減少することになる。
仮に、クレオが購入価格と同額で売れても、まちづくり会社は、その時までの会社運営のための人件費や建物の維持管理修繕費を支出しているから、クレオ賃貸経営が赤字なら、その分、会社の資本が減少する。
結果、市が出資した20億の資本金が喰われていって、会社清算時に市は出資金以下の清算金しか受け取れなくなる。
こういうリスクや仕組みを理解してますか?
売れる不動産だから損はないという仕組みではないのですよ。
市政の計画案は今後20年クレオを延命する計画案。
まちづくりのコンセプトは概念的にこう目指したいという願望が先にあって、具体性を伴っていない。
故に、これまで様々なアンケートをとり、人材を登用し、かつ、時間をかけても、コンセプト、計画案ともに実現可能性・現実性が見えてこない。
現在の計画案はスペースを埋めるので、手一杯といった印象を受ける。
話は逸れるが、つくば市に研究機関は多数あるが、研究者を優遇しているわけではない。
そう都合よく、科学の街といっても、決して身近な存在ではないように思う。
ララガーデンでさえテナントが空いていたり、せっかく埋まっても客が来なかったり、という状況なのに、クレオでテナント集まるのかが心配です。30億以上出せるのであれば、市内に路面電車?ケーブルカー?などを走らせることはできないでしょうか。その方がつくば市の魅力が増すと思いますし、長期的に見て絶対に良い街になると思います。
産経ニュース速報
茨城県土浦市立図書館で29日、来館者50万人を達成し、記念の式典が開かれた。昨年11月27日にJR土浦駅の隣接地に移転、開館して約10カ月で50万人を達成。同館では来館者を年間40万人と見込んでいたが、予想を大幅に上回った。同館では「中心市街地活性化に一定の貢献をしている」としている。
https://www.sankei.com/life/news/180929/lif1809290020-n1.html
クレオに図書館の一部が入居するのは、いいかもしれませんね。
市政運営も失敗すれば、
土浦市みたいにゴミ袋の値段が一気に4倍も跳ね上がったり、大変なことになりますから気をつけた方がよでしょうね。
まあ、つくば市は全国で一握りの不交付団体なので安心なのでしょうけどね。
センター地区にお金かけるのが嫌な人って何者なんだろう。
研究学園がどんなに発展してもそれは一地方都市でしかなく、つくばらしさにはならないと思うよ。
転勤でたまたまつくばに住んでいるだけの者だけど、センター地区は科学の町という感じがして、他にはないなと感じたよ。もう五年も住んでるから実際はそうでもないなというのも感じるんだけど、町の特色がある部分はそれが活かせるようにお金をかけるほうが発展につながる。
私もつくば歴は同程度ですが、特につくば駅周辺は小さな地方都市としか感じられませんでした。
高層ビルの無い幕張(メッセ周辺)みたいな人工的な街という印象で駅をおりて科学の街とは感じなかった。
昔から住んでいるわけではないのでクレオにつくばらしさというものは全く感じないです。
クレオ関与に反対する大きな理由は多額の税金を投入する意味と効果に疑問を持っているからでしょうかね。
売却話が出てギリギリになって図書館移転という場当たり的な案(後にダメさに気づいたのかもしれませんが)を出したり恣意的なアンケートをとったりするのも信用に欠けます。
>>4633 匿名さん
その通りだと思います。
でも、長く住んでると、つくば駅前のあの感じが普通に感じて、研究学園駅前のあの感じが個性的に感じたり、逆の感覚に陥ったりしますよね。
だから、住んで間もない人の意見は、
寧ろ大事にするべき意見だとは思いますよ。
研究学園が今はよく見えるのは、変化していく勢いのおかげですかね。
それが大きいと思います。
ただ、完成してからは、人々の見る目は厳しくなります。
"将来こうなってほしいという願望が
もしかしたら実現されそうな街"
と、多くの人が思ってくれるのが未完成の街なのです。
冷静に完成体の姿をイメージして、
それをセンターと比較すれば、
つくばに代わって中心部になれる街ではないことがわかるはずです。
サイバーダインの筆頭株主って、
大和ハウスなんですよね。
今回、市が出したきた案に
ずいぶん協力的な気がしませんか?
ここから水面下の動きを推測すると、
大和ハウスは、
一部マンションに建て替える
同社単独のクレオスクエア 取得&再生計画を断念し、
市の計画をサポートする側にまわったんじゃないか?
サイバーダインのオフィスを入れるっていうところそう思いましたがどうなんでしょうね。
センター地区が大商業圏として最高してら、ララガーデンは真っ先に倒れてしまいませんか?
共存出来たら良いのですが、そうはいかないでしょう。
そもそも筑波都市開発が経営が下手だったのに、経営難の後始末をつくば市に任せていませんか。
敷金返せない問題とか、学園都市創成期の相当安い値段で購入した土地が数億倍になり、かなり儲けてきたはずなのに、なぜ?儲けは役員の給与?ポケット?
そのうち竹園ショッピングセンターも赤字だから売却します、となりますよね。そのたびに街づくりのために勝手なことはさせられないと筑波都市開発の希望に応えるかたちになりそうです。
筑波都市開発、どんな会社なんですか?トップよ出てこい、って言いたいですね。
図書館移転プランを作ったときにある程度の金額は確認していてもおかしくないから、あながち嘘でも無いかもね。ただ、マンデベが手を挙げているわけで、金額が上昇してもおかしくはない。
スレを見る限り反対の人が多いようだけど、ここで愚痴っているだけじゃなくてきちんとつくば市のホームページで意見を出しましょう。前回のように賛成多数と操作されてしまいますよ。
民間に売ればもっと高い金額で売れるでしょうけど、筑波都市整備の食いぶちは失われます
市の計画の新クレオの場合は、
売却額は安くても、その後、施設維持管理等で、
引き続き同施設に携わっていく可能性がありますね。
つくば市の市税収入がまた増えました!
市税 (平成27年度)416億円→421億円→435億円→(平成29年度)444億円
そのうち
固定資産税 186億円(平成27年度)→190億円→196億円→(平成29年度)203億円
個人市民税 152億円(平成27年度)→157億円→162億円→(平成29年度)167億円
法人市民税 042億円(平成27年度)→039億円→040億円→(平成29年度)037億円
個人市民税や固定資産税は堅調に増加しましたが、法人市民税は減少の一途ですね。
参考までに、日経平均株価(9月末終値)の推移を示しましょう。
2011年8700円→2012年8870円→2013年14455円→2014年15629円→2015年17388円
→2016年16449円→2017年20356円→2018年24120円
小金持ちが増え住宅需要とか消費意欲が向上しましたが、経済環境の四季はそろそろ
下降に入り涼しい秋になります。厳しい寒さがないと楽しい春の喜びはありません。
「世界のあしたが見えるまち」も、冬に備えた準備が必要ですね。
つくばの貴乃花さんは引退しないで下さい
つくば市の市税収入がまた増えました!
市税 (平成26年度)416億円→421億円→435億円→(平成29年度)444億円
そのうち
固定資産税 186億円(平成26年度)→190億円→196億円→(平成29年度)203億円
個人市民税 152億円(平成26年度)→157億円→162億円→(平成29年度)167億円
法人市民税 042億円(平成26年度)→039億円→040億円→(平成29年度)037億円
個人市民税や固定資産税は堅調に増加しましたが、法人市民税は減少の一途ですね。
参考までに、日経平均株価(9月末終値)の推移を示しましょう。
2011年8700円→2012年8870円→2013年14455円→2014年15629円→2015年17388円
→2016年16449円→2017年20356円→2018年24120円
小金持ちが増え住宅需要とか消費意欲が向上しましたが、経済環境の四季はそろそろ
下降に入り涼しい秋になります。厳しい寒さがないと楽しい春の喜びはありません。
「世界のあしたが見えるまち」も、冬に備えた準備が必要ですね。
つくばの貴乃花さんは引退しないで下さい
つくば市は企業が少ないですからね。研究所は税収それほど見込めないですし。
クレオ再生がどれ程意味があるかわかりませんが、民業の活性化に少しは役に立てば良いのですが。マンションでは民業活性化は無理だしな。
筑波都市整備との調整については、
つくばニュースによると、
≫市の新たな案について筑波都市整備は「市の案が出たということなので、中身を見て確認したい」としている。
ようですね。
市がアンケートを取るにあたっての状況説明も見てみました。
仮に、38億円で筑波都市整備との事前調整ができているのであれば、
その旨の記載がありそうですが、筑波都市整備との調整の話は全くありませんでした。
そのため、市の見切り発車だと思います。
見切り発車でも具体案を示さないと、筑波都市整備を止めることはできない状況なのでしょう。
私が聞いている限り、市長は、筑波都市整備内の取締役会で、貴乃花のような孤立状態らしいです。
アンケート始まってますね。
前回のアンケートでは、結果が出てから『意味のないアンケート』などの後だしクレームが出てましたが、今回は後だしクレーム出さないようにしましょう。
クレーム入れるなら、今のうちです。
やや唐突になりますが
つくば市の都市計画のコンセプトは、揺らいではいけないと思います。
筑波研究学園都市
学び・研究することに最適な環境を都市計画レベルで追求する。
低額な家賃だけが取り柄だった官舎を退去させ
研究機関のみを留めているが、今一度、21世紀中盤にむけて
あまた存在する研究都市の中で最良を目指すべきだろう。
研究者優遇だけを推奨しているのではない。
つくば市が計画された当初の根幹が揺らぐと
多くの判断に迷いが生じてしまう。
研究機関を留めおくことは市の根幹に関わると考えます。
クレオ跡の再活用は上記コンセプトに照らし合わせ
どれだけ有効に寄与するかで判断するべきです。
一部民間売却することが有効であれば
その可能性を排除するべきではありません。
餅は餅屋。これは事実です。
但し、つくば市都市計画のコンセプトを
損ねる可能性がある場合は排除するでいいしょう。
イオン部分をマンション化というなら、市長も許容してくれてもいい気がするけどな。
そうそう、クレオ全体を38億で買い取って、イオン部分を切り離して売却するとどのくらいで売れるだろうか?その収益でクレオ改築または補修費用には充てられないだろうか?
URレーベンが30億なので、イオン部分だけで40億で売れると思います。
ということは、クレオ全体だとそれ以上で売れるわけで。
そんな不動産を38億で筑波都市整備が売ってくれるとは到底思えない。
筑波都市整備と何のやりとりもなく、
市が勝手に、
38億っていう金額を算出してると思ってるの?
っていうか
市と筑波都市整備は接触すらしてないって考えてるの?
だったら今とっとと売れば良いんじゃない?
なぜそれをしないの?
そういう無茶をやる市長が、今回だけはきちんと根回ししてるとでも?
図書館移転の方向で話をまとめるつもりで年内期限でコンサルに予算組んで各種調査をやってた市長が、9月に筑波都市整備が年内に売却方針を公表したことにより、梯子を外されて、急遽、今回の案を急造した事実をご存知?
筑波都市整備も納得する購入金額をオールつくばで提示するから売却は待ってほしいと。そう大見得を切って食い下がったのに、結果は38億。
70を想定していたのに、60さえ切るとは話にならないです。
駅前の一等地は市が買っておくべき。
デベロッパーは、儲けてなんぼですよ。マンションと、商業施設、公共施設なんて、絵空事ですよ。
市が買って、舵取りしてくべき。
テナントの賃料は、
この辺りの相場の3割から7割安いらしいから、
より多くの利益を追求するというよりは、
利益は求めず、その分、賃料を安くして、
市民が望む商業機能を確保し続けよう
そういうことでしょう。
アンケートには市の関与に賛成するとしていたよ。
ただ、言いたいことは付け加えたがね。
市の意向通り、特定目的会社設立が成功すれば、その意向沿う形で、推進すればいい。
クレオ跡売却なったとして、当初情報の通り。
対処する余地はあるだろう。
駅前の再生は雇用の維持という側面もある。ある程度の税金投入はやむを得ない。
まぁマンデベに任せたら最初の約束反古ってのはあり得て、結局マンションだけになるだろうしね。
今のつくばは、もともとは小さな村ばかりで、1955年にその村が集まって桜村、谷田部町、大穂町、筑波町、豊里町、豊里町が出来上がり、それから31年前につくば市が誕生。今のお年寄りたちにとっては、「つくば市」というよりは昔の村の名前の方が自分の地域という意識が強いです。
そして、出かけるときは車が大半ですが、電車を使う場合、谷田部の人にとってはみどりの駅、豊里の人には研究学園駅や万博記念公園駅、茎崎の人にとっては牛久駅、筑波の人にとっては土浦駅、桜村南部の人にとっては荒川沖駅、など、地域によって利用駅が違います。
だから、「つくば駅」ばかりを重視する政策に、市民の多くが賛成するか、が難しいところでしょうね。
学園地区に住んでいると、「つくば駅」が絶対、と思ってしまいますが、つくば市の中心から離れるほど、つくば駅が無縁になってしまうのが、広い自治体の辛いところです。
つくば市やつくばの住民について深く知れば知るほど、こういう事情がわかってきます。
つくば駅だけにっていうところに疑問を感じますね。
研究学園万博みどりのは、
駅を設置されただけで奇跡です。
なにも無かった場所だったわけですけら。
ここに駅ができたことにより、
学園外縁部、たとえば並木あたりの価値は下がりましたよ。
そういう犠牲の上で、
向こう50年の地域の利益を前借りしたんだと思ってください。
TXが延伸するかどうかは、つくば駅周囲がどれだけ発展するかで決まるでしょう。そして、つくば駅周辺以外の地区の活性化も、駅周囲の発展如何でしょうね。つくば駅周囲が発展してきたから、今のつくばの人口増加がある。
お金は限られてくるわけで、全体に満遍なく行き渡らせるなんて無料。そうなるとつくば駅周囲にある程度集中して税金を投入しながら、その他地域にも恩恵があるように工夫する。
何をするにも、市民全員の同意なんて得られないのだから、あとは市長の決断じゃないですか?議会は行政じゃないし、しかもこういうことはなかなか決められないだろうし。
>>4691
民間企業が店舗と公共施設を併設して数年後にそれをやめるという場合は利益どころか毎年赤字が積み重なる状態が想定できますね。
市が関与すれば民間企業に約束を反故にされる心配が無いというのは、赤字になっても税金で支え続ける可能性を意味します。
ランニングコストの増大や建替えのリスクなどをちゃんと市民に説明すべきだと思います。
たとえ赤字でも車を運転できない子供やお年寄りのためのバスや鉄道路線などは行政が維持する価値はあると思いますが、クレオにそこまでする根拠のある明確な理由は無い様に思えます。
子供のための施設はとても魅力的ですが、これだけならもっと安く他の場所に作ることも可能ですね。