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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
いろいろ見誤ってるいるのは誰かは明らか
最新の情報は
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15347669946272
しかない。
テナント探しつつ売却も検討中。
市が買うとなれば、
相手は、市の税金が投入されてる3セク だし、
馬鹿高い価格で売りつけようとはしないでしょうね。
土地、建物を買っておいて損はないでしょう。
地価も上昇傾向ですし。
一度民間に渡ると、もう安く買うことは出来ませんし、何を建てられても文句も言えません。
個人的には、図書館移設というのはどうでもよくて、市が何らかの形で、この土地を押さえておくというところに意味があると考えています。
マンションは将来廃墟になるから不可という理屈なら、そもそもマンションという構造物の建築自体を禁止すべき。
でも、そんな条例作れないですよね。
それは、必ずしもマンションが廃墟になるとは限らないから。
駅近に価値があれば、転売や建て替え可能だから、マンションも廃墟にならない。
マンション≒将来廃墟なら、全世界でマンション建築自体が規制されてるって。
マンションは将来廃墟になるという主張は、トンデモ理論だよ。
>>3703
図書館移転を否定したいからって、いい加減なことを書かないでくださいね。
>クレオの様な大型のビルの改装ではなく、更地に作りなおした施設なので比較になりません。
既存の商業施設をコンバージョンした施設と明記されていますよ。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00099/00005/
>小規模な地方都市の駅から少し離れた施設であるのに対し、クレオは東京通勤圏内の始発駅・駅前という点でも比較になりません。
商業施設を否定する時は、車社会だから駅前なんて関係ないと主張されるのに、こういう時だけ駅前だから比較にならないという論理が意味不明ですね。
駅前だと商業施設から公共施設へのコンバージョンにどういう不利な条件があるのか、説明していただけないでしょうか?
つくばでも同じことをすれば、そのまま成功するとは思わないけれど、こういう事例もあるってことは大事だし、はなから否定するのは単なる思考停止だと思います。
>>3722
簡略な記事を参考にしたため、勘違いもありましたが、クレオへの移転とは条件が違います。
前の商業施設は都城大丸8階+都城大丸センターモール3階という構成。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%9F%8E%E5%A4%A7%E4%B8%B8
http://www.kensetsu-net.com/html/kiji.php?T=1&ID=45487&DS=&...
図書館が移転したのは2004年に開店した比較的新しい3階建てのセンターモールで
クレオに相当する8階建ての都城大丸は解体されています。
駅前云々は東京通勤圏内始発のマンション需要があり、地価が高いクレオの
立地と比べられないということです。
都城のMallmallの場所につくば駅前の様なマンション需要があると思いますか?
老朽化した大型な建物のクレオとは違うし、移転しても地下から4階までテナント
で埋めないといけないが、現状の通りテナントで埋めるのは困難でしょう。
移転費用に見合うメリットがあるとは思えません。
都城は空洞化が切実な問題の商店街があるが、つくばにはそれも無い。
http://www.the-miyanichi.co.jp/tokushu/category_63/
https://miyabiz.com/economics/category_16/item_2177.html
現状の具体的な問題も移転の効果や将来的な展望も示せないのに何十億も使おうとする神経を疑う。
広いことがプラスではなくてマイナス要素になるとは悲しいですね。
つくばは官舎も一般的な官舎より広く作られたそうです。土地の広さを生かしていろんなものがゆとりを持って作られたわけですが、テナントが埋まらないとは。
夜遅くTXで帰って来てからイオンつくば駅前店1階食品売場で買い物をするひとは
とてもとても少なかったと思います。そのひとがしばしば買い物をしたにせよ
パートのレジのおばちゃんのお給料にもならなかったと思います。
お隣の土浦駅前の再開発は、西口再開発と北地区再開発と西口再開発ビル再整備に、
合わせて500億程度かかっているようですね。
元城下町で道路が毛細血管で、車の進入自体が厳しい街で、市民にとっては通り道にすらなってない場所なのにそれだけ掛けている。
ポイント絞って集中投資すれば相乗効果も期待できるので市の中心部として設定された以上
、それは致し方ないことだったと思いますね。
ただ駅利用者も減ってますし、結果としては、失敗だっただろうなとは思います。
悲劇だったのは元城下町を中心部として設定せざるを得なかったところですかね。
つくばセンター地区(吾妻、竹園)の総戸数200戸超の大規模マンション
ダイアパレス
エスペリア
ミオカステーロ
デュオヒルズ竹園
レーベンザツクバ
ウェリス
エンブレム
コアリス(建設中)
フージャース竹園1(建設中)
一地方都市としては異常な量ですね。
これだけ建ってるんだから
中古はもっと下がってもいいよね?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34572770U8A820C1L60000/
駅前に図書館にぎわい呼ぶ
つくばもアリだと思います。
30~50年くらいの定期借地にしてマンションを建て、
借地期間が終了したら、更地で返すということですね。
マンションは分譲マンションでも賃貸マンションでもよい。
これなら、30~50年後には土地が更地に戻るので、廃墟が駅前に残るということは回避できます。
グッドアイディア!
つくば駅近くにマンションがポコポコ建つもんだから、
マンションが建つ=土地の需要が高い
を否定するために、
商業需要と住宅需要を、まったく別物として考えるなど、無理矢理な解釈しているようですよ。
基本的には住宅地も商業地も、
需要高いところは共に高いし、
低いところは共に低いんですけど、
その方は、そうは考えられないみたいなのです。
>>3748
空洞化で需要の無い土地と今のところマンションの需要は高いところは条件が違うでしょう。
クレオに移転した場合は残りのフロアを商業施設なり、オフィスなり何らかのテナントで埋める必要がありますが、それは厳しい。
比較にならないというのが気に入らなければ条件が違うに訂正しますよ。
建物の違いについては納得していただけましたか?
今の図書館から移転するメリットもありません。
便利な図書館にするにはどうしたら良いかでは無く、クレオをどうしようかというのがスタートになっているからおかしいんですよ。
それに図書館が移転したら残りのフロアがテナントで埋まり、活気が戻るとお思いですか?
利用者数や図書館という性質上、とても外に流れた人が戻ってくるとは思えません。
移転を主張するならそのメリットや効果をちゃんと示すべきですね。
中心部の空洞化は様々な都市で起きていると思いますが、図書館がそこに移ったことで活気が戻るならどこでもやっているでしょう。
総合運動公園の反対運動を考えると、クレオ買収には慎重になりますよね。総合運動公園の土地も使い道が決まらず、クレオを買収しても使い道が決まらなけらば、つくば市の財政が大変なことになります。
しかも市長が取締役の会社からの購入だから、市税投入は難しいはず。
良心的な民間に委ねる、でよいと思います。
7割は埋められるけど、7割であの建物を稼働させることはできないという流れがまず最初にあって、そこに市の図書館の話が出てきてるわけですよね?他のフロアを埋める見込みがないのに、
図書館移設の案が出てくるはずは無いと思いますよ普通に考えて。
これは市が勝手に単独で思いついた案ではなく、
協議の中から出てきた案なのでね。
今の場所で図書館運営に税金を注いでも、
店はやってきませんからね。
場所を変えるだけで店が来るなら、
市民のためにはなるよね。
アンケートで商業施設を望む声が多いわけですから。
98億円使ってオープンした土浦図書館の来館者はひと月5万人だそうです。
前の図書館より来館者が増えたことは明らかですが土浦駅前の商店街の売り上げがどれほど増えたか誰も調べていません。土浦市も茨城新聞も、ぼーとしてないで、ちゃんと調べなさいよ。
イーアスやイオンはキラー店舗で集客してるわけじゃないですからね。集合体の利便性で集客してるだけ。どこどこの店舗があるからって行くわけではないのです。つくば駅前も集合体の利便性で集客するわけです。
これはそういう競争なのです。
ですから、図書館やエキスポセンターやノバホールやカピオや国際会議場やアリーナや駅やオフィスビルなどを揃っている中心地で、商業機能を郊外モール並みに取り揃えれば、集合体としての強みが郊外孤立型の施設よりも勝ってくるわけですよ。
今、そうなってないのは、商業機能が不足していることで、一通りモノが揃うワンストップ型の施設になり得てないことが原因。
そのことで公共施設群との相乗効果も取りこぼしてるわけです。
欠けている商業機能を揃えれば、うまく回りはじめると思います。
ただ、中途半端な揃え方は一番良くないですね。
イーアスだって、もしテナント数が今の半分くらいなら、アッセと同じことになってます。
商業地域では商業又はオフィス需要と住宅需要が混在していて、どちらかが地価を牽引していることを理解できない人がまたも出没しているようだ。
センター地区はコアリスの土地が住宅需要で33億、商業かビジネスにしか使えないライトオン跡地が建物の残存価値を除いてせいぜい15億だとか。
センター地区の異常な高値は住宅需要に支えられたものに過ぎない。
そこを今の地価を維持したまま、商業を誘導しようとすれば、どうしても無理が出て税金に頼らざるを得ない。
乞食かよ。
マンションが、商業地域の空洞化の象徴になっている場合もありますが、それは、商業施設としての活用されていた土地がマンションに建て替わった場合ですね。
土浦市の例ですと、西友跡地と小網屋跡地がマンションになってますね。
でもこの時は、マンションが建つぐらいですから、商業地的価値がまだ残っていたのでしょう。
ただ、いまはしんどいですね。
虫食いのように駐車場が増えるだけで、
スペースあるのにマンションが建ちません。
これは、マンションが建たないぐらい商業地的価値が下がったということでしょう。
つまり、商業地的価値が無いところは、マンションすら建たないわけですね。
商業地的価値がないところには、マンションが建たない??
トンでも理論は、よそのスレでどうぞ。
物販、飲食、オフィスとも、空きテナントが目立つつくばセンター地区。
商業地的需要が乏しいことは明白。
住宅需要のみがまだ旺盛なだけでしょ。
(それとていつまで続くか怪しい)
まずは、脳内妄想をやめて、現実を現地を見なさい。
>>3742 マンション検討中さん
https://mainichi.jp/articles/20180818/ddl/k08/010/131000c
毎日新聞にも出てましたね
市長のクレオに対する考え方はここで読めます。
次は9月3日くらいでしょうか。アンケートについて触れる可能性もあります。
平成30年8月1日定例記者会見
http://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/joho/mayor/kishakaiken/1005191.ht...
つくば駅前は、イオンが立地するような郊外よりも道路環境は上なので、従来の駅前づくりという感覚は捨てた方がいい。イーアスもイオンつくばも土浦も、つくば中心部を取り囲むように立地しているけど、それぞれは、言うほど強いモールではないですね。特別な策を講じるまでもなく、正攻法でも、郊外に勝つことはできるでしょう。
イメージ的には、強い駅前づくりではなく、強い郊外づくりですね。
車運転しない世代は消費のメインじゃないでしょう。
70くらいまでは平気で運転できるし、自動運転などが普及すればもっと安全になる。
人は便利な方向に流れる。
つくば駅前は駐車場とそれにつながる道も階数の多い商業施設も不便。
モノ・コトと人を結びつける場というのは、
普段から電車でも車でもバスなど多様な手段が使える多くの人が行き交うような場所にあるのが、
やはり合理的といえるでしょうね。
街と切り離された郊外孤立型のモールは、
もうそろそろ限界がきますよ。
モールという形式は無くならないけど、
街と切り離されてるところは、間違いなく行き詰まるでしょう。
とても広いこの一帯に公共交通網がほとんど機能していなくともやっていけたのは
市民が自分の車で移動しているからです。たった23万の人口のわりに道路は格段と優れています。
つくば市は条例を定め80歳まではハンドルを握るようにすべきです。
後期高齢者の運転能力の検査と訓練は市の大切なお仕事ですよ。
事故を恐れてはいけません、市長だってヤッてますから。
学園都市の設計自体が、車社会を前提としています。
二ノ宮、千現、吾妻、竹園などの道路が斜めに入り組んで信号で停まらざるを得ないのは、車が住宅街でスピードを出したり、裏道として使わないため。基本的に大通りで車がスムーズに移動できるようにと考えられています。
そして、竹園、並木、松代の3つのショッピングセンターで奥様達が車不要で日常生活が送れるという想定でした。
初期の学園都市は、都会から田舎への島流し先のような扱いで、筑波に移転なんて可哀想、と言われていました。まさかこれほど発展する街になるとは設計段階では想定外だったはずです。
車社会前提で鉄道なしで30年かけてでき上がった街を、駅ができて駅前にマンションが増えたことで、首都圏のような駅中心の街に変えるのは無理があります。
それに、つくばの中心がつくば駅と研究学園駅に分散したことで、つくば駅への極端な税金の投資は批判も多くなるでしょう。
つくばのバスはとても不便です。
竹園や並木のショッピングセンターを通るために大通りから反れて時間がかかります。
住民の多いペデストリアン周辺を突き抜けてバスが通りたくても、広大な研究施設が阻止します。
花室トンネルはトンネル内の坂道で長く信号待ちとなり、駅まで乗るより1つ前で降りて歩く方が早いこともあります。
大通り沿いのバス停まで自転車で行かざるを得ない人が多いのに、そのバス停に自転車置き場は整備されておらず、自転車が散乱しています。
今までもバスの便利な街にしようとしてきて、未だにこんな状態です。公共交通機関の充実した都内とは違うのに都内のような駅中心の街作りをすべきだという意見は、つくばを理解していない印象を受けます。
今後、一時的な中断はあるかもしれないが、官舎跡地の売却は継続される。
都度、周辺人口規模に応じて、商業施設は適正規模で拡充されれば良いと思う。
消費の中心となる世代が休日を過ごす場所が、ショッピングモールくらいしかないだけです。
必要なものは休日を楽しめる場所であって、商業施設に限定されるものではないでしょう。
先例が多いだけに、図書館と関連付属施設の充実はいつか実現させたいものです。
但し、西武跡の再利用は個人的には反対。
モノレール駅まで歩いて行くときは10分前から駅のベンチで待つ。
モノレール駅まで車で行くひとは5分前に駅に送ってもらう。
モノレールは時刻通りにやって来るので待つ時間も無駄な市。